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身体能力 4(終) + 崩壊 1
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「そっか、やっぱりこれって超能力なんだな」
手を見つめながら京一郎は言った
「でも、それはあなたの実力です。ずっと使っていいんですよ」
「分かった。頑張るよ」
京一郎は笑顔で返す
「にしても能力使って負けるとはなー」
航が腕を後ろに回しながら言う
「そうだね、でもすごいよ、あれ」
「確かに。あれは将来スターだ」
「サイン貰っとけば良かったね」
と、笑う
「そうだな、今度貰いに行くか」
航も笑う
電話がかかってきた
篠原からだ。
「どうした?」
「ちょっとやばい!ハプニング!来て!」
「その子の能力は…」
慌て気味に杏が言う
「え、ああ、分かった!」
「航、今から行くぞ」
「どこへだよ」
「篠原達の担当してる所だ。」
「その子の能力は?」
「それが…厄介で」
「とにかく、まだ分からない」
「え?でもどんなのかは分かったんだろ?」
「ああ。」
「周りのものを破壊するそうだ」
「京一郎を呼べないか」
「破壊…?分かった、呼ぶ」
京一郎も含み、3人は2人の居るあるアパートに来ていた。しかしそこの角部屋が崩れており、近くには救急車、そして倒れている女の子がいた。
「杏?由紀?」
声をかけると返事があった
「来てくれたのね」
「そこの人は京一郎君だね」
「ああ。よくわかんないけど」
「少し説明する。」
「それから対策を考えよう」
4人は頷いた。
手を見つめながら京一郎は言った
「でも、それはあなたの実力です。ずっと使っていいんですよ」
「分かった。頑張るよ」
京一郎は笑顔で返す
「にしても能力使って負けるとはなー」
航が腕を後ろに回しながら言う
「そうだね、でもすごいよ、あれ」
「確かに。あれは将来スターだ」
「サイン貰っとけば良かったね」
と、笑う
「そうだな、今度貰いに行くか」
航も笑う
電話がかかってきた
篠原からだ。
「どうした?」
「ちょっとやばい!ハプニング!来て!」
「その子の能力は…」
慌て気味に杏が言う
「え、ああ、分かった!」
「航、今から行くぞ」
「どこへだよ」
「篠原達の担当してる所だ。」
「その子の能力は?」
「それが…厄介で」
「とにかく、まだ分からない」
「え?でもどんなのかは分かったんだろ?」
「ああ。」
「周りのものを破壊するそうだ」
「京一郎を呼べないか」
「破壊…?分かった、呼ぶ」
京一郎も含み、3人は2人の居るあるアパートに来ていた。しかしそこの角部屋が崩れており、近くには救急車、そして倒れている女の子がいた。
「杏?由紀?」
声をかけると返事があった
「来てくれたのね」
「そこの人は京一郎君だね」
「ああ。よくわかんないけど」
「少し説明する。」
「それから対策を考えよう」
4人は頷いた。
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