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エーメイの秘密の件
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エーメイさんに指示された通りにもう一軒に入る俺達。ゴルドーさんはあいつは昔からそうじゃと言いながら騎士や俺達に頭を下げた。俺達はゴルドーさんが悪いわけじゃないと頭を上げてもらった。
家に入ると何と玄関がある。そして、靴を脱ぐようにと手書きで書かれてあった。
俺とユウヤ、ケンジさんはビックリしつつも従う。騎士達は不思議そうにしながらもブーツを脱ぎ始める。
テリャーさんが喋った。
「町中にエーメイ様が家を構えておられた時にはこんな習慣は無かったのだがな······」
「俺達が召喚される前にいた国の習慣なんですけど······」
そこにゴルドーさんから突っ込みが入った。
「エルに聞いたに決まっておろうが」
それもそうだな。俺は答えが解り拍子抜けした。
そのまま家の中を見て回る。最低限の家具はちゃんと揃えてあった。定期的に掃除も行われていたようで、埃もひどくはなかったが俺は無汚をかけてまわった。そして、風呂があった。水道はないが風呂の中に井戸がある。
汲み上げてみると、なんと温泉だった!
温度は触った感じでは四十度ない感じだが、充分に温かいお湯が出てきたのだ。
コレって自分で作った(掘った)のか?
そんなことを考えながら次々と部屋を見ていく。トイレもあったが、ボットンだった。が、下で蠢くスライムを発見した。コイツらに排泄物を食べさせているのか?
家は六畳間が三つに十畳間が二つ。十二畳間が一つにその隣に台所があった。風呂は脱衣所がついている。更に十二畳間の扉から工房用だろう場所に出られた。俺達は玄関から靴を持ってきて、ソコに入る。
広さは凡そ三十畳ぐらいで、扉が三つある。扉を開けて見ると全て同じ広さで凡そ十二畳ぐらい。
ゴルドーさんは扉に一番、二番、三番と番号を書いた。
一番には儀式用の武防具を入れて、二番に素材を、三番に作成済みの武防具を納めた。
そして、工房用の部屋に鍛冶釜、ハンマー、鉄床などの道具をゴルドーさんの言う場所に設置して準備完了。俺はコッソリ無限箱に眠っていた素材も二番の部屋に放り込んでおいた。
早速ゴルドーさんが、ケンジさん、ユウヤ、エイダスに聞き取りと作成済みの武器や防具を見せている。
それぞれに合った武器や防具を作る為に真剣な顔で話し合っていた。
ソコにサヤから通信が入った。
『トウジ、今は忙しい?』
『いや、一通りの準備が終わって今は皆が話し合いしてるのを見てた』
『それじゃ、外に出てこれるかな?』
『ああ、分かった』
俺はテリャーさんに声をかけて、外に出た。外にはサヤとマコト、フィオナにエルさんまでいた。そして、微かに聞こえてくるアノ声······
ツキミさんか!! 俺は少し興奮したが、表に出さない様に確りと表情を作り、皆に尋ねた。
「えっと、アレってどういうコトかな?」
俺の質問にエルさんが答えてくれた。
「あのね、中に入って話をしていたの。トウジさんのスキルがお義父さんに何故効かなかったとか、お義父さんの強さの秘密とかは聞けたんだけど、そこでツキミさんが長年の思いを堪えられなくなったのか、お義父さんにぶちまけたの。それを受けたからあの状態になっちゃったみたいで······ トウジさん、あの裏側の部屋なんだけど、外からでも無音ってかけられるかな?」
俺はそう言われて大丈夫だと答えた。しかし、正確な位置が分かってる方が良いからと裏に回る俺。
決して、アノ声を聞きたいからじゃないぞ! 断じてそれはないからな!
そして確認した部屋に無音をかけた。
うん、良い声で哭くねぇ、ツキミさん。俺は皆の所に戻る前に顔を作ってから話しかけた。
「さて、ちゃんと無音をかけてきたよ。それで、俺にも教えてもらえるのかな? エーメイさんの秘密を」
俺が真面目な顔でそう言ってるにも関わらず、女性陣からは冷たい視線が······
何故だ、解せぬ。
ハアーっ!と大きなため息をついてからサヤが言う。
「マコ姉、やっぱりトウジは助平だよねぇ······」
「サヤ、私達はそんなトウジさんを好きになったんだから、諦めないとしょうがないよ」
二人の会話を聞いて、フィオナが笑いながら言った。
「クスッ。お二人ともしょうがないわよ。男ってそういうものなんだから」
「そうねぇ、トウジさんだけじゃないわね。エイダスだって、同じよ」
エルさんまで······ 俺の努力はどうやら無駄だったようだ。
「さて、トウジさん。お義父さんが何故私達を見つけられたかなんだけど、それはスキルのお陰だそうよ。剣騎士のスキル振動感知が更に進化して、微振動感知になってからお義父さんはどんなに小さな振動でも感知出来るようになったそうよ。あの時も私達が地面を踏んでいる振動を感知して、複数の人が敷地内に入ったと分かったそうなの」
何ーっ! それは盲点だった······ 確かに俺の今あるスキルでは振動は消せないからなぁ。しかし、そんなスキルがあったのか。これは同じスキルを持った人にはフルコースでもバレる危険があると分かっただけでも収穫だな。
そう考えている間にもエルさんの話は続く。
「あと、これは恐らく誰もゴルドーさんですら知らないらしいけど······ 勿論、エイダスや私も知らなかった話なんだけど。エーメイは漢字で英に明るいと書いて英明が本当の名前らしいわ」
んなっ! それって······
俺がビックリした顔でエルさんを見ると、エルさんは頷きながら言った。
「そうなの、トウジさん。お義父さんも日本人だそうよ。ただ、召喚された訳じゃなくて、子供の頃に気がついたらこの国に来ていたそうなの。子供と言っても小学生だったらしくて、当時は怖くて仕方なかったって言ってらしたわ。お子さんの居なかった騎士の方に養ってもらえたのは幸運だったとも言ってたから、そのままこの国の騎士になったんでしょうね」
まさかの日本人。衝撃の事実だ。それじゃあエイダスは?
「お義父さんの奥様はこの国の方だったらしいわ。エイダスはその方との間に産まれたハーフになるのかしら? エイダスがこの国の普通の騎士よりもステータスが高めなのはそういう理由だったのね。お義母さんはエイダスが子供の頃に亡くなったそうだけど、とても優しい方だったとエイダスから聞いているわ」
そうなのか。男手一つでエイダスを育てたんだな。日本でシングルファーザーだと苦労するけど、それはこの国だとどうなんだろう? もっと苦労しそうだな······
俺がそんな風に考えていたら、サヤが話しかけてきた。
「トウジ、今の話はトウジにだけは言っても構わないってエーメイさんから言われてるから、他の人には話さないでね。それと、明日からエーメイさんがツキミさんを含めた私達女性陣と一緒に魔境の洞窟でレベル上げに協力してくれる事になったから。エーメイさんからは、男は知らんって言われたけど······」
うん、秘密は守りますよ。けど、やっぱり女好きの匂いがプンプンとする······
「秘密の件は分かったよ。それと、女性達に同行してくれる件も俺から皆に言っておくよ。ただ、アカネさんにも連絡を入れて来てもらってからにしてくれるかな? それと、武防具を新調したいなら明日の朝にでもこっちに来てゴルドーさんと話をしないといけないと思うから」
俺がそう言うと、マコトが
「それなんだけど、私達もゴルドーさんの方で今日は休ませて貰えるかな? 二人の世界に入っちゃってるから邪魔しちゃうのもアレだし······」
そう言ってきた。俺は部屋数を考えて何とかなるかと思い、それを了承した。夫婦でいれる方が良いしね。
それから、皆を連れて家に入りゴルドーさんの元に連れていき、マコトとエルさん、フィオナは武器や防具についてゴルドーさんに相談してから、食事の用意をしてくれた。
テリャーさんが、俺も早くこんな可愛い嫁さんを必ず見つけると意気込んでいたのが面白かった。
家に入ると何と玄関がある。そして、靴を脱ぐようにと手書きで書かれてあった。
俺とユウヤ、ケンジさんはビックリしつつも従う。騎士達は不思議そうにしながらもブーツを脱ぎ始める。
テリャーさんが喋った。
「町中にエーメイ様が家を構えておられた時にはこんな習慣は無かったのだがな······」
「俺達が召喚される前にいた国の習慣なんですけど······」
そこにゴルドーさんから突っ込みが入った。
「エルに聞いたに決まっておろうが」
それもそうだな。俺は答えが解り拍子抜けした。
そのまま家の中を見て回る。最低限の家具はちゃんと揃えてあった。定期的に掃除も行われていたようで、埃もひどくはなかったが俺は無汚をかけてまわった。そして、風呂があった。水道はないが風呂の中に井戸がある。
汲み上げてみると、なんと温泉だった!
温度は触った感じでは四十度ない感じだが、充分に温かいお湯が出てきたのだ。
コレって自分で作った(掘った)のか?
そんなことを考えながら次々と部屋を見ていく。トイレもあったが、ボットンだった。が、下で蠢くスライムを発見した。コイツらに排泄物を食べさせているのか?
家は六畳間が三つに十畳間が二つ。十二畳間が一つにその隣に台所があった。風呂は脱衣所がついている。更に十二畳間の扉から工房用だろう場所に出られた。俺達は玄関から靴を持ってきて、ソコに入る。
広さは凡そ三十畳ぐらいで、扉が三つある。扉を開けて見ると全て同じ広さで凡そ十二畳ぐらい。
ゴルドーさんは扉に一番、二番、三番と番号を書いた。
一番には儀式用の武防具を入れて、二番に素材を、三番に作成済みの武防具を納めた。
そして、工房用の部屋に鍛冶釜、ハンマー、鉄床などの道具をゴルドーさんの言う場所に設置して準備完了。俺はコッソリ無限箱に眠っていた素材も二番の部屋に放り込んでおいた。
早速ゴルドーさんが、ケンジさん、ユウヤ、エイダスに聞き取りと作成済みの武器や防具を見せている。
それぞれに合った武器や防具を作る為に真剣な顔で話し合っていた。
ソコにサヤから通信が入った。
『トウジ、今は忙しい?』
『いや、一通りの準備が終わって今は皆が話し合いしてるのを見てた』
『それじゃ、外に出てこれるかな?』
『ああ、分かった』
俺はテリャーさんに声をかけて、外に出た。外にはサヤとマコト、フィオナにエルさんまでいた。そして、微かに聞こえてくるアノ声······
ツキミさんか!! 俺は少し興奮したが、表に出さない様に確りと表情を作り、皆に尋ねた。
「えっと、アレってどういうコトかな?」
俺の質問にエルさんが答えてくれた。
「あのね、中に入って話をしていたの。トウジさんのスキルがお義父さんに何故効かなかったとか、お義父さんの強さの秘密とかは聞けたんだけど、そこでツキミさんが長年の思いを堪えられなくなったのか、お義父さんにぶちまけたの。それを受けたからあの状態になっちゃったみたいで······ トウジさん、あの裏側の部屋なんだけど、外からでも無音ってかけられるかな?」
俺はそう言われて大丈夫だと答えた。しかし、正確な位置が分かってる方が良いからと裏に回る俺。
決して、アノ声を聞きたいからじゃないぞ! 断じてそれはないからな!
そして確認した部屋に無音をかけた。
うん、良い声で哭くねぇ、ツキミさん。俺は皆の所に戻る前に顔を作ってから話しかけた。
「さて、ちゃんと無音をかけてきたよ。それで、俺にも教えてもらえるのかな? エーメイさんの秘密を」
俺が真面目な顔でそう言ってるにも関わらず、女性陣からは冷たい視線が······
何故だ、解せぬ。
ハアーっ!と大きなため息をついてからサヤが言う。
「マコ姉、やっぱりトウジは助平だよねぇ······」
「サヤ、私達はそんなトウジさんを好きになったんだから、諦めないとしょうがないよ」
二人の会話を聞いて、フィオナが笑いながら言った。
「クスッ。お二人ともしょうがないわよ。男ってそういうものなんだから」
「そうねぇ、トウジさんだけじゃないわね。エイダスだって、同じよ」
エルさんまで······ 俺の努力はどうやら無駄だったようだ。
「さて、トウジさん。お義父さんが何故私達を見つけられたかなんだけど、それはスキルのお陰だそうよ。剣騎士のスキル振動感知が更に進化して、微振動感知になってからお義父さんはどんなに小さな振動でも感知出来るようになったそうよ。あの時も私達が地面を踏んでいる振動を感知して、複数の人が敷地内に入ったと分かったそうなの」
何ーっ! それは盲点だった······ 確かに俺の今あるスキルでは振動は消せないからなぁ。しかし、そんなスキルがあったのか。これは同じスキルを持った人にはフルコースでもバレる危険があると分かっただけでも収穫だな。
そう考えている間にもエルさんの話は続く。
「あと、これは恐らく誰もゴルドーさんですら知らないらしいけど······ 勿論、エイダスや私も知らなかった話なんだけど。エーメイは漢字で英に明るいと書いて英明が本当の名前らしいわ」
んなっ! それって······
俺がビックリした顔でエルさんを見ると、エルさんは頷きながら言った。
「そうなの、トウジさん。お義父さんも日本人だそうよ。ただ、召喚された訳じゃなくて、子供の頃に気がついたらこの国に来ていたそうなの。子供と言っても小学生だったらしくて、当時は怖くて仕方なかったって言ってらしたわ。お子さんの居なかった騎士の方に養ってもらえたのは幸運だったとも言ってたから、そのままこの国の騎士になったんでしょうね」
まさかの日本人。衝撃の事実だ。それじゃあエイダスは?
「お義父さんの奥様はこの国の方だったらしいわ。エイダスはその方との間に産まれたハーフになるのかしら? エイダスがこの国の普通の騎士よりもステータスが高めなのはそういう理由だったのね。お義母さんはエイダスが子供の頃に亡くなったそうだけど、とても優しい方だったとエイダスから聞いているわ」
そうなのか。男手一つでエイダスを育てたんだな。日本でシングルファーザーだと苦労するけど、それはこの国だとどうなんだろう? もっと苦労しそうだな······
俺がそんな風に考えていたら、サヤが話しかけてきた。
「トウジ、今の話はトウジにだけは言っても構わないってエーメイさんから言われてるから、他の人には話さないでね。それと、明日からエーメイさんがツキミさんを含めた私達女性陣と一緒に魔境の洞窟でレベル上げに協力してくれる事になったから。エーメイさんからは、男は知らんって言われたけど······」
うん、秘密は守りますよ。けど、やっぱり女好きの匂いがプンプンとする······
「秘密の件は分かったよ。それと、女性達に同行してくれる件も俺から皆に言っておくよ。ただ、アカネさんにも連絡を入れて来てもらってからにしてくれるかな? それと、武防具を新調したいなら明日の朝にでもこっちに来てゴルドーさんと話をしないといけないと思うから」
俺がそう言うと、マコトが
「それなんだけど、私達もゴルドーさんの方で今日は休ませて貰えるかな? 二人の世界に入っちゃってるから邪魔しちゃうのもアレだし······」
そう言ってきた。俺は部屋数を考えて何とかなるかと思い、それを了承した。夫婦でいれる方が良いしね。
それから、皆を連れて家に入りゴルドーさんの元に連れていき、マコトとエルさん、フィオナは武器や防具についてゴルドーさんに相談してから、食事の用意をしてくれた。
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