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KORG ※ Handytraxx Play（多機能DJターンテーブル）

Korg  
Handytraxx Play  
Vestax Handy Trax にインスパイアされた多機能DJターンテーブル【The 2024 NAMM Show】
最終更新日： 2024年01月23日 新製品ニュース 
タグ: DJ用ターンテーブル, KORG ( コルグ ), The NAMM Show 2024
記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。
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※KORG ( コルグ ) UKが、あの「Vestax」ブランドの「Handy Trax」にインスパイアされ、Vestax元社長の故中間俊英氏とのコラボレーションで生まれたDJターンテーブル「Handytraxx Play」を発表しています。
以下Korg UKのwebサイトより。
※情報は入り次第追記していきます。
※本製品の国内発売は未定で、発売時期、価格等の各種お問い合わせは現時点では島村楽器ではお受けできませんのでご了承ください。
また仕様等は発売時と異なる場合があります。
正式に国内発売決定の際は本記事にてご案内いたします
Handytraxx Playは、DJデッキや通常のレコードプレーヤーの枠を超えたクリエイティブでユニークな機能を追加し、本格的な DJプレイを可能にします。
Handytraxx Playを使用すると、外出先でもレコードで物理的に「演奏」することが可能になり、カジュアルなファン、レコードディガー、そしてポータブルプレーヤー愛好家にとっても同様に夢が実現します。
以下Korg社のコメントより
中間俊秀氏は、世界中のDJに愛されるブランド・Vestaxの元社長であり、同社のポータブルレコードプレーヤーHandy Traxにも携わった人物です。
オリジナルのHandy Traxに関しては、Toshiと協力して新しいHandytraxx Playを開発し、デジタル処理とオーディオ技術を活用して新しい種類のポータブル・レコード・プレーヤーを作成しました。
残念ながら、Toshi は Handytraxx Playの開発中、2023年6月10日に逝去されました。
トシの情熱と哲学を受け継ぎ、私たちは新しい Handytraxx Play の開発を続けており、間もなくそれを世に送り出すことを楽しみにしています。
特長
DJプレイに必要な機能
リアルタイム DJ プレイに最適な、ユニークでクリエイティブなフィルター。
再生速度可変機能付きルーパーを内蔵。
キュー機能とモニタリングにより、Handytraxx Play 1 台でレコードをモニタリングしながらルーパーを使用したDJプレイが可能になります。
リバースモードを備えたプロレベルのスムーズなクロスフェーダー。
カスタマイズオプション:
取り外し可能なコントロールパネル
クロスフェーダー交換可能、MMカートリッジの搭載可能。
携帯性
コンパクトかつ軽量
単4形電池またはモバイルバッテリー(USB-C)で駆動
外出先でも楽しめるスピーカー (3W)
発売日
未定
販売価格
未定