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26話
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[N]ヒーロー・ゴブリン・コマンダー率いる探索部隊と[N]ダイアウルフ率いる狩猟部隊は[R]アント・ジェネラルの縄張りを避けながら、着実に拠点の安全圏を広げ素材を納品し続けた。
偵察部隊の[N]ヴァンパイアバットも優秀で、何度か森の奥で武装した人間の小隊を発見したが交戦することなく即座に報告を持ち帰ってきた。
俺は彼らが森から立ち去るのを待った。どうやら目的は俺の拠点ではないらしい。森の浅いところで薬草やらキノコやらを採取して帰っていった。
……無駄な犠牲を出すことはない。人間相手はこちらから襲い掛かるのはやめよう。
(DPは順調に増え続けているな)
リナの忠誠ボーナスによる自動増加と[C]スライム軍団、[UC]コボルト採掘隊の休むことない労働により俺のDPはついに8000を超えた!
DP残高: 8150
(よし、みんなが頑張ってくれたおかげで沢山DPが溜まったぞ!)
俺は5階のコアの部屋で次の手を思案する。
(さて、どうするか。スライムやコボルトを増やす選択肢もあるが……)
[R]アント軍団の存在が確認された今、現状はそこまで安全区域を広くできている訳でもない。
狭い領地内で資源収集部隊を増やしすぎると、スライムたちが集める苔やコボルトたちが掘る鉱石が枯渇してしまうかもしれない。
(ここはガチャに使うべきだろう)
あの[R]アント・ジェネラルの軍勢に対抗するにはこちらも[N]ランク……いや[R]ランクの戦力を揃える必要がある。
(それにアントも欲しい。[SR]アント・エンプレスの「自動生産」能力は、この拠点の未来にとって絶対に必要な力だ)
(よし……[N]中級魔物ガチャを10連実行だ!)
DP 8150に対し[N]ガチャ(500 DP)を10回。合計5000 DPの消費。 残りは3150。十分な予備だ。
(どんな魔物がくるかな!? アント・ソルジャー、カモン!)
俺は脳裏の【召喚リスト】から、[N]中級魔物ガチャを10回連続で実行した! DP 8150 → 3150!
ゴゴゴゴゴゴ……!
1階の防衛フロアが[N]ランク召喚の凄まじい魔力の奔流に包まれる。 [N]ミノタウロスや[N]ガーディアンたち防衛部隊が、自分たちのテリトリーに新たな仲間が出現するのを、緊張した面持ちで見守っている。
10回の召喚エフェクトが嵐のようにフロアを駆け巡り、そして……収まった。
そこには10体の新たな[N]ランク魔物たちが、コマンダーの指揮を待つように佇んでいた。
俺は5階のコアから、1階の防衛フロアに召喚された10体の[N]ランク魔物たちを検分する。
[N]ヒーロー・ゴブリン・コマンダーが、[大指揮]スキルで新入りたちを整列させている。
(さて、内訳はどうだ……?)
俺は10体の魔物を一体ずつ確認していく。
[N]ミノタウロスが1体、[N]オークが1体、[N]デュラハンが1体……。
(お、いた!)
俺の視線が群れの中にいた二つの影に釘付けになった。 それは先日の偵察で遭遇した巨大な蟻の兵士。
[N]アント・ソルジャーだ!
([N]アント・ソルジャーが……2匹もいる! やったぞ!)
これで[SR]アント・エンプレスへの進化の道筋が、わずかに見えたかもしれない。
まずは[R]に進化させなきゃならないからまだまだ掛かるけどな……。
(残りの5体は……お、新顔か!)
[N]ゴーレム …… 1体。岩石で構成された、鈍重だがタフネスの高そうな人型魔物。
[N]リザードマン …… 1体。鱗に覆われ、粗末な槍と盾を持った人型の爬虫類。
[N]ハーピー …… 1体。鳥の翼と鋭い鉤爪を持った女性型の飛行魔物。
[N]スケルトン・ソルジャー …… 2体。[N]ガーディアンとは違い、盾を持たず剣の扱いに特化していそうな骸骨兵士。
(よし! 新戦力が一気に10体! これで防衛も探索もさらに盤石になる!)
俺は[N]ヒーロー・ゴブリン・コマンダーの指揮下に入った新たな[N]ランク魔物たちのステータスを脳裏に表示させた。
♢ ♢ ♢
名前: ゴーレム
レアリティ: [N] ノーマルレア (召喚)
種別: 防衛・労働用魔物
Lv: 1 HP: 200/200 | MP: 0/0
STR (筋力): 28
VIT (体力): 30
AGI (敏捷): 1
INT (知力): 1
特技
[岩石の拳 (Lv.1)]: 岩の拳で敵を殴りつぶす。低確率で[スタン]させる。
[物理耐性 (Lv.1)]: (常時発動)岩石の体により、斬撃・刺突ダメージを軽減する。
[自己修復 (Lv.1)]: (常時発動)非戦闘時、ダンジョン内の魔力を吸ってHPをゆっくりと回復する。
進化先
[R] ストーン・ガーディアン
進化タイプ: 拠点防衛
概要: VIT(体力)が極限まで上昇し、[自己修復]が[高速修復]に進化する。更に鈍重になる代わりに絶対的な防御力を得る「門番」となる。
[R] アイアン・ゴーレム
進化タイプ: 重アタッカー
概要: 岩石の体が金属へと変化し、STR(筋力)とVIT(体力)が飛躍的に向上する。[物理耐性]が強化され、[アースクエイク]を習得する、動く要塞となる。
♢ ♢ ♢
名前: リザードマン
レアリティ: [N] ノーマルレア (召喚)
種別: 戦闘・水中適応用魔物
Lv: 1 HP: 110/110 | MP: 10/10
STR (筋力): 16
VIT (体力): 14
AGI (敏捷): 12
INT (知力): 8
特技
[スピア (Lv.1)]: 粗末な槍での突き攻撃。
[シールド (Lv.1)]: 粗末な盾で攻撃を防ぐ。
[水中行動 (Lv.1)]: (常時発動)水中での行動制限を受けず、呼吸も可能。
進化先
[R] リザードマン・ロード
進化タイプ: 指揮官・戦士
概要: 知性(INT)が向上し、[リザードマン指揮]スキルを習得。[スピア]と[シールド]の技術も向上し、部隊のリーダーとして高い汎用性を持つ。
[R] リザードマン・アビス
進化タイプ: 水中特化
概要: [水中行動]が[深淵適応]に進化し、水中でのAGI(敏捷)が爆発的に上昇する。[トライデント]による奇襲を得意とする。
♢ ♢ ♢
名前: ハーピー
レアリティ: [N] ノーマルレア (召喚)
種別: 偵察・奇襲用魔物
Lv: 1 HP: 90/90 | MP: 20/20
STR (筋力): 10
VIT (体力): 9
AGI (敏捷): 20
INT (知力): 9
特技
[飛行 (Lv.2)]: 高速での飛行が可能。
[鉤爪 (Lv.1)]: 鋭い鉤爪で敵を引っ掻き、低確率で[裂傷]を与える。
[チャームボイス (Lv.1)]: MPを消費し、魅了の歌声で格下の敵を[混乱]させる。
進化先
[R] ハーピー・クイーン
進化タイプ: 指揮官・妨害
概要: 知性(INT)が飛躍的に向上し、[ハーピー指揮]スキルを習得。[チャームボイス]が[クイーンズソング](広範囲混乱・魅了)に進化する、飛行部隊のリーダー。
[R] ハーピー・ゲイル
進化タイプ: 高速戦闘
概要: AGI(敏捷)とSTR(筋力)が向上し、[ソニックブーム]や[ダイブスラッシュ]など、空中での戦闘技術を習得する。
♢ ♢ ♢
名前: スケルトン・ソルジャー
レアリティ: [N] ノーマルレア (召喚)
種別: 戦闘用魔物(アンデッド)
Lv: 1 HP: 100/100 | MP: 0/0
STR (筋力): 17
VIT (体力): 12
AGI (敏捷): 14
INT (知力): 5
特技
[ロングソード (Lv.1)]: 両手持ちの剣による攻撃。
[ボーンラッシュ (Lv.1)]: 骨の体を活かし、防御を無視した連続攻撃を繰り出す。
[アンデッド体質 (Lv.1)]: 精神攻撃・毒・睡眠などが効かない。食事不要。
進化先
1. [R] スケルトン・ナイト
進化タイプ: 重戦士
概要: [N]ガーディアンと異なり、攻撃と防御のバランスが取れた重装騎士。[ロングソード]が[グレートソード]に変化し、[シールド]も装備する。
2. [R] スケルトン・ブレイダー
進化タイプ: 高速アタッカー
概要: AGI(敏捷)が飛躍的に向上し、[二刀流]スキルを習得する。手数と速度で敵を圧倒する、骸骨の剣士。
♢ ♢ ♢
(よし、[N]ランク10体の追加は大きいぞ)
俺は1階フロアで[N]ヒーロー・ゴブリン・コマンダーが新入りたちを整列させている光景に満足する。
(コマンダー! 新たな仲間たちを、既存の部隊に編入する! [大指揮]スキルで各リーダーに通達しろ!)
「グルァ!(承知した!)」
俺はコマンダーを通じて、即座に組織の再編を開始した。
(まず[N]オーク(新入り)と[N]アント・ソルジャー(2匹)はお前が率いる「探索部隊」に組み込め!)
(特にアント・ソルジャーは、[R]ジェネラルの軍勢に対抗する鍵だ![SR]アント・エンプレスを優先的に狙う価値がある!優先的に戦闘経験を積ませてレベリングするぞ!)
(次に[N]ミノタウロス、[N]デュラハン、[N]ゴーレム、[N]リザードマン、[N]スケルトン・ソルジャー(2匹)! こいつらは全て[N]スケルトン・ガーディアンが率いる「防衛部隊」に編入だ!)
(最後に[N]ハーピーは[N]ヴァンパイアバット率いる「偵察部隊」に組み込め! 飛行ユニット同士、連携させろ!)
「グルル!(全軍、再配置完了!)」
コマンダーの号令一下、魔物たちが部隊に編入されていく……。
(だいぶ戦力が充実してきたな……)
俺はDP残高(3150)に目を落とす。
(残りDPで何をするか……)
[N]ランク魔物たちのレベルも上げたいし、[フロア増設ガチャ]でさらに塔を高くするのもいい。
それか[アンコモン装備ガチャ(300 DP)] で、コマンダーやダイアウルフの装備を更新するのも手か……?
(いや、今はまだ温存が最善か……あぁいや、その前に……入口……つまり一階を大広間的なフロアにしたいところだ。コボルトのねぐらじゃな……)
♢ ♢ ♢
[現在の拠点状況]
拠点名: (未設定・円形の塔)
階層: 5階建て
DP: 3150
訪問者: 1名(リナ)
召喚中
探索部隊長: [N]ヒーロー・ゴブリン・コマンダー (Lv.15)
防衛部隊長: [N]スケルトン・ガーディアン (Lv.10)
狩猟部隊長: [N]ダイアウルフ (Lv.10)
偵察部隊長: [N]ヴァンパイアバット (Lv.5)
(他、[N][UC][C]ランク多数)
侵入者: なし
その他: 新規[N]ランク魔物10体を各部隊に編入完了。
♢ ♢ ♢
偵察部隊の[N]ヴァンパイアバットも優秀で、何度か森の奥で武装した人間の小隊を発見したが交戦することなく即座に報告を持ち帰ってきた。
俺は彼らが森から立ち去るのを待った。どうやら目的は俺の拠点ではないらしい。森の浅いところで薬草やらキノコやらを採取して帰っていった。
……無駄な犠牲を出すことはない。人間相手はこちらから襲い掛かるのはやめよう。
(DPは順調に増え続けているな)
リナの忠誠ボーナスによる自動増加と[C]スライム軍団、[UC]コボルト採掘隊の休むことない労働により俺のDPはついに8000を超えた!
DP残高: 8150
(よし、みんなが頑張ってくれたおかげで沢山DPが溜まったぞ!)
俺は5階のコアの部屋で次の手を思案する。
(さて、どうするか。スライムやコボルトを増やす選択肢もあるが……)
[R]アント軍団の存在が確認された今、現状はそこまで安全区域を広くできている訳でもない。
狭い領地内で資源収集部隊を増やしすぎると、スライムたちが集める苔やコボルトたちが掘る鉱石が枯渇してしまうかもしれない。
(ここはガチャに使うべきだろう)
あの[R]アント・ジェネラルの軍勢に対抗するにはこちらも[N]ランク……いや[R]ランクの戦力を揃える必要がある。
(それにアントも欲しい。[SR]アント・エンプレスの「自動生産」能力は、この拠点の未来にとって絶対に必要な力だ)
(よし……[N]中級魔物ガチャを10連実行だ!)
DP 8150に対し[N]ガチャ(500 DP)を10回。合計5000 DPの消費。 残りは3150。十分な予備だ。
(どんな魔物がくるかな!? アント・ソルジャー、カモン!)
俺は脳裏の【召喚リスト】から、[N]中級魔物ガチャを10回連続で実行した! DP 8150 → 3150!
ゴゴゴゴゴゴ……!
1階の防衛フロアが[N]ランク召喚の凄まじい魔力の奔流に包まれる。 [N]ミノタウロスや[N]ガーディアンたち防衛部隊が、自分たちのテリトリーに新たな仲間が出現するのを、緊張した面持ちで見守っている。
10回の召喚エフェクトが嵐のようにフロアを駆け巡り、そして……収まった。
そこには10体の新たな[N]ランク魔物たちが、コマンダーの指揮を待つように佇んでいた。
俺は5階のコアから、1階の防衛フロアに召喚された10体の[N]ランク魔物たちを検分する。
[N]ヒーロー・ゴブリン・コマンダーが、[大指揮]スキルで新入りたちを整列させている。
(さて、内訳はどうだ……?)
俺は10体の魔物を一体ずつ確認していく。
[N]ミノタウロスが1体、[N]オークが1体、[N]デュラハンが1体……。
(お、いた!)
俺の視線が群れの中にいた二つの影に釘付けになった。 それは先日の偵察で遭遇した巨大な蟻の兵士。
[N]アント・ソルジャーだ!
([N]アント・ソルジャーが……2匹もいる! やったぞ!)
これで[SR]アント・エンプレスへの進化の道筋が、わずかに見えたかもしれない。
まずは[R]に進化させなきゃならないからまだまだ掛かるけどな……。
(残りの5体は……お、新顔か!)
[N]ゴーレム …… 1体。岩石で構成された、鈍重だがタフネスの高そうな人型魔物。
[N]リザードマン …… 1体。鱗に覆われ、粗末な槍と盾を持った人型の爬虫類。
[N]ハーピー …… 1体。鳥の翼と鋭い鉤爪を持った女性型の飛行魔物。
[N]スケルトン・ソルジャー …… 2体。[N]ガーディアンとは違い、盾を持たず剣の扱いに特化していそうな骸骨兵士。
(よし! 新戦力が一気に10体! これで防衛も探索もさらに盤石になる!)
俺は[N]ヒーロー・ゴブリン・コマンダーの指揮下に入った新たな[N]ランク魔物たちのステータスを脳裏に表示させた。
♢ ♢ ♢
名前: ゴーレム
レアリティ: [N] ノーマルレア (召喚)
種別: 防衛・労働用魔物
Lv: 1 HP: 200/200 | MP: 0/0
STR (筋力): 28
VIT (体力): 30
AGI (敏捷): 1
INT (知力): 1
特技
[岩石の拳 (Lv.1)]: 岩の拳で敵を殴りつぶす。低確率で[スタン]させる。
[物理耐性 (Lv.1)]: (常時発動)岩石の体により、斬撃・刺突ダメージを軽減する。
[自己修復 (Lv.1)]: (常時発動)非戦闘時、ダンジョン内の魔力を吸ってHPをゆっくりと回復する。
進化先
[R] ストーン・ガーディアン
進化タイプ: 拠点防衛
概要: VIT(体力)が極限まで上昇し、[自己修復]が[高速修復]に進化する。更に鈍重になる代わりに絶対的な防御力を得る「門番」となる。
[R] アイアン・ゴーレム
進化タイプ: 重アタッカー
概要: 岩石の体が金属へと変化し、STR(筋力)とVIT(体力)が飛躍的に向上する。[物理耐性]が強化され、[アースクエイク]を習得する、動く要塞となる。
♢ ♢ ♢
名前: リザードマン
レアリティ: [N] ノーマルレア (召喚)
種別: 戦闘・水中適応用魔物
Lv: 1 HP: 110/110 | MP: 10/10
STR (筋力): 16
VIT (体力): 14
AGI (敏捷): 12
INT (知力): 8
特技
[スピア (Lv.1)]: 粗末な槍での突き攻撃。
[シールド (Lv.1)]: 粗末な盾で攻撃を防ぐ。
[水中行動 (Lv.1)]: (常時発動)水中での行動制限を受けず、呼吸も可能。
進化先
[R] リザードマン・ロード
進化タイプ: 指揮官・戦士
概要: 知性(INT)が向上し、[リザードマン指揮]スキルを習得。[スピア]と[シールド]の技術も向上し、部隊のリーダーとして高い汎用性を持つ。
[R] リザードマン・アビス
進化タイプ: 水中特化
概要: [水中行動]が[深淵適応]に進化し、水中でのAGI(敏捷)が爆発的に上昇する。[トライデント]による奇襲を得意とする。
♢ ♢ ♢
名前: ハーピー
レアリティ: [N] ノーマルレア (召喚)
種別: 偵察・奇襲用魔物
Lv: 1 HP: 90/90 | MP: 20/20
STR (筋力): 10
VIT (体力): 9
AGI (敏捷): 20
INT (知力): 9
特技
[飛行 (Lv.2)]: 高速での飛行が可能。
[鉤爪 (Lv.1)]: 鋭い鉤爪で敵を引っ掻き、低確率で[裂傷]を与える。
[チャームボイス (Lv.1)]: MPを消費し、魅了の歌声で格下の敵を[混乱]させる。
進化先
[R] ハーピー・クイーン
進化タイプ: 指揮官・妨害
概要: 知性(INT)が飛躍的に向上し、[ハーピー指揮]スキルを習得。[チャームボイス]が[クイーンズソング](広範囲混乱・魅了)に進化する、飛行部隊のリーダー。
[R] ハーピー・ゲイル
進化タイプ: 高速戦闘
概要: AGI(敏捷)とSTR(筋力)が向上し、[ソニックブーム]や[ダイブスラッシュ]など、空中での戦闘技術を習得する。
♢ ♢ ♢
名前: スケルトン・ソルジャー
レアリティ: [N] ノーマルレア (召喚)
種別: 戦闘用魔物(アンデッド)
Lv: 1 HP: 100/100 | MP: 0/0
STR (筋力): 17
VIT (体力): 12
AGI (敏捷): 14
INT (知力): 5
特技
[ロングソード (Lv.1)]: 両手持ちの剣による攻撃。
[ボーンラッシュ (Lv.1)]: 骨の体を活かし、防御を無視した連続攻撃を繰り出す。
[アンデッド体質 (Lv.1)]: 精神攻撃・毒・睡眠などが効かない。食事不要。
進化先
1. [R] スケルトン・ナイト
進化タイプ: 重戦士
概要: [N]ガーディアンと異なり、攻撃と防御のバランスが取れた重装騎士。[ロングソード]が[グレートソード]に変化し、[シールド]も装備する。
2. [R] スケルトン・ブレイダー
進化タイプ: 高速アタッカー
概要: AGI(敏捷)が飛躍的に向上し、[二刀流]スキルを習得する。手数と速度で敵を圧倒する、骸骨の剣士。
♢ ♢ ♢
(よし、[N]ランク10体の追加は大きいぞ)
俺は1階フロアで[N]ヒーロー・ゴブリン・コマンダーが新入りたちを整列させている光景に満足する。
(コマンダー! 新たな仲間たちを、既存の部隊に編入する! [大指揮]スキルで各リーダーに通達しろ!)
「グルァ!(承知した!)」
俺はコマンダーを通じて、即座に組織の再編を開始した。
(まず[N]オーク(新入り)と[N]アント・ソルジャー(2匹)はお前が率いる「探索部隊」に組み込め!)
(特にアント・ソルジャーは、[R]ジェネラルの軍勢に対抗する鍵だ![SR]アント・エンプレスを優先的に狙う価値がある!優先的に戦闘経験を積ませてレベリングするぞ!)
(次に[N]ミノタウロス、[N]デュラハン、[N]ゴーレム、[N]リザードマン、[N]スケルトン・ソルジャー(2匹)! こいつらは全て[N]スケルトン・ガーディアンが率いる「防衛部隊」に編入だ!)
(最後に[N]ハーピーは[N]ヴァンパイアバット率いる「偵察部隊」に組み込め! 飛行ユニット同士、連携させろ!)
「グルル!(全軍、再配置完了!)」
コマンダーの号令一下、魔物たちが部隊に編入されていく……。
(だいぶ戦力が充実してきたな……)
俺はDP残高(3150)に目を落とす。
(残りDPで何をするか……)
[N]ランク魔物たちのレベルも上げたいし、[フロア増設ガチャ]でさらに塔を高くするのもいい。
それか[アンコモン装備ガチャ(300 DP)] で、コマンダーやダイアウルフの装備を更新するのも手か……?
(いや、今はまだ温存が最善か……あぁいや、その前に……入口……つまり一階を大広間的なフロアにしたいところだ。コボルトのねぐらじゃな……)
♢ ♢ ♢
[現在の拠点状況]
拠点名: (未設定・円形の塔)
階層: 5階建て
DP: 3150
訪問者: 1名(リナ)
召喚中
探索部隊長: [N]ヒーロー・ゴブリン・コマンダー (Lv.15)
防衛部隊長: [N]スケルトン・ガーディアン (Lv.10)
狩猟部隊長: [N]ダイアウルフ (Lv.10)
偵察部隊長: [N]ヴァンパイアバット (Lv.5)
(他、[N][UC][C]ランク多数)
侵入者: なし
その他: 新規[N]ランク魔物10体を各部隊に編入完了。
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旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる!
トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。
領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。
アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。
だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう
完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。
果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!?
これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。
《作者からのお知らせ!》
※2025/11月中旬、 辺境領主の3巻が刊行となります。
今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。
【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん!
※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。
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