異世界娼館で愉快な性奴隷ちゃん達と淫らにヌクヌクとイキる

おれん

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11話 童貞卒業

「ミサオさん……あちきに触れて……」

 耳をくすぐる甘い囁き、体に絡みつく柔肌の温もりに、俺の下半身はいとも簡単に反応してしまった。

「ねぇ、ミサオさん……」

 ユミルは横になった俺の太ももに跨り、ぐっちょりと濡れた股間を擦りつけてくる。

「あぁ……あはぁん……ッ!」

 体が疼いているのは俺も同じだ。
 ユミルにされた悪戯やら何やらで、性欲は我慢の限界近くまできている。
 だけど……。

「ユミル、ちょっと落ち着こう!」

 ユミルは今、媚毒に侵されて正常な判断が出来ていない状態。
 好きにしていいとは言われても、そんな状態で手を出すわけにはいかない。
 正直、我慢なんてしたくはないが、ここに勤める以上、店での軽率な行動は慎むべきだと自分に誓ったばかりだ。
 曲がりなりにも俺はユミルの付き人。
 付き人として正しい判断をしなけらばならない。

「ンふん……。ミサオさんはあちきの体に興味がありんせんか?」
「いや、そうじゃないけど今は……ぁあっ!」

 不意にユミルの手が股間に伸びてくる。

「うふふ。こんなに硬くなっているじゃありんせんか。つれない素振りなんてして、ミサオさんもちっとばかり意地悪でいんすねぇ?」

 ユミルに飲まされたスッポソの血液の効用だろうか、ズボンの上から股間を撫でられただけで体中の血管が激しく脈打ち始め、大量の血液が股間に向けて流れ込んでくるのが分かる。

「ミサオさん、一緒に気持ち良くなりんしょうよ。ねぇ?」

 ユミルは俺の機嫌を伺うようにち○ぽを優しく撫でると、慎重な手つきでズボンの中に手を滑り込ませてきた。
 そして指の腹で、下から上へとゆっくり竿を撫で上げてくる。

「んぐぅ……んあぁ……!」

 規則的な動作で優しく竿を撫で続けるユミル。
 それが何ともじれったくて、つい腰に力が入ってしまう。

「ユミル、このままじゃ俺……ダメになるよ……」
「んふふ。ダメになってしまっても構いんせんよ。あちきがミサオさんの全てを受け止めてあげんすから」

 そうこうしていると頭がボーッとしてきた。
 アソコを弄られ、海綿体が充血していくにつれて、頭から血液と共に理性までもが流れ出していく。
 これ以上この状況が続くと自制心を保てそうにない。

「深く考える必要などありんせん。気を楽にして、ミサオさんのしたいようにしてくんなまし」
「したいように……でも……」

 ここまで言われて自制心を保つ必要があるのか。
 ユミルがして欲しいと望むのならば、それを聞いてやる事が付き人としての務めなんではなかろうか。
 そんな都合のいい言い訳が頭の中に浮かぶ。

「あちきがそれを望んでいんすから、誰にも咎められる事などありんせんよ。例えそれがおかさんだったとしても」

 ユミルのその言葉に、誰にも咎められる事などないという一言に俺は背中を押された。
 手を出さない理由付けにあーだこーだと綺麗事を並べ上げたが、結局のところ俺を引き留めてくれていたのは、店を追い出されて路頭に迷うかもしれないという懸念材料、保身だった。
 情けない……どうしようもなく情けない。

「ねぇ、ミサオさん……して……」

 ユミルはそんな俺の心の隙間に付け入るようにち○ぽを握ると、手の平に我慢汁を馴染ませてグチュグチュとしごき始めた。
 規則的に動作するユミルの卑猥な手つきによって、数秒もしないうちに射精感が迫ってくる。
 もう、このたぎる欲棒には抗えそうにない。

「もう限界だ……! ゆ、ユミルぅうう……!」
「はあぁあん……ッ!」

 俺はがむしゃらにユミルに抱きついた。
 そして手や舌を使い、ただただ欲望のままに女体を愉しんだ。
 それは愛撫と呼べるかも怪しい未熟で乱暴なものだったが、媚毒のおかげか、ユミルは顔を赤らめて満足そうに俺を見つめていた。

「あぁ、はぁ……ミサオさん、きて……」
「う、うん……」

 割れ目を指でなぞると恥部はぐじゅぐじゅにとろけている。
 俺は愛液でぬめった道筋にガチガチに勃起したモノを這わせた。

「あ……はぁあぁ……ミサオさんのものが……」
「ユミル、入れるよ……」

 そして遂に俺は、いきり立つ肉棒を蜜壺の中に浸けた。

「はぁうぁん……ッ!」
「う、うぐぅ……」

 うねうねとして温かいものが竿全体に纏わりつき、包み込んでいく。
 これだけで絶頂してしまいそうなほど気持ちいい。
 しかしそんな物理的な気持ち良さよりもまず、ユミルの中に俺のモノが入っているという事実に胸が熱くなった。

「あぁ……ミサオさん、気持ちいい……」

 興奮はしているが、先程よりも心は穏やかだ。
 それにあのユミルが今、何故か俺の目には健気な女の子に映っている。
 これが童貞を捨てた、女を知った男の余裕というものなのだろうか。

「ユミル、さっきはごめん。興奮しすぎて乱暴にしちゃった……」
「んっふふ。ミサオさんの表情、まるで鬼の形相みたいでいんした。でも、したいようにしてくれた方があちきも気持ちが入りんすから……」
「そ、そうか……はは」

 俺とユミルはしばらくの間、繋がったまま抱き合い、キスをした。

「んふ……ミサオさん、そろそろ……」
「うん……」

 俺は溢れ出る生唾を飲み込み、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

「あ……あっ、んんっ……」

 淫らな下の唇が俺のモノを咥え込み、締め付けてくる。

「はぁ、あ、あ、あっ……ぁあん……!」

 蜜を掻き出すように肉壁をなぞってやると、ぐちゅぐちゅと音を立てて蜜が溢れ出してくる。

「あっ、あ……やんっ! はぁっ! あぁ……それ……こすれて、ぃい……ッ! そこ、きもちィ……!」

 俺は度重なる挿入を繰り返した。
 途中で射精管理の魔法にかけられている事を思い出したが、魔法を解いてもらうとしてもユミルの方が一段落してからの方が都合が良さそうだと思い、ひとまずその事は黙っておいた。

「あっ、あっ……あんっ! ……ぃイぃ……きもちぃ! ミサオさん、もっと! もっとぉ……ッ!」

 ユミルは絶頂が迫っているのか、覆いかぶさる俺の体に両手両足でしがみつき、自ら腰をくねらせて股間を擦り付けてきた。
 俺は悶えるような快感に耐えながらも、ユミルに応じるように激しく腰を叩きつけた。

「……ぁあぁあっ! ……ミサオさぁんぁ……アはぁッ……はぁ、ヒぃ、気持ちイィぃ……! やっ、もうダメぇ! イ、ぐぅ……ヒっ……い、ィイぐぅぅ……ッ!」

 と、ユミルが絶頂したかどうかという時だった。
 唐突にコンコンと部屋のドアが叩かれた。

「ユミル、僕だ。スカーディンだ。中に入ってもいいかい?」
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