【R18】弱小剣士が降魔術師になって人生やり直し～淫魔に毎日搾られて最強に～

第一章【レイシア編】

強制性交（性描写有り）

　
　レイシアがメレーヌのマ◯コを露出させると、その小さな体を持ち上げてシンの股の上に掲げた。
　シンはその様子に目を向けることなく、股間を勃起させたまま俯いている。

「あがっ！ あぐあっ！ あがーっ！」

　対するメレーヌは足をバタつかせて激しく抵抗している。

「ごめんよシン。こんなクズ女の汚いマ◯コで君のチ◯ポを汚すのは心苦しいけど……後でちゃんと私の口で綺麗にするからね。
　少しだけ我慢してね、シン」

　レイシアがメレーヌの体を持ち上げながら、メレーヌのマ◯コをシンのチ◯ポへと狙いを定める。

「あがぁ！ あがーーっ！！」

　メレーヌは激しく顔を左右に振りながら、その目に涙を浮かべている。

「ふふふ。泣くほど嬉しいのかい？ まぁ当然だね。お前みたいなゴミクズがシンとセックスさせて貰えるんだから。
　さあ……その弛みきったマ◯コを締めて、精一杯シンを楽しませるんーーだ！」

　レイシアがメレーヌの体を勢い良く下ろす。
　そしてそのまま強引にシンのチ◯ポをメレーヌのマ◯コにねじ込ませた。

「あがあーーーーっっっ！」

　メレーヌの悲鳴が部屋中に響き渡る。メレーヌのマ◯コから『ブチブチ』と痛々しい音が鳴る。

『ズボズボズボズボッ！』

　レイシアはメレーヌの体を抱えたまま、乱暴に二人の陰部を擦らせる。
　そこからは大量の鮮血が流れ出していた。

「ははっ！ なんだ、お前処女だったのか！
　それじゃあシンに処女を捧げられた事を光栄に思え！」

『グチュグチュグチュグチュッ！』

「あぎあぁーーーっっ！！ あがっあああーーーっ！！」

　シンの極太チ◯ポに掻き回され、メレーヌは激痛に叫んだ。
　湿り気の無いマ◯コが、処女の鮮血によって中をヌメらせる。

「うっうう……」

　対するシンは幼い処女のキツいマ◯コに締め付けられ、その快感に呻いている。

「ほらシン！ この汚れた女のマ◯コをシンの尊い聖液で浄化してやってくれ！」

『ズボズボズボズボッ！！』

　既にレイシアの力は常人を超えた域に達しており、メレーヌの幼い体などまるで紙袋のように軽々と持ち上げられていた。
　レイシアは尋常ならざる速度で出し入れを繰り返し、シンを強引に射精へと導く。

「ぐっ……ああっ！」

『ドピュルッピュルッ！』

　とうとう限界を超え、シンのチ◯ポが真っ赤に染まったマ◯コを白く染めていった。

「ああっ……あがっ……」

　初めて味わう中出しの感覚に、メレーヌは力無く涙を溢した。

「フフフフッ！ このままお前が妊娠するまでシンに聖液を注いで貰うんだっ！
　そして妊娠したら、お前の腹を殴って中の子供を殺してやる！
　もししぶとく産まれてくる子供がいたら、お前の目の前でその子供を切り刻んで殺してやる！
　シンの子供を産んで良いのは私だけだっ！ 私とシンが沢山の子供に囲まれる傍らで、お前は永遠に妊娠し続けて、子供を殺される苦しみを味わい続けるんだ！
　あははははっ！ 良い様だ！はははははっ！ あはははははっ！」

　レイシアの狂気の笑い声が響き渡る。

「ああ……あがっ……あがあうぅ～っ……」

　レイシアの恐ろしい言葉に、メレーヌは尿を漏らしながらその身を震わせ涙を溢した。

　そんな中シンは陰鬱に項垂れながら、正気を失った廃人のようにブツブツと訳の分からない言葉を呟いていたーー



　その頃魔界ではーー

「どっどうしよう……あの少年についてっ、ぼ、僕達で勝手に調べても……いっ良いのかな？」

　クドラウスが回復の為に席を外した事により、残された二人はその後どうすべきか考えあぐねていた。

「そうねぇ……少年の事はスッゴク気になるけどぉ……
　あのクドラウスが返り討ちにされたとなれば、流石に私達も只じゃすまないかしらねぇ……」

　クドラウスが深手を負って帰還した事で、他の幹部達も容易に動けなくなっていた。

「でっでもこのまま放って置いたら、少年の事を調べられないどころか……！ ぼぼぼ僕の研究が全て無駄になるかも……！
　あああああダメダメダメダメそんなの絶対ダメ……！」

　ローブを着た女がフードに手を突っ込み、血が滲む程に頭を激しく掻きむしった。

「確かにこのままじゃあ、私達も困っちゃうわねぇ……
　やっぱりこの私がその少年を連れてこようかしら。きっとその子もクドラウスの見た目に怖がっちゃったのよ。
　私が誘惑すればきっと彼も喜んで着いてきてくれるわぁ」

　女がネグリジェの胸元をセクシーに開きながら、艶かしく身体をくねらせる。

「ク、クドラウスじゃないけど、あっ貴女が実は淫魔だったとしても驚かない……」

　ローブの女が呆れながらネグリジェの女を見ているとーー

「たのもーー！！」

『バァンッ！』

　突然部屋の扉が勢い良く開かれた。そこにはリザの姿があったーー