1 / 10
001★プロローク◆佐倉朔夜(さくら さくや)自己紹介します
しおりを挟む俺の名前は、佐倉朔夜(さくら さくや)名前の由来は、此花咲也姫(このはなさくやひめ)からとったと聞いた。
だが、なぜ女性名?…いや、さくやと言う音だけなら、男女両用の名前だけどな。
でも、なぜ女神からとったかという理由は不明だったりする。
何度聞いても、いつもはぐらかされるのはなぜだろう?
ノリだけで付けられた可能性も捨てられない。
いや、もしかしたら、理由など無いのかも知れないと思う今日この頃。
俺の家族は、両親、双子の姉達、祖父、祖母という大家族だ。
もちろん、愛犬に愛猫もいる。
ちなみに、はっきり言ってメッチャ古っるい上に、やたらと部屋数がある木造の古民家風の家に住んでいる。
そして、敷地には土蔵と呼ばれる大きな蔵があったりする。
この蔵がとんでもなく大きくて、何を放り込んであるか分からないから、誰も手をつけないというシロモノだったりする。
いずれ、余裕が出来たらお宝探検しようと思っている。
何が出て来るか楽しみだけど、今は高校に入学してやっと学園生活に慣れ始めたばかりなので、時間が無い。
あっと、ちなみに俺は現在、高校1年生だ。
部活は、マンガ研究会と小説研究会が合体したところに、ゲーム好きの俺達が入ったので、オタク研究会となり、通称オタ研と呼ばれているところに所属している。
部活は、月1で本をだしている。
薄い本ではない、真面目に論評しているんだ。
お進めのマンガやアニメや、ラノベやゲームについてね。
俺と幼馴染み達は、月に課金3000円でどこまで遊べるか?を実戦して情報発信している。
ガチャを、ちょっとやったら終わる金額なのは、ワザとだ。
部活なんだから、健全にするをモットーにやっているのだ。
俺は、オタクと呼ばれる種類の人間で、幼馴染み達も同じだ。
ただし、キモオタではない。
双子の姉は、某アイドルグループに所属している美少女だ。
そして、俺も、美少女顔をしている。
だから、それを隠すようにうっとおしい前髪にしている。
子供の頃、姉達同様に、誘拐されそうになったので、保身という言葉と行動を覚えた俺だった。
姉達が、中学の頃からアイドルグループに入ったので、それに何度も俺と幼馴染みは付き合わされた。
ウチは割りと裕福なので、姉達と俺は、色々な習い事をしていた。
必要にせがまれて護身術は必須だったし、ピアノを始めとする楽器演奏、バレエ、日舞、ダンス、お茶、お華etc.と、思い出すたび、幼い頃の俺は、頑張ったもんだ。
姉達に付き合って、俺達は、アイドルグループのバックバンドっぽいことをしている。
その結果、小額?のバイト代が出ているし、親からの小遣いもあるので、特にバイトはしていない……て言うか、やる余裕が無いのが実情だ。
ということで、ごく普通のどこんでもいる高校生の俺だった。
が、それも、昨日までの話しになる。
0
あなたにおすすめの小説
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
もしかして寝てる間にざまぁしました?
ぴぴみ
ファンタジー
令嬢アリアは気が弱く、何をされても言い返せない。
内気な性格が邪魔をして本来の能力を活かせていなかった。
しかし、ある時から状況は一変する。彼女を馬鹿にし嘲笑っていた人間が怯えたように見てくるのだ。
私、寝てる間に何かしました?
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
無属性魔法しか使えない少年冒険者!!
藤城満定
ファンタジー
「祝福の儀式」で授かった属性魔法は無属性魔法だった。無属性と書いてハズレや役立たずと読まれている属性魔法を極めて馬鹿にしてきた奴らの常識を覆して見返す「ざまあ」系ストーリー。
不定期投稿作品です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる