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第45話 悪意の胎動
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「ねえ、りゅうや~。パン、食べさせて?」
「それすらできないのかよ! お前は!」
もはや呆れ顔を隠すこともなく、竜弥は彼の腕の中から上目遣いで見上げてくるテリアのことを罵倒した。
目の前に、彼女がどこかから取り出した丸いパンが突き出されている。
竜弥が了承するまで、ずっとそうしているつもりだろう。
リディガルードに滞在して一週間。
テリアの甘えは加速していた。ユリファは気になることがあるから個人的に調べてくる、と言い残して消えたきり、帰ってきていない。
そのため今日も、竜弥とテリアは二人きりで町中をうろついているのだった。
『サポーター』も塔の管理業務が忙しいらしく、魔導品越しの同行もない。
信頼されるようになった、と言えば聞こえがいいが、ようは子守り役を押し付けられているわけだ。
不満を覚えながらも、竜弥はテリアを優しくベンチに座らせ、自分も横に座って彼女の手からパンを受け取る。
それを食べやすいように小さくちぎって、「あ~」とだらしなく開かれたテリアの口に、パンの欠片を放り込んでいく。
最近、これはこれでペットを飼っているような気分になってきて、多少の愛着は湧き始めていた。
もちろん、ずっとこの調子じゃダメなことはわかっているのだが。
「りゅうや、すき~。飼い主的な意味で」
もぐもぐ、としばらく口を動かした後、テリアはふにゃりと笑って言った。どうやら、彼女も同じようなことを思っていたらしい。
彼女もおらず、異性に全く縁がなかった竜弥は、一般的な恋愛を体験するよりも早く、アブノーマルな異性関係を知ってしまったことをひっそりと心の中で後悔した。
これが本当に日本国土の復元に繋がるのか、という大きな疑問を持ちつつも、今の日常も悪くないと思っている。
――そんな、中途半端な気持ちになっていた時だった。
ぴくっ、とテリアの二重のまぶたが何かに反応したように、微かに揺れた。
そして、次の瞬間。
強烈な衝撃が、竜弥たちを襲った。
座っていたベンチから跳ね飛ばされ、空中に浮いた竜弥は、その視界に町中の様子を捉えていた。全てがひっくり返されたかのような、そんな光景だった。
市場のテントが、脆くなっていた建物の一部が、人間が、全てが宙に浮かんで、そして地面に叩きつけられた。
その後に耳に届くのは、凄まじい衝撃音の数々。
町の景色を彩っていた花瓶が粉々に粉砕されて、差さっていた一輪の花は無惨に土で汚れた。
誰かが身体のどこかを切ったのか、地面にてらてらとした鮮やかな血液が飛び散って、それは前衛芸術のようになっていた。
市場の売り物だった果物たちは破砕して混ざり合い、足元でミックスジュースと化していた。
笑える。
笑えるほどに、凄惨な光景だ。
遅れて、耐えがたい痛み、恐怖に対する絶叫が至る所で上がり始めた。
竜弥は無様に地面に転がって呻き声を出す。
だが痛みに悶え続けることはなく、竜弥は自然と自分の目線の先に意識を集中させていた。
地面に人が倒れている。その人物には見覚えがあった。
街娘だ。初めてテリアと町を歩いた時に出会った、あの。
彼女はうつ伏せで倒れて、動かない。
額がばっくりと開いているようで、見ている間にも血だまりが広がっていく。
――ああ。
竜弥は鈍い動作で上半身を起こし、その場に胡坐をかいてため息を吐いた。
震える身体を自分の腕で情けなく抱きかかえて、どうすることもできずに。
一つの、大きな事実を思い出しながら。
――ああ。思い出した。最近楽しかったから、忘れかけていた。
竜弥の頭の中には色んな感情が交じって、それがどう出力されたのか、彼は強張った笑みを浮かべていた。
空を仰ぐ。さっきまで青かった空。
それが急速に黒く染まり、さらに街を包囲するように、異常な白色の光が多数出現していた。
見覚えがある。あれは、王都で見た敵魔術師の。
――そうだ。ここは……異世界だったんだ。
次の瞬間、多数の白色魔法陣が町の全方位に同時展開され、一斉に光の爆撃が放たれた。
それに対抗するように都市長のものと思われる、リディガルード全体を覆うドーム状の魔魂シールドが出現。
一切の攻撃を防御したが、その衝撃までは吸収できず、リディガルードの人々は再び人形のように軽々と地面から浮いた。
そして、叩きつけられる。
全く同じことが、まるでリプレイのように繰り返され、怒号だけが増えていく。
竜弥はそれを放心状態で見つめていた。
だが、はっと気づいた。
「……テリア? 大丈夫、か……」
竜弥は同じくベンチから投げ出されたはずのテリアの姿を探す。
突然の事態に混乱して、彼女のことが頭から抜け落ちていた。
「テリア!」
彼女は竜弥から少し離れたところで地面に倒れ込んでいた。
だが、一ミリも動かない。仰向けで両目は開いていた。
虹彩の輝きはある。とりあえず、身体的には無事のようだった。
しかし、その姿は明らかに異常だ。この緊急事態である。
だるいなどと言っている場合ではない。
だが、それでも彼女は自分の足で立とうとしない。
そして、彼女は言う。
「んー、だるいよねー」
竜弥は耳を疑うしかなかった。
「おい、いい加減にしろよっ! だるいなんて言ってる場合じゃ――」
「――ほんとにだるいんだから、しょうがないじゃん」
その言葉は、字面だけを追えばいつもと同じテリアの台詞。
だが、竜弥の荒い語気の言葉を遮るほどの圧力があった。
彼は少しだけ怯んで、それでも許せるはずがない彼女の態度に激しく憤る。
「ねえ、竜弥。私を運んでくれない?」
「お断りだ! そんなに寝てたいのなら、ずっとそこで寝てろ! 俺はユリファと合流する。そしてこの攻撃を止めてみせる」
「結局、ユリファと合流しなきゃ何もできないくせにー。あーでも、しょうがないよね。竜弥は一般人だもん」
「違う! もし、一人だとしても、何とかしてみせる! お前は知らないだろうが、俺には特殊な力が――」
「使い物にならないエギア・ネクロガルドの力なんて、何の意味もないでしょ? それに、多分それって諸刃の剣だし」
テリア・オルトベイルの見透かすような一言に、竜弥は口を噤むしかなかった。
全能神エギア・ネクロガルド。
その話は、彼女に一度もしていない。
だが、彼女は知っていた。
テリア・オルトベイルは最高位魔術師である。
その程度のことが見抜けないはずはない。
わかっていたはずだ。だけど、いつの間にかその事実を無視していた。
竜弥は思い知らされた。飼い主気取りでいた自分が、テリアに「なぜ動こうとしない」と言って憤る自分が、彼女とは比べ物にならないほど格下の存在であることを。
「もういい……お前は勝手にしろ。俺は行く」
痛いところを突かれて、竜弥はそう言うしかなかった。
そして、地面に倒れたままのテリアに背を向けて、彼は走り出す。
再度、衝撃が来た。世界が横にずれたような感覚がした。
竜弥は走る。テリアを放置したことなど忘れてしまうために。
走る。走る。走る。
そうして、少し走ったところで、
「あああああああっ!! くそ! ちくしょう!」
竜弥の両足は動かなくなった。身体的な問題ではない。
テリアを気にする自分の良心が、彼の足に重い鎖を縛りつけた。
竜弥は大きく舌打ちをしながら、踵を返して、全力で元の場所に戻る。
こんな状況でさえ、全く動く気配のない極限のだらけ姫。彼女のもとまで戻って、力任せに抱きかかえた。
「あれー? 助けてくれるの?」
いくら、この少女に腹が立っていても、やはりこの状況で放っておくことはできなかった。
そんな甘い性格だから、竜弥はいつまでも弱い一般人のままなのだ。
だが、竜弥はそれを誇りにも思っている。
「安全な場所まで連れていく。だが、そこまでだ。あとは好きにしろ」
一度沸騰した怒りは収まらない。
だから、竜弥は近くにあるテリアの顔を一切見ずにそう言う。
彼はそのまま力強く地面を蹴って、比較的安全だと思われる中央管理塔へと走り出した。
「それすらできないのかよ! お前は!」
もはや呆れ顔を隠すこともなく、竜弥は彼の腕の中から上目遣いで見上げてくるテリアのことを罵倒した。
目の前に、彼女がどこかから取り出した丸いパンが突き出されている。
竜弥が了承するまで、ずっとそうしているつもりだろう。
リディガルードに滞在して一週間。
テリアの甘えは加速していた。ユリファは気になることがあるから個人的に調べてくる、と言い残して消えたきり、帰ってきていない。
そのため今日も、竜弥とテリアは二人きりで町中をうろついているのだった。
『サポーター』も塔の管理業務が忙しいらしく、魔導品越しの同行もない。
信頼されるようになった、と言えば聞こえがいいが、ようは子守り役を押し付けられているわけだ。
不満を覚えながらも、竜弥はテリアを優しくベンチに座らせ、自分も横に座って彼女の手からパンを受け取る。
それを食べやすいように小さくちぎって、「あ~」とだらしなく開かれたテリアの口に、パンの欠片を放り込んでいく。
最近、これはこれでペットを飼っているような気分になってきて、多少の愛着は湧き始めていた。
もちろん、ずっとこの調子じゃダメなことはわかっているのだが。
「りゅうや、すき~。飼い主的な意味で」
もぐもぐ、としばらく口を動かした後、テリアはふにゃりと笑って言った。どうやら、彼女も同じようなことを思っていたらしい。
彼女もおらず、異性に全く縁がなかった竜弥は、一般的な恋愛を体験するよりも早く、アブノーマルな異性関係を知ってしまったことをひっそりと心の中で後悔した。
これが本当に日本国土の復元に繋がるのか、という大きな疑問を持ちつつも、今の日常も悪くないと思っている。
――そんな、中途半端な気持ちになっていた時だった。
ぴくっ、とテリアの二重のまぶたが何かに反応したように、微かに揺れた。
そして、次の瞬間。
強烈な衝撃が、竜弥たちを襲った。
座っていたベンチから跳ね飛ばされ、空中に浮いた竜弥は、その視界に町中の様子を捉えていた。全てがひっくり返されたかのような、そんな光景だった。
市場のテントが、脆くなっていた建物の一部が、人間が、全てが宙に浮かんで、そして地面に叩きつけられた。
その後に耳に届くのは、凄まじい衝撃音の数々。
町の景色を彩っていた花瓶が粉々に粉砕されて、差さっていた一輪の花は無惨に土で汚れた。
誰かが身体のどこかを切ったのか、地面にてらてらとした鮮やかな血液が飛び散って、それは前衛芸術のようになっていた。
市場の売り物だった果物たちは破砕して混ざり合い、足元でミックスジュースと化していた。
笑える。
笑えるほどに、凄惨な光景だ。
遅れて、耐えがたい痛み、恐怖に対する絶叫が至る所で上がり始めた。
竜弥は無様に地面に転がって呻き声を出す。
だが痛みに悶え続けることはなく、竜弥は自然と自分の目線の先に意識を集中させていた。
地面に人が倒れている。その人物には見覚えがあった。
街娘だ。初めてテリアと町を歩いた時に出会った、あの。
彼女はうつ伏せで倒れて、動かない。
額がばっくりと開いているようで、見ている間にも血だまりが広がっていく。
――ああ。
竜弥は鈍い動作で上半身を起こし、その場に胡坐をかいてため息を吐いた。
震える身体を自分の腕で情けなく抱きかかえて、どうすることもできずに。
一つの、大きな事実を思い出しながら。
――ああ。思い出した。最近楽しかったから、忘れかけていた。
竜弥の頭の中には色んな感情が交じって、それがどう出力されたのか、彼は強張った笑みを浮かべていた。
空を仰ぐ。さっきまで青かった空。
それが急速に黒く染まり、さらに街を包囲するように、異常な白色の光が多数出現していた。
見覚えがある。あれは、王都で見た敵魔術師の。
――そうだ。ここは……異世界だったんだ。
次の瞬間、多数の白色魔法陣が町の全方位に同時展開され、一斉に光の爆撃が放たれた。
それに対抗するように都市長のものと思われる、リディガルード全体を覆うドーム状の魔魂シールドが出現。
一切の攻撃を防御したが、その衝撃までは吸収できず、リディガルードの人々は再び人形のように軽々と地面から浮いた。
そして、叩きつけられる。
全く同じことが、まるでリプレイのように繰り返され、怒号だけが増えていく。
竜弥はそれを放心状態で見つめていた。
だが、はっと気づいた。
「……テリア? 大丈夫、か……」
竜弥は同じくベンチから投げ出されたはずのテリアの姿を探す。
突然の事態に混乱して、彼女のことが頭から抜け落ちていた。
「テリア!」
彼女は竜弥から少し離れたところで地面に倒れ込んでいた。
だが、一ミリも動かない。仰向けで両目は開いていた。
虹彩の輝きはある。とりあえず、身体的には無事のようだった。
しかし、その姿は明らかに異常だ。この緊急事態である。
だるいなどと言っている場合ではない。
だが、それでも彼女は自分の足で立とうとしない。
そして、彼女は言う。
「んー、だるいよねー」
竜弥は耳を疑うしかなかった。
「おい、いい加減にしろよっ! だるいなんて言ってる場合じゃ――」
「――ほんとにだるいんだから、しょうがないじゃん」
その言葉は、字面だけを追えばいつもと同じテリアの台詞。
だが、竜弥の荒い語気の言葉を遮るほどの圧力があった。
彼は少しだけ怯んで、それでも許せるはずがない彼女の態度に激しく憤る。
「ねえ、竜弥。私を運んでくれない?」
「お断りだ! そんなに寝てたいのなら、ずっとそこで寝てろ! 俺はユリファと合流する。そしてこの攻撃を止めてみせる」
「結局、ユリファと合流しなきゃ何もできないくせにー。あーでも、しょうがないよね。竜弥は一般人だもん」
「違う! もし、一人だとしても、何とかしてみせる! お前は知らないだろうが、俺には特殊な力が――」
「使い物にならないエギア・ネクロガルドの力なんて、何の意味もないでしょ? それに、多分それって諸刃の剣だし」
テリア・オルトベイルの見透かすような一言に、竜弥は口を噤むしかなかった。
全能神エギア・ネクロガルド。
その話は、彼女に一度もしていない。
だが、彼女は知っていた。
テリア・オルトベイルは最高位魔術師である。
その程度のことが見抜けないはずはない。
わかっていたはずだ。だけど、いつの間にかその事実を無視していた。
竜弥は思い知らされた。飼い主気取りでいた自分が、テリアに「なぜ動こうとしない」と言って憤る自分が、彼女とは比べ物にならないほど格下の存在であることを。
「もういい……お前は勝手にしろ。俺は行く」
痛いところを突かれて、竜弥はそう言うしかなかった。
そして、地面に倒れたままのテリアに背を向けて、彼は走り出す。
再度、衝撃が来た。世界が横にずれたような感覚がした。
竜弥は走る。テリアを放置したことなど忘れてしまうために。
走る。走る。走る。
そうして、少し走ったところで、
「あああああああっ!! くそ! ちくしょう!」
竜弥の両足は動かなくなった。身体的な問題ではない。
テリアを気にする自分の良心が、彼の足に重い鎖を縛りつけた。
竜弥は大きく舌打ちをしながら、踵を返して、全力で元の場所に戻る。
こんな状況でさえ、全く動く気配のない極限のだらけ姫。彼女のもとまで戻って、力任せに抱きかかえた。
「あれー? 助けてくれるの?」
いくら、この少女に腹が立っていても、やはりこの状況で放っておくことはできなかった。
そんな甘い性格だから、竜弥はいつまでも弱い一般人のままなのだ。
だが、竜弥はそれを誇りにも思っている。
「安全な場所まで連れていく。だが、そこまでだ。あとは好きにしろ」
一度沸騰した怒りは収まらない。
だから、竜弥は近くにあるテリアの顔を一切見ずにそう言う。
彼はそのまま力強く地面を蹴って、比較的安全だと思われる中央管理塔へと走り出した。
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