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2話 謎の痴女
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下半身にのしかかる人肌の柔らかい感触。
生温い波がちゃぷちゃぷと股間に繰り返し打ちつけてくる。
今までありとあらゆる催眠オナニーを試してきたが、こんなに気持ちの良い体験をした事はない。
「んはぁ~……」
アソコにねっとりと絡みついてくる柔らかい温もりによって、ゆっくりと確実に射精に導かれていく。
温かくて気持ちいい……。
本物の女の子に口でしてもらったらこんな感じなんだろうか。
そんな事を思っていると、じゅぷじゅぷと卑猥な音が聞こえ始め、先っちょに強い快感が襲ってきた。
「んっ、ぐっ、んがぁッ!」
まるで吸い付かれているような、今までに感じたことのない感覚。
こんな強い刺激が催眠音声で体験できる筈はない。
俺は咄嗟に上体を起こし、自分の下半身に目を向けた。
「……へぇっ?」
信じられない事が起こっていた。
すっぽんぽんの女が俺の股の間で這いつくばり、溶けたアイスキャンディーをねぶるようにち○ぽにしゃぶりついているのだ。
「んん……主さま、起きんしたかぇ? んっふふ……」
独特の口調で語りかけてくる可愛らしい女の声。
暗がりだが悪戯な笑みを浮かべた女の顔がうっすらと見える。
明色のふわふわとした長い髪に小顔で大きな瞳。
華奢な体つきは少女を思わせるが、それとは相容れない成熟した大きなおっぱいが俺の太ももの上で寝そべっている。
「これは何なんだ……夢? それとも幻か?」
もしこれが現実だとしたら、本当に異世界に転移したと考えるほかない。
「ふふ……主さま、これは夢でありんすぇ……」
「夢……そりゃそうだよな。こんなことが現実にあるわけないし……」
「んっふふ……主さま、ちっと遊びんしょうかぁ……」
「え?」
女は女豹のポーズをとると、胸部にぶら下げた二房のまんまるおっぱいをたぷんとち○ぽの上に乗っけてきた。
ち○ぽが温かくてふっくらとしたおっぱいに生き埋めにされ、その圧力でジンジンと疼き出す。
女は下品に舌を出すと、胸の谷間に涎をだらりと垂らした。
そして女の涎でドロドロになったち○ぽが、包み込まれたおっぱいの中でズリズリと擦れ始める。
「わっ! ちょ、ちょっと!」
「うふふ……」
ち○ぽが温かくてふにゅふにゅのおっぱいの中で掻き回される。
アソコ全体を優しく撫でられているような感覚。
それでいて物足りないという事はなく、十分に射精感を煽られる快感がある。
「うぅ、うわぁあぁ……何だこれ……」
「んふっ……主さま、気に入ってもらえんしたかぇ?」
胸の谷間からち○ぽの先端が顔を出すたびにぶちゅぶちゅと卑猥な音が立つ。
それはまるで溺れた人がもがき苦みながら息継ぎをする様。
そしてそんな溺れたち○ぽに追い打ちをかけるように、女は胸の谷間に口をつけて息継ぎする術を封じた。
ち○ぽが谷間から顔を出す度、ねっとりとした女の口の中に先っぽが飲み込まれていく。
おっぱいに竿部分を優しく撫でられながら、先っぽへの強い快感が等間隔に訪れる。
「ふあぁっ! ちょ、ちょっと待って! それ以上はダメだ!」
俺はあまりの刺激に耐えきれず、咄嗟に女の肩を掴んで抑えつけた。
「んん……? 主さま、こういうのは嫌いでありんすか?」
困り顔で俺を見てくる女。
こうして間近で見ると信じられないくらいかわいい。
いやそんなもんじゃない。
一瞬で恋に落ちてしまいそうなほどの絶世の美女だ。
それに妙な色気が漂っていて、見ているだけでゾクゾクしてくる。
何なんだこの感覚……気が狂いそうだ。
「いや、こういうのに慣れてないだけで、その……嫌いじゃない」
「んっふふ……そうでありんしたか」
女は俺の腹の上でおっぱいを滑らせながら顔の方へと近付いてきた。
「あちき、主さまを見ているとお腹が空いてきんす……」
女は俺の体の上にぴったりと体を重ねると、耳元に唇をつけて吐息混じりに囁いた。
「ふぁっ!」
女の一つ一つの言葉や仕草がいちいち性感を刺激してきて、その度に体が勝手にビクビクと反応してしまう。
恥ずかしいがどうしようもない。
「んふふ……可愛らしい人……」
女はまるで抱き枕を抱えるように、俺の四肢に柔らかくてスベスベの手足を絡みつかせてきた。
肩から流れ落ちるふんわりとした長い髪からは、花のようないい匂いがする。
俺は女を抱き返す度胸もなく、されるがままにジッとしているしかなかった。
女に触られたりハグされるなんて事が初めてなんだ。臆病で当然だ。
しかしこのむにゅむにゅの柔らかい体、最高に気持ちイイ……。
女っていいなぁ……。ずっとこのまま女の体に包まって眠りにつきたい……。
「主さまぁ……」
女は不満そうな表情で俺の顔を覗き込んできた。
「あちき、もう我慢出来んせん……」
「……え、我慢って……え?」
女の指先が俺の首筋から顎にかけてくすぐるようになぞり上げ、下唇を優しくめくった。
そして女は瞳を閉じ、薄く開いた唇を俺の口元に近付けてきた。
「お、おい……!」
女の唇が俺の唇に触れた。
生温かくて柔らかい。
「んっ、んん……」
舌先で上唇の裏側をねっとりとなぞられ、慣れない感覚に思わず鳥肌が立つ。
そしてゆっくりと、女の舌が口の中に侵入し始める。
「んん……」
舌が奥に入って来るほど唇がめくり上がっていく。
間抜けな顔になっていそうで恥ずかしかったが、それは女も同じだ。
そう思ったら少しずつ緊張がほぐれてきて、口の中でにゅるにゅるとうごめく女の舌に意識が向き始めた。
俺は瞼を閉じ、分からないなりにも女の舌の動きに合わせて舌を絡めた。
絡み合う舌を伝って互いの唾液が行き交い、混ざり合っていく。
口の中がとろとろになって、舌がとろけて消えてしまいそうな感覚。
人生で初めてのキス。
それは思っていたような淫らなものとは少し違った。
口の中を人に知られるなんて恥ずかしい事だ。
だけど粘膜を通して唾液を交換し合う事で、お互いを許容し合ったような、気心が知れた深い関係になれたような気がした。
さっき出会ったばかりなのにだ。
そんな気持ちになれたのは、多分女の口から微かにイカの生臭い匂いがしたからだ。
普通の人の感覚なら嫌かもしれない。
でも俺はその逆で少しホッとした。
こんな人間離れしたかわいい女の口からでもこんなニオイがするんだって。
何と言うか人間味を感じて安心出来たのかもしれない。
そもそも三日も風呂に入ってない俺のち○ぽを咥えてくれていたんだ。ニオイが残っていて当然だ。
さぞや臭かったことだろう。
なんて事を考えていると、突然頭がくらくらしてきた。
目を開けると視界が極端に狭くなっていて、チカチカと光の粒が舞っている。
「んふっ……」
女は俺の口の中から舌を抜き取ると、閉じた瞼をうっすらと開き、桃色に輝く瞳で優しく微笑みかけてきた。
「主さま。今宵はどうもありがとうござりんした。また遊んでくんなまし……」
まるで万華鏡を覗き込んだかのように煌めく女の瞳。
あまりの綺麗な光に目を奪われていると、ぐにゃぐにゃと視界が歪み始め、瞳に吸い込まれていくように俺の意識は遠のいていった。
生温い波がちゃぷちゃぷと股間に繰り返し打ちつけてくる。
今までありとあらゆる催眠オナニーを試してきたが、こんなに気持ちの良い体験をした事はない。
「んはぁ~……」
アソコにねっとりと絡みついてくる柔らかい温もりによって、ゆっくりと確実に射精に導かれていく。
温かくて気持ちいい……。
本物の女の子に口でしてもらったらこんな感じなんだろうか。
そんな事を思っていると、じゅぷじゅぷと卑猥な音が聞こえ始め、先っちょに強い快感が襲ってきた。
「んっ、ぐっ、んがぁッ!」
まるで吸い付かれているような、今までに感じたことのない感覚。
こんな強い刺激が催眠音声で体験できる筈はない。
俺は咄嗟に上体を起こし、自分の下半身に目を向けた。
「……へぇっ?」
信じられない事が起こっていた。
すっぽんぽんの女が俺の股の間で這いつくばり、溶けたアイスキャンディーをねぶるようにち○ぽにしゃぶりついているのだ。
「んん……主さま、起きんしたかぇ? んっふふ……」
独特の口調で語りかけてくる可愛らしい女の声。
暗がりだが悪戯な笑みを浮かべた女の顔がうっすらと見える。
明色のふわふわとした長い髪に小顔で大きな瞳。
華奢な体つきは少女を思わせるが、それとは相容れない成熟した大きなおっぱいが俺の太ももの上で寝そべっている。
「これは何なんだ……夢? それとも幻か?」
もしこれが現実だとしたら、本当に異世界に転移したと考えるほかない。
「ふふ……主さま、これは夢でありんすぇ……」
「夢……そりゃそうだよな。こんなことが現実にあるわけないし……」
「んっふふ……主さま、ちっと遊びんしょうかぁ……」
「え?」
女は女豹のポーズをとると、胸部にぶら下げた二房のまんまるおっぱいをたぷんとち○ぽの上に乗っけてきた。
ち○ぽが温かくてふっくらとしたおっぱいに生き埋めにされ、その圧力でジンジンと疼き出す。
女は下品に舌を出すと、胸の谷間に涎をだらりと垂らした。
そして女の涎でドロドロになったち○ぽが、包み込まれたおっぱいの中でズリズリと擦れ始める。
「わっ! ちょ、ちょっと!」
「うふふ……」
ち○ぽが温かくてふにゅふにゅのおっぱいの中で掻き回される。
アソコ全体を優しく撫でられているような感覚。
それでいて物足りないという事はなく、十分に射精感を煽られる快感がある。
「うぅ、うわぁあぁ……何だこれ……」
「んふっ……主さま、気に入ってもらえんしたかぇ?」
胸の谷間からち○ぽの先端が顔を出すたびにぶちゅぶちゅと卑猥な音が立つ。
それはまるで溺れた人がもがき苦みながら息継ぎをする様。
そしてそんな溺れたち○ぽに追い打ちをかけるように、女は胸の谷間に口をつけて息継ぎする術を封じた。
ち○ぽが谷間から顔を出す度、ねっとりとした女の口の中に先っぽが飲み込まれていく。
おっぱいに竿部分を優しく撫でられながら、先っぽへの強い快感が等間隔に訪れる。
「ふあぁっ! ちょ、ちょっと待って! それ以上はダメだ!」
俺はあまりの刺激に耐えきれず、咄嗟に女の肩を掴んで抑えつけた。
「んん……? 主さま、こういうのは嫌いでありんすか?」
困り顔で俺を見てくる女。
こうして間近で見ると信じられないくらいかわいい。
いやそんなもんじゃない。
一瞬で恋に落ちてしまいそうなほどの絶世の美女だ。
それに妙な色気が漂っていて、見ているだけでゾクゾクしてくる。
何なんだこの感覚……気が狂いそうだ。
「いや、こういうのに慣れてないだけで、その……嫌いじゃない」
「んっふふ……そうでありんしたか」
女は俺の腹の上でおっぱいを滑らせながら顔の方へと近付いてきた。
「あちき、主さまを見ているとお腹が空いてきんす……」
女は俺の体の上にぴったりと体を重ねると、耳元に唇をつけて吐息混じりに囁いた。
「ふぁっ!」
女の一つ一つの言葉や仕草がいちいち性感を刺激してきて、その度に体が勝手にビクビクと反応してしまう。
恥ずかしいがどうしようもない。
「んふふ……可愛らしい人……」
女はまるで抱き枕を抱えるように、俺の四肢に柔らかくてスベスベの手足を絡みつかせてきた。
肩から流れ落ちるふんわりとした長い髪からは、花のようないい匂いがする。
俺は女を抱き返す度胸もなく、されるがままにジッとしているしかなかった。
女に触られたりハグされるなんて事が初めてなんだ。臆病で当然だ。
しかしこのむにゅむにゅの柔らかい体、最高に気持ちイイ……。
女っていいなぁ……。ずっとこのまま女の体に包まって眠りにつきたい……。
「主さまぁ……」
女は不満そうな表情で俺の顔を覗き込んできた。
「あちき、もう我慢出来んせん……」
「……え、我慢って……え?」
女の指先が俺の首筋から顎にかけてくすぐるようになぞり上げ、下唇を優しくめくった。
そして女は瞳を閉じ、薄く開いた唇を俺の口元に近付けてきた。
「お、おい……!」
女の唇が俺の唇に触れた。
生温かくて柔らかい。
「んっ、んん……」
舌先で上唇の裏側をねっとりとなぞられ、慣れない感覚に思わず鳥肌が立つ。
そしてゆっくりと、女の舌が口の中に侵入し始める。
「んん……」
舌が奥に入って来るほど唇がめくり上がっていく。
間抜けな顔になっていそうで恥ずかしかったが、それは女も同じだ。
そう思ったら少しずつ緊張がほぐれてきて、口の中でにゅるにゅるとうごめく女の舌に意識が向き始めた。
俺は瞼を閉じ、分からないなりにも女の舌の動きに合わせて舌を絡めた。
絡み合う舌を伝って互いの唾液が行き交い、混ざり合っていく。
口の中がとろとろになって、舌がとろけて消えてしまいそうな感覚。
人生で初めてのキス。
それは思っていたような淫らなものとは少し違った。
口の中を人に知られるなんて恥ずかしい事だ。
だけど粘膜を通して唾液を交換し合う事で、お互いを許容し合ったような、気心が知れた深い関係になれたような気がした。
さっき出会ったばかりなのにだ。
そんな気持ちになれたのは、多分女の口から微かにイカの生臭い匂いがしたからだ。
普通の人の感覚なら嫌かもしれない。
でも俺はその逆で少しホッとした。
こんな人間離れしたかわいい女の口からでもこんなニオイがするんだって。
何と言うか人間味を感じて安心出来たのかもしれない。
そもそも三日も風呂に入ってない俺のち○ぽを咥えてくれていたんだ。ニオイが残っていて当然だ。
さぞや臭かったことだろう。
なんて事を考えていると、突然頭がくらくらしてきた。
目を開けると視界が極端に狭くなっていて、チカチカと光の粒が舞っている。
「んふっ……」
女は俺の口の中から舌を抜き取ると、閉じた瞼をうっすらと開き、桃色に輝く瞳で優しく微笑みかけてきた。
「主さま。今宵はどうもありがとうござりんした。また遊んでくんなまし……」
まるで万華鏡を覗き込んだかのように煌めく女の瞳。
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