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10店目「教会で食べるニョッキ」
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こんにちは!トラ顔紳士です!
今日はちょっとお洒落なお店に行ってきました。
なんでも昔の教会を買い取って、レストランにリノベーションしたお店のようです。
クリーム色に再塗装された外壁に小さなステンドグラスの窓がついています。にょっきりと突き抜ける尖塔からは大きな鐘のようなものが見えていますね。
外観はその教会の雰囲気を極力残したとのことです。
遠目から見ると、レストランには全く見えないですね。
扉を開け中に入ると、モダンクラシックな内装に目を奪われてしまいました。
まず目に入ったのは、教会の高い天井から吊るされる通常の30倍以上はあろうかという巨大なシャンデリア。
一般的なお店ではシャンデリアがいくつも吊るされているにもかかわらず、このお店ではシャンデリアはたった一つ。
ただ、それがあまりにも大きくて、まるで昼間のように明るく全体を照らしています。
壁には等間隔にウォールランプが灯され、それぞれのテーブルにも燭台が置かれています。
キョロキョロと辺りを見回す僕に、
「いらっしゃいませ」
と修道女の衣装を着た女性たちがやって来て、僕を一番奥のステンドグラスに囲まれたテーブルへと案内してくれました。
今回僕が注文したのは、
ロマンチカのチーズクリームソース 二銀貨+五銅貨
白ワイン 七銀貨
このロマンチカというのは、この店のシェフの故郷であるヨーポピア大陸南部の伝統
料理のようです。
小麦粉を練った生地を、チーズたっぷりのソースを絡めて食べるようです。
シンプルですが、味わい深い料理とのことですね。このお店の看板メニューです。
これは期待が持てます。
15分後くらいにようやく料理が登場しました。
なんでも注文を受けてから作り始めるようです。
出された料理は、耐熱皿にどろっとしたソースがかかった一口大の緑色の塊。
チーズの香ばしい香りが部屋中に広がります。
白と緑のコントラストが美しいですね。
早速食べてみましょう。
まずはチーズの部分をスプーンで救うと、チーズがどろりと糸を引きますね。
ところどころに焦げ目のついたチーズの香ばしさとアオカビ特有の深い香りが、僕の食欲を極限まで刺激します。
ああ、これは絶対うまいやつだ。
早速口にすると、これぞチーズと言わんばかりの見事な風味。
ピリッと舌を刺激する強い塩味の後に、引き締まるような辛みも感じますね。
遅れてクリームソースの甘みとコクが口中に広がります。
なんでもフォレストブルの初乳で作られたチーズなんだとか。
よく市場で売っているフォレストブルのチーズの、上級ランクらしいです。
今度は小麦粉を練ったものも食べてみましょう。
たっぷりチーズを絡めてと……
熱い!
ロマンチカと呼ばれる小麦粉を丸めた具材を噛むと、中から大量のスープが噴き出してきました。
肉汁をたっぷり含んだ、濃い目の味付けのスープ。
どうやら、ロマンチカの中にはたっぷりのスープが詰まっているようです。
なんでも小麦粉で練った生地の中にフォレストブルを煮込んで取ったスープを詰込み、チーズを絡めたソースをかけた料理とのこと。
僕の故郷でいう小籠包というスープを閉じ込めた点心を、チーズクリームソースに絡めて食べるようなものです。
まさに味の相乗効果と行っても良いでしょう。
これはうれしいサプライズですね。
ただ、僕の故郷のものより牛のスープを使っている分、クリームソースとの相性がバッチリ。
これは後を引く美味しさです。
白ワインともよく合いますね。
美味しかったです!ごちそうさまでした
店名:教会レストラン【ロマンチカ】
予算:三銀貨~五銀貨
店の雰囲気 ★★★★★
店員の対応 ★★★★★
料理の味 ★★★★★
コスパ ★★★★☆
バラエティ ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
今日はちょっとお洒落なお店に行ってきました。
なんでも昔の教会を買い取って、レストランにリノベーションしたお店のようです。
クリーム色に再塗装された外壁に小さなステンドグラスの窓がついています。にょっきりと突き抜ける尖塔からは大きな鐘のようなものが見えていますね。
外観はその教会の雰囲気を極力残したとのことです。
遠目から見ると、レストランには全く見えないですね。
扉を開け中に入ると、モダンクラシックな内装に目を奪われてしまいました。
まず目に入ったのは、教会の高い天井から吊るされる通常の30倍以上はあろうかという巨大なシャンデリア。
一般的なお店ではシャンデリアがいくつも吊るされているにもかかわらず、このお店ではシャンデリアはたった一つ。
ただ、それがあまりにも大きくて、まるで昼間のように明るく全体を照らしています。
壁には等間隔にウォールランプが灯され、それぞれのテーブルにも燭台が置かれています。
キョロキョロと辺りを見回す僕に、
「いらっしゃいませ」
と修道女の衣装を着た女性たちがやって来て、僕を一番奥のステンドグラスに囲まれたテーブルへと案内してくれました。
今回僕が注文したのは、
ロマンチカのチーズクリームソース 二銀貨+五銅貨
白ワイン 七銀貨
このロマンチカというのは、この店のシェフの故郷であるヨーポピア大陸南部の伝統
料理のようです。
小麦粉を練った生地を、チーズたっぷりのソースを絡めて食べるようです。
シンプルですが、味わい深い料理とのことですね。このお店の看板メニューです。
これは期待が持てます。
15分後くらいにようやく料理が登場しました。
なんでも注文を受けてから作り始めるようです。
出された料理は、耐熱皿にどろっとしたソースがかかった一口大の緑色の塊。
チーズの香ばしい香りが部屋中に広がります。
白と緑のコントラストが美しいですね。
早速食べてみましょう。
まずはチーズの部分をスプーンで救うと、チーズがどろりと糸を引きますね。
ところどころに焦げ目のついたチーズの香ばしさとアオカビ特有の深い香りが、僕の食欲を極限まで刺激します。
ああ、これは絶対うまいやつだ。
早速口にすると、これぞチーズと言わんばかりの見事な風味。
ピリッと舌を刺激する強い塩味の後に、引き締まるような辛みも感じますね。
遅れてクリームソースの甘みとコクが口中に広がります。
なんでもフォレストブルの初乳で作られたチーズなんだとか。
よく市場で売っているフォレストブルのチーズの、上級ランクらしいです。
今度は小麦粉を練ったものも食べてみましょう。
たっぷりチーズを絡めてと……
熱い!
ロマンチカと呼ばれる小麦粉を丸めた具材を噛むと、中から大量のスープが噴き出してきました。
肉汁をたっぷり含んだ、濃い目の味付けのスープ。
どうやら、ロマンチカの中にはたっぷりのスープが詰まっているようです。
なんでも小麦粉で練った生地の中にフォレストブルを煮込んで取ったスープを詰込み、チーズを絡めたソースをかけた料理とのこと。
僕の故郷でいう小籠包というスープを閉じ込めた点心を、チーズクリームソースに絡めて食べるようなものです。
まさに味の相乗効果と行っても良いでしょう。
これはうれしいサプライズですね。
ただ、僕の故郷のものより牛のスープを使っている分、クリームソースとの相性がバッチリ。
これは後を引く美味しさです。
白ワインともよく合いますね。
美味しかったです!ごちそうさまでした
店名:教会レストラン【ロマンチカ】
予算:三銀貨~五銀貨
店の雰囲気 ★★★★★
店員の対応 ★★★★★
料理の味 ★★★★★
コスパ ★★★★☆
バラエティ ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
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