ある日の絶望。

早坂 悠

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第二章 ユウコの絶望(全14話)

兄との近親相姦

「ううっ。うっ。やめてぇ。痛いよぉ。」

「はぁ、うはっ、はぁ、おっおっ、はぁ」

正常位で犯され、泣くことしか出来ないユウコと、快感のままに自分の性器をユウコの膣に打ち付ける直樹。

女性の悲痛な鳴き声と、男性の快感の吐息という対照的な音が響き渡るユウヤの自室で、ユウコにとっては地獄が直樹にはとっては天国が続いていた。

ユウコの膣は異物の侵入によって負傷しない程度には愛液が出ていた。

感じてないのに愛液が出てしまうのは、膣が傷つかないようにする一種の防衛反応とも呼べる本能的な女体の仕組みだか、この仕組みによって直樹の陰茎は惜しげもなくユウコの膣を突きまくれる。

直樹はあまりの気持ち良さに中出ししたくなるのをグッと堪えて快感のフィニッシュに向けてピストン運動を加速させる。

ギシギシギシギシとユウヤのベッドからきしむ音が聞こえ、直樹とユウコの接合部分からは、パンパンパンパンっ!とこれでもか!というぐらい激しく男性器を打ちつけられる音が部屋中に響いた。

「あっ!やべぇ!気持ちぃ!!もう俺、イクわ!イク!イク!イクーッ!」

「いや!いや!いや!やめて!やめて!」

「はぁふぅ。はっ!」

「イヤーーーっ!」

直樹の陰茎はドクドクと湧き上がる快感が押し寄せ快感の絶頂に到達した。

直樹は性器を膣から抜き出し、
ユウコの泣きじゃくった美しい顔の前に出して

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!

とユウコの顔全体に
満遍なく自分の精液を撒き散らした。

「ううぅ……」

ユウヤはもはや何も言わず、
直樹の精液まみれの顔で泣くばかりだった。

制服のワイシャツは前で強引にはだけさせ、
ブラジャーは付けたまま上に持ち上げられ、
ブラジャーからこぼれた胸が晒されていた。

パンツは剥ぎ取られ、
スカートと靴下ははいたままだが
スカートはユウコの腰の部分で丸まって
ユウコの陰部も丸見えでユウヤのベッドの上に
晒されていた。

美しいユウコの顔立ちは
涙と直樹の精液でぐちゃぐちゃだった。

直樹はレイプし終えた女の
”ボロボロになった姿”にも性的な興奮を覚えた。

まだ射精したばかりで下半身の反応はないが、裸体よりエロく感じた。

そして何よりここちの良い達成感が直樹の肉体を包んでいくようだった。

「はぁ。マジで気持ちよかったわ。膣の締め付けがキツくて癖になりそう。ユウコちゃん、おい、ユウコ、またやらせろよ」

と部屋に置いてあった箱ティッシュから、ティッシュを抜き取り自分の性器をふきながら直樹はボロボロの状態のユウコにそう告げた。

ユウコはゆっくり起き上がり、はだけたワイシャツを前に持ってきて前屈みになりながら

「や、やだぁよぅ…何これ…もういや…
           ううっ……ううっ…」

と顔についた精液を手でぬぐいながら泣いていた。

そしてーー

妹が目の前でレイプされるのをずっと見ていた実の兄は

「次はお兄ちゃんの番だよ。さぁ股を開いて」

と実の妹に残酷に告げた。

「お兄ちゃん!どうして?!
どうしてこんなことするの?!実の兄妹なんだよ!」

と兄を責める妹。その妹をつい今しがた犯したばかりの直樹が言えたことじゃないが、ユウコの主張は何も間違ってない。

間違っているのは直樹の性的な願望とユウヤの実の妹への欲情という2人の男の性癖に違いかった。

ユウヤは今までになく優しい声で

「ごめんなユウコ。本当にごめん。でもーー」

と一呼吸置いてからユウヤはユウコに向かって

「知ってたよね?俺がユウコのことが好きだって。」

「え…いや…そんな…知るわけないじゃない!」

「ユウコも俺と、実の兄と
    セックスしたかったんじゃないの?」

「!!!そ!そんなわけ!
   そんな訳ないじゃない!」


「どっちでもいいよ。もう抱くよ。
      俺はもう我慢できない。」


と双子の兄妹はよく似た美しい顔でやり取りし、ユウコはベッドの上で後ずさったが

ユウヤはゆっくりと着てる服を脱いで
裸になりユウコに近づいた。

「いや!近寄らないで!何を考えてるの?!もうやめて!あっちへ行って!イヤぁぁーっ!」

と裸になったユウヤはユウコに襲いかかり、
直樹が乱したユウコの制服を剥ぎ取っていった。

ユウコは必死に抵抗していたが
それも虚しい悪あがきで終わり、
ユウコのワイシャツもブラジャーも
スカートもユウヤに剥ぎ取られ、
ユウコは靴下だけを身につけて、
ほぼ裸の状態になった。

2人の双子の兄妹は
裸のまま絡み合い、

「やめて!お兄ちゃん!本当にダメ!
やだヤダヤダヤダヤダ!ダメーーーーっ!」

と叫ぶ中、ユウヤは

「ユウコ、大好きだよ。」

とユウコの耳元で囁きながら

勃起した性器を
ゆっくりとユウコの股の中に挿入した。

「あ!あっ!あぁ!
   そんな……お兄ちゃん…」

これがユウコの最後の抵抗が
終わった瞬間だった。

ユウコは抵抗することをやめ
実の兄に膣を犯されはじめたのだった。
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