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腐女子二人が呑むだけ-男子へセクハラしたい-
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天野ヒロミとその友人はまた居酒屋にて飲んでいた。
「ねえ珪藻土スティックのこと覚えている?」
「あぁ、そのネタは私も男子生徒相手にからかうのに使わせて貰っているぞ」
彼女と腐れ縁の友人がまだ高校生の時のことである。
「男子生徒にセクハラしたい!!」
天野ヒロミは心の本音を叫んだ。
「また唐突だな……腐りすぎて脳まで腐ったか?」
彼女の友人はあきれ顔で見ている。
「というわけで男子生徒にプレゼントをあげて反応を見ることにしました」
彼女の友人は珪藻土スティックを見て、悪そうな笑みを浮かべた。
「なるほど、確かにこれは面白そうだ。是非とも見物させて頂きたい」
そして天野ヒロミの男子生徒へのプレゼントが開始された。
「ねえ、森君。プレゼントあげるね」
天野ヒロミはそういって珪藻土スティックをプレゼントした。
「ん? あぁ、どうもありがとう天野さん」
天野ヒロミはその反応を見て心の中で舌打ちをしていた。
「森君はピュアなんだな~~」
天野ヒロミは次なるターゲットにプレゼントを渡した。
「藤本君、はいプレゼント♪ 珪藻土スティック♪」
藤本君の動きが止まった。明らかに動揺した表情をしている。
「い、いらねえよ!!」
「ふぇぇ、藤本君が私のプレゼント受け取ってくれない~~!!」
天野ヒロミは嘘泣きをし、彼女の友人がフォローに入った。
「よしよし、やれやれ女子を泣かせるとは悪い奴だな」
「わ、分かったよ! 受け取れば良いんだろ!」
天野ヒロミはすぐに笑顔になった。
「良かった。持っていないかと思った~~」
「も、も、持ってないぞオナh、はっ!?」
藤本君はすぐにその場から逃げるように走りだした。
「藤本君は持っていて、おまけに大事に愛用しているんだね」
「ヒロミ殿、お主も悪よのう」
天野ヒロミも彼女の友人も悪い笑みを浮かべていた。
彼女たちの行為を解説すると、オナホを持っている男子を特定するためのものである。珪藻土スティックはオナホを洗った後に刺して内部を乾燥させるために使う物だ。これをやっておかないと、オナホはカビてつかえなくなってしまう。使い捨てタイプのオナホであればこのような事はしなくても良いが、高いオナホを長持ちさせたいのであれば必須である。
良い子の皆はプレゼント行為を真似しないように……。
「ねえ珪藻土スティックのこと覚えている?」
「あぁ、そのネタは私も男子生徒相手にからかうのに使わせて貰っているぞ」
彼女と腐れ縁の友人がまだ高校生の時のことである。
「男子生徒にセクハラしたい!!」
天野ヒロミは心の本音を叫んだ。
「また唐突だな……腐りすぎて脳まで腐ったか?」
彼女の友人はあきれ顔で見ている。
「というわけで男子生徒にプレゼントをあげて反応を見ることにしました」
彼女の友人は珪藻土スティックを見て、悪そうな笑みを浮かべた。
「なるほど、確かにこれは面白そうだ。是非とも見物させて頂きたい」
そして天野ヒロミの男子生徒へのプレゼントが開始された。
「ねえ、森君。プレゼントあげるね」
天野ヒロミはそういって珪藻土スティックをプレゼントした。
「ん? あぁ、どうもありがとう天野さん」
天野ヒロミはその反応を見て心の中で舌打ちをしていた。
「森君はピュアなんだな~~」
天野ヒロミは次なるターゲットにプレゼントを渡した。
「藤本君、はいプレゼント♪ 珪藻土スティック♪」
藤本君の動きが止まった。明らかに動揺した表情をしている。
「い、いらねえよ!!」
「ふぇぇ、藤本君が私のプレゼント受け取ってくれない~~!!」
天野ヒロミは嘘泣きをし、彼女の友人がフォローに入った。
「よしよし、やれやれ女子を泣かせるとは悪い奴だな」
「わ、分かったよ! 受け取れば良いんだろ!」
天野ヒロミはすぐに笑顔になった。
「良かった。持っていないかと思った~~」
「も、も、持ってないぞオナh、はっ!?」
藤本君はすぐにその場から逃げるように走りだした。
「藤本君は持っていて、おまけに大事に愛用しているんだね」
「ヒロミ殿、お主も悪よのう」
天野ヒロミも彼女の友人も悪い笑みを浮かべていた。
彼女たちの行為を解説すると、オナホを持っている男子を特定するためのものである。珪藻土スティックはオナホを洗った後に刺して内部を乾燥させるために使う物だ。これをやっておかないと、オナホはカビてつかえなくなってしまう。使い捨てタイプのオナホであればこのような事はしなくても良いが、高いオナホを長持ちさせたいのであれば必須である。
良い子の皆はプレゼント行為を真似しないように……。
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