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②
02
「---ッ!!ひゃあっ!やめっんはっ、ひ…ははは!」
大きく体を揺らし、声を上げる黒坂くん。
「ひゃははははッ、だめ…っ待ってぇ…!」
「彼女さんも何度もそう言ったと仰ってましたよ?本当に嫌だったと何度も訴えたそうですが」
「ごめ…ッなさ、…っ可愛くて…!」
「じゃあ黒坂さんも可愛いので、僕たちもやめずに居ますね」
「ぁはぁっ、ゃめ…ッんはははは!」
両方の腋をくすぐりながら、もう片方の手でお臍周りや下腹、脇腹を攻めた。
「ひはぁっ、やめっ、むりぃぃぃ」
可愛らしい顔はだらしなくなり、ボロボロ泣きながら止まらない指に強制的に笑わされている。
「くすぐりながら無理矢理イカせてたんですってね」
腋をくすぐったまま、勃ち上がった足の中心にある黒坂の自身を握ると、緩く手を上下させた。
「んん…ッッさわ、んな変態がッ」
「これは貴方の真似なので、結果変態は貴方ですね」
ニコッと笑ってやると、悔しそうにしながらも、俺達の手の動きに耐えれずに、ビクビクと可愛らしく喘いでいる。実際くすぐられながらイケるもんなのか。やってみるか。
「ひぁぁっ、やめ…!待っ、」
ブルッと体を震わせると、俺の手の中の自身も限界そうに震え、足を痙攣させる。
「あれ、変態に手コキされただけでイきます?」
手は止めずに、わざとらしく煽ると、意識を集中させたのか、体にかなりの力が入ったのが分かった。
「んな…わけねーだろ…っ変態めっ」
俺を睨んで悪態をつくと、そのタイミングで北川くんがお臍の穴へ指を入れて中を刺激したため、ビクッと背中を反らしながらドバッと俺の手の中に欲が吐き出された。
「あら、せっかく我慢しようと頑張ったのに無駄でしたねぇ」
手の平に出された液体をわざとらしく見せつけると、荒い息を繰り返しながら、真っ赤に染まる。
「まぁイッたくらいではやめませんけどね。ちょっと、いじめといてあげて」
北川くんに託して、一旦手を洗いに洗面台に向かった。そして会社用のスマホを確認し、特に追加で依頼がないか確認した。すると新着メールが一件。
【そういえば、一番嫌だったのが恥ずかしいことをされることでした。たっぷり羞恥プレイをして、挿入もしてあげて下さい】
うわぁ、とことんやる彼女だな。
流石に挿入は出来ないので、ラブホにあるバイブを突っ込んで羞恥を与える事で了承してもらった。
彼女とやりとりしている間にも、少し離れた洗面台に居るのにすぐ近くに声がするくらいに笑い転げている黒坂の声が聞こえた。
「お待たせしました」
「ひぁははっ、やめれっ、耳ゃらっもぉっ!」
何を勉強してきたのか、北川くんの攻めはかなりパワーアップしており、黒坂の耳を舐めながら両腋をくすぐっていた。
「ひぁぁっ、やらっ、やらぁぁぁっ」
呂律も回っていない黒坂の声。まだ攻めて少ししか経っていない気がするが、苦手なことをされると人はこうなるのかと思った。
「すごい乱れ様だね」
「耳舐めながらちょっと言葉で責めるとこうなりましたよ」
「いやぁ、恐ろしい子。めっちゃパワーアップしてるね」
「先輩程では」
「じゃあ俺足やるから、引き続きお願い」
「はーい」
軽く会話を終えると、細くて白い太腿に目をつけた。指全体でソフトタッチに触れると、ピクピクと震えた。そのまま内股や足の付け根辺りをくすぐると悶えが強くなった。
「んぁぁぁッッ!足やらっ、やめっ」
「こっちは嫌じゃないの?」
すかさずに北川くんが耳元で言葉を囁きながら、こしょこしょと腋をくすぐる。
「っ、ぅぅっ、どっち、も、いやぁぁあッ」
スルスルと北川くんの指は腋から離れ脇腹までは行かない胸の真横辺りに到着すると、驚く程に黒坂の体が跳ねた。
「ひッぁぁぁぁぁ!!!!!」
「!?」
その声に俺も北川くんも驚いた。体の悶えは激しくなり、今にも拘束が取れそうなほどに暴れている。
「何?ここダメなの」
サワサワと両胸の真横辺りをくすぐると、体が思いっきり跳ね、痙攣した様になってしまった。
「へぇ。ここ何て場所なんですかね」
北川くんは不思議そうに言いながらも、指に少し力を入れコリコリと刺激すると、また悶えは激しくなった。正直俺の足の攻撃なんてもう効いている様子はない。
「ゃはははははは!!!いやァァァァ!無理無理ッそこやめれっ、お願っ、ぁぁぁ!!!」
「せっかく良い所見つけたのに、何でやめないといけないの?」
「苦しっ、やめっ、むりぃぃっっ」
本当に息が続かず苦しそうにしていたが、俺は気にせずに、次は足の裏を爪でカリカリとくすぐった。
「ひゃはははは!!!足いやぁぁぁあ!!!」
「もうどこもかしこもダメそうですね」
ひっきりなしに声が響く中、二人ともやめる気などはないので、ひたすら弱い箇所をくすぐった。
「苦し、…っ死んじゃう、ゲホッ、ぁははは!」
「大丈夫ですよ、死なせないので」
暴れる足を逃さない様に、足の親指をグッと手で固定して、少し足裏を張った状態にさせてこちょこちょとくすぐると、泣きながら笑っている。
北川くんの方はというと、慣れさせないために指を移動させ、今は脇腹をくすぐっていた。
「ひっ、ぁっもぉ、あっ、ははッ」
目が虚ろになり、少し反応が薄くなってきた所で一旦刺激をやめた。やめた後もピクピクと体は震え続けていた。
水を飲ませて少し休憩させると、目の色は戻り呼吸も通常通りになってきたが、俺達に反抗する元気は残っておらず、ただ静かに呼吸を繰り返していた。
「黒坂さん、まさか終わりだと思ってます?」
「は…?もう十分だろ…?」
「それがそれが残念。彼女さんから、貴方が使ってきた玩具を預かってきたのです」
ジャジャーンいう効果音が似合う様に受け取っていた鞄を見せつけた。元々黒坂の物だったのか、それを見た瞬間に面白いくらいに顔が青ざめた。
「まだ僕も中身は全部見てないんですけどね」
ゴソゴソと中身を出していくと、ローター、バイブ、後最後に細いシリコン製のもの。
「…何だろコレ」
知ってるはずないと思いながらも、北川くんに訊ねると、普通に返事がくる。
「あぁ、それ尿道責めする時に使うやつですね。シリコン製だと初心者用に丁度いいっすね」
「へぇ、何で知ってるの?」
「え…あ、いや…」
俺が訊ねると明らかに気まずそうに目線を伏せた。あ、これはあとで問いたださないといけないやつか。まぁ今はこっちに集中しなくては。
「は…?何それ…俺そんなの買ってない!」
「彼女さんが追加したんじゃないですか?まずは、手軽に…ローターから使いましょうか」
スイッチを弱で入れると、機械音と共に指に振動が走る。それをツンと主張していた黒坂の乳首へ押し当てると、ビクンと腰が跳ねた。
「ん…っんっっ」
「乳首も感じます?」
「…別にッ」
「じゃあ問題ないですね」
クリクリとローターを色んな角度から当てると、熱い息を漏らし、ぎゅっと拳を握り締めている。
「感じないならそんなに力入れなくてもいいでしょ」
わざとらしくクスクス笑ってやると、悔しそうに唇を噛み締めている。
「じゃあ俺はこっちを失礼」
北川くんは先程使っていた筆を手に持つと、ローターを当てていない乳首をゆっくりとなぞり始める。左右全然違う刺激にビクビクと感じている。
「ゃ…っはぁ…っつぅ、」
完全にぷっくりと腫れてくる乳首はとても綺麗な色で、つい見惚れてしまうほど。
「や…!見んな変態…ッ」
「開発のしがいがあるなぁって観察してたんです」
「確かにすげーぷっくりしてきてるし、かなり敏感なんでいいですね。いつか乳首だけでイケんじゃないですか」
「も…見んなや…っ」
「乳首見られたくらいで恥ずかしいなら…こっちだとどうなるんでしょうね?あとでしっかり二人でこっち見てあげますから」
クスッと笑って完勃ちしている黒坂の自身やお尻をなぞると、想像したのか更に真っ赤に染まる表情。肌も一気に熱くなった気がした。
「やめろ…っ変態共が!!」
「あは、何とでもどうぞ」
鞄に入っていたテープでローターを乳首へ固定すると、次は期待をして先走りを溢れさせる自身。
「はず…っして、やめっ」
「寂しがるといけないので、胸はローターに可愛がってもらって下さいね」
俺と北川くんは左右に移動し、片足ずつ足を開かせると、閉じることが出来ないように体で押さえつけた。
「あ…っ!やだっ、ちょっと待て!!!」
カパッと広げられた足。自身から恥ずかしい蕾まで堪能出来るようにした。
「やめっ、やめろ…!お願い…!見んなッ」
「あは、全部丸見え。もしかして入れてほしいんですか?ここ、物欲しそうにヒクヒクしてますけど」
ツンとお尻に可愛く位置する蕾を指で突くとピクッと体が跳ねた。
「ふざけんなっ!!!そんなわけねーだろ!!!見んなっ見んなってば!!!」
「見て欲しくないなら足閉じたら?抵抗もしないで見せつけてんのはお前だろ?」
「…ッじゃあ足離せやクソが!!!」
ちょっと言葉の荒い北川くんに、佐倉同様に羞恥を煽られ怒る黒坂。顔は相変わらず真っ赤だが、自身は萎える事なく先走りを流していた。
「恥ずかしいのが好きなんですか?可愛い先っぽから、嬉しそうに…こんなのが出てきてますけど」
先走りを掬い、わざと糸を引くように目の前で見せつけると、恥ずかしさと怒りで暴れが激しくなった。もちろん片足ずつ押さえつけているので、動くことは出来ていない。
「ふざけんな…ッもぉ…十分だろ…!」
「彼女さんも恥ずかしいことされて、嫌がったけどやめてもらえなかったって言ってましたよ?自分がされたら嫌なことを相手にはするんです?」
「それは…っ」
「彼女がそんなに乗り気じゃないの、分かってましたよね?」
「……ッ」
「別に僕は私的利害が一致して、二人が楽しく性生活を送るなら好きなことをしていいと思うんです。でも、片方が苦しい行為なんて、ただの苦痛でしかない。貴方の自己満足なんです、今されてみて分かったでしょう?」
「……」
「それでも彼女さんは、性生活以外は貴方が好きだったと仰ってました。きちんと嫌だと言うことも伝え、改善してくれるのなら今後も一緒に歩みたかったと、それを無視して自分の欲望を押し付けたのは誰ですか?」
「…ッるせ、あいつの言葉じゃないと俺は信じない…あいつが俺にこんなことするはずない…!」
「僕達が彼女さんから依頼受けたと嘘をついてこんなことしてるとでも?この鞄は誰のものですか?…貴方の彼女の協力がない限りこの状況は生み出せないのは分かってるでしょう。心からの反省がない限り、この日が終わることはありませんよ、何日でも、何ヶ月でも。年単位だってこちらは構わない」
「…っ」
「とりあえず、それだけは覚えて今からの攻めを受けて下さい。貴方の彼女が泣いて嫌がったことを、体験して自分を省みて下さい」
俺の説教が終わると、終始無言の二人。本来の俺達の仕事は"心からの反省"。依頼者に何か被害があれば大事になるので、それだけは阻止するために。
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大きく体を揺らし、声を上げる黒坂くん。
「ひゃははははッ、だめ…っ待ってぇ…!」
「彼女さんも何度もそう言ったと仰ってましたよ?本当に嫌だったと何度も訴えたそうですが」
「ごめ…ッなさ、…っ可愛くて…!」
「じゃあ黒坂さんも可愛いので、僕たちもやめずに居ますね」
「ぁはぁっ、ゃめ…ッんはははは!」
両方の腋をくすぐりながら、もう片方の手でお臍周りや下腹、脇腹を攻めた。
「ひはぁっ、やめっ、むりぃぃぃ」
可愛らしい顔はだらしなくなり、ボロボロ泣きながら止まらない指に強制的に笑わされている。
「くすぐりながら無理矢理イカせてたんですってね」
腋をくすぐったまま、勃ち上がった足の中心にある黒坂の自身を握ると、緩く手を上下させた。
「んん…ッッさわ、んな変態がッ」
「これは貴方の真似なので、結果変態は貴方ですね」
ニコッと笑ってやると、悔しそうにしながらも、俺達の手の動きに耐えれずに、ビクビクと可愛らしく喘いでいる。実際くすぐられながらイケるもんなのか。やってみるか。
「ひぁぁっ、やめ…!待っ、」
ブルッと体を震わせると、俺の手の中の自身も限界そうに震え、足を痙攣させる。
「あれ、変態に手コキされただけでイきます?」
手は止めずに、わざとらしく煽ると、意識を集中させたのか、体にかなりの力が入ったのが分かった。
「んな…わけねーだろ…っ変態めっ」
俺を睨んで悪態をつくと、そのタイミングで北川くんがお臍の穴へ指を入れて中を刺激したため、ビクッと背中を反らしながらドバッと俺の手の中に欲が吐き出された。
「あら、せっかく我慢しようと頑張ったのに無駄でしたねぇ」
手の平に出された液体をわざとらしく見せつけると、荒い息を繰り返しながら、真っ赤に染まる。
「まぁイッたくらいではやめませんけどね。ちょっと、いじめといてあげて」
北川くんに託して、一旦手を洗いに洗面台に向かった。そして会社用のスマホを確認し、特に追加で依頼がないか確認した。すると新着メールが一件。
【そういえば、一番嫌だったのが恥ずかしいことをされることでした。たっぷり羞恥プレイをして、挿入もしてあげて下さい】
うわぁ、とことんやる彼女だな。
流石に挿入は出来ないので、ラブホにあるバイブを突っ込んで羞恥を与える事で了承してもらった。
彼女とやりとりしている間にも、少し離れた洗面台に居るのにすぐ近くに声がするくらいに笑い転げている黒坂の声が聞こえた。
「お待たせしました」
「ひぁははっ、やめれっ、耳ゃらっもぉっ!」
何を勉強してきたのか、北川くんの攻めはかなりパワーアップしており、黒坂の耳を舐めながら両腋をくすぐっていた。
「ひぁぁっ、やらっ、やらぁぁぁっ」
呂律も回っていない黒坂の声。まだ攻めて少ししか経っていない気がするが、苦手なことをされると人はこうなるのかと思った。
「すごい乱れ様だね」
「耳舐めながらちょっと言葉で責めるとこうなりましたよ」
「いやぁ、恐ろしい子。めっちゃパワーアップしてるね」
「先輩程では」
「じゃあ俺足やるから、引き続きお願い」
「はーい」
軽く会話を終えると、細くて白い太腿に目をつけた。指全体でソフトタッチに触れると、ピクピクと震えた。そのまま内股や足の付け根辺りをくすぐると悶えが強くなった。
「んぁぁぁッッ!足やらっ、やめっ」
「こっちは嫌じゃないの?」
すかさずに北川くんが耳元で言葉を囁きながら、こしょこしょと腋をくすぐる。
「っ、ぅぅっ、どっち、も、いやぁぁあッ」
スルスルと北川くんの指は腋から離れ脇腹までは行かない胸の真横辺りに到着すると、驚く程に黒坂の体が跳ねた。
「ひッぁぁぁぁぁ!!!!!」
「!?」
その声に俺も北川くんも驚いた。体の悶えは激しくなり、今にも拘束が取れそうなほどに暴れている。
「何?ここダメなの」
サワサワと両胸の真横辺りをくすぐると、体が思いっきり跳ね、痙攣した様になってしまった。
「へぇ。ここ何て場所なんですかね」
北川くんは不思議そうに言いながらも、指に少し力を入れコリコリと刺激すると、また悶えは激しくなった。正直俺の足の攻撃なんてもう効いている様子はない。
「ゃはははははは!!!いやァァァァ!無理無理ッそこやめれっ、お願っ、ぁぁぁ!!!」
「せっかく良い所見つけたのに、何でやめないといけないの?」
「苦しっ、やめっ、むりぃぃっっ」
本当に息が続かず苦しそうにしていたが、俺は気にせずに、次は足の裏を爪でカリカリとくすぐった。
「ひゃはははは!!!足いやぁぁぁあ!!!」
「もうどこもかしこもダメそうですね」
ひっきりなしに声が響く中、二人ともやめる気などはないので、ひたすら弱い箇所をくすぐった。
「苦し、…っ死んじゃう、ゲホッ、ぁははは!」
「大丈夫ですよ、死なせないので」
暴れる足を逃さない様に、足の親指をグッと手で固定して、少し足裏を張った状態にさせてこちょこちょとくすぐると、泣きながら笑っている。
北川くんの方はというと、慣れさせないために指を移動させ、今は脇腹をくすぐっていた。
「ひっ、ぁっもぉ、あっ、ははッ」
目が虚ろになり、少し反応が薄くなってきた所で一旦刺激をやめた。やめた後もピクピクと体は震え続けていた。
水を飲ませて少し休憩させると、目の色は戻り呼吸も通常通りになってきたが、俺達に反抗する元気は残っておらず、ただ静かに呼吸を繰り返していた。
「黒坂さん、まさか終わりだと思ってます?」
「は…?もう十分だろ…?」
「それがそれが残念。彼女さんから、貴方が使ってきた玩具を預かってきたのです」
ジャジャーンいう効果音が似合う様に受け取っていた鞄を見せつけた。元々黒坂の物だったのか、それを見た瞬間に面白いくらいに顔が青ざめた。
「まだ僕も中身は全部見てないんですけどね」
ゴソゴソと中身を出していくと、ローター、バイブ、後最後に細いシリコン製のもの。
「…何だろコレ」
知ってるはずないと思いながらも、北川くんに訊ねると、普通に返事がくる。
「あぁ、それ尿道責めする時に使うやつですね。シリコン製だと初心者用に丁度いいっすね」
「へぇ、何で知ってるの?」
「え…あ、いや…」
俺が訊ねると明らかに気まずそうに目線を伏せた。あ、これはあとで問いたださないといけないやつか。まぁ今はこっちに集中しなくては。
「は…?何それ…俺そんなの買ってない!」
「彼女さんが追加したんじゃないですか?まずは、手軽に…ローターから使いましょうか」
スイッチを弱で入れると、機械音と共に指に振動が走る。それをツンと主張していた黒坂の乳首へ押し当てると、ビクンと腰が跳ねた。
「ん…っんっっ」
「乳首も感じます?」
「…別にッ」
「じゃあ問題ないですね」
クリクリとローターを色んな角度から当てると、熱い息を漏らし、ぎゅっと拳を握り締めている。
「感じないならそんなに力入れなくてもいいでしょ」
わざとらしくクスクス笑ってやると、悔しそうに唇を噛み締めている。
「じゃあ俺はこっちを失礼」
北川くんは先程使っていた筆を手に持つと、ローターを当てていない乳首をゆっくりとなぞり始める。左右全然違う刺激にビクビクと感じている。
「ゃ…っはぁ…っつぅ、」
完全にぷっくりと腫れてくる乳首はとても綺麗な色で、つい見惚れてしまうほど。
「や…!見んな変態…ッ」
「開発のしがいがあるなぁって観察してたんです」
「確かにすげーぷっくりしてきてるし、かなり敏感なんでいいですね。いつか乳首だけでイケんじゃないですか」
「も…見んなや…っ」
「乳首見られたくらいで恥ずかしいなら…こっちだとどうなるんでしょうね?あとでしっかり二人でこっち見てあげますから」
クスッと笑って完勃ちしている黒坂の自身やお尻をなぞると、想像したのか更に真っ赤に染まる表情。肌も一気に熱くなった気がした。
「やめろ…っ変態共が!!」
「あは、何とでもどうぞ」
鞄に入っていたテープでローターを乳首へ固定すると、次は期待をして先走りを溢れさせる自身。
「はず…っして、やめっ」
「寂しがるといけないので、胸はローターに可愛がってもらって下さいね」
俺と北川くんは左右に移動し、片足ずつ足を開かせると、閉じることが出来ないように体で押さえつけた。
「あ…っ!やだっ、ちょっと待て!!!」
カパッと広げられた足。自身から恥ずかしい蕾まで堪能出来るようにした。
「やめっ、やめろ…!お願い…!見んなッ」
「あは、全部丸見え。もしかして入れてほしいんですか?ここ、物欲しそうにヒクヒクしてますけど」
ツンとお尻に可愛く位置する蕾を指で突くとピクッと体が跳ねた。
「ふざけんなっ!!!そんなわけねーだろ!!!見んなっ見んなってば!!!」
「見て欲しくないなら足閉じたら?抵抗もしないで見せつけてんのはお前だろ?」
「…ッじゃあ足離せやクソが!!!」
ちょっと言葉の荒い北川くんに、佐倉同様に羞恥を煽られ怒る黒坂。顔は相変わらず真っ赤だが、自身は萎える事なく先走りを流していた。
「恥ずかしいのが好きなんですか?可愛い先っぽから、嬉しそうに…こんなのが出てきてますけど」
先走りを掬い、わざと糸を引くように目の前で見せつけると、恥ずかしさと怒りで暴れが激しくなった。もちろん片足ずつ押さえつけているので、動くことは出来ていない。
「ふざけんな…ッもぉ…十分だろ…!」
「彼女さんも恥ずかしいことされて、嫌がったけどやめてもらえなかったって言ってましたよ?自分がされたら嫌なことを相手にはするんです?」
「それは…っ」
「彼女がそんなに乗り気じゃないの、分かってましたよね?」
「……ッ」
「別に僕は私的利害が一致して、二人が楽しく性生活を送るなら好きなことをしていいと思うんです。でも、片方が苦しい行為なんて、ただの苦痛でしかない。貴方の自己満足なんです、今されてみて分かったでしょう?」
「……」
「それでも彼女さんは、性生活以外は貴方が好きだったと仰ってました。きちんと嫌だと言うことも伝え、改善してくれるのなら今後も一緒に歩みたかったと、それを無視して自分の欲望を押し付けたのは誰ですか?」
「…ッるせ、あいつの言葉じゃないと俺は信じない…あいつが俺にこんなことするはずない…!」
「僕達が彼女さんから依頼受けたと嘘をついてこんなことしてるとでも?この鞄は誰のものですか?…貴方の彼女の協力がない限りこの状況は生み出せないのは分かってるでしょう。心からの反省がない限り、この日が終わることはありませんよ、何日でも、何ヶ月でも。年単位だってこちらは構わない」
「…っ」
「とりあえず、それだけは覚えて今からの攻めを受けて下さい。貴方の彼女が泣いて嫌がったことを、体験して自分を省みて下さい」
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