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48 公体験 キー子とさっちん
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お股がどうしようもなくムズムズして、さっきキー子さんにやられたように弄りたくなってきた。
それでも音が出るので足をくっつけて我慢し、火照る体を抑える。
ナニをしている女の子2人、私には想像出来ないけどきっとキー子さんにされたような事をしてるんだろう。
でも舐めないで、と言っていた。
まさか…アソコを舐めてる…?
まだ喘ぎ声と共に音が聞こえる。
「ひぁっ、乳首、だめ…」
「あっ…もう…ああっ…!」
その声の後、びちゃびちゃ、という音と共に更に大きな声が聞こえた。
「うぁ……あああっ…!」
服が擦れ、震えているのがこちらからでも分かる。そしてまたくちゅっと音がした。
「掃除しないと…」
そうもう1人が言った。
「ああ…今…あっ…!」
「今はちょっと、あっ…!」
更にお股がムズムズした。手で抑えて我慢する。どんどんえっちな気分になってきた。こっちももう…!
ゴソゴソと音がして、そしてチョロチョロとおしっこらしき音がした。
今の小学生ってこんな事してるの?
さっきまで喘いでいた子は息をついていた。「ちょっと休憩…」そう言ってガチャっと鍵を開ける音がした。
まずい、出なきゃ…!
私は上履きを脱ぎ、靴下になって急いでトイレを出ようとする。
その時声がした。
「キー子さん、学校でもやると…」
私は急いで出たので、全て聞き取れなかったが、「キー子」という単語は間違えなく聞こえた。
「あれ、キー子さん…?」
思い返せば確かにもう一方の声はキー子さんに似て…、ならもう1人はもしかして、ゆきちゃん?
「嘘…ゆきちゃんともえっちしてるの…!?」
私は顔を抑え、靴下のまま階段を降りた。
濡れたお股がちゃっ、と音を発し、慌ててハンカチで拭いて靴を履いた。
えっちだ…、キー子さん、変態だ…!!
震える体で下の階のトイレまで行き鏡を見ると、目と顔は真っ赤になっていた。
それでも音が出るので足をくっつけて我慢し、火照る体を抑える。
ナニをしている女の子2人、私には想像出来ないけどきっとキー子さんにされたような事をしてるんだろう。
でも舐めないで、と言っていた。
まさか…アソコを舐めてる…?
まだ喘ぎ声と共に音が聞こえる。
「ひぁっ、乳首、だめ…」
「あっ…もう…ああっ…!」
その声の後、びちゃびちゃ、という音と共に更に大きな声が聞こえた。
「うぁ……あああっ…!」
服が擦れ、震えているのがこちらからでも分かる。そしてまたくちゅっと音がした。
「掃除しないと…」
そうもう1人が言った。
「ああ…今…あっ…!」
「今はちょっと、あっ…!」
更にお股がムズムズした。手で抑えて我慢する。どんどんえっちな気分になってきた。こっちももう…!
ゴソゴソと音がして、そしてチョロチョロとおしっこらしき音がした。
今の小学生ってこんな事してるの?
さっきまで喘いでいた子は息をついていた。「ちょっと休憩…」そう言ってガチャっと鍵を開ける音がした。
まずい、出なきゃ…!
私は上履きを脱ぎ、靴下になって急いでトイレを出ようとする。
その時声がした。
「キー子さん、学校でもやると…」
私は急いで出たので、全て聞き取れなかったが、「キー子」という単語は間違えなく聞こえた。
「あれ、キー子さん…?」
思い返せば確かにもう一方の声はキー子さんに似て…、ならもう1人はもしかして、ゆきちゃん?
「嘘…ゆきちゃんともえっちしてるの…!?」
私は顔を抑え、靴下のまま階段を降りた。
濡れたお股がちゃっ、と音を発し、慌ててハンカチで拭いて靴を履いた。
えっちだ…、キー子さん、変態だ…!!
震える体で下の階のトイレまで行き鏡を見ると、目と顔は真っ赤になっていた。
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