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今日は魔法の勉強はお休みで座学の勉強らしい。昨日に引き続き、今日も兄貴との勉強にお邪魔します。だってさ、3歳児のやることとか何もない。絵本はもう見飽きた。
ということで、兄貴に昨日の夜。
「にーしゃん、おれもおべんきょやる。」って言ったら、すごく驚いた(目を見開いた)顔して
「アリス、アリスは可愛いんだから俺なんて使っちゃダメだよ。使うなら僕にしなさい。」と諭された。解せん。
前にもあった。兄貴のことを「あにち」と呼んだ時だ。その時も今回みたいに驚いた(目を見開いた)顔をしてたな。その後、詰め寄られて、すごく泣きそうな顔された。
「私のことを兄貴と呼んだの?それはダメだよ。私のことはお兄様、いや、お兄様はまだ後での楽しみに…」とぶつぶつ言ってた。
「アリスが言いやすいように、にーさんなんてどうかな?私はアリスににーさんと呼ばれたいな。」すごくニコニコしながら圧を感じた。
怖かったから「あい。」って答えちゃったよね。
それから俺は心の中では自分のことを俺、兄貴のことを兄貴と呼び。喋る時は自分のことを僕、兄貴のことをにーしゃん(にーさん)と呼んでるよ。
★☆★☆★
一人称俺騒動の後無事、許可をもらえたので、今日は座学の見学だ。
何故か俺の席は兄貴の上。
……ん?なんで?
「にーしゃん、ぼくのせきは?」
「ん?アリスの席はお兄様のお膝の上だよ?」
これは異世界の常識なのか、それとも非常識なのか、わからん。非常識だと思いたいが、兄貴の自信満々な顔を見ると常識だと思えてくる。
まぁ、兄貴が嬉しそうだからどっちでもいっかと思い、抗議するのはやめた。現実逃避とも言う。
そうしてるうちに、勉強の時間になり、昨日の魔法の先生が入ってきた。
同じ先生が教えるんだ~と思って先生を見ていたら、先生と目があった。
…
…
…
先生が固まった。
きっと、これは非常識なんだね。すごくびっくりしてるんだと思う。まぁ、俺は現実逃避することにしたから、先生諦めて。
「ゴホン。すー、はー。おはようございます、リリウスくん、アリスティアくん。」
頑張って平常心保とうとしてるよ、先生頑張って。
「おはようございます。先生。」
「おはよです。せんせー。」
「では、授業を始めましょうか。」
やっと勉強が始まったー。わくわく。
ということで、兄貴に昨日の夜。
「にーしゃん、おれもおべんきょやる。」って言ったら、すごく驚いた(目を見開いた)顔して
「アリス、アリスは可愛いんだから俺なんて使っちゃダメだよ。使うなら僕にしなさい。」と諭された。解せん。
前にもあった。兄貴のことを「あにち」と呼んだ時だ。その時も今回みたいに驚いた(目を見開いた)顔をしてたな。その後、詰め寄られて、すごく泣きそうな顔された。
「私のことを兄貴と呼んだの?それはダメだよ。私のことはお兄様、いや、お兄様はまだ後での楽しみに…」とぶつぶつ言ってた。
「アリスが言いやすいように、にーさんなんてどうかな?私はアリスににーさんと呼ばれたいな。」すごくニコニコしながら圧を感じた。
怖かったから「あい。」って答えちゃったよね。
それから俺は心の中では自分のことを俺、兄貴のことを兄貴と呼び。喋る時は自分のことを僕、兄貴のことをにーしゃん(にーさん)と呼んでるよ。
★☆★☆★
一人称俺騒動の後無事、許可をもらえたので、今日は座学の見学だ。
何故か俺の席は兄貴の上。
……ん?なんで?
「にーしゃん、ぼくのせきは?」
「ん?アリスの席はお兄様のお膝の上だよ?」
これは異世界の常識なのか、それとも非常識なのか、わからん。非常識だと思いたいが、兄貴の自信満々な顔を見ると常識だと思えてくる。
まぁ、兄貴が嬉しそうだからどっちでもいっかと思い、抗議するのはやめた。現実逃避とも言う。
そうしてるうちに、勉強の時間になり、昨日の魔法の先生が入ってきた。
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…
…
…
先生が固まった。
きっと、これは非常識なんだね。すごくびっくりしてるんだと思う。まぁ、俺は現実逃避することにしたから、先生諦めて。
「ゴホン。すー、はー。おはようございます、リリウスくん、アリスティアくん。」
頑張って平常心保とうとしてるよ、先生頑張って。
「おはようございます。先生。」
「おはよです。せんせー。」
「では、授業を始めましょうか。」
やっと勉強が始まったー。わくわく。
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