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37.初めて知りました
「下着のデザイン…?」
「あ、言ってなかった?俺、下着のデザイナーなんだ」
ストンと、隼の下着が派手な事に納得した。
「じゃあ、隼が履いてるのは…」
「うん。全部俺のデザインした下着!」
「そ、そうだったんだ…」
しかし、コレやっぱり履かないとだめだよな…。箱の中には、黒の光沢のある下着と、同じく黒のレースの下着だ。
「試しでいいから今度着けてみてよ」
「う、うん。ありがとな」
「さ、冷めないうちに食べよう!」
「ああ、いただきます」
夕食とケーキも食べ終わり(流石にケーキはホールだったので残りは明日)、風呂上がりの隼とソファーで軽くワインを飲んでいる。今日はお互いグラス一杯だけ、とグラスに注いでから座った。
「しかし、隼がデザイナーとは思わなかっよ」
「フフ、びっくりした?」
「ああ、驚いたよ」
「初めは自分が履きたいのを作ってただけなんだけど、いつの間にかこんな事になっちゃって」
身につけてるのはもともとの趣味だったのか…。
「でも、楽しいから良いかなって」
「好きな事が出来てるっていい事だな」
「そうかも」
隼は残りのワインをグイッと飲み干し、立ち上がった。
「そろそろ休むね~」
「ああ、今日はありがとうな」
「どういたしまして」
空のグラスを持ったまま、隼は自分の部屋に向かい、扉を開けた所で振り返った。
「そうそう。プレゼントの下着、俺のお手製なんだ!」
「え?!」
「お休み~」
パタンと扉が閉まり、俺はしばらく呆然としていた。
俺は、ベッドの上に広げられた2枚のパンツとにらめっこをしていた。手に取って見ても、手製とは思えないくらい丁寧な縫製だった。
「…ちょっと履いてみようかな」
恥ずかしながらも好奇心に負けてしまった。誰もいないのに、何となく隠れながらパンツを履き替える。とりあえず、黒の光沢のある方のパンツを履いた。隼ほど際どくはないが、ビキニパンツだった。ボンテージとかで見る素材っぽく、体に程よくフィットして締め付け具合もちょうど良い。後ろは少しお尻が持ち上がり、スタイルが良く見える。
「すごいな…下着一つでこんなに変わるもんなんだな」
『俺のお手製なんだ!』
その言葉を聞いたせいか、下半身が隼に包まれてる錯覚に落ちていり、以前の夢が思い出され身体が熱を帯びだした。下着の上からでも分かるくらい、ペニスが勃起している。下着の上から触ると、隼に舐められてるような錯覚を起こす。そのまま下着の中に手を入れると先走りが溢れていた。
「はっ…あっ…」
そのままクチュクチュと先端を弄り、前までは触ることのなかった自分の乳首を触った。指で擦るとプクッと膨らみ、そっと指で摘むと、体にビリッとしびれが走った。
「あっ…ん…」
自然と甘い吐息が漏れた。そのまま乳首をキュッと摘んだり擦ったりするたびに、腰がゾクゾクしてペニスを握る手に力が入る。プレゼントしてもらったばかりの下着で何をしてるんだと思いながらも、手は止まらない。
「ふっ…あっ…イ、ク…!」
そのまま吐精してしまい、隼からもらった下着は、精液でベトベトになってしまった。
「あ、言ってなかった?俺、下着のデザイナーなんだ」
ストンと、隼の下着が派手な事に納得した。
「じゃあ、隼が履いてるのは…」
「うん。全部俺のデザインした下着!」
「そ、そうだったんだ…」
しかし、コレやっぱり履かないとだめだよな…。箱の中には、黒の光沢のある下着と、同じく黒のレースの下着だ。
「試しでいいから今度着けてみてよ」
「う、うん。ありがとな」
「さ、冷めないうちに食べよう!」
「ああ、いただきます」
夕食とケーキも食べ終わり(流石にケーキはホールだったので残りは明日)、風呂上がりの隼とソファーで軽くワインを飲んでいる。今日はお互いグラス一杯だけ、とグラスに注いでから座った。
「しかし、隼がデザイナーとは思わなかっよ」
「フフ、びっくりした?」
「ああ、驚いたよ」
「初めは自分が履きたいのを作ってただけなんだけど、いつの間にかこんな事になっちゃって」
身につけてるのはもともとの趣味だったのか…。
「でも、楽しいから良いかなって」
「好きな事が出来てるっていい事だな」
「そうかも」
隼は残りのワインをグイッと飲み干し、立ち上がった。
「そろそろ休むね~」
「ああ、今日はありがとうな」
「どういたしまして」
空のグラスを持ったまま、隼は自分の部屋に向かい、扉を開けた所で振り返った。
「そうそう。プレゼントの下着、俺のお手製なんだ!」
「え?!」
「お休み~」
パタンと扉が閉まり、俺はしばらく呆然としていた。
俺は、ベッドの上に広げられた2枚のパンツとにらめっこをしていた。手に取って見ても、手製とは思えないくらい丁寧な縫製だった。
「…ちょっと履いてみようかな」
恥ずかしながらも好奇心に負けてしまった。誰もいないのに、何となく隠れながらパンツを履き替える。とりあえず、黒の光沢のある方のパンツを履いた。隼ほど際どくはないが、ビキニパンツだった。ボンテージとかで見る素材っぽく、体に程よくフィットして締め付け具合もちょうど良い。後ろは少しお尻が持ち上がり、スタイルが良く見える。
「すごいな…下着一つでこんなに変わるもんなんだな」
『俺のお手製なんだ!』
その言葉を聞いたせいか、下半身が隼に包まれてる錯覚に落ちていり、以前の夢が思い出され身体が熱を帯びだした。下着の上からでも分かるくらい、ペニスが勃起している。下着の上から触ると、隼に舐められてるような錯覚を起こす。そのまま下着の中に手を入れると先走りが溢れていた。
「はっ…あっ…」
そのままクチュクチュと先端を弄り、前までは触ることのなかった自分の乳首を触った。指で擦るとプクッと膨らみ、そっと指で摘むと、体にビリッとしびれが走った。
「あっ…ん…」
自然と甘い吐息が漏れた。そのまま乳首をキュッと摘んだり擦ったりするたびに、腰がゾクゾクしてペニスを握る手に力が入る。プレゼントしてもらったばかりの下着で何をしてるんだと思いながらも、手は止まらない。
「ふっ…あっ…イ、ク…!」
そのまま吐精してしまい、隼からもらった下着は、精液でベトベトになってしまった。
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