11 / 180
本編
11-1 躾1
オレは今、裸でピンク色の分娩台というものに座らされ縛られている。首輪はヘッドレストに鎖でわずかに頭を起こせる程度の長さに繋がれている。
尿道はボコボコしたガラス棒のようなもので塞がれており、乳首には吸盤タイプのローターが蠢く。
いつもの薬は飲まされておらず、意識がはっきりしているのが辛い。
分娩台は婦人科の検査やお産で使われる椅子で、健康な男が座っていいものではないはずだ。
妻が息子を産んでくれた時、この椅子に座っていたことを思い出す。
腹のあたりはカーテンで仕切られており、向こうの様子が全く見えない。何をされるのかわからない恐ろしさを感じる。
ドアが開く音がして、ガヤガヤと数え切れないほどの男の声が入ってくる。カーテンの向こうに一体何人いるのかゾクリと震える。これから何をされるのか見当がついてしまう。
男Bがスイッチを押したらしく、椅子が動き出す。上半身は後ろに倒され、一見歯医者の椅子のようだが、下半身にこの椅子の特徴があるのだ。
自動的に脚が開かされていく。
尻たぶは支えられているものの、中心部は宙に浮いており、穴を覗きやすくなっているのだ。
さんざん男達に脚を開かされてきたが、機械の椅子による強制的な開脚はひどい羞恥心に襲われる。
こんな思いをさせていたのか、と今更妻に申し訳なく思う。
「ヒュー♪」
口笛、オレの晒された下半身を揶揄する声、顔を見せろという声、何発出せるかという声…
(いやだ…)
尻の穴にゴム手袋をはめた指がヌメリを纏って差し込まれた。慣れた感覚に見なくてもわかる。ぐりぐりと指を回され、申し訳程度に穴を濡らし拡張される。
やはり薬は使ってもらえない。
「よかったね!今日はご主人様が27人も来てくれたよ!性病検査は済んでるから、安心してたくさん種付けされてね」
男Bの高い声に殺意を覚える。
嫌がっても、悲鳴を上げても、この男を喜ばせるだけだ。オレは何も言わない。
生配信で、『自分で出した排泄物を食べる』というミッションを拒否した為、『躾』としてここに連れてこられた。
「さて、皆さまお待たせしました。今夜はご主人様からのミッションに従わなかった愚かな奴隷を皆さまに躾ていただきます。それではスタート!」
さっそく1人目がナカに入ってきた。
毎日受け入れているから、見なくてもわかる。『あの男』だ。
最初から手本を見せるように、激しい腰づかいで抜き差しされる。身体を知り尽くされているから、薬がなくても声が漏れてしまう。
「あぁっ!!」
ずるりと引き抜かれ、ツウと出されたものを漏らすと、ウェットティッシュのようなもので作業的に拭われる。ペットどころか、牛や豚のような家畜になったような気がした。
すぐに2人目が入ってくる。
「っ…」
声を上げないよう、唇を閉ざし耐える。
「奴隷が生意気にも声を上げませんねぇ。コイツに声を出させたら臨時ボーナスとして500ポイント差し上げます!」
(……?)
Bの声と、『おぉ』と盛り上がる会場に、穢され続ける身体から切り離していた『思考』を戻される。
もう8人目だろうか…。引き抜かれると、穴が閉じ切る前にすぐ次の男が入ってくる。擦られすぎて敏感になったナカは、ズルリとペニスを抜かれるだけで感じてしまう。
次の男はCと同じか、それ以上の巨根だった。
泥濘んだそこは、簡単に結腸への侵入を許してしまう。
「がはっ…!!」
目の奥がチカチカして、腰が逃げようとするが、拘束されて動けない。内壁がビクビクと勝手に痙攣してしまう。
「おめでとうございます!500ポイント!!」
Bの甲高い声が会場に響く。
『この『穴』サイコーだな。毎晩突っ込みてぇ』
ナカにいる男から聞こえた声は…
英語だった。外国人…?
すでに中に出されているのに、激しいピストンは止まない。
「も…やめ……」
前が塞がれているから、射精はできないのにナカだけでイッてしまう。生理的な涙が溢れる。
その後もひたすら機械的にナカを擦られ、出され、引き抜かれ、次の男が入ってくる、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、
どれだけの人数を受け入れたのか、途中であの化け物のようなモノに突っ込まれた時、すでに2周していることに気づく。だができることはない。ひたすら揺すぶられるだけだ。
意識が朦朧とするなか、また『あの男』のものだとわかった。なぜかホッとし、意識を手放した。
尿道はボコボコしたガラス棒のようなもので塞がれており、乳首には吸盤タイプのローターが蠢く。
いつもの薬は飲まされておらず、意識がはっきりしているのが辛い。
分娩台は婦人科の検査やお産で使われる椅子で、健康な男が座っていいものではないはずだ。
妻が息子を産んでくれた時、この椅子に座っていたことを思い出す。
腹のあたりはカーテンで仕切られており、向こうの様子が全く見えない。何をされるのかわからない恐ろしさを感じる。
ドアが開く音がして、ガヤガヤと数え切れないほどの男の声が入ってくる。カーテンの向こうに一体何人いるのかゾクリと震える。これから何をされるのか見当がついてしまう。
男Bがスイッチを押したらしく、椅子が動き出す。上半身は後ろに倒され、一見歯医者の椅子のようだが、下半身にこの椅子の特徴があるのだ。
自動的に脚が開かされていく。
尻たぶは支えられているものの、中心部は宙に浮いており、穴を覗きやすくなっているのだ。
さんざん男達に脚を開かされてきたが、機械の椅子による強制的な開脚はひどい羞恥心に襲われる。
こんな思いをさせていたのか、と今更妻に申し訳なく思う。
「ヒュー♪」
口笛、オレの晒された下半身を揶揄する声、顔を見せろという声、何発出せるかという声…
(いやだ…)
尻の穴にゴム手袋をはめた指がヌメリを纏って差し込まれた。慣れた感覚に見なくてもわかる。ぐりぐりと指を回され、申し訳程度に穴を濡らし拡張される。
やはり薬は使ってもらえない。
「よかったね!今日はご主人様が27人も来てくれたよ!性病検査は済んでるから、安心してたくさん種付けされてね」
男Bの高い声に殺意を覚える。
嫌がっても、悲鳴を上げても、この男を喜ばせるだけだ。オレは何も言わない。
生配信で、『自分で出した排泄物を食べる』というミッションを拒否した為、『躾』としてここに連れてこられた。
「さて、皆さまお待たせしました。今夜はご主人様からのミッションに従わなかった愚かな奴隷を皆さまに躾ていただきます。それではスタート!」
さっそく1人目がナカに入ってきた。
毎日受け入れているから、見なくてもわかる。『あの男』だ。
最初から手本を見せるように、激しい腰づかいで抜き差しされる。身体を知り尽くされているから、薬がなくても声が漏れてしまう。
「あぁっ!!」
ずるりと引き抜かれ、ツウと出されたものを漏らすと、ウェットティッシュのようなもので作業的に拭われる。ペットどころか、牛や豚のような家畜になったような気がした。
すぐに2人目が入ってくる。
「っ…」
声を上げないよう、唇を閉ざし耐える。
「奴隷が生意気にも声を上げませんねぇ。コイツに声を出させたら臨時ボーナスとして500ポイント差し上げます!」
(……?)
Bの声と、『おぉ』と盛り上がる会場に、穢され続ける身体から切り離していた『思考』を戻される。
もう8人目だろうか…。引き抜かれると、穴が閉じ切る前にすぐ次の男が入ってくる。擦られすぎて敏感になったナカは、ズルリとペニスを抜かれるだけで感じてしまう。
次の男はCと同じか、それ以上の巨根だった。
泥濘んだそこは、簡単に結腸への侵入を許してしまう。
「がはっ…!!」
目の奥がチカチカして、腰が逃げようとするが、拘束されて動けない。内壁がビクビクと勝手に痙攣してしまう。
「おめでとうございます!500ポイント!!」
Bの甲高い声が会場に響く。
『この『穴』サイコーだな。毎晩突っ込みてぇ』
ナカにいる男から聞こえた声は…
英語だった。外国人…?
すでに中に出されているのに、激しいピストンは止まない。
「も…やめ……」
前が塞がれているから、射精はできないのにナカだけでイッてしまう。生理的な涙が溢れる。
その後もひたすら機械的にナカを擦られ、出され、引き抜かれ、次の男が入ってくる、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、
どれだけの人数を受け入れたのか、途中であの化け物のようなモノに突っ込まれた時、すでに2周していることに気づく。だができることはない。ひたすら揺すぶられるだけだ。
意識が朦朧とするなか、また『あの男』のものだとわかった。なぜかホッとし、意識を手放した。
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。