25 / 201
パーティでの初依頼
しおりを挟む
翌日、学校に行くとラクネの僕を見る目がおかしくなっていた
僕が姉の恩人であるのはわかる。
でも僕を見る目はそんな優しいものではない。
神にでも見えているかのような崇拝を感じるのだ。
「ねえ、エルクちょっといいかしら?」
ローザに話しかけられる
「なに?」
「ラクネに何かしたの?」
「してないことはないけと、大層なことはしてないよ。」
「嘘よ。ラクネのあなたを見る目は異常よ。まるで教祖様を見ているかのようよ」
僕もそう思う
「ラクネのお姉ちゃんの社会復帰を手助けしただけだよ。崇拝されるような心当たりはないよ」
「ラクネの姉っていうとあの事故の人でしょ?」
魔法の暴発のことを言ってるんだろう
「知ってるんだね?有名なの?」
「元々彼女は火魔法がすごくて有名だったし、それにあんな大事故だからね。知ってて当然よ。だからこそ残念だわ」
「火傷の痕が残っちゃったんだよね。女の子は傷が残るのは辛いよね。」
「社会復帰の手助けって何をしたのよ?」
「部屋に引き籠っちゃってたから、出れるようにしただけだよ」
「引き篭もった理由は大体想像がつくし、そんなに簡単なことじゃないでしょ?」
やっぱりローザも女の子だから肌に火傷の痕が残る辛さがわかるようだ
「昨日回復魔法で火傷の痕を消してあげただけなんだけど……消す前の姿は見てないからわからないけど」
「……いろいろ気になるけど、痕を消したの?」
「うん」
「なんで消す前の姿見てないの?治したんだよね?」
「部屋のドア開けてくれなかったからね。廊下から壁越しでエリアヒールを使って治したんだよ」
「心当たりあるじゃない」
「いやいや、高く見積もって恩人ではあるかもしれないけど、崇拝されるようなことはしてないよ」
「はぁ。そうゆうことにしておいてあげるわ」
なんだろう?すごくバカにされた気分だ
「それと、本題はこっちだったわ。週末、フレイも予定空いてるって言ったからパーティでの初依頼を受けましょう」
「うん、わかったよ。朝からでいい?」
「そうね。朝にギルドに集合しましょう」
ローザはそう言ってフレイ達の方へ歩いていった。
ラクネの事は一旦置いておこう。
多分、無償で回復魔法を使った僕が聖人にでも見えているだけだろう。
少ししたら元に戻ると思う。
実際の僕はスキルがいっぱい使えるだけのただの子供なんだから。
前世の記憶もあるけど…
週末、僕は朝から冒険者ギルドに来ていた。
ローザ達はまだ来ていないようだ。
ギルドの中で待っているとクラリスさんが話しかけて来た
「エルクくん、今日はどうしたの?依頼受けるなら受注するから私に言ってね」
「ありがとうございます。今日は同級生とパーティで依頼を受けるので、みんなが来るのを待ってるところです」
「そうなのね。パーティでの依頼も私を通してね」
「クラリスさんを通さないといけないんですか?」
「エルクくんの担当は私だからね」
「クラリスさんは僕の担当だったんですか?」
「そうよ。言ったでしょ?」
言われたかなぁ?覚えてないけど、言ったって言ってるんだから言われてるんだろう。たぶん
「言われた気もしてきました」
「…そうよね。ギルマスとカッシュさんからも、エルクくんをよろしく頼むって言われてるからね」
僕がまだ子供だから心配してくれてるみたいだ。
優しい人ばかりでうれしいな
「わかりました。みんなが来たらクラリスさんの所に行きます」
「待ってるからね」
しばらく待っているとローザ達もギルドにやってきた。
「お待たせ。何の依頼を受けるか決めましょう」
「それなんだけど、僕の受付担当のクラリスさんが受注する時は私に言って欲しいって」
「エルク、担当が付いてるの?」
「うん。多分、僕がまだ子供だから心配してくれてるんだと思う」
「そう……なのかしら。それじゃあ、そのクラリスって方の所に行きましょう」
僕はクラリスさんの所に案内する
「クラリスさん、みんな来ましたよ。こっちからローザ、フレイ、アメリです」
「はじめまして、クラリスです。あなた達パーティの担当も私がするからね」
「「「お願いします」」」
「今日はどの依頼を受けるか決めてるかしら?」
クラリスさんが確認する
「まだ決めてないの。何かおすすめはないかしら?」
「最初だから、街道のゴブリンの討伐はどうかしら?それか薬草の採取もいいと思うわ。エルクくんが前に薬草採取やってるから教えてもらうといいわよ」
「ゴ、ゴブリン討伐がいいと思うよ。僕は」
結局、薬草1本も採取出来てないからね。僕が慣れているみたいに説明するのはやめてほしい
「そうね、動きの確認も出来るしゴブリン討伐にしましょうか。アメリとフレイもいいかしら?」
「うん」
「いいわよ」
「それじゃあ、ゴブリン討伐でお願いします」
「かしこまりました。1体討伐につき銀貨2枚の報酬になります。倒せなくても失敗にはなりませんので、危ないと思ったら逃げてください。倒せそうなら他の魔物も倒してもらって大丈夫です。エルクくんには前にも言ったけど、ウルフの群れとかオーガに出会ったらすぐに逃げて下さい」
前はオーガに出会ったからね。クラリスさんの忠告のおかげですぐに逃げれたからよかったけど…
「わかりました」
僕達はゴブリン退治に向かうことになった
僕が姉の恩人であるのはわかる。
でも僕を見る目はそんな優しいものではない。
神にでも見えているかのような崇拝を感じるのだ。
「ねえ、エルクちょっといいかしら?」
ローザに話しかけられる
「なに?」
「ラクネに何かしたの?」
「してないことはないけと、大層なことはしてないよ。」
「嘘よ。ラクネのあなたを見る目は異常よ。まるで教祖様を見ているかのようよ」
僕もそう思う
「ラクネのお姉ちゃんの社会復帰を手助けしただけだよ。崇拝されるような心当たりはないよ」
「ラクネの姉っていうとあの事故の人でしょ?」
魔法の暴発のことを言ってるんだろう
「知ってるんだね?有名なの?」
「元々彼女は火魔法がすごくて有名だったし、それにあんな大事故だからね。知ってて当然よ。だからこそ残念だわ」
「火傷の痕が残っちゃったんだよね。女の子は傷が残るのは辛いよね。」
「社会復帰の手助けって何をしたのよ?」
「部屋に引き籠っちゃってたから、出れるようにしただけだよ」
「引き篭もった理由は大体想像がつくし、そんなに簡単なことじゃないでしょ?」
やっぱりローザも女の子だから肌に火傷の痕が残る辛さがわかるようだ
「昨日回復魔法で火傷の痕を消してあげただけなんだけど……消す前の姿は見てないからわからないけど」
「……いろいろ気になるけど、痕を消したの?」
「うん」
「なんで消す前の姿見てないの?治したんだよね?」
「部屋のドア開けてくれなかったからね。廊下から壁越しでエリアヒールを使って治したんだよ」
「心当たりあるじゃない」
「いやいや、高く見積もって恩人ではあるかもしれないけど、崇拝されるようなことはしてないよ」
「はぁ。そうゆうことにしておいてあげるわ」
なんだろう?すごくバカにされた気分だ
「それと、本題はこっちだったわ。週末、フレイも予定空いてるって言ったからパーティでの初依頼を受けましょう」
「うん、わかったよ。朝からでいい?」
「そうね。朝にギルドに集合しましょう」
ローザはそう言ってフレイ達の方へ歩いていった。
ラクネの事は一旦置いておこう。
多分、無償で回復魔法を使った僕が聖人にでも見えているだけだろう。
少ししたら元に戻ると思う。
実際の僕はスキルがいっぱい使えるだけのただの子供なんだから。
前世の記憶もあるけど…
週末、僕は朝から冒険者ギルドに来ていた。
ローザ達はまだ来ていないようだ。
ギルドの中で待っているとクラリスさんが話しかけて来た
「エルクくん、今日はどうしたの?依頼受けるなら受注するから私に言ってね」
「ありがとうございます。今日は同級生とパーティで依頼を受けるので、みんなが来るのを待ってるところです」
「そうなのね。パーティでの依頼も私を通してね」
「クラリスさんを通さないといけないんですか?」
「エルクくんの担当は私だからね」
「クラリスさんは僕の担当だったんですか?」
「そうよ。言ったでしょ?」
言われたかなぁ?覚えてないけど、言ったって言ってるんだから言われてるんだろう。たぶん
「言われた気もしてきました」
「…そうよね。ギルマスとカッシュさんからも、エルクくんをよろしく頼むって言われてるからね」
僕がまだ子供だから心配してくれてるみたいだ。
優しい人ばかりでうれしいな
「わかりました。みんなが来たらクラリスさんの所に行きます」
「待ってるからね」
しばらく待っているとローザ達もギルドにやってきた。
「お待たせ。何の依頼を受けるか決めましょう」
「それなんだけど、僕の受付担当のクラリスさんが受注する時は私に言って欲しいって」
「エルク、担当が付いてるの?」
「うん。多分、僕がまだ子供だから心配してくれてるんだと思う」
「そう……なのかしら。それじゃあ、そのクラリスって方の所に行きましょう」
僕はクラリスさんの所に案内する
「クラリスさん、みんな来ましたよ。こっちからローザ、フレイ、アメリです」
「はじめまして、クラリスです。あなた達パーティの担当も私がするからね」
「「「お願いします」」」
「今日はどの依頼を受けるか決めてるかしら?」
クラリスさんが確認する
「まだ決めてないの。何かおすすめはないかしら?」
「最初だから、街道のゴブリンの討伐はどうかしら?それか薬草の採取もいいと思うわ。エルクくんが前に薬草採取やってるから教えてもらうといいわよ」
「ゴ、ゴブリン討伐がいいと思うよ。僕は」
結局、薬草1本も採取出来てないからね。僕が慣れているみたいに説明するのはやめてほしい
「そうね、動きの確認も出来るしゴブリン討伐にしましょうか。アメリとフレイもいいかしら?」
「うん」
「いいわよ」
「それじゃあ、ゴブリン討伐でお願いします」
「かしこまりました。1体討伐につき銀貨2枚の報酬になります。倒せなくても失敗にはなりませんので、危ないと思ったら逃げてください。倒せそうなら他の魔物も倒してもらって大丈夫です。エルクくんには前にも言ったけど、ウルフの群れとかオーガに出会ったらすぐに逃げて下さい」
前はオーガに出会ったからね。クラリスさんの忠告のおかげですぐに逃げれたからよかったけど…
「わかりました」
僕達はゴブリン退治に向かうことになった
233
あなたにおすすめの小説
詠唱? それ、気合を入れるためのおまじないですよね? ~勘違い貴族の規格外魔法譚~
Gaku
ファンタジー
「次の人生は、自由に走り回れる丈夫な体が欲しい」
病室で短い生涯を終えた僕、ガクの切実な願いは、神様のちょっとした(?)サービスで、とんでもなく盛大な形で叶えられた。
気がつけば、そこは剣と魔法が息づく異世界。貴族の三男として、念願の健康な体と、ついでに規格外の魔力を手に入れていた!
これでようやく、平和で自堕落なスローライフが送れる――はずだった。
だが、僕には一つ、致命的な欠点があった。それは、この世界の魔法に関する常識が、綺麗さっぱりゼロだったこと。
皆が必死に唱える「詠唱」を、僕は「気合を入れるためのおまじない」だと勘違い。僕の魔法理論は、いつだって「体内のエネルギーを、ぐわーっと集めて、どーん!」。
その結果、
うっかり放った火の玉で、屋敷の壁に風穴を開けてしまう。
慌てて土魔法で修復すれば、なぜか元の壁より遥かに豪華絢爛な『匠の壁』が爆誕し、屋敷の新たな観光名所に。
「友達が欲しいな」と軽い気持ちで召喚魔法を使えば、天変地異の末に伝説の魔獣フェンリル(ただし、手のひらサイズの超絶可愛い子犬)を呼び出してしまう始末。
僕はただ、健康な体でのんびり暮らしたいだけなのに!
行く先々で無自覚に「やりすぎ」てしまい、気づけば周囲からは「無詠唱の暴君」「歩く災害」など、実に不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた……。
そんな僕が、ついに魔法学園へ入学!
当然のように入学試験では的を“消滅”させて試験官を絶句させ、「関わってはいけないヤバい奴」として輝かしい孤立生活をスタート!
しかし、そんな規格外な僕に興味を持つ、二人の変わり者が現れた。
魔法の真理を探求する理論オタクの「レオ」と、強者との戦いを求める猪突猛進な武闘派女子の「アンナ」。
この二人との出会いが、モノクロだった僕の世界を、一気に鮮やかな色に変えていく――!
勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる!
腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!
スキルハンター~ぼっち&ひきこもり生活を配信し続けたら、【開眼】してスキルの覚え方を習得しちゃった件~
名無し
ファンタジー
主人公の時田カケルは、いつも同じダンジョンに一人でこもっていたため、《ひきこうもりハンター》と呼ばれていた。そんなカケルが動画の配信をしても当たり前のように登録者はほとんど集まらなかったが、彼は現状が楽だからと引きこもり続けていた。そんなある日、唯一見に来てくれていた視聴者がいなくなり、とうとう無の境地に達したカケル。そこで【開眼】という、スキルの覚え方がわかるというスキルを習得し、人生を大きく変えていくことになるのだった……。
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
A級パーティーを追放された黒魔導士、拾ってくれた低級パーティーを成功へと導く~この男、魔力は極小だが戦闘勘が異次元の鋭さだった~
名無し
ファンタジー
「モンド、ここから消えろ。てめえはもうパーティーに必要ねえ!」
「……え? ゴート、理由だけでも聴かせてくれ」
「黒魔導士のくせに魔力がゴミクズだからだ!」
「確かに俺の魔力はゴミ同然だが、その分を戦闘勘の鋭さで補ってきたつもりだ。それで何度も助けてやったことを忘れたのか……?」
「うるせえ、とっとと消えろ! あと、お前について悪い噂も流しておいてやったからな。役立たずの寄生虫ってよ!」
「くっ……」
問答無用でA級パーティーを追放されてしまったモンド。
彼は極小の魔力しか持たない黒魔導士だったが、持ち前の戦闘勘によってパーティーを支えてきた。しかし、地味であるがゆえに貢献を認められることは最後までなかった。
さらに悪い噂を流されたことで、冒険者としての道を諦めかけたモンドだったが、悪評高い最下級パーティーに拾われ、彼らを成功に導くことで自分の居場所や高い名声を得るようになっていく。
「魔力は低かったが、あの動きは只者ではなかった! 寄生虫なんて呼ばれてたのが信じられん……」
「地味に見えるけど、やってることはどう考えても尋常じゃなかった。こんな達人を追放するとかありえねえだろ……」
「方向性は意外ですが、これほどまでに優れた黒魔導士がいるとは……」
拾われたパーティーでその高い能力を絶賛されるモンド。
これは、様々な事情を抱える低級パーティーを、最高の戦闘勘を持つモンドが成功に導いていく物語である……。
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
【収納∞】スキルがゴミだと追放された俺、実は次元収納に加えて“経験値貯蓄”も可能でした~追放先で出会ったもふもふスライムと伝説の竜を育成〜
あーる
ファンタジー
「役立たずの荷物持ちはもういらない」
貢献してきた勇者パーティーから、スキル【収納∞】を「大した量も入らないゴミスキル」だと誤解されたまま追放されたレント。
しかし、彼のスキルは文字通り『無限』の容量を持つ次元収納に加え、得た経験値を貯蓄し、仲間へ『分配』できる超チート能力だった!
失意の中、追放先の森で出会ったのは、もふもふで可愛いスライムの「プル」と、古代の祭壇で孵化した伝説の竜の幼体「リンド」。レントは隠していたスキルを解放し、唯一無二の仲間たちを最強へと育成することを決意する!
辺境の村を拠点に、薬草採取から魔物討伐まで、スキルを駆使して依頼をこなし、着実に経験値と信頼を稼いでいくレントたち。プルは多彩なスキルを覚え、リンドは驚異的な速度で成長を遂げる。
これは、ゴミスキルだと蔑まれた少年が、最強の仲間たちと共にどん底から成り上がり、やがて自分を捨てたパーティーや国に「もう遅い」と告げることになる、追放から始まる育成&ざまぁファンタジー!
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
レベル1のフリはやめた。貸した力を全回収
ソラ
ファンタジー
勇者パーティの荷物持ち、ソラ。
彼はレベル1の無能として蔑まれ、魔王討伐を目前に「お前のようなゴミはいらない」と追放を言い渡される。
だが、傲慢な勇者たちは知らなかった。
自分たちが人間最高峰の力を維持できていたのは、すべてソラの規格外のステータスを『借りていた』からだということを。
「……わかった。貸していた力、すべて返してもらうよ」
契約解除。返還されたレベルは9999。
一瞬にして力を失い、ただの凡人へと転落しパニックに陥る勇者たち。
対するソラは、星を砕くほどの万能感を取り戻しながらも、淡々と宿を去る。
静かな隠居を望むソラだったが、路地裏で「才能なし」と虐げられていた少女ミィナを助けたことで、運命が変わり始める。
「借金の利息として、君を最強にしてあげよう」
これは、世界そのものにステータスを貸し付けていた最強の『貸与者』が、不条理な世界を再定義していく物語。
(本作品はAIを活用して構成・執筆しています)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる