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◇
週末、僕はまた門脇家の別荘に来ているんだけど……。
「あっ! や、やめてっ……渚っ!」
別荘内の渚の部屋のベッドの上で、僕は裸に剥かれて胸の頂きを執拗に攻められる。
「んっ…やあ!」
「ここ数日、瑞希としたくてたまらなかった……!」
渚にハグした日から渚は欲望全開になって、したいやりたいと僕に何度も言ってきた。
それで別荘に来てしまった僕も僕だけど……。
着いた途端に襲われるとは思ってなかった。
「あ! 渚、待って……!」
渚の指がそっと後孔に触れた。
「濡れてる……瑞希、欲しくない? 我慢は良くないよ」
「んっ……なぎさっ……」
渚の指がゆっくり奥へと進み、僕の中を掻き混ぜる。
「はっ……はあ……」
同時に受ける咥内を暴く深いキスで、体の力が抜けていく。近くで感じる渚のフェロモンも僕には効果覿面だった。
スイッチってこういうことだったんだ……。
僕は今更ながらちょっと後悔して、ぎゅっと瞼を閉じてゆっくり開いた。
悩ましげな表情の渚は凄く色っぽい。
「んっ、なぎさっ、息くるしっ……」
「はぁ……瑞希、愛してる」
渚の胸をぽかぽか叩き、渚が僕から唇を離した。
だけど顔中に降るキスは止まなくて、その擽ったさに身体が震えた。
「あっ、そこっ! やっ……!」
渚の指にも感じるところを何度も擦られて、びくびくと身体が跳ねる。
「なぎさ! 僕、もう……!」
「イッて、瑞希」
「は、あ!ああ……!」
白濁を吐き出して、ベッドに倒れ込む。
「可愛い……」
頬にちゅっと口付けられてる。僕は息を整えて渚を見上げた。
「瑞希、もっと気持ち良くなろうな」
「ほどほどでお願い……」
「たくさんイかせてあげるよ」
早速指を増やす渚に震えながら、僕は愛撫を受け入れた。
週末、僕はまた門脇家の別荘に来ているんだけど……。
「あっ! や、やめてっ……渚っ!」
別荘内の渚の部屋のベッドの上で、僕は裸に剥かれて胸の頂きを執拗に攻められる。
「んっ…やあ!」
「ここ数日、瑞希としたくてたまらなかった……!」
渚にハグした日から渚は欲望全開になって、したいやりたいと僕に何度も言ってきた。
それで別荘に来てしまった僕も僕だけど……。
着いた途端に襲われるとは思ってなかった。
「あ! 渚、待って……!」
渚の指がそっと後孔に触れた。
「濡れてる……瑞希、欲しくない? 我慢は良くないよ」
「んっ……なぎさっ……」
渚の指がゆっくり奥へと進み、僕の中を掻き混ぜる。
「はっ……はあ……」
同時に受ける咥内を暴く深いキスで、体の力が抜けていく。近くで感じる渚のフェロモンも僕には効果覿面だった。
スイッチってこういうことだったんだ……。
僕は今更ながらちょっと後悔して、ぎゅっと瞼を閉じてゆっくり開いた。
悩ましげな表情の渚は凄く色っぽい。
「んっ、なぎさっ、息くるしっ……」
「はぁ……瑞希、愛してる」
渚の胸をぽかぽか叩き、渚が僕から唇を離した。
だけど顔中に降るキスは止まなくて、その擽ったさに身体が震えた。
「あっ、そこっ! やっ……!」
渚の指にも感じるところを何度も擦られて、びくびくと身体が跳ねる。
「なぎさ! 僕、もう……!」
「イッて、瑞希」
「は、あ!ああ……!」
白濁を吐き出して、ベッドに倒れ込む。
「可愛い……」
頬にちゅっと口付けられてる。僕は息を整えて渚を見上げた。
「瑞希、もっと気持ち良くなろうな」
「ほどほどでお願い……」
「たくさんイかせてあげるよ」
早速指を増やす渚に震えながら、僕は愛撫を受け入れた。
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