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菊川明美の処女喪失未遂
不幸な男
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くそっ・・・なんで俺はいつもこうなんだ・・・
今日はいつもより好調だったはずだ、なのになんで・・・
過去に何人もの女性を虜にしてきた海斗には、誰にも理解されないコンプレックスのようなものがあった。
くそっ、今度こそは・・・必ず・・・
夜中3時、工場に戻った海斗は機械のスイッチを入れ、初版を擦り直していった・・・
ーーー翌日、車の中で目が覚めた海斗は大きなあくびをして背伸びをする。
そういえば、この初版の新人作家って女流作家だったよな。
ピカピカに刷られたばかりの本をペラペラと捲る海斗。
ふーん、女の心理にはあまり踏み込まず、あくまで男性目線で楽しめる誘惑モノを書いているのか、やるなこの娘・・・
ぶつぶつと呟く海斗の頭のなかに、リスペクトの感情が湧き上がっていた。
こういうときに、この男の性的衝動が勝手にひとり遊びしてしまうのだ。
よし、この娘に連絡してセックスを申し込もう。
遊び人とは、過去の後悔を振り返らないバカ野郎のことなのだ・・・
意外なことに、海斗の作品をすでに読み漁っていて、ぜひお会いしたいと向こうから寄ってかかってきた。
きくかわ、あけみ・・・
げっ!まだ女子大生かこの娘・・・
人妻には人妻の、女子大生には女子大生にもってこいのプランを海斗には常にアウトプットできる素質があった。
ま、楽勝よ今回は。
待ち合わせ場所は、いきなりビジネスホテル。
どうやら、人目につくところには行けないという理由で通すつもりらしい。
時刻は6時・・・
初版を擦り直し終わった海斗は機械のスイッチを止め、いつも以上に愛車のエンジンを吹かしながらホテルへと向かった・・・
今日はいつもより好調だったはずだ、なのになんで・・・
過去に何人もの女性を虜にしてきた海斗には、誰にも理解されないコンプレックスのようなものがあった。
くそっ、今度こそは・・・必ず・・・
夜中3時、工場に戻った海斗は機械のスイッチを入れ、初版を擦り直していった・・・
ーーー翌日、車の中で目が覚めた海斗は大きなあくびをして背伸びをする。
そういえば、この初版の新人作家って女流作家だったよな。
ピカピカに刷られたばかりの本をペラペラと捲る海斗。
ふーん、女の心理にはあまり踏み込まず、あくまで男性目線で楽しめる誘惑モノを書いているのか、やるなこの娘・・・
ぶつぶつと呟く海斗の頭のなかに、リスペクトの感情が湧き上がっていた。
こういうときに、この男の性的衝動が勝手にひとり遊びしてしまうのだ。
よし、この娘に連絡してセックスを申し込もう。
遊び人とは、過去の後悔を振り返らないバカ野郎のことなのだ・・・
意外なことに、海斗の作品をすでに読み漁っていて、ぜひお会いしたいと向こうから寄ってかかってきた。
きくかわ、あけみ・・・
げっ!まだ女子大生かこの娘・・・
人妻には人妻の、女子大生には女子大生にもってこいのプランを海斗には常にアウトプットできる素質があった。
ま、楽勝よ今回は。
待ち合わせ場所は、いきなりビジネスホテル。
どうやら、人目につくところには行けないという理由で通すつもりらしい。
時刻は6時・・・
初版を擦り直し終わった海斗は機械のスイッチを止め、いつも以上に愛車のエンジンを吹かしながらホテルへと向かった・・・
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