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迫り来る恐怖!
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ミカミはソラの腕を掴みにかかったが、ドアノブを握っていた腕を素早く引っ込めた。
突然、襲われた恐怖で叫びだしたソラは、みんなが居るステージ袖に逃げようと試みるもののタイミング的に不可能だった。
ステージ袖にいるセラ達はバンドの演奏でソラの絶叫に気づいてはいない。
上半身を下げたミカミは両手でソラを転ばそうと右足を掴みにいくも、間一髪これも回避できた。
「指一つ触れられない!女神はしぶといなぁ!」
狭い通路で咄嗟に逃げ場を探す。
ソラは2階に続く階段があることに気づいた。
悲鳴をあげながらソラは必死で階段をかけあがる。
「上は行き止まりのようなもんだ!」
2Fの重たいドアを開けてソラは通路を走る。
助けを呼ぶが誰もいない。
無情にも自分の声と足音が建物内で響き渡るだけだった。
4つある内の手前のドアを開けるべくドアノブを回すがロックがかかっており中へ入る事はできなかった。
カツ、カツ、カツ。
後ろを振り返るとミカミが目の前まで迫っている。
逃げ場を失ったソラは女子トイレの1番奥にある個室へ逃げ込んだ。
「さぁ、宝探しだね。それもあっという間に見つけ出せちゃう宝探しだ。」
はじめにソラが開けようとしたドアの前に立ちノブを回す。
「ここではなーい。ほんじゃぁ、こっちかなあ?」
隣のドアに立って先程と同様にドアノブをを回す。
「いませんねー。女神はいずこ?」
精神的に追い詰める為に、わざとらしくガチャガチャ音を立ててドアノブを回す。
「ソラちゃん、聞いているかな?聞いているよね。
もう諦めなさいよ。」
3つ目のドアノブを回す。
「だよな。ここでもない。ヒャハハハハハ!!」
ミカミは大声で奇声を発している。
この奇声はわざとではなく病的に愛するソラを、もうじきモノにできる確信を得た事による気持ちの昂りが最高潮に達した為だ。
「ヘイヘイ!いいかーい?
その変な服だけ脱いで、下着姿で待っていてくれるかな?
あー!ムラムラが止まらないよ!」
4つ目のドアの前に立ちはだかりノブを回す。
「残すは男子便所と女子便所かー!
いったいどこへ隠れたかなー?これは骨が折れるぞ!」
全体が青い壁で覆われた男子便所に入って行く。
「まさか男子便所にいるわけないよな?ウヒャヒャヒャ!」
このままでは捕まってしまう…。
女子トイレの個室に身を隠すソラは、ミカミが男子トイレに入って行ったのを感覚的に知った。
隙をついてみんながいる1階に逃げる事も考えたが、捕らえられてしまった場合、最悪な事態が待ち受けている。
恐怖で手足が震え、女子トイレの個室から出られずにいた。
「ソラちゃーん。
キミは俺の女神さ。
もう、俺は邪魔な服を脱いでおくよ。何事も準備が大切だからね。」
男子トイレから出てきたミカミは女子トイレのドアの前で洋服を脱ぎ始める。
「ここ以外、女神が隠れられる場所はないからね。」
身につけているのはトランクスだけになった。
「俺はだよ?あの日の夜、初めて女神を見てから今日まで、ずっと女神に憧れ続けていたんだ。
大きくて柔らかそうなお乳、張りがあって可愛らしい桃尻。
そしてなにより世界でナンバーワンと言っていいほどの美しいお顔…。
ちょっぴり天然で優しい性格が表情に現れているのも俺好みだ。」
ミカミはトランクスのゴムの部分を前方に掴み、もう1人の自分、或いは分身となる存在を覗きこみながら語りかけるように言った。
「ようやく2人きりになれたんだ。
キミもずっと、寂しかった事だろう。
どんなに求めても女神を手に入れる事はできず、寂しさを慰める為、満たされる筈もない動画ざんまいの日々…。
でも今夜はキミも愛しい女神の暖かく狭い体内に入って深く愛し合える。」
絶望感に苛まれているソラは両耳を手で塞ぎはじめた。
「俺はきっと刑務所送りさ…許されないのはわかっている。
だからこそ…さ?
この場で女神と結ばれて俺の子を妊娠してもらいたい。
刑務所で務めあげたら、責任を果たす為にすぐ女神と結婚するよ。
その時は女神と、俺達の愛の結晶である子どもと2人で暖かく出迎えて欲しい。
いや、もしかしたら双子かもしれないから2人とはいえないよね。ヒャハハハハハ!」
ミカミは女子トイレへ入ってきた。
「ここは男子便所とは比べものにならないくらい空気が違う。
深呼吸したくなるほどの極上空間だ。」
もう完全にソラは逃げ場を失ってしまった。
「なぁ?女神。ギター野郎が心配なのかい?
アイツだってしっかり説明すれば、きっと納得して離婚に応じるはずさ。
もしも俺と女神の関係を理解できず女々しく泣くような事があれば、その時は2人で叱りつけてやろうよ、な?」
殺風景だった男子トイレとは異なり、改装されたばかりの女子トイレはゴージャスで機能性のあるパウダールームがあり、照明も程良く明るくてオシャレな空間であった。
「俺はパンツを下ろしたよ。女神はもう脱いだかな?
今から俺との行為の前に興奮してお乳を触ってたりして。
グフフ。
それとも、女神は大事な下半身をーーーー」
一方的に話している最中、ミカミは鏡に自分自身が映し出されているのに気づき、ニタニタ笑いはじめた。
「とびきり良い事を思いついたよ。
中でヤってから2戦目は鏡の前で見ながらヤろうよ!
こりゃ興奮するぞー!ヒャハハハハハ!」
突然、襲われた恐怖で叫びだしたソラは、みんなが居るステージ袖に逃げようと試みるもののタイミング的に不可能だった。
ステージ袖にいるセラ達はバンドの演奏でソラの絶叫に気づいてはいない。
上半身を下げたミカミは両手でソラを転ばそうと右足を掴みにいくも、間一髪これも回避できた。
「指一つ触れられない!女神はしぶといなぁ!」
狭い通路で咄嗟に逃げ場を探す。
ソラは2階に続く階段があることに気づいた。
悲鳴をあげながらソラは必死で階段をかけあがる。
「上は行き止まりのようなもんだ!」
2Fの重たいドアを開けてソラは通路を走る。
助けを呼ぶが誰もいない。
無情にも自分の声と足音が建物内で響き渡るだけだった。
4つある内の手前のドアを開けるべくドアノブを回すがロックがかかっており中へ入る事はできなかった。
カツ、カツ、カツ。
後ろを振り返るとミカミが目の前まで迫っている。
逃げ場を失ったソラは女子トイレの1番奥にある個室へ逃げ込んだ。
「さぁ、宝探しだね。それもあっという間に見つけ出せちゃう宝探しだ。」
はじめにソラが開けようとしたドアの前に立ちノブを回す。
「ここではなーい。ほんじゃぁ、こっちかなあ?」
隣のドアに立って先程と同様にドアノブをを回す。
「いませんねー。女神はいずこ?」
精神的に追い詰める為に、わざとらしくガチャガチャ音を立ててドアノブを回す。
「ソラちゃん、聞いているかな?聞いているよね。
もう諦めなさいよ。」
3つ目のドアノブを回す。
「だよな。ここでもない。ヒャハハハハハ!!」
ミカミは大声で奇声を発している。
この奇声はわざとではなく病的に愛するソラを、もうじきモノにできる確信を得た事による気持ちの昂りが最高潮に達した為だ。
「ヘイヘイ!いいかーい?
その変な服だけ脱いで、下着姿で待っていてくれるかな?
あー!ムラムラが止まらないよ!」
4つ目のドアの前に立ちはだかりノブを回す。
「残すは男子便所と女子便所かー!
いったいどこへ隠れたかなー?これは骨が折れるぞ!」
全体が青い壁で覆われた男子便所に入って行く。
「まさか男子便所にいるわけないよな?ウヒャヒャヒャ!」
このままでは捕まってしまう…。
女子トイレの個室に身を隠すソラは、ミカミが男子トイレに入って行ったのを感覚的に知った。
隙をついてみんながいる1階に逃げる事も考えたが、捕らえられてしまった場合、最悪な事態が待ち受けている。
恐怖で手足が震え、女子トイレの個室から出られずにいた。
「ソラちゃーん。
キミは俺の女神さ。
もう、俺は邪魔な服を脱いでおくよ。何事も準備が大切だからね。」
男子トイレから出てきたミカミは女子トイレのドアの前で洋服を脱ぎ始める。
「ここ以外、女神が隠れられる場所はないからね。」
身につけているのはトランクスだけになった。
「俺はだよ?あの日の夜、初めて女神を見てから今日まで、ずっと女神に憧れ続けていたんだ。
大きくて柔らかそうなお乳、張りがあって可愛らしい桃尻。
そしてなにより世界でナンバーワンと言っていいほどの美しいお顔…。
ちょっぴり天然で優しい性格が表情に現れているのも俺好みだ。」
ミカミはトランクスのゴムの部分を前方に掴み、もう1人の自分、或いは分身となる存在を覗きこみながら語りかけるように言った。
「ようやく2人きりになれたんだ。
キミもずっと、寂しかった事だろう。
どんなに求めても女神を手に入れる事はできず、寂しさを慰める為、満たされる筈もない動画ざんまいの日々…。
でも今夜はキミも愛しい女神の暖かく狭い体内に入って深く愛し合える。」
絶望感に苛まれているソラは両耳を手で塞ぎはじめた。
「俺はきっと刑務所送りさ…許されないのはわかっている。
だからこそ…さ?
この場で女神と結ばれて俺の子を妊娠してもらいたい。
刑務所で務めあげたら、責任を果たす為にすぐ女神と結婚するよ。
その時は女神と、俺達の愛の結晶である子どもと2人で暖かく出迎えて欲しい。
いや、もしかしたら双子かもしれないから2人とはいえないよね。ヒャハハハハハ!」
ミカミは女子トイレへ入ってきた。
「ここは男子便所とは比べものにならないくらい空気が違う。
深呼吸したくなるほどの極上空間だ。」
もう完全にソラは逃げ場を失ってしまった。
「なぁ?女神。ギター野郎が心配なのかい?
アイツだってしっかり説明すれば、きっと納得して離婚に応じるはずさ。
もしも俺と女神の関係を理解できず女々しく泣くような事があれば、その時は2人で叱りつけてやろうよ、な?」
殺風景だった男子トイレとは異なり、改装されたばかりの女子トイレはゴージャスで機能性のあるパウダールームがあり、照明も程良く明るくてオシャレな空間であった。
「俺はパンツを下ろしたよ。女神はもう脱いだかな?
今から俺との行為の前に興奮してお乳を触ってたりして。
グフフ。
それとも、女神は大事な下半身をーーーー」
一方的に話している最中、ミカミは鏡に自分自身が映し出されているのに気づき、ニタニタ笑いはじめた。
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