転生ヒロインがウザイのでモブな私が懲らしめようと思います

零嬢 椿

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神様からのプレゼント

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私、桜田蓮花(さくらだれんか)は田舎に住む今日をもって18歳のJK!
私の住んでるところは、すこし治安後悪くて、というかうちの家族がみんなヤンキーっていうやつなの。
だから私の周りには昔からヤンキーばっかり、その反動もあってか私は乙女チックな物に憧れが強くて、よく可愛い小物を集めたり乙女ゲームをしたりしている。
まぁけどヤンキーとか不良っていっても皆いいやつなんだよ?
そして、今から学校だけど皆が祝ってくれることになってるの!すごく楽しみ!

「おかぁー!今から学校いってくるねぇ!」
「はいよ!今日は晩飯豪華だからね!きばっていきな!」
「あいよっ!んじゃ、いってくるね!」

ガチャン

皆なんのプレゼントくれるかな?
今日の晩飯なんだろなぁ?

そんな考え事をしながら歩いていたからだろうか……

(そこの子!よけろぉ!!)

周りが騒がしいことに気づかず、私の意識は鈍い音と激しい痛みとともに消えていった。


私の記憶はここまで……か……


(目覚めたか)
ふと声が聞こえた方を見ると、まるでハリー○ッターにでてくるダン○ルドア先生が霧の濃い中立っていた。
(おぬしは今自分がどのような事になっているか分かるか?)
はぁー?えっと、死んだ?
(っ!?それだけか?)
悲しい?
(お、ぉお?)
誕プレ欲しかった?
(はぁ??)
あっ、晩飯なんだったかな!?
(はぁーーーあ??)
えーあとは……
(もっ、もうよかろう!!あのだな本来、寿命を真っ当していない物は未練が強く残るだからその未練解消をさせたのち望むのなら新しい人生をあゆませるのじゃ)
うん?それで?
(おぬしは、あまり未練がないようじゃの)
まぁ、ないことも無いんだけどぉ
(ふむ?なんじゃ、いうてみい?)
あのさぁ、今やってる乙女ゲームの異世界プリンセスアラモードジェネレーションっていって略して『イセプリ』
(はぁ??)
それがさぁいいとこで終わってんだよねぇ
(というと?)
続きがみたーい!!
(そんなことでいいのか?)
え!?まじ言ってんの?できるの!?
(容易いことじゃ)
なら頼みました!
(本当にこれでいいんじゃな?)
全然おkおk!!
(よし、それと特別に誕生日プレゼントとして不自由なく暮らせるようにしてやるからな)
は?なんのこと?
(まぁい行ってからのお楽しみじゃ)




(お嬢様!!お嬢様!!)
今度はなによ……
(お怪我はありませんか!?)
なんの事よ、怪我どころか私死んだんたけど
(レミーラ!大丈夫か!)
誰よそれ……
(旦那様っ!すいません目を離した隙に木から落ちてしまって、怪我は無いようですが目を覚まさなくて)
「んんっ……」
「気づいたかレミーラ!」
「な……に……?」
「ぁあ、良かった、お前に何かあったら俺はグズッ」
目の前にイケメンの泣き顔?
「い……けめん?」
「何か言ったか?」
「ううん?」
「レミーラいますぐ屋敷で診てもらおう」
「ぅん」
「少し寝てなさい」
「ぅ……ん」


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