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23.家具を買いました
次の日、神宮寺に誘われて早速家具を買いに出掛けた。
「とりあえず、ベッドと布団かな。後はカーテンと…」
「あ!あのソファー良くない?」
「今のでも十分だろ?」
「わかってないな~新居なんだから家具とか新しくしたいじゃん!」
「そんなもんか?」
「そんなもんだよ!」
よく分からないが、インテリア関係は神宮寺の好みに任せよう。
「神宮寺、好きなの選んでいいけど、ちゃんと折半だからな」
また神宮寺が全部払いそうだったので、決める前に釘を差した。
「じゃあ、羽柴も一緒に選んで」
「…わかった」
俺のセンスだと地味になりそうだから神宮寺に託そうと思ったのにな…。まぁ、神宮寺の選んだ物に同意するか。
「あ、このベッド良いな」
サイズもセミダブルだし、頭上にラックとライトも付いてる。マットは…。
「すみません。このベッドのマットってセットですか?」
「こちらは別売になっておりますので、気になる物がございましたらサイズをお調べ致します」
「わかりました。ありがとうございます」
店員さんと別れて、色々なマットに座ってスプリングの具合を確認する。
「羽柴~、これは?」
神宮寺がボンボン跳ねてるマットに座ってみる。
「あ、これ良いかも」
「気持ち良いよね~。サイズ確認してもらう?」
「そうだな。あ、すみません」
確認してもらうと、セミダブルの作りもあり問題ないとの事。商品カードをもらい、布団を選び、シーツとカバーは黒色で揃えた。カーテンは遮光付きのレースカーテンと濃紺のドレープカーテンのセットにした。
「リビングのも選ぼうよ」
「少し明るめの方が良いのかな?」
「そうだね~この辺りは?」
神宮寺が手にしたのは、青味がかったグレーの落ち着いた色だった。
「良いんじゃないか?」
「そう?じゃこれにするね」
ちなみに神宮寺の部屋は、真紅のカーテンを選んでいた。
その後も、ダイニングセット、テーブルにソファーと、一通り選んでいった。
「こんなもんか?」
「そうだね。じゃ、会計して少し休憩しよっか」
「そうするか」
配達カウンターに行き、会計と配送手配を済ませ、ホットドックを食べにスナックコーナーに移動した。それぞれ注文して、小腹を満たす。
「あ、ちょっと待っててもらって良い?」
「ん?ああ」
神宮寺は早足で店の方に戻っていった。
「何か買い忘れかな?」
ドリンクを飲みながらスマホをいじっていると、「お待たせ」と、神宮寺が戻ってきた。手には何も持ってないようだけど…ま、いいか。
「羽柴。家電見たいんだけど、zodobashi行っても良いかな?」
「良いけど、何買うんだ?」
「新しいオープン欲しくて。あ!これは俺のこだわりだからな」
そう言うと、神宮寺はニヤっと笑って俺を見た。自分の欲しい家電だから折半はしないと言いたいのだろう。
「じゃあ、俺はコーヒーメーカー買おうかな。美味しいコーヒーがもっと美味しくなるように」
子供みたいだか、言い返してチラッと神宮寺を見ると、反対方向を向いて、耳が赤くなっているようだった。照れてる神宮寺はカワイイな。
…ん?今、俺は何を思ったんだ??
「とりあえず、ベッドと布団かな。後はカーテンと…」
「あ!あのソファー良くない?」
「今のでも十分だろ?」
「わかってないな~新居なんだから家具とか新しくしたいじゃん!」
「そんなもんか?」
「そんなもんだよ!」
よく分からないが、インテリア関係は神宮寺の好みに任せよう。
「神宮寺、好きなの選んでいいけど、ちゃんと折半だからな」
また神宮寺が全部払いそうだったので、決める前に釘を差した。
「じゃあ、羽柴も一緒に選んで」
「…わかった」
俺のセンスだと地味になりそうだから神宮寺に託そうと思ったのにな…。まぁ、神宮寺の選んだ物に同意するか。
「あ、このベッド良いな」
サイズもセミダブルだし、頭上にラックとライトも付いてる。マットは…。
「すみません。このベッドのマットってセットですか?」
「こちらは別売になっておりますので、気になる物がございましたらサイズをお調べ致します」
「わかりました。ありがとうございます」
店員さんと別れて、色々なマットに座ってスプリングの具合を確認する。
「羽柴~、これは?」
神宮寺がボンボン跳ねてるマットに座ってみる。
「あ、これ良いかも」
「気持ち良いよね~。サイズ確認してもらう?」
「そうだな。あ、すみません」
確認してもらうと、セミダブルの作りもあり問題ないとの事。商品カードをもらい、布団を選び、シーツとカバーは黒色で揃えた。カーテンは遮光付きのレースカーテンと濃紺のドレープカーテンのセットにした。
「リビングのも選ぼうよ」
「少し明るめの方が良いのかな?」
「そうだね~この辺りは?」
神宮寺が手にしたのは、青味がかったグレーの落ち着いた色だった。
「良いんじゃないか?」
「そう?じゃこれにするね」
ちなみに神宮寺の部屋は、真紅のカーテンを選んでいた。
その後も、ダイニングセット、テーブルにソファーと、一通り選んでいった。
「こんなもんか?」
「そうだね。じゃ、会計して少し休憩しよっか」
「そうするか」
配達カウンターに行き、会計と配送手配を済ませ、ホットドックを食べにスナックコーナーに移動した。それぞれ注文して、小腹を満たす。
「あ、ちょっと待っててもらって良い?」
「ん?ああ」
神宮寺は早足で店の方に戻っていった。
「何か買い忘れかな?」
ドリンクを飲みながらスマホをいじっていると、「お待たせ」と、神宮寺が戻ってきた。手には何も持ってないようだけど…ま、いいか。
「羽柴。家電見たいんだけど、zodobashi行っても良いかな?」
「良いけど、何買うんだ?」
「新しいオープン欲しくて。あ!これは俺のこだわりだからな」
そう言うと、神宮寺はニヤっと笑って俺を見た。自分の欲しい家電だから折半はしないと言いたいのだろう。
「じゃあ、俺はコーヒーメーカー買おうかな。美味しいコーヒーがもっと美味しくなるように」
子供みたいだか、言い返してチラッと神宮寺を見ると、反対方向を向いて、耳が赤くなっているようだった。照れてる神宮寺はカワイイな。
…ん?今、俺は何を思ったんだ??
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