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第一楽章 〜運命を変える始まり〜
私の頼もしい二人の使用人
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家につき、部屋を戻るとなぜかその場に妹のリーシェがいた。
「二人は席を外してくれる?お姉様とお話がしたいの。」
そう言ったリーシェにソフィアとリューストは何か言いそうだった。二人は妹の性格を知ってるからこそ不安そうに私を見ていた。
「ソフィア、リュースト。席を外してくれる?終わったら声をかけるわ。」
「「かしこまりました」」
二人が席を外すとリーシェが話し出した。
「お姉様、セリフィアガーデンに行ったそうですね?一体、なぜ?」
「あら、私が行ったらダメだったかしら?自然に囲まれるってあんなにも心地いいのね。もっと早くに知っておくべきだったわ。」
「お姉様、本当は別の目的があったのでは?例えば、、、クリス第一王子殿下と出会うため…とか?」
リーシェは意外と勘が鋭い。
そこがすごく面倒なところ。
「そんなこと考えたことないわ。あなたじゃあるまいし…」
「それどういう意味よ…」
「私は知ってるわよ。リーシェ、あなたが舞踏会で声をかけてきた公爵家の人たちに色目を使って貢がせていること…もしかして、私が知らないとでも思っていたの?」
そう、リーシェは舞踏会で出会い、自分に声をかけてきた公爵家の人たちに色目を使ってよく貢がせている。もちろん、ゲーム内のリーシェも同じことをしていた。なのに聖女になったこともおかしいけど、それと同じくらい、未だにお父様とお母様にバレていないことが不思議だわ。それとも、知ってて黙認してるのかしら?
この話をした途端、顔を赤らめリーシェはこう言った。
「ふん!お姉様とは違って私には魅力があるの。あ、分かったわ!お姉様は嫉妬してるのね!私が公爵家の方々にモテているから!いいですわ、お姉様。私が紹介してあげます。お姉様には…そうね…一番価値のない人間を紹介しますわ。だって…お姉様は価値のない人間ですもの…ふふっ」
キレそうになったけどここは抑えなければと我慢した。
「人に対して価値がある、ないを決めるなんてまだまだ子供ね。あなたはもう少し常識を勉強するべきですわ。それと、お父様とお母様にお伝えしておくわ。あなた方の娘のリーシェは公爵家の方々に色目を使わせて貢がせている酷い女だってね。」
「……ふふっ…言ってみなさいよ。誰もお姉様の言葉なんて信じないわ!お姉様に味方なんていないの。お姉様はこれから先もずーっと孤独で不幸になってもらわないと。」
「そうね、誰も信じないわ。だから、このままあなたを好き勝手させておくわ。いつかあなたが後悔するためにね。ふふっ」
また顔を赤らめたリーシェは最後にこう言って部屋をあとにした。
「お姉様、クリス王子は氷の王子と呼ばれているんですよ?出会ったとしてもなんの取り柄もなく嫌われ者のお姉様には興味を示しませんわ。クリス様に似合うのは私のような美しく、誰からも愛される聖女の私です。お姉様…残念でしたね…!」
リーシェが出ていったことにより静かになった部屋。
(……聖女……あの性格が聖女にならばこの国は崩壊するわ……なんとかしないとね…)
──話が終わったと伝えに行こうとするとソフィアとリューストはすでに扉の前に立っていた。
「もしかして、ずっとそこにいたの…?」
「…はい…シャーロット様が気になってしまったんです…」
「俺もソフィアもシャーロット様が大事だからこそ、心配で…」
「二人とも、ありがとう。大丈夫よ。」
この二人は心配性すぎるのね…
するとソフィアがさっき何を話していたのか聞いてきた。どうやら、リーシェが声を荒げているのが聞こえたそう。だけど、内容は分からなかったらしい。
この二人に隠し事をするのはよくない気がする。
ちゃんと話すべきよね…
そこで私はリーシェと話した内容を全部話した。
「なんなの!リーシェ様!!シャーロット様に向かって失礼すぎます!!」
「ソフィアに同意見です。でも、リーシェ様がそんなことをしていたなんて知りませんでした…」
「私も最近までは知らなかったわ。でもこの間の舞踏会で偶然見てしまったのよ。リーシェが公爵家の方と腕を組んで部屋に入っていくのを。その他にも、宝石のネックレスやその他にも高価なプレゼントを貰ってたわ。いつからそんなことをしていたのかしら…」
「分かりませんが、少なくとも半年ほど前から宝石のネックレスや高価なものは増えていました。ただ、てっきり私は旦那様か奥様が贈られたものだと思っていました…」
「それは俺もそうだ…そう思っていたけど、本当は違うみたいだ。」
「シャーロット様!絶対に後悔させてやりましょう!!私はリーシェ様が許せないです!絶対、証拠を掴んでみせます!!」
「シャーロット様、ソフィアとともに証拠を見つけます。あなたを侮辱したこと、必ず後悔させてやります。」
──二人は真剣な目で私を見つめてくる。
ほんと、頼もしい二人だわ。
「二人とも、気持ちは嬉しいわ。でも、無理はしないでね。」
そう言うと二人は不思議そうな顔をしていた。
「……何…?どうしたの…?」
「止めるのかと思って…」
「ふふっ。止めないわ。だって、止めても隠れてするでしょ?だから止めないわ。私に隠れてされるよりも、知ってる方がいいわ。それに、私が知ってないと二人が危険な目にあったときに助けられないじゃない。」
そう言うとまたソフィアが涙を流した。
「シャーロット様…優しすぎます…一生おそばにいます!!!!」
「シャーロット様…私は自分で守れます…ですから、シャーロット様はこのリューストがお守りいたします。」
ああ…この二人はなんて優しいんだろう。
私はこの二人に酷いことをしていたのに…
「二人を守るのも私の勤めよ。二人の優しさに感謝だわ。ありがとう。」
私たちは三人で笑い合った。
今日は「ありがとう」を沢山言った気がする。
この感謝の気持ちをずっと忘れないようにしないとね。
「二人は席を外してくれる?お姉様とお話がしたいの。」
そう言ったリーシェにソフィアとリューストは何か言いそうだった。二人は妹の性格を知ってるからこそ不安そうに私を見ていた。
「ソフィア、リュースト。席を外してくれる?終わったら声をかけるわ。」
「「かしこまりました」」
二人が席を外すとリーシェが話し出した。
「お姉様、セリフィアガーデンに行ったそうですね?一体、なぜ?」
「あら、私が行ったらダメだったかしら?自然に囲まれるってあんなにも心地いいのね。もっと早くに知っておくべきだったわ。」
「お姉様、本当は別の目的があったのでは?例えば、、、クリス第一王子殿下と出会うため…とか?」
リーシェは意外と勘が鋭い。
そこがすごく面倒なところ。
「そんなこと考えたことないわ。あなたじゃあるまいし…」
「それどういう意味よ…」
「私は知ってるわよ。リーシェ、あなたが舞踏会で声をかけてきた公爵家の人たちに色目を使って貢がせていること…もしかして、私が知らないとでも思っていたの?」
そう、リーシェは舞踏会で出会い、自分に声をかけてきた公爵家の人たちに色目を使ってよく貢がせている。もちろん、ゲーム内のリーシェも同じことをしていた。なのに聖女になったこともおかしいけど、それと同じくらい、未だにお父様とお母様にバレていないことが不思議だわ。それとも、知ってて黙認してるのかしら?
この話をした途端、顔を赤らめリーシェはこう言った。
「ふん!お姉様とは違って私には魅力があるの。あ、分かったわ!お姉様は嫉妬してるのね!私が公爵家の方々にモテているから!いいですわ、お姉様。私が紹介してあげます。お姉様には…そうね…一番価値のない人間を紹介しますわ。だって…お姉様は価値のない人間ですもの…ふふっ」
キレそうになったけどここは抑えなければと我慢した。
「人に対して価値がある、ないを決めるなんてまだまだ子供ね。あなたはもう少し常識を勉強するべきですわ。それと、お父様とお母様にお伝えしておくわ。あなた方の娘のリーシェは公爵家の方々に色目を使わせて貢がせている酷い女だってね。」
「……ふふっ…言ってみなさいよ。誰もお姉様の言葉なんて信じないわ!お姉様に味方なんていないの。お姉様はこれから先もずーっと孤独で不幸になってもらわないと。」
「そうね、誰も信じないわ。だから、このままあなたを好き勝手させておくわ。いつかあなたが後悔するためにね。ふふっ」
また顔を赤らめたリーシェは最後にこう言って部屋をあとにした。
「お姉様、クリス王子は氷の王子と呼ばれているんですよ?出会ったとしてもなんの取り柄もなく嫌われ者のお姉様には興味を示しませんわ。クリス様に似合うのは私のような美しく、誰からも愛される聖女の私です。お姉様…残念でしたね…!」
リーシェが出ていったことにより静かになった部屋。
(……聖女……あの性格が聖女にならばこの国は崩壊するわ……なんとかしないとね…)
──話が終わったと伝えに行こうとするとソフィアとリューストはすでに扉の前に立っていた。
「もしかして、ずっとそこにいたの…?」
「…はい…シャーロット様が気になってしまったんです…」
「俺もソフィアもシャーロット様が大事だからこそ、心配で…」
「二人とも、ありがとう。大丈夫よ。」
この二人は心配性すぎるのね…
するとソフィアがさっき何を話していたのか聞いてきた。どうやら、リーシェが声を荒げているのが聞こえたそう。だけど、内容は分からなかったらしい。
この二人に隠し事をするのはよくない気がする。
ちゃんと話すべきよね…
そこで私はリーシェと話した内容を全部話した。
「なんなの!リーシェ様!!シャーロット様に向かって失礼すぎます!!」
「ソフィアに同意見です。でも、リーシェ様がそんなことをしていたなんて知りませんでした…」
「私も最近までは知らなかったわ。でもこの間の舞踏会で偶然見てしまったのよ。リーシェが公爵家の方と腕を組んで部屋に入っていくのを。その他にも、宝石のネックレスやその他にも高価なプレゼントを貰ってたわ。いつからそんなことをしていたのかしら…」
「分かりませんが、少なくとも半年ほど前から宝石のネックレスや高価なものは増えていました。ただ、てっきり私は旦那様か奥様が贈られたものだと思っていました…」
「それは俺もそうだ…そう思っていたけど、本当は違うみたいだ。」
「シャーロット様!絶対に後悔させてやりましょう!!私はリーシェ様が許せないです!絶対、証拠を掴んでみせます!!」
「シャーロット様、ソフィアとともに証拠を見つけます。あなたを侮辱したこと、必ず後悔させてやります。」
──二人は真剣な目で私を見つめてくる。
ほんと、頼もしい二人だわ。
「二人とも、気持ちは嬉しいわ。でも、無理はしないでね。」
そう言うと二人は不思議そうな顔をしていた。
「……何…?どうしたの…?」
「止めるのかと思って…」
「ふふっ。止めないわ。だって、止めても隠れてするでしょ?だから止めないわ。私に隠れてされるよりも、知ってる方がいいわ。それに、私が知ってないと二人が危険な目にあったときに助けられないじゃない。」
そう言うとまたソフィアが涙を流した。
「シャーロット様…優しすぎます…一生おそばにいます!!!!」
「シャーロット様…私は自分で守れます…ですから、シャーロット様はこのリューストがお守りいたします。」
ああ…この二人はなんて優しいんだろう。
私はこの二人に酷いことをしていたのに…
「二人を守るのも私の勤めよ。二人の優しさに感謝だわ。ありがとう。」
私たちは三人で笑い合った。
今日は「ありがとう」を沢山言った気がする。
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