20 / 61
本編
18
しおりを挟む
蜘蛛と交渉しながら、合計で二回の物々交換を行いました。
バッグの中を確認してみると、まだ入りそうな感じがします。ですが、これ以上欲張ってもしょうがないのでそろそろ帰りましょう。
「蜘蛛さん、ありがとうございました」
「しゃ~」
お互いに手を振り合って別れの挨拶を交わしていると、ディンさんから懐から通り出した手巾を渡されました。
「もし良かったらですが、狩猟者の皆さんにも分かりやすいよう目印に」
手巾を受け取ると、蜘蛛さんに確認して足に括り付けます。再度挨拶を交わして散策を再開します。
木に巻き付いている蔦を回収しながら歩いていると倒木を見つけました。気になって調べてみると、根元近くからへし折ったような感じになっています。断面もまだ新しく、表面に苔も付着していません。
勿体ないのでどう処理するか悩んでいると、ディンさんが近寄ってきます。
「あのどうかしま――!」
「ディンさん。これ、どうやって持っていけばいいと思いますか?」
二人が疑問の途中で武器を構えまたけれど、気にすることなく質問。
「何を悠長にしているんですか! 何か近づいてきます!」
周囲に気を配りながら小声で怒鳴る器用なディンさん。一旦倒木から離れると、緊張した様子の二人の方へ向き直ります。
「何を緊張しているんですか? 二人とも兵士ですよね」
「いや、そうじゃなくて――」
ディンさんが突っ込みを入れようとした途端、私の後ろでガサッという茂みをかき分ける音と共に何かが飛び出してくる音がしました。
溜息をつきながら振り返ると、雄叫びを上げている熊さん。戦闘態勢に入っているようで鼻息が荒くなっています。
彼我の距離は十メートル程度、周りの木々から判断して、熊の身長は三メートルぐらい。
少し睨みあった後、熊は殺気の篭った雄叫びを上げると足を地につけて四足で勢いよく走り始める。
それに合わせて、左手にナイフを逆手で持ち、右手に鉈を持ってこちらも走り始る。そして、熊の後ろ足が地面を蹴る瞬間に魔法を発動させます。
一瞬で二メートル程度の土壁が生成され、熊は大地を蹴ると土壁の勢いもあって、見事に後ろ足を上に跳ね上げられる。
呪文を唱えた直後、右手を後ろに持っていき力を溜めてから、熊の手前めがけて跳びます。
熊は引っくり返って背中から倒れ、それまでの勢いがある為に前転のようにクルンと回って頭が無防備に晒される。
その熊の頭へ、大上段から振り下ろした鉈を着地と同時に叩きつけます。
ゴキッ! という鈍い音共に鉈がめり込む。更に、熊の頭が後ろへと戻っていく際、がら空きの喉元へ左手のナイフを振り抜く。
巨大熊が後ろへと倒れると、いつでも動ける体制を維持したまま様子を見ていたけれど、ピクリともしません。
「仕留めたかな?」
様子を伺っていてもしょうがないので、近くの木に巻き付いていた蔦を引きはがして、熊の足に巻き付けて外れないように固定すると、植物系の魔法で蔦の強化と近くの木の上の枝へと持って行って、熊を逆さ吊りにします。
魔法を使っている間に鉈を点検して仕舞うと、ナイフを手に取る。
「グルーベアをあっさりと倒すなんて……」
「何を呆気に取られているのか分からないですけど、解体の仕方分かりますか?」
「あ、ああ。まずは――」
ディンさんの指導を受けながらなんとか解体を進めていきます。難しいですね。
「ところで、先程グルーベアとおっしゃっていましたが、これの名前ですか?」
「……もしかして、知らずに狩ったの?」
「ただ単に熊かと」
何だか知らないけれど、二人は顔を見合うと同時に苦笑しました。
「ハンター殺しと言われていて、こいつを数人で狩れるなら一人前と言われているんだ」
「へ~。そうでしたか」
毛皮を剥ぎ終わったので、鞄から大きめの布を取り出し、広げておいてから肉の解体。匂いを嗅ぎつけて何かが来てもおかしくないので、手元に集中して手早く解体していきます。
半分ほど肉を取り出すと、毛皮と丸めた布を鞄の中へ。熊の死骸は蔦を切って地面に転がしておき、蔦は回収して鞄の中へ入れて倒木に向き直る。
「大きくて、手で運ぶのは無理ですね。そうなると、ゴーレムかな」
周辺の土を利用して三メートル程のゴーレムを作りだし、そこらにいた土の精霊にゴーレムの操作をお願いします。
そのゴーレムで倒木に巻いた蔦を引っ張ってもらうことに。
ゴーレム作りに結構な魔力を消費したけど、維持に必要な魔力は少ない様子。便利です。なお、操作している精霊は、非常に楽しそうです。
そのまま街道まで出ると、一休みしてから村へと向かってゆっくりと歩きはじめます。
「今夜は熊鍋かな。でも、シチューにするのもありか。でも、焼肉というのもあるし……」
一人献立に頭を悩ませていると、後ろを歩くディンさんが溜息をつく気配がします。気にしてもしょうがないので、気にしないで村へと帰還。
人のいない道を慎重に選んで木材屋まで来ると、倒木と引き換えに木材を家に運んでもらえるように頼み、それとは別に幾つかの木材を購入。
精霊にお礼を言ってから、ゴーレムを土に還してから笹熊亭へ。
昼を少し過ぎているので比較的静かな店内を進み、厨房の前で仕込みをしている大将に声をかけます。
「嬢ちゃんか。どうした」
「忙しい時にすみません。これを料理してもらえないかと思いまして」
布を大将に手渡すと、受け取った大将は中身を確認していく。
「こいつは……熊肉か?」
「グルーベアだそうです」
「グルーベアって言ったか?」
大将が目を丸くして叫ぶ。次の瞬間、ピエナさんが飛んできて大将の手元を覗き込む。
「あそこにいる二人から教えてもらったのが正しければ、そうなりますね。あ、毛皮がありました」
鞄から毛皮を取り出すと大将の目がさらに大きくなり、ピエナさんも目を大きく開けて口に手を当てます。
「でかいな。よくも倒せたもんだ。あ、後ろの奴らにも手伝ってもらったのか」
「いえ、私達は何もできませんでした」
声を揃えて苦笑いを浮かべるディンさん達を見て、大将が自身の頭を軽くたたく。結構いい音がしました。
「やれやれ。おっと、この肉だが、リクエストはあるか?」
「第一希望はシチューですね。後は大将のおススメで」
「分かった。余った分の肉はどうする」
「皆さんで食べてください。どうしても食べたくて狩った訳ではないので」
「……熊も災難だったろうな」
若干呆れの混じった声音の大将。ピエナさんと後ろの二人も軽く笑っています。
「あ、お昼ですが、サンドイッチとスープ下さい」
「分かった。だが、先にその毛皮を処理した方がいいぞ」
ギルドに持っていけば処理できると、親切に教えてくれたので笹熊亭を出てギルドに向かいます。
バッグの中を確認してみると、まだ入りそうな感じがします。ですが、これ以上欲張ってもしょうがないのでそろそろ帰りましょう。
「蜘蛛さん、ありがとうございました」
「しゃ~」
お互いに手を振り合って別れの挨拶を交わしていると、ディンさんから懐から通り出した手巾を渡されました。
「もし良かったらですが、狩猟者の皆さんにも分かりやすいよう目印に」
手巾を受け取ると、蜘蛛さんに確認して足に括り付けます。再度挨拶を交わして散策を再開します。
木に巻き付いている蔦を回収しながら歩いていると倒木を見つけました。気になって調べてみると、根元近くからへし折ったような感じになっています。断面もまだ新しく、表面に苔も付着していません。
勿体ないのでどう処理するか悩んでいると、ディンさんが近寄ってきます。
「あのどうかしま――!」
「ディンさん。これ、どうやって持っていけばいいと思いますか?」
二人が疑問の途中で武器を構えまたけれど、気にすることなく質問。
「何を悠長にしているんですか! 何か近づいてきます!」
周囲に気を配りながら小声で怒鳴る器用なディンさん。一旦倒木から離れると、緊張した様子の二人の方へ向き直ります。
「何を緊張しているんですか? 二人とも兵士ですよね」
「いや、そうじゃなくて――」
ディンさんが突っ込みを入れようとした途端、私の後ろでガサッという茂みをかき分ける音と共に何かが飛び出してくる音がしました。
溜息をつきながら振り返ると、雄叫びを上げている熊さん。戦闘態勢に入っているようで鼻息が荒くなっています。
彼我の距離は十メートル程度、周りの木々から判断して、熊の身長は三メートルぐらい。
少し睨みあった後、熊は殺気の篭った雄叫びを上げると足を地につけて四足で勢いよく走り始める。
それに合わせて、左手にナイフを逆手で持ち、右手に鉈を持ってこちらも走り始る。そして、熊の後ろ足が地面を蹴る瞬間に魔法を発動させます。
一瞬で二メートル程度の土壁が生成され、熊は大地を蹴ると土壁の勢いもあって、見事に後ろ足を上に跳ね上げられる。
呪文を唱えた直後、右手を後ろに持っていき力を溜めてから、熊の手前めがけて跳びます。
熊は引っくり返って背中から倒れ、それまでの勢いがある為に前転のようにクルンと回って頭が無防備に晒される。
その熊の頭へ、大上段から振り下ろした鉈を着地と同時に叩きつけます。
ゴキッ! という鈍い音共に鉈がめり込む。更に、熊の頭が後ろへと戻っていく際、がら空きの喉元へ左手のナイフを振り抜く。
巨大熊が後ろへと倒れると、いつでも動ける体制を維持したまま様子を見ていたけれど、ピクリともしません。
「仕留めたかな?」
様子を伺っていてもしょうがないので、近くの木に巻き付いていた蔦を引きはがして、熊の足に巻き付けて外れないように固定すると、植物系の魔法で蔦の強化と近くの木の上の枝へと持って行って、熊を逆さ吊りにします。
魔法を使っている間に鉈を点検して仕舞うと、ナイフを手に取る。
「グルーベアをあっさりと倒すなんて……」
「何を呆気に取られているのか分からないですけど、解体の仕方分かりますか?」
「あ、ああ。まずは――」
ディンさんの指導を受けながらなんとか解体を進めていきます。難しいですね。
「ところで、先程グルーベアとおっしゃっていましたが、これの名前ですか?」
「……もしかして、知らずに狩ったの?」
「ただ単に熊かと」
何だか知らないけれど、二人は顔を見合うと同時に苦笑しました。
「ハンター殺しと言われていて、こいつを数人で狩れるなら一人前と言われているんだ」
「へ~。そうでしたか」
毛皮を剥ぎ終わったので、鞄から大きめの布を取り出し、広げておいてから肉の解体。匂いを嗅ぎつけて何かが来てもおかしくないので、手元に集中して手早く解体していきます。
半分ほど肉を取り出すと、毛皮と丸めた布を鞄の中へ。熊の死骸は蔦を切って地面に転がしておき、蔦は回収して鞄の中へ入れて倒木に向き直る。
「大きくて、手で運ぶのは無理ですね。そうなると、ゴーレムかな」
周辺の土を利用して三メートル程のゴーレムを作りだし、そこらにいた土の精霊にゴーレムの操作をお願いします。
そのゴーレムで倒木に巻いた蔦を引っ張ってもらうことに。
ゴーレム作りに結構な魔力を消費したけど、維持に必要な魔力は少ない様子。便利です。なお、操作している精霊は、非常に楽しそうです。
そのまま街道まで出ると、一休みしてから村へと向かってゆっくりと歩きはじめます。
「今夜は熊鍋かな。でも、シチューにするのもありか。でも、焼肉というのもあるし……」
一人献立に頭を悩ませていると、後ろを歩くディンさんが溜息をつく気配がします。気にしてもしょうがないので、気にしないで村へと帰還。
人のいない道を慎重に選んで木材屋まで来ると、倒木と引き換えに木材を家に運んでもらえるように頼み、それとは別に幾つかの木材を購入。
精霊にお礼を言ってから、ゴーレムを土に還してから笹熊亭へ。
昼を少し過ぎているので比較的静かな店内を進み、厨房の前で仕込みをしている大将に声をかけます。
「嬢ちゃんか。どうした」
「忙しい時にすみません。これを料理してもらえないかと思いまして」
布を大将に手渡すと、受け取った大将は中身を確認していく。
「こいつは……熊肉か?」
「グルーベアだそうです」
「グルーベアって言ったか?」
大将が目を丸くして叫ぶ。次の瞬間、ピエナさんが飛んできて大将の手元を覗き込む。
「あそこにいる二人から教えてもらったのが正しければ、そうなりますね。あ、毛皮がありました」
鞄から毛皮を取り出すと大将の目がさらに大きくなり、ピエナさんも目を大きく開けて口に手を当てます。
「でかいな。よくも倒せたもんだ。あ、後ろの奴らにも手伝ってもらったのか」
「いえ、私達は何もできませんでした」
声を揃えて苦笑いを浮かべるディンさん達を見て、大将が自身の頭を軽くたたく。結構いい音がしました。
「やれやれ。おっと、この肉だが、リクエストはあるか?」
「第一希望はシチューですね。後は大将のおススメで」
「分かった。余った分の肉はどうする」
「皆さんで食べてください。どうしても食べたくて狩った訳ではないので」
「……熊も災難だったろうな」
若干呆れの混じった声音の大将。ピエナさんと後ろの二人も軽く笑っています。
「あ、お昼ですが、サンドイッチとスープ下さい」
「分かった。だが、先にその毛皮を処理した方がいいぞ」
ギルドに持っていけば処理できると、親切に教えてくれたので笹熊亭を出てギルドに向かいます。
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
【完結】父が再婚。義母には連れ子がいて一つ下の妹になるそうですが……ちょうだい癖のある義妹に寮生活は無理なのでは?
つくも茄子
ファンタジー
父が再婚をしました。お相手は男爵夫人。
平民の我が家でいいのですか?
疑問に思うものの、よくよく聞けば、相手も再婚で、娘が一人いるとのこと。
義妹はそれは美しい少女でした。義母に似たのでしょう。父も実娘をそっちのけで義妹にメロメロです。ですが、この新しい義妹には悪癖があるようで、人の物を欲しがるのです。「お義姉様、ちょうだい!」が口癖。あまりに煩いので快く渡しています。何故かって?もうすぐ、学園での寮生活に入るからです。少しの間だけ我慢すれば済むこと。
学園では煩い家族がいない分、のびのびと過ごせていたのですが、義妹が入学してきました。
必ずしも入学しなければならない、というわけではありません。
勉強嫌いの義妹。
この学園は成績順だということを知らないのでは?思った通り、最下位クラスにいってしまった義妹。
両親に駄々をこねているようです。
私のところにも手紙を送ってくるのですから、相当です。
しかも、寮やクラスで揉め事を起こしては顰蹙を買っています。入学早々に学園中の女子を敵にまわしたのです!やりたい放題の義妹に、とうとう、ある処置を施され・・・。
なろう、カクヨム、にも公開中。
魔力ゼロの英雄の娘と魔族の秘密
藤原遊
ファンタジー
魔法が支配する世界で、魔力を持たない少女アリア・マーウェラ。彼女は、かつて街を守るために命を落とした英雄的冒険者の両親を持ちながら、その体質ゆえに魔法を使えず、魔道具すら扱えない。しかし、彼女は圧倒的な身体能力と戦闘センスを武器に、ギルドでソロ冒険者として活動していた。街の人々やギルド仲間からは「英雄の娘」として大切にされつつも、「魔力を捨てて進化した次世代型脳筋剣士」と妙な評価を受けている。
そんなある日、アリアは山中で倒れていた謎の魔法使いイアンを助ける。彼は並外れた魔法の才能を持ちながら、孤独な影を背負っていた。やがて二人は冒険の中で信頼を深め、街を脅かす魔王復活を阻止するため、「カギ」を探す旅に出る。
しかしイアンには秘密があった。彼は魔族と人間の混血であり、魔王軍四天王の血を引いていたのだ。その事実が明らかになったとき、アリアは「どんな過去があっても、イアンはイアンだよ」と笑顔で受け入れる。
過去に囚われたイアンと、前を向いて進むアリア。二人の絆が、世界を揺るがす冒険の行方を決める――。シリアスとギャグが織り交ざる、剣と魔法の冒険譚!
魅了が解けた貴男から私へ
砂礫レキ
ファンタジー
貴族学園に通う一人の男爵令嬢が第一王子ダレルに魅了の術をかけた。
彼女に操られたダレルは婚約者のコルネリアを憎み罵り続ける。
そして卒業パーティーでとうとう婚約破棄を宣言した。
しかし魅了の術はその場に運良く居た宮廷魔術師に見破られる。
男爵令嬢は処刑されダレルは正気に戻った。
元凶は裁かれコルネリアへの愛を取り戻したダレル。
しかしそんな彼に半年後、今度はコルネリアが婚約破棄を告げた。
三話完結です。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる