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第一部 転生高校生活編
第25話 エロ本の知識を活かしてみる
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「あ、・・ああ、中でビクビクしてる。」
両腕で僕の頭を抱きしめながら初芝さんが呟いた。僕も初芝さんのお尻に両手を回して可能な限り手前に引き寄せる。もうオチンチンの根元まで入ってるので、これ以上引き寄せても無駄なんだけど、それでも力を弱めたくない。
「フッ、・・んん・・」
僕のオチンチンがビクンてなるたびに、初芝さんから切なげな声が漏れる。
ああ、萌えパワーってすごいな。崎本さんと早瀬さんと、逝かないまま耐え抜いたけど、初芝さんの番になったら、簡単に出てしまった。僕の好きなあのキャラに似ていた興奮が原因かな。あ、さっきの二人の逝くのが早かったからってのもあるか。
「・・未久。圭太ちゃん逝っちゃったから終わりだよ・・」(一瀬さん)
「・・・うん。」(初芝さん)
一瀬さんの声がちょっと元気がない。僕が逝っちゃったからなんだろうな。
「もうちょっと・・・、続いてたらあたしも逝けたんだけどナ・・。」(初芝さん)
「ご、ごめん。」
「え?ね、由奈!圭太ちゃんに謝られちゃった!」(初芝さん)
「もう!いいから早く抜いたげて!?」(一瀬さん)
「分かってるわよ。(ズルン)・・ンッ!」(初芝さん)
「でも、圭太ちゃん。ゴメン、てことは次の時はお詫びにあたしが逝くまでしてくれるんだよね?」(初芝さん)
「え?・・う、うん?」
「やった!」(初芝さん)
あれ、思わず謝っちゃった上に変な約束をしちゃったような。。強姦された僕が、強姦した相手が逝けなかったことを謝罪した上に、次またセックスする前提で今度はお詫びに逝かせます、って、変だよね。
そんなことを思ったけど、僕はいじめられっ子の立場なんで、黙っていることにした。それに、また初芝さんとエッチなことする約束ができたって思うと、実はワクワクする気持ちもあって。
そんなことを思ってたら、5人目の一瀬さんが、服を脱いで僕のそばに寄ってきた。
「圭太ちゃん。。もう、無理かな。」(一瀬さん)
そう言いながら、小さくなりかけた僕のオチンチンからゴムを外す。
「こんなふうに精子溜まるんだね。初めて見た。」(初芝さん)
そういえば、もう4人としちゃってるけど、ゴムの中に射精したのは今回が初めてだったんだっけ。初芝さんは一瀬さんが外したゴムを受け取ってしげしげと眺めている。僕もそれに気を取られていたら、またも股間を濡れた粘膜の感触が襲った。
「ヒッ」
一瀬さんが咥えてた。さっき前川さんがやったみたいに、お掃除フェラをする気だ。も、もう僕無理だよ。。3回も出しちゃったんだよ?
「もうおっきくならない?くすぐったいだけ?」
そんなことを言いながら、上目遣いで僕の顔を見上げながら舌を這わせてくるんだ。一瀬さんは銀色に髪を染めてて、崎本さん並みに派手な髪で、耳のピアスの数とか恐いくらいなんだけど、身体が小柄で身長は、背が低い僕よりもさらにもう少し低いくらいだ。
さっきまで、僕より大きい女の子ばかりだったから、正直身体の大きさに圧倒されちゃうし、実は一瞬お母さんを連想しかけて、思い浮かべないように必死に気をそれせたりしてた。でも一瀬さんは、僕より小さい身体なんでサイズ的に可愛いって思ってしまう。それでいておっぱいは大きいんだよね。背は低いのに他の5人と並ぶくらい大きさなもんだから、胸の大きさが一番目立つんだ。
なんか一生懸命に僕のオチンチンを舐めてるのを見てたら、気の毒な気持ちになってきた。いや、気の毒なわけないんだよ?僕は強姦されている上に、複数の相手から輪姦されている被害者なんだから、そんなこと思う必要なんかないんだ!・・・とは思うんだけど、ああ、また上目遣いして!何かリス見たいな小動物的な可愛さがあるんだよね。
そうだ!もうオチンチンは大きくならないかもしれないけど、少しは気持ちよくなってもらおう。僕は以前にエロ本で読んだ知識の「あれ」を試してみようと思った。
「あ、あの、一瀬さん。」
「(ペロペロ)え?」
「その、ぼ、僕、仰向けになるから、お尻を僕の顔の方に向けてくれないかな。」
「え(*'▽')?」
「え、け、圭太ちゃん?」(初芝さん)
傍らで見ていた初芝さんが、驚いた顔をしてる。他の三人は、今爆睡モードに入っちゃってるけど、初芝さんは逝かなかったからか、起きたまま一瀬さんと僕をマットに寝ころびながら眺めてるんだ。
「い、いいの(*゚▽゚)?じゃあ!」(一瀬さん)
パアッと表情を明るくして一瀬さんが身体の向きを変えた。やっぱり身長差があまりないから、お互い股間と顔の位置がぴったり合う。よし、エロ本で読んだことのあるあれをやってみよう。そう、シックスナインを!
・・・て、い、一瀬さん!毛が生えてないんだ!(ピクン)
「あ♡圭太ちゃん!」(一瀬さん)
両腕で僕の頭を抱きしめながら初芝さんが呟いた。僕も初芝さんのお尻に両手を回して可能な限り手前に引き寄せる。もうオチンチンの根元まで入ってるので、これ以上引き寄せても無駄なんだけど、それでも力を弱めたくない。
「フッ、・・んん・・」
僕のオチンチンがビクンてなるたびに、初芝さんから切なげな声が漏れる。
ああ、萌えパワーってすごいな。崎本さんと早瀬さんと、逝かないまま耐え抜いたけど、初芝さんの番になったら、簡単に出てしまった。僕の好きなあのキャラに似ていた興奮が原因かな。あ、さっきの二人の逝くのが早かったからってのもあるか。
「・・未久。圭太ちゃん逝っちゃったから終わりだよ・・」(一瀬さん)
「・・・うん。」(初芝さん)
一瀬さんの声がちょっと元気がない。僕が逝っちゃったからなんだろうな。
「もうちょっと・・・、続いてたらあたしも逝けたんだけどナ・・。」(初芝さん)
「ご、ごめん。」
「え?ね、由奈!圭太ちゃんに謝られちゃった!」(初芝さん)
「もう!いいから早く抜いたげて!?」(一瀬さん)
「分かってるわよ。(ズルン)・・ンッ!」(初芝さん)
「でも、圭太ちゃん。ゴメン、てことは次の時はお詫びにあたしが逝くまでしてくれるんだよね?」(初芝さん)
「え?・・う、うん?」
「やった!」(初芝さん)
あれ、思わず謝っちゃった上に変な約束をしちゃったような。。強姦された僕が、強姦した相手が逝けなかったことを謝罪した上に、次またセックスする前提で今度はお詫びに逝かせます、って、変だよね。
そんなことを思ったけど、僕はいじめられっ子の立場なんで、黙っていることにした。それに、また初芝さんとエッチなことする約束ができたって思うと、実はワクワクする気持ちもあって。
そんなことを思ってたら、5人目の一瀬さんが、服を脱いで僕のそばに寄ってきた。
「圭太ちゃん。。もう、無理かな。」(一瀬さん)
そう言いながら、小さくなりかけた僕のオチンチンからゴムを外す。
「こんなふうに精子溜まるんだね。初めて見た。」(初芝さん)
そういえば、もう4人としちゃってるけど、ゴムの中に射精したのは今回が初めてだったんだっけ。初芝さんは一瀬さんが外したゴムを受け取ってしげしげと眺めている。僕もそれに気を取られていたら、またも股間を濡れた粘膜の感触が襲った。
「ヒッ」
一瀬さんが咥えてた。さっき前川さんがやったみたいに、お掃除フェラをする気だ。も、もう僕無理だよ。。3回も出しちゃったんだよ?
「もうおっきくならない?くすぐったいだけ?」
そんなことを言いながら、上目遣いで僕の顔を見上げながら舌を這わせてくるんだ。一瀬さんは銀色に髪を染めてて、崎本さん並みに派手な髪で、耳のピアスの数とか恐いくらいなんだけど、身体が小柄で身長は、背が低い僕よりもさらにもう少し低いくらいだ。
さっきまで、僕より大きい女の子ばかりだったから、正直身体の大きさに圧倒されちゃうし、実は一瞬お母さんを連想しかけて、思い浮かべないように必死に気をそれせたりしてた。でも一瀬さんは、僕より小さい身体なんでサイズ的に可愛いって思ってしまう。それでいておっぱいは大きいんだよね。背は低いのに他の5人と並ぶくらい大きさなもんだから、胸の大きさが一番目立つんだ。
なんか一生懸命に僕のオチンチンを舐めてるのを見てたら、気の毒な気持ちになってきた。いや、気の毒なわけないんだよ?僕は強姦されている上に、複数の相手から輪姦されている被害者なんだから、そんなこと思う必要なんかないんだ!・・・とは思うんだけど、ああ、また上目遣いして!何かリス見たいな小動物的な可愛さがあるんだよね。
そうだ!もうオチンチンは大きくならないかもしれないけど、少しは気持ちよくなってもらおう。僕は以前にエロ本で読んだ知識の「あれ」を試してみようと思った。
「あ、あの、一瀬さん。」
「(ペロペロ)え?」
「その、ぼ、僕、仰向けになるから、お尻を僕の顔の方に向けてくれないかな。」
「え(*'▽')?」
「え、け、圭太ちゃん?」(初芝さん)
傍らで見ていた初芝さんが、驚いた顔をしてる。他の三人は、今爆睡モードに入っちゃってるけど、初芝さんは逝かなかったからか、起きたまま一瀬さんと僕をマットに寝ころびながら眺めてるんだ。
「い、いいの(*゚▽゚)?じゃあ!」(一瀬さん)
パアッと表情を明るくして一瀬さんが身体の向きを変えた。やっぱり身長差があまりないから、お互い股間と顔の位置がぴったり合う。よし、エロ本で読んだことのあるあれをやってみよう。そう、シックスナインを!
・・・て、い、一瀬さん!毛が生えてないんだ!(ピクン)
「あ♡圭太ちゃん!」(一瀬さん)
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