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変態上司
イケおじ変態支店長に狙われる俺のお尻(2)
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あーヤバいヤバい、逃げないと色んな意味で殺されるぞ。
しかしこのイケオジ支店長は結構鍛えられた身体をしていて、両手を縛られてる俺が暴れても逃げられるか怪しい。
なんか良い方法ないか…?
「君に聞きたい事がある」
「へ?」
変態支店長はいきなり俺の股に手を突っ込み、尻の穴に指先を触れさせた。
俺の身体はビクッと震える。
「君のココは…男を知っているね?」
「えっ?!」
カァッと顔が熱くなる。これじゃ答えたも同然だ。
「し、しら、しらないっす!!」
「嘘をつかなくていいんだ。さっき君のペニスを舐めている時僕のことをシノダと呼んだね?」
げ、聞こえてたんだ。
「シノダって、本社の篠田くんかな?」
「あー、ちがいます…」
「なるほど、やはりそうか。素晴らしい」
もーー、俺嘘つくの下手なんだよ!
って、え?素晴らしい!?
「君みたいな美しい青年は他にいても、君のように趣味が良い子はなかなかいないよ。篠田くんもとても…美しい青年だからね」
まぁそこは同意しますけどね。
「そうか成程ね…篠田くんがここをね…」
そう言って支店長は俺の尻の穴をグニグニと揉んだ。
「あっやめて…そんなことされたら怒られるから…!」
「ほう。君の彼氏は束縛が激しいんだね?よろしい、では中には入れないであげるよ。私は美しいものを舌で味わうのが何よりも好きでね」
いやいやいやいや、そういう問題じゃないから!
舐めるだけでも完全アウトだよ?
「支店長…お願いですからもうやめてください…」
「上目遣いは可愛いけど、そんな顔してもだめだよ」
ちぃっ!だめか。
「大丈夫、内緒にしてあげるから」
してあげるじゃねー!
「本当にこれ以上こんなことしてたら俺殺されるんでいい加減やめてくださいって!」
「大丈夫、舐めるだけだから…♡」
「ひっあ!やだ!やだぁ、あん!」
支店長が俺の耳の穴を舐めた。
ゾワゾワする。でもなんだ?気持ち悪いはずなのになんか腰がモゾモゾする??
ペチャペチャ…ぬちゅ…
「ああ、あん!」
なんだ!?この人の舌の動きやばい、めちゃくちゃ上手い…?
「だめっ乳首舐めないでぇ…」
支店長の舌は俺の体全体を這いまわって舐め回した。
ピチャ、ピチャ…
「ああっやめて!やだっああっ」
「感度も素晴らしい…羞恥に耐えて悶える姿がとても美しいよ。最高だ…君の身体はどこもかしこもとても美味しい…♡」
俺の下腹を舐めながら見上げてくる。
何言ってんだこいつ。
クソ、イケオジ変態野郎め!
「気持ち悪いこと言わないでぇ!変態!バカァ!支店長なんて嫌いだっ」
しかし支店長はフフッと笑うだけでやめてくれない。
舌づかいが巧みすぎて、我慢してるのに声が漏れてしまう。
嫌だ嫌だ、なんでこんな奴に感じてるんだよ!?
とうとうまた勃起したペニスを口に含まれてしまう。
「んっあああっいやぁ、いや!や…ああん」
ベチャ、グチュ、ぐぽぐぽっ
「んんっあっあっ」
ペニスをしゃぶられるのと同時にぐにぐに、と尻穴をいじられる。
「可愛い…可愛いよ…すごくえっちなお顔だ……♡気持ちいいんだね?」
それだめ…!
このままじゃイッちゃう!
「やだ!やだぁ!ああっ」
もうイク、と思った時ピンポーンとインターホンの音が響いた。裏の、職員通用口のものだ。
ハッとして射精感が遠のく。背筋が凍る。誰か来た、こんなところ見られたら終わりだ…!
俺は滲んでくる涙を必死で堪える。
身体がガタガタと震えてきた。
どうしよう…
すると支店長はインターホンのモニターを確認して、なんとドアを開けに行った。
机の上にあられも無い姿で放置された俺はただ震えて待つしかなかった。
足音が近づいてくる。ドアを開けられる前に隠れなきゃ!
そう思って俺は身を捩って床に降りようとして上手くいかずに床に落ちた。
「いってぇ~!」
その時ドアが開いて支店長と、まさかの篠田が入ってきた。
「え…うそ…」
「あ…?」
俺は全裸で身体中ベッタベタで後ろ手に縛られたまま床に転がっている。
「なんだよ…これ?」
「あ…篠田…助けに来てくれたの?」
次の瞬間、支店長は篠田に思いっきり殴られてそこら辺のデスクや椅子にぶつかりながら倒れた。
「てめえ誰に手ぇ出したかわかってんのか!?」
篠田はつかつかと支店長の方に歩み寄って胸ぐらを掴むともう一発殴った。
「ふざけんなよ!こんの変態野郎!」
あーあーだからヤバいって言ったのに…
いやこれ止めないと支店長死んじゃうな。
「篠田~!おーい、その辺にしとけって」
「うるせーよ、先輩自分が何されたかわかってんの!?」
「いやわかってるけど、舐められただけだから」
「どこをだ?」
「へ?」
「どこ舐められたのかって聞いてんだよ」
「あ…えーっと…」
また俺は失言をしてしまったようだ。
「はぁ…。本当に先輩はボーッとしすぎなんですって!さ、お仕置きするんで帰りますよ」
「あ…でも仕事あと少し残ってて…」
「馬鹿なの??!行くよ!」
「はい…」
俺はチラッと後ろを振り返って支店長を見た。
彼は殴られて鼻血を出しながらこちらを見てニヤッと笑うとこう言った。
「篠田くんのような美しい青年に殴られるなんて光栄だよ…お幸せに」
支店長、マジの変態だったんだな…
しかしこのイケオジ支店長は結構鍛えられた身体をしていて、両手を縛られてる俺が暴れても逃げられるか怪しい。
なんか良い方法ないか…?
「君に聞きたい事がある」
「へ?」
変態支店長はいきなり俺の股に手を突っ込み、尻の穴に指先を触れさせた。
俺の身体はビクッと震える。
「君のココは…男を知っているね?」
「えっ?!」
カァッと顔が熱くなる。これじゃ答えたも同然だ。
「し、しら、しらないっす!!」
「嘘をつかなくていいんだ。さっき君のペニスを舐めている時僕のことをシノダと呼んだね?」
げ、聞こえてたんだ。
「シノダって、本社の篠田くんかな?」
「あー、ちがいます…」
「なるほど、やはりそうか。素晴らしい」
もーー、俺嘘つくの下手なんだよ!
って、え?素晴らしい!?
「君みたいな美しい青年は他にいても、君のように趣味が良い子はなかなかいないよ。篠田くんもとても…美しい青年だからね」
まぁそこは同意しますけどね。
「そうか成程ね…篠田くんがここをね…」
そう言って支店長は俺の尻の穴をグニグニと揉んだ。
「あっやめて…そんなことされたら怒られるから…!」
「ほう。君の彼氏は束縛が激しいんだね?よろしい、では中には入れないであげるよ。私は美しいものを舌で味わうのが何よりも好きでね」
いやいやいやいや、そういう問題じゃないから!
舐めるだけでも完全アウトだよ?
「支店長…お願いですからもうやめてください…」
「上目遣いは可愛いけど、そんな顔してもだめだよ」
ちぃっ!だめか。
「大丈夫、内緒にしてあげるから」
してあげるじゃねー!
「本当にこれ以上こんなことしてたら俺殺されるんでいい加減やめてくださいって!」
「大丈夫、舐めるだけだから…♡」
「ひっあ!やだ!やだぁ、あん!」
支店長が俺の耳の穴を舐めた。
ゾワゾワする。でもなんだ?気持ち悪いはずなのになんか腰がモゾモゾする??
ペチャペチャ…ぬちゅ…
「ああ、あん!」
なんだ!?この人の舌の動きやばい、めちゃくちゃ上手い…?
「だめっ乳首舐めないでぇ…」
支店長の舌は俺の体全体を這いまわって舐め回した。
ピチャ、ピチャ…
「ああっやめて!やだっああっ」
「感度も素晴らしい…羞恥に耐えて悶える姿がとても美しいよ。最高だ…君の身体はどこもかしこもとても美味しい…♡」
俺の下腹を舐めながら見上げてくる。
何言ってんだこいつ。
クソ、イケオジ変態野郎め!
「気持ち悪いこと言わないでぇ!変態!バカァ!支店長なんて嫌いだっ」
しかし支店長はフフッと笑うだけでやめてくれない。
舌づかいが巧みすぎて、我慢してるのに声が漏れてしまう。
嫌だ嫌だ、なんでこんな奴に感じてるんだよ!?
とうとうまた勃起したペニスを口に含まれてしまう。
「んっあああっいやぁ、いや!や…ああん」
ベチャ、グチュ、ぐぽぐぽっ
「んんっあっあっ」
ペニスをしゃぶられるのと同時にぐにぐに、と尻穴をいじられる。
「可愛い…可愛いよ…すごくえっちなお顔だ……♡気持ちいいんだね?」
それだめ…!
このままじゃイッちゃう!
「やだ!やだぁ!ああっ」
もうイク、と思った時ピンポーンとインターホンの音が響いた。裏の、職員通用口のものだ。
ハッとして射精感が遠のく。背筋が凍る。誰か来た、こんなところ見られたら終わりだ…!
俺は滲んでくる涙を必死で堪える。
身体がガタガタと震えてきた。
どうしよう…
すると支店長はインターホンのモニターを確認して、なんとドアを開けに行った。
机の上にあられも無い姿で放置された俺はただ震えて待つしかなかった。
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そう思って俺は身を捩って床に降りようとして上手くいかずに床に落ちた。
「いってぇ~!」
その時ドアが開いて支店長と、まさかの篠田が入ってきた。
「え…うそ…」
「あ…?」
俺は全裸で身体中ベッタベタで後ろ手に縛られたまま床に転がっている。
「なんだよ…これ?」
「あ…篠田…助けに来てくれたの?」
次の瞬間、支店長は篠田に思いっきり殴られてそこら辺のデスクや椅子にぶつかりながら倒れた。
「てめえ誰に手ぇ出したかわかってんのか!?」
篠田はつかつかと支店長の方に歩み寄って胸ぐらを掴むともう一発殴った。
「ふざけんなよ!こんの変態野郎!」
あーあーだからヤバいって言ったのに…
いやこれ止めないと支店長死んじゃうな。
「篠田~!おーい、その辺にしとけって」
「うるせーよ、先輩自分が何されたかわかってんの!?」
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「どこをだ?」
「へ?」
「どこ舐められたのかって聞いてんだよ」
「あ…えーっと…」
また俺は失言をしてしまったようだ。
「はぁ…。本当に先輩はボーッとしすぎなんですって!さ、お仕置きするんで帰りますよ」
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「はい…」
俺はチラッと後ろを振り返って支店長を見た。
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