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EP87 川の上流へそして、、、
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翌朝、村の若者3人と一緒に川の上流を目指して進む。1時間ほど進むと川の中ほどに大きな採掘船が停泊している。
マップを開くと紫マークが見える悪奴らだ。遠めからカミナリ魔法のデリートからの究極魔法Hell whirl pool Lv1をお見舞いしてやったら村人達はフリーズした。
よし!この調子でどんどんあっちへ送って違法採掘船を消してしまおう。本当にあの渦はどこに繋がっているのか?
村人達は喜びながら握手して来る。船が細長くて揺れるからこっち来なくていいからと静止した。
この勢いで部族の境界線辺りまで川を遡って撃沈させた。
違法採掘船630隻
違法採掘業者4.940人
ギルドポイント24.700
採掘スキルがある判定なのか1人大体5ポイント前後入っている。
帰りに金の違法採掘跡に案内してもらった。ほんとに酷い状態だった。土魔法で元の森に直すと村人達はまたしてもフリーズ。その後はまるで神を見るかの様になった。
マップを広げると悪奴らが転々としている。
森を戻しながら村に戻るから先に帰っていいと伝えてたがタケルを置いて帰ると首長に怒られると言われ一緒行く事にした。
オレは村の近くに魔方陣置いたから直ぐに帰れるのだけど一緒に付いて来る事になった。
しばらく歩いて忘れ物を取りに行くふりして船をしまった。
森を戻しながらマークがあるポイントへ向かった。近づくと大きな音で木を切り伐採している。
オレは激おこぷんぷん丸だ!はい!雷!ドン、デリートでポイ、土魔法で戻す。幾つかの拠点を制圧した。
違法伐採業者120人
ギルドポイント285
そろそろ皆んな疲れた様なので魔方陣を取り出して皆んな手を繋いで転移!
村の近くにいる事にびっくりしている。ひとりが船を心配していたので川まで来て出してやった。またフリーズしている。そのまま置いて来た。
途中で川にギガントスライムを幾つが放流した。この日の為に福島ダンジョンでテイムして育てたやつです。
ギガントスライム
名前:スイレン
レベル55
スキル:浄化洗浄LvMAX
名前:アサザ
レベル54
スキル:浄化洗浄LvMAX
名前:ホテイアオイ
レベル53
スキル:浄化洗浄LvMAX
名前:ミズバショウ
レベル51
スキル:浄化洗浄LvMAX
ギガントスライムは分裂して川の中から水銀を取り込みギガントメタルスライムへ進化した。その他有害物質を取り込んで浄化していった。お魚さんは食べ無いでと言ってあります。
残りの数日でムンドゥルク族の80ある集落を首長と巡り村人を治癒していった。
その際に浄化が付与されたナイフを渡しこのナイフで魚を料理する様にと今持ってるナイフと交換した。
身体も治って、良く切れるいいナイフ交換もしてくれて村人は喜んでる。男達には新しいマチェット、ダガー、ナイフを配った。
装備はダンジョンに行かないと貰えないと首長から伝えた。なるべく早く数名づつ来る様に説明していた。
どこの村でも大歓迎を受けた。すでに近隣の村人から噂が回っていた様だ。
ある日の夜オレはムンドゥルク族の土地に八角形の魔方陣を設置した。
悪意のあるものから土地を守り、遠ざける。正規の入口は首長の村からのみでその許可が必要になる。
目印になりそうな大きな岩に魔方陣を封印した。同士にエリアに土魔法でリペアをかけたらぶっ倒れた。ハチさんにポーションを飲ませてもらった。また無茶なことしてと怒られた。
最後日に首長さんに魔方陣設置が終わった事。そのルールを伝えた。まだまだアマゾンの違法伐採、採掘は他の地域で進んでいるからムンドゥルク族の奇跡を周りの部族に知ってもらい我が部族も土地を守りたい所があれはまた協力すると伝えた。
最後夜はかなり盛り上がりムンドゥルク族約10.000人全てが集まった。オレは首長から英雄の首飾り、戦士の槍をもらった。
アンデルソンと固い握手を交わした。
皆んなにはたまに遊びに来る事やオレの友人も連れて来る話をするといつだいつだと催促された。
今回は彼ら彼女らの生活が変化しない様にダンジョンドロップや魔物の設置に配慮した。まあ魔法は使える様になってとも問題ないか。
鉱物に関しては村の一箇所に集めて置いてもらい月に一回オレの知り合い業者(高橋)が来る事にした。
買い取り品は怪我や病気が治るとポーションや装備品と交換するとしあえてお金には買えない事にした。お金が手に入ると生活が変わってしまうからだこれには首長さんも同じ意見だった。
魔方陣を設置した岩を村人全員で祀る事や弱っている森にポーション下位をかける事で買い取りで交換したアイテムを消費させた。
森は生命がみなぎっていった。ダンジョンで肉がドロップすることで森の動物も増え狩もし易くなっていった。
悪徳業者達はムンドゥルクの土地、川での相次ぐ失踪で呪われていると皆働きたがらずムンドゥルクの土地を避ける様になった。
悪徳業者は村や村人に嫌がらせをしようとして皆返り討ちに遭っていた。
アマゾン熱帯雨林の問題は今解決に向かい動き出したち過ぎない。
マップを開くと紫マークが見える悪奴らだ。遠めからカミナリ魔法のデリートからの究極魔法Hell whirl pool Lv1をお見舞いしてやったら村人達はフリーズした。
よし!この調子でどんどんあっちへ送って違法採掘船を消してしまおう。本当にあの渦はどこに繋がっているのか?
村人達は喜びながら握手して来る。船が細長くて揺れるからこっち来なくていいからと静止した。
この勢いで部族の境界線辺りまで川を遡って撃沈させた。
違法採掘船630隻
違法採掘業者4.940人
ギルドポイント24.700
採掘スキルがある判定なのか1人大体5ポイント前後入っている。
帰りに金の違法採掘跡に案内してもらった。ほんとに酷い状態だった。土魔法で元の森に直すと村人達はまたしてもフリーズ。その後はまるで神を見るかの様になった。
マップを広げると悪奴らが転々としている。
森を戻しながら村に戻るから先に帰っていいと伝えてたがタケルを置いて帰ると首長に怒られると言われ一緒行く事にした。
オレは村の近くに魔方陣置いたから直ぐに帰れるのだけど一緒に付いて来る事になった。
しばらく歩いて忘れ物を取りに行くふりして船をしまった。
森を戻しながらマークがあるポイントへ向かった。近づくと大きな音で木を切り伐採している。
オレは激おこぷんぷん丸だ!はい!雷!ドン、デリートでポイ、土魔法で戻す。幾つかの拠点を制圧した。
違法伐採業者120人
ギルドポイント285
そろそろ皆んな疲れた様なので魔方陣を取り出して皆んな手を繋いで転移!
村の近くにいる事にびっくりしている。ひとりが船を心配していたので川まで来て出してやった。またフリーズしている。そのまま置いて来た。
途中で川にギガントスライムを幾つが放流した。この日の為に福島ダンジョンでテイムして育てたやつです。
ギガントスライム
名前:スイレン
レベル55
スキル:浄化洗浄LvMAX
名前:アサザ
レベル54
スキル:浄化洗浄LvMAX
名前:ホテイアオイ
レベル53
スキル:浄化洗浄LvMAX
名前:ミズバショウ
レベル51
スキル:浄化洗浄LvMAX
ギガントスライムは分裂して川の中から水銀を取り込みギガントメタルスライムへ進化した。その他有害物質を取り込んで浄化していった。お魚さんは食べ無いでと言ってあります。
残りの数日でムンドゥルク族の80ある集落を首長と巡り村人を治癒していった。
その際に浄化が付与されたナイフを渡しこのナイフで魚を料理する様にと今持ってるナイフと交換した。
身体も治って、良く切れるいいナイフ交換もしてくれて村人は喜んでる。男達には新しいマチェット、ダガー、ナイフを配った。
装備はダンジョンに行かないと貰えないと首長から伝えた。なるべく早く数名づつ来る様に説明していた。
どこの村でも大歓迎を受けた。すでに近隣の村人から噂が回っていた様だ。
ある日の夜オレはムンドゥルク族の土地に八角形の魔方陣を設置した。
悪意のあるものから土地を守り、遠ざける。正規の入口は首長の村からのみでその許可が必要になる。
目印になりそうな大きな岩に魔方陣を封印した。同士にエリアに土魔法でリペアをかけたらぶっ倒れた。ハチさんにポーションを飲ませてもらった。また無茶なことしてと怒られた。
最後日に首長さんに魔方陣設置が終わった事。そのルールを伝えた。まだまだアマゾンの違法伐採、採掘は他の地域で進んでいるからムンドゥルク族の奇跡を周りの部族に知ってもらい我が部族も土地を守りたい所があれはまた協力すると伝えた。
最後夜はかなり盛り上がりムンドゥルク族約10.000人全てが集まった。オレは首長から英雄の首飾り、戦士の槍をもらった。
アンデルソンと固い握手を交わした。
皆んなにはたまに遊びに来る事やオレの友人も連れて来る話をするといつだいつだと催促された。
今回は彼ら彼女らの生活が変化しない様にダンジョンドロップや魔物の設置に配慮した。まあ魔法は使える様になってとも問題ないか。
鉱物に関しては村の一箇所に集めて置いてもらい月に一回オレの知り合い業者(高橋)が来る事にした。
買い取り品は怪我や病気が治るとポーションや装備品と交換するとしあえてお金には買えない事にした。お金が手に入ると生活が変わってしまうからだこれには首長さんも同じ意見だった。
魔方陣を設置した岩を村人全員で祀る事や弱っている森にポーション下位をかける事で買い取りで交換したアイテムを消費させた。
森は生命がみなぎっていった。ダンジョンで肉がドロップすることで森の動物も増え狩もし易くなっていった。
悪徳業者達はムンドゥルクの土地、川での相次ぐ失踪で呪われていると皆働きたがらずムンドゥルクの土地を避ける様になった。
悪徳業者は村や村人に嫌がらせをしようとして皆返り討ちに遭っていた。
アマゾン熱帯雨林の問題は今解決に向かい動き出したち過ぎない。
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