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ロリストーカー 6
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まるで小鳥みたいに付いてくる。
女の子だと分かってしまえば怖くはない
思い切って話しかけて見ようか…?
様子を見るため、友人とは別々で登下校する事にした。話しかけてこないかな。
少し行動してみよっか。
遅刻ギリギリになるかもしれないが、間に合わないことは無いはずだ。
カフェに入り、外のベンチに座る
8時20分に登校なら、ここで待てばあの子は学校へ行くはずだ。
鏡を起き、本を開く
様子を見ると、チラチラとこっちを覗いて困惑していた。さてどうする
8時10分、もうそろそろここから出発しないと遅刻しそうだ。
あの子はまだ行かないの?
赤い上着を着た女の子は両手を口の前に持ってきてキョロキョロし始めた。
そっか、時計が無いのか
可哀想だし、時間教えてあげるか…
そう思い立ち上がろうとすると、あの女の子の後ろから黒髪を肩まで伸ばした大人しそうな女の子が来て、赤い上着の女の子に話しかける。
すると女の子は「えっ!?」という声をあげた後、こっちをこっそり向いた。
その時、黒髪の女の子が私を見ていたのに気が付いた。
そのまま2人は歩いて行った。
遅れないで済みそうだ。
私は遅れそうだが。
ギリギリで間に合い、席につく
「おそかったねー!なにしてたの?」
友人が尋ねてくる
「ちょっと女の子の行動見てた。」
「どうだった?」
「私がいなくなるまでずっと付いてきてたよ、別の女の子が来たからいなくなったけど。」事情も絡めて話す
「かわいいねー、あはは」
「まあそうね、でもどうしよう、必ず私が近付こうとすると逃げるのよね。」
「それは慣れるしかないんじゃないかな、お互い。」
「バレちゃいけないってわけじゃないんだからさ、いつか自然に話しかけてみたら?」
「そうだね、機会があれば」
せめて手紙を止めてもらえればいいのだが、その為には話しかけないと。
女の子だと分かってしまえば怖くはない
思い切って話しかけて見ようか…?
様子を見るため、友人とは別々で登下校する事にした。話しかけてこないかな。
少し行動してみよっか。
遅刻ギリギリになるかもしれないが、間に合わないことは無いはずだ。
カフェに入り、外のベンチに座る
8時20分に登校なら、ここで待てばあの子は学校へ行くはずだ。
鏡を起き、本を開く
様子を見ると、チラチラとこっちを覗いて困惑していた。さてどうする
8時10分、もうそろそろここから出発しないと遅刻しそうだ。
あの子はまだ行かないの?
赤い上着を着た女の子は両手を口の前に持ってきてキョロキョロし始めた。
そっか、時計が無いのか
可哀想だし、時間教えてあげるか…
そう思い立ち上がろうとすると、あの女の子の後ろから黒髪を肩まで伸ばした大人しそうな女の子が来て、赤い上着の女の子に話しかける。
すると女の子は「えっ!?」という声をあげた後、こっちをこっそり向いた。
その時、黒髪の女の子が私を見ていたのに気が付いた。
そのまま2人は歩いて行った。
遅れないで済みそうだ。
私は遅れそうだが。
ギリギリで間に合い、席につく
「おそかったねー!なにしてたの?」
友人が尋ねてくる
「ちょっと女の子の行動見てた。」
「どうだった?」
「私がいなくなるまでずっと付いてきてたよ、別の女の子が来たからいなくなったけど。」事情も絡めて話す
「かわいいねー、あはは」
「まあそうね、でもどうしよう、必ず私が近付こうとすると逃げるのよね。」
「それは慣れるしかないんじゃないかな、お互い。」
「バレちゃいけないってわけじゃないんだからさ、いつか自然に話しかけてみたら?」
「そうだね、機会があれば」
せめて手紙を止めてもらえればいいのだが、その為には話しかけないと。
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