66 / 90
領地発展
060話 職人さんたち
しおりを挟む
翌朝、ナニワサカイ国のルソン陛下を除いたロイヤルファミリーと一緒に朝食を食べ、さあ今日も観光にと思ってたらブンゴさんからのお知らせが届いたんだ。
だから先ずはキノクーニャ屋に行く事になったよ。キノクーニャ屋ではブンさんとブンゴさんの2人と職人さんたちが揃って待っていた。
「ラウール様、トーヤ様。お待たせしました。ようやく話がまとまり、それぞれのご領地に行く者が決まりました」
ブンゴさんがそう言って職人さんを2つに分けてくれた。僕の領地に来てくれる22人の職人さん。ラウールさんの領地に行く13人の職人さん。僕とフェルは22人の職人さんと話をする為に場所を借りれないかブンさんに聞いてみたんだ。
「ホッホッホッ、コチラにございますぞ。ご案内いたしましょう」
そう言ってブンさんが案内してくれるのに着いていく僕たち。トモジ爺ちゃんも一緒に来てもらってるよ。ラウールさんたちの方はブンゴさんの案内で別の場所を借りるみたいだ。
「ココを好きなようにお使い下さい」
ブンさんが案内してくれたのは前世で言う会議室の様な場所だったよ。どうやらトモジ爺ちゃんから話を聞いて、小会議室、中会議室、大会議室と3つ作ったそうだよ。キノクーニャ屋で働く人たちを労ったり、それこそ本当に会議をする為に使用してるそうだよ。僕たちはブンさんにも立ち合って貰って職人さんと話をする事にしたんだ。僕は紙を取り出してサラサラと書いていく。
【先ずは僕の領地に来てくれる事を感謝します。お尋ねしたいのは、一番に家族構成。二番にお抱え職人になってくれる人。三番に工房や住居の希望。四番に道具や工具について、です。教えて貰えますか? 家族構成については今からお渡しする用紙に記入してください】
フェルが事前に用意していた紙を職人さんに配る。用紙には、
名前: 年齢:
配偶者名: 年齢:
子供名: 年齢:
〃 : 年齢:
〃 : 年齢:
得意な仕事:(例)大工仕事、家具仕事など
こんな感じで書いて貰うようになってるんだ。書き終えた用紙を集めて僕は確認していく。
女性の職人さんが1人居るよ。年齢は28歳。大工仕事がメインだけど、細工仕事も出来る人のようだ。どうやら旦那さんとは死別してるようだね。5歳のお子さんが1人か…… 僕はこのお名前がハチキンという女性の職人さんに打診してみたんだ。
【ハチキンさん、うちの領地にある屋敷内に工房兼住居を構えますから僕のお抱え職人として働いてみませんか?】
僕の打診を読んだハチキンさんが言う。
「え! うちでええんやろか? 諸先輩方を差し置いて……」
ハチキンさんの言葉を聞いて1人の職人さんがこう言ったんだ。
「おい、ハチキン! お前の腕前は俺たちも認めてるんだ。ご領主様がせっかく誘って下さってるんだ、お受けしろよ」
一番年配の職人、ガーミットさんがそう言うと他の職人さんも頷いている。どうやら腕も良いようだし受けて貰えると有り難いなぁ。と思ってたら、
「あの、まだまだ未熟なうちでよろしければよろしくお願い致します」
って、僕の打診を了承してくれたよ。良かったよ。あと、2人ほどお抱え職人さんが欲しい僕は、男やもめの2人の職人さんに打診してみたんだ。どちらもお子さんが居るからね。
【あと2人、僕のお抱えになって欲しいんだけど、ダルーマさんとワンさん、どうですか?】
ダルーマさんは浴槽関係の仕事が中心で、ワンさんは家具仕事が中心の職人さんだよ。2人ともまだ小さい子が居て男1人では大変だろうと思うんだ。ワンさんは双子ちゃんみたいだしね。
「あの、お、いや私は浴槽関係しかした事がないですが、よろしいんですか?」
勿論、うちの屋敷に新設して貰うのと、王族専用にも新設してもらわないとダメだからね。僕がその旨を伝えると、
「ご、ご領主様のお屋敷の分はともかく、王族の方が入る浴槽をっ!!」
って尻込みしてたけど、またもやガーミットさんが、
「ダルよ! テメエも男だろうが! ヤスちゃんの為にここは気張ってみせろい!」
ってダルーマさんのお尻を叩いてくれたよ。ガーミットさんは江戸っ子だねぇ。あ、ヤスちゃんっていうのはダルーマさんのお子さんで6歳の女の子だよ。
「あの、僕はお抱えとして何をすれば良いのでしょうか?」
ワンさんに聞かれて答えようとしたら、フェルが説明してくれたよ。
「はい、実はハチキンさんに新たな木の屋敷を建てて貰う予定なのですが、中に置く家具などをワンさんに作って欲しいんです。建てられた屋敷の内装関係も考えて頂けたらと思ってます」
「あの、僕でよろしいんでしょうか?」
僕とフェルはウンウンと頷いて賛意を示したんだ。
「精一杯、やらせて貰います!」
コレでお抱え職人さんは決まったよ。そこにガーミットさんから提案があったんだ。
「ご領主様、俺たちが住む場所は領地内でバラけさせて貰えますかい? 近い場所でしのぎ合うのもいいが、なるべく客がかぶらない方が長く続けられると思うんだ。そうして貰えるかい?」
【勿論、そのつもりです。領地内に8ヶ所の候補があります。その8ヶ所でそれぞれが工房兼住居を選んでいただければと思います。また、おそらくはご自分たちで建てて使い勝手のいい工房や住居にされたいでしょう? なので、建て終わるまでは皆さん僕の屋敷内で生活してください。その為の場所は用意してますので】
そう、既にロッテンに連絡して長屋じゃないけど似た感じの建物を建設して貰ってるんだ。茶(土)魔法を駆使したレンガ作りだから気に入らないかもしれないけど、そこは暫くの我慢をお願いしないとね。
「何から何までいたれりつくせりだねぇ! こうなりゃ、俺たちはご領主様の領地に木の家や浴槽を流行らせてみせますぜいっ!! いや、領地だけじゃねえっ! サーベル王国中に流行らせてみせまさあっ! なあ、みんな!」
「おおっ!! ガーミットの親方の言うとおりだっ!!」
職人さんたちが気合の入った声を張り上げてくれた。僕もフェルも嬉しくなってニコニコ笑顔で職人さんたちによろしくと頭を下げたんだ。
「その意気やよし! ではキノクーニャ屋からもみんなに支援を約束しましょう! 木の仕入れ値をトーヤ様とラウール様の領地に限り通常よりも2割安く致しますぞ! それから、工房に必要だと思われる最新道工具をそれぞれにプレゼントしますぞ! トモジよ、頼みましたよ!」
ブンさんまで興奮したようにそう言ってくれたんだ。それに職人さんたちも歓喜の声を上げた。
「ウオーッ! キノクーニャ屋の秘密の工具を俺たちに!! 有り難ぇ!!」
その話はラウールさん側にも伝えられて、職人さんたちにとても喜ばれたんだよ。そして、僕たちがサーベル王国に戻る際に、職人さんたちとそのご家族も一緒に来る事を決めて今日の話合いはおわったんだ。
ちょうどお昼どきだったから、ブンさんが気を効かせて出前を取ってくれたよ。
そう、ケツネウドンとお稲荷さんだよ。
とっても美味しく頂きました。
だから先ずはキノクーニャ屋に行く事になったよ。キノクーニャ屋ではブンさんとブンゴさんの2人と職人さんたちが揃って待っていた。
「ラウール様、トーヤ様。お待たせしました。ようやく話がまとまり、それぞれのご領地に行く者が決まりました」
ブンゴさんがそう言って職人さんを2つに分けてくれた。僕の領地に来てくれる22人の職人さん。ラウールさんの領地に行く13人の職人さん。僕とフェルは22人の職人さんと話をする為に場所を借りれないかブンさんに聞いてみたんだ。
「ホッホッホッ、コチラにございますぞ。ご案内いたしましょう」
そう言ってブンさんが案内してくれるのに着いていく僕たち。トモジ爺ちゃんも一緒に来てもらってるよ。ラウールさんたちの方はブンゴさんの案内で別の場所を借りるみたいだ。
「ココを好きなようにお使い下さい」
ブンさんが案内してくれたのは前世で言う会議室の様な場所だったよ。どうやらトモジ爺ちゃんから話を聞いて、小会議室、中会議室、大会議室と3つ作ったそうだよ。キノクーニャ屋で働く人たちを労ったり、それこそ本当に会議をする為に使用してるそうだよ。僕たちはブンさんにも立ち合って貰って職人さんと話をする事にしたんだ。僕は紙を取り出してサラサラと書いていく。
【先ずは僕の領地に来てくれる事を感謝します。お尋ねしたいのは、一番に家族構成。二番にお抱え職人になってくれる人。三番に工房や住居の希望。四番に道具や工具について、です。教えて貰えますか? 家族構成については今からお渡しする用紙に記入してください】
フェルが事前に用意していた紙を職人さんに配る。用紙には、
名前: 年齢:
配偶者名: 年齢:
子供名: 年齢:
〃 : 年齢:
〃 : 年齢:
得意な仕事:(例)大工仕事、家具仕事など
こんな感じで書いて貰うようになってるんだ。書き終えた用紙を集めて僕は確認していく。
女性の職人さんが1人居るよ。年齢は28歳。大工仕事がメインだけど、細工仕事も出来る人のようだ。どうやら旦那さんとは死別してるようだね。5歳のお子さんが1人か…… 僕はこのお名前がハチキンという女性の職人さんに打診してみたんだ。
【ハチキンさん、うちの領地にある屋敷内に工房兼住居を構えますから僕のお抱え職人として働いてみませんか?】
僕の打診を読んだハチキンさんが言う。
「え! うちでええんやろか? 諸先輩方を差し置いて……」
ハチキンさんの言葉を聞いて1人の職人さんがこう言ったんだ。
「おい、ハチキン! お前の腕前は俺たちも認めてるんだ。ご領主様がせっかく誘って下さってるんだ、お受けしろよ」
一番年配の職人、ガーミットさんがそう言うと他の職人さんも頷いている。どうやら腕も良いようだし受けて貰えると有り難いなぁ。と思ってたら、
「あの、まだまだ未熟なうちでよろしければよろしくお願い致します」
って、僕の打診を了承してくれたよ。良かったよ。あと、2人ほどお抱え職人さんが欲しい僕は、男やもめの2人の職人さんに打診してみたんだ。どちらもお子さんが居るからね。
【あと2人、僕のお抱えになって欲しいんだけど、ダルーマさんとワンさん、どうですか?】
ダルーマさんは浴槽関係の仕事が中心で、ワンさんは家具仕事が中心の職人さんだよ。2人ともまだ小さい子が居て男1人では大変だろうと思うんだ。ワンさんは双子ちゃんみたいだしね。
「あの、お、いや私は浴槽関係しかした事がないですが、よろしいんですか?」
勿論、うちの屋敷に新設して貰うのと、王族専用にも新設してもらわないとダメだからね。僕がその旨を伝えると、
「ご、ご領主様のお屋敷の分はともかく、王族の方が入る浴槽をっ!!」
って尻込みしてたけど、またもやガーミットさんが、
「ダルよ! テメエも男だろうが! ヤスちゃんの為にここは気張ってみせろい!」
ってダルーマさんのお尻を叩いてくれたよ。ガーミットさんは江戸っ子だねぇ。あ、ヤスちゃんっていうのはダルーマさんのお子さんで6歳の女の子だよ。
「あの、僕はお抱えとして何をすれば良いのでしょうか?」
ワンさんに聞かれて答えようとしたら、フェルが説明してくれたよ。
「はい、実はハチキンさんに新たな木の屋敷を建てて貰う予定なのですが、中に置く家具などをワンさんに作って欲しいんです。建てられた屋敷の内装関係も考えて頂けたらと思ってます」
「あの、僕でよろしいんでしょうか?」
僕とフェルはウンウンと頷いて賛意を示したんだ。
「精一杯、やらせて貰います!」
コレでお抱え職人さんは決まったよ。そこにガーミットさんから提案があったんだ。
「ご領主様、俺たちが住む場所は領地内でバラけさせて貰えますかい? 近い場所でしのぎ合うのもいいが、なるべく客がかぶらない方が長く続けられると思うんだ。そうして貰えるかい?」
【勿論、そのつもりです。領地内に8ヶ所の候補があります。その8ヶ所でそれぞれが工房兼住居を選んでいただければと思います。また、おそらくはご自分たちで建てて使い勝手のいい工房や住居にされたいでしょう? なので、建て終わるまでは皆さん僕の屋敷内で生活してください。その為の場所は用意してますので】
そう、既にロッテンに連絡して長屋じゃないけど似た感じの建物を建設して貰ってるんだ。茶(土)魔法を駆使したレンガ作りだから気に入らないかもしれないけど、そこは暫くの我慢をお願いしないとね。
「何から何までいたれりつくせりだねぇ! こうなりゃ、俺たちはご領主様の領地に木の家や浴槽を流行らせてみせますぜいっ!! いや、領地だけじゃねえっ! サーベル王国中に流行らせてみせまさあっ! なあ、みんな!」
「おおっ!! ガーミットの親方の言うとおりだっ!!」
職人さんたちが気合の入った声を張り上げてくれた。僕もフェルも嬉しくなってニコニコ笑顔で職人さんたちによろしくと頭を下げたんだ。
「その意気やよし! ではキノクーニャ屋からもみんなに支援を約束しましょう! 木の仕入れ値をトーヤ様とラウール様の領地に限り通常よりも2割安く致しますぞ! それから、工房に必要だと思われる最新道工具をそれぞれにプレゼントしますぞ! トモジよ、頼みましたよ!」
ブンさんまで興奮したようにそう言ってくれたんだ。それに職人さんたちも歓喜の声を上げた。
「ウオーッ! キノクーニャ屋の秘密の工具を俺たちに!! 有り難ぇ!!」
その話はラウールさん側にも伝えられて、職人さんたちにとても喜ばれたんだよ。そして、僕たちがサーベル王国に戻る際に、職人さんたちとそのご家族も一緒に来る事を決めて今日の話合いはおわったんだ。
ちょうどお昼どきだったから、ブンさんが気を効かせて出前を取ってくれたよ。
そう、ケツネウドンとお稲荷さんだよ。
とっても美味しく頂きました。
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
英雄召喚〜帝国貴族の異世界統一戦記〜
駄作ハル
ファンタジー
異世界の大貴族レオ=ウィルフリードとして転生した平凡サラリーマン。
しかし、待っていたのは平和な日常などではなかった。急速な領土拡大を目論む帝国の貴族としての日々は、戦いの連続であった───
そんなレオに与えられたスキル『英雄召喚』。それは現世で英雄と呼ばれる人々を呼び出す能力。『鬼の副長』土方歳三、『臥龍』所轄孔明、『空の魔王』ハンス=ウルリッヒ・ルーデル、『革命の申し子』ナポレオン・ボナパルト、『万能人』レオナルド・ダ・ヴィンチ。
前世からの知識と英雄たちの逸話にまつわる能力を使い、大切な人を守るべく争いにまみれた異世界に平和をもたらす為の戦いが幕を開ける!
完結まで毎日投稿!
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる