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第4章 そうだ実家へ行こう
49話 犯人はお前だ! その2
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「残念だったな愛花」
そう言って大爺様は愛花ちゃんの肩にポンと手を置いた。
「へ?」
いきなり大爺様の口から愛花の名前が出た事に驚き、そしてそれと同時に愛花ちゃんも何が何だかわからない様で困惑していた。
「あの大爺様私が残念とはどう言う事ですか?」
愛花ちゃんは首を傾けて大爺様に質問を問いかけた。
その質問を聞いた大爺様は一瞬考えた素振りをして、何か思い当たったのか大爺様は手に持っていたお見合い写真集から一枚抜き取り、それを愛花ちゃんに差し出した。
「え、何これ?大爺様私これ知らないんだけど……」
おいおいおいマジかよ本人に承諾なしでお見合いって大丈夫なのか?
そんな感じで俺と愛花ちゃんがまたしても大爺様の手によって落とされた爆弾発言にオロオロしていると、何を思ったのか大爺様は更に俺達、と言うよりかは愛花ちゃんにとっての爆弾を容赦なく落としてきた。
「ダメだったか?愛花確かお前さん夏の事子供の時からずっと好きだったよな?ほらお前さん昔から照れてる時、それを我慢する為に無表情になってたよな」
「え、そうなの愛花ちゃん?」
まさかの大爺様の発言に驚きながらも、俺が本人に事実確認をしようと振り返ると、そこには毎年よく見るロボットの様な無表情を決め込む愛花ちゃんの姿があった。
その姿を見た大爺様はゲラゲラ笑いながら俺に対して、「ほらな」と告げると後は若いもんで楽しめよと言うと、そのまま俺達に背を向け手を振って、そのまま部屋を退出した。
「えっと……愛花ちゃん俺の事好きってのは本当?」
「…………」
俺はこの空気の悪さの中で何を言ったらいいのか分からず、頭に浮かんだ事を愛花ちゃんに無意識に聞いていた。
だがもちろんその質問に対して愛花ちゃんは無表情無言を貫いており、俺はこの最悪な空気をどうしたらいいか分からず苦笑いをした。
「あ!もしかしてアレかな?LOVEじゃなくてLIKEかな?そうだよね?」
「…………」
なんでもいいから返事してくれ!本当頼む
その後も結局愛花ちゃんが口を開く事はなく、俺の帰りが遅く気になってわざわざ大爺様の部屋まで来てくれた真冬に連れられ、俺はこう着状態の愛花ちゃんを置いて部屋へと戻った。
「ねぇねぇ夏兄例の問題って解決できたの?それに愛花お姉さんとも一緒に居たけど、お姉さんも何か関係あったの?」
「いや……何というか」
流石に愛花ちゃんがvtuberをやってる事は真冬が相手でも言えないな。
「何があったかは言えないが、まぁ一応は解決できたな」
「ふーんそうなんだ。よかったね夏兄」
そう言われた真冬は内容を教えてくれない事に少し落ち込みながらも、問題が解決した事には喜んでくれた。
はぁ、なんて出来た子なんだ真冬は、流石は俺のかわいい妹だな。
俺は真冬の頭に手を置き真冬をウリウリしながら部屋に戻った。
そして部屋に戻った俺は荷物の中に入れていたスマホをとりだすと、拓夫の元へと通話を掛けた。
すると数コール後にその通話は取られ、スマホの先からは使用人長にこってり叱られたのか、少し疲れた声の拓夫をが通話に出た。
「あーはいはいこちら拓夫だけど、スマホで連絡なんて一体何の様だ夏?」
「いやーごめんごめん、俺がわざわざそっちに行くのは何か嫌だから、スマホで電話掛けさせてもらったんだ」
「お、おうそうか……それでそんな面倒くさがりなお前が何の様だ?俺さっきまで使用人長に色々言われて疲れてんだから、要件は早く言ってくれよな」
俺が電話をかけた理由が分かっていないのか、拓夫は俺に早く要件をいう様に言ってきた。
俺もこの件をさっさと片付けたいと思っていたので、特にこれといった前置きを話す事なく、いきなり本題を話す事にした。
「あ、じゃあこっちも色々あって疲れたから本題行くけどさ、拓夫俺のメモ帳返してくれない?」
「…………」
俺がそう答えると拓夫は一瞬黙り込み、すぐに諦めた様に話し始めた。
「はぁ……夏お前どうして俺がお前のメモ帳持ってるって分かったんだ?」
「いや俺も最初は全くわからなかったけど、流石に解決しろって問題がvtuber関係だったら、それを知ってるのは俺の家族抜いたらお前だけだし、それに愛花ちゃんがvtuberやってるのに関したら、お前しか知らなかったわけだし、あの時俺の前で愛花ちゃんがvtuberやってるって、口を滑らせた時もどうせわざとだろ?」
「あ、バレたw」
俺に詰められた拓夫は何の悪気もなくそう答えた。
「それで拓夫ずっと気になってたんだが、どうしてお前こんな回りくどいことしたんだ?別に無理に俺に頼まなくても、お前が大爺様に直接話をつけたらよかった話じゃないのか?」
「いやー無理無理。だって俺全然vtuberについて知らないんだしw」
「は?」
俺はその拓夫の発言の意味が分からず変な声が出た。
「ど、どういう事だ?お前確か俺の正体に元々気づいてたって発言してたよな?それに愛花ちゃんがvtuberやってることも知ってただろ?」
「あーあれ?普通にお前のメモ帳見て初めて知ったけど、それ言ったら俺がお前のメモ帳持ってる事バレたじゃん。だからその場は適当に嘘ついてただけだぞ。後ついでに言うと愛花ちゃんと大爺様がなんか喧嘩してんのは知ってたけど、その原因知ったのはお前に愛花ちゃんの部屋行く様に行く直前だからな」
おいおいマジかよ。コイツ使用人よりも詐欺師の才能あるんじゃないのか?
「と言うかそれじゃあ本当にvtuberについては全く知らないんだな?」
「おう、俺はアニメゲームは履修してるけど流石にvtuberは、何となく名前は聞いたことある程度だったな。」
「マジかよ……騙されたわ」
俺がまさかの結果に本音をこぼすと、拓夫は何故か勝ち誇った様に、スマホ越しからも鬱陶しいと思う程の高笑いをした。
「にしても流石に俺もバレるとは思ってたけど、思ったより早くてこっちも驚いたわ。一応俺も出来るだけバレない様に色々やってたつもりなんだけどな。ほら指示が書かれた紙がお前の部屋にある時、俺使用人長に連れられて行ったから、そう言うので犯人候補から外れると思ってたんだけど」
俺との通話で逆に気になっていた事を拓夫は質問してきた。
「え?普通にお前に姫ちゃんが協力してただけじゃないのか?俺のメモ帳もどうせ俺に抱きついてきた時にスッたんだろ?」
俺が思っていた事をそのまま口に出すと、スマホの先から少しガサゴソと言う音が聞こえた。
「大大大正解!!流石はお兄ちゃん♡でもどうして犯人が姫だって分かったの?」
「いやだって、姫ちゃん前からよく俺の荷物勝手に見たりしてるでしょ?」
「あ、バレてた?」
「まぁ流石にね。でも今まで置手紙とか無かったから流石に今回は姫ちゃんじゃないかとも思ったけど、置手紙の犯人が拓夫だったから、それなら多分メモ帳を持ってるのは姫ちゃんかなって思っただけだよ。にしても流石に1枚目のあなたは九重ホムラですか?ってやつは怖かったな」
そう俺が笑いながら2人に話すと、一瞬電話口の先が静かになって、二人で何かを話し合っているのか電話口から2人の声が微かに聞こえた。
それから意を決した様に2人は話し始めた。
「すまん夏俺達が出したのは指示書1つだけだぞ。だからお前の言うその紙は残念ながら俺達は知らないぞ」
「うんうん姫も紙は1枚しか出してないよ?」
「………………え?」
そう言って大爺様は愛花ちゃんの肩にポンと手を置いた。
「へ?」
いきなり大爺様の口から愛花の名前が出た事に驚き、そしてそれと同時に愛花ちゃんも何が何だかわからない様で困惑していた。
「あの大爺様私が残念とはどう言う事ですか?」
愛花ちゃんは首を傾けて大爺様に質問を問いかけた。
その質問を聞いた大爺様は一瞬考えた素振りをして、何か思い当たったのか大爺様は手に持っていたお見合い写真集から一枚抜き取り、それを愛花ちゃんに差し出した。
「え、何これ?大爺様私これ知らないんだけど……」
おいおいおいマジかよ本人に承諾なしでお見合いって大丈夫なのか?
そんな感じで俺と愛花ちゃんがまたしても大爺様の手によって落とされた爆弾発言にオロオロしていると、何を思ったのか大爺様は更に俺達、と言うよりかは愛花ちゃんにとっての爆弾を容赦なく落としてきた。
「ダメだったか?愛花確かお前さん夏の事子供の時からずっと好きだったよな?ほらお前さん昔から照れてる時、それを我慢する為に無表情になってたよな」
「え、そうなの愛花ちゃん?」
まさかの大爺様の発言に驚きながらも、俺が本人に事実確認をしようと振り返ると、そこには毎年よく見るロボットの様な無表情を決め込む愛花ちゃんの姿があった。
その姿を見た大爺様はゲラゲラ笑いながら俺に対して、「ほらな」と告げると後は若いもんで楽しめよと言うと、そのまま俺達に背を向け手を振って、そのまま部屋を退出した。
「えっと……愛花ちゃん俺の事好きってのは本当?」
「…………」
俺はこの空気の悪さの中で何を言ったらいいのか分からず、頭に浮かんだ事を愛花ちゃんに無意識に聞いていた。
だがもちろんその質問に対して愛花ちゃんは無表情無言を貫いており、俺はこの最悪な空気をどうしたらいいか分からず苦笑いをした。
「あ!もしかしてアレかな?LOVEじゃなくてLIKEかな?そうだよね?」
「…………」
なんでもいいから返事してくれ!本当頼む
その後も結局愛花ちゃんが口を開く事はなく、俺の帰りが遅く気になってわざわざ大爺様の部屋まで来てくれた真冬に連れられ、俺はこう着状態の愛花ちゃんを置いて部屋へと戻った。
「ねぇねぇ夏兄例の問題って解決できたの?それに愛花お姉さんとも一緒に居たけど、お姉さんも何か関係あったの?」
「いや……何というか」
流石に愛花ちゃんがvtuberをやってる事は真冬が相手でも言えないな。
「何があったかは言えないが、まぁ一応は解決できたな」
「ふーんそうなんだ。よかったね夏兄」
そう言われた真冬は内容を教えてくれない事に少し落ち込みながらも、問題が解決した事には喜んでくれた。
はぁ、なんて出来た子なんだ真冬は、流石は俺のかわいい妹だな。
俺は真冬の頭に手を置き真冬をウリウリしながら部屋に戻った。
そして部屋に戻った俺は荷物の中に入れていたスマホをとりだすと、拓夫の元へと通話を掛けた。
すると数コール後にその通話は取られ、スマホの先からは使用人長にこってり叱られたのか、少し疲れた声の拓夫をが通話に出た。
「あーはいはいこちら拓夫だけど、スマホで連絡なんて一体何の様だ夏?」
「いやーごめんごめん、俺がわざわざそっちに行くのは何か嫌だから、スマホで電話掛けさせてもらったんだ」
「お、おうそうか……それでそんな面倒くさがりなお前が何の様だ?俺さっきまで使用人長に色々言われて疲れてんだから、要件は早く言ってくれよな」
俺が電話をかけた理由が分かっていないのか、拓夫は俺に早く要件をいう様に言ってきた。
俺もこの件をさっさと片付けたいと思っていたので、特にこれといった前置きを話す事なく、いきなり本題を話す事にした。
「あ、じゃあこっちも色々あって疲れたから本題行くけどさ、拓夫俺のメモ帳返してくれない?」
「…………」
俺がそう答えると拓夫は一瞬黙り込み、すぐに諦めた様に話し始めた。
「はぁ……夏お前どうして俺がお前のメモ帳持ってるって分かったんだ?」
「いや俺も最初は全くわからなかったけど、流石に解決しろって問題がvtuber関係だったら、それを知ってるのは俺の家族抜いたらお前だけだし、それに愛花ちゃんがvtuberやってるのに関したら、お前しか知らなかったわけだし、あの時俺の前で愛花ちゃんがvtuberやってるって、口を滑らせた時もどうせわざとだろ?」
「あ、バレたw」
俺に詰められた拓夫は何の悪気もなくそう答えた。
「それで拓夫ずっと気になってたんだが、どうしてお前こんな回りくどいことしたんだ?別に無理に俺に頼まなくても、お前が大爺様に直接話をつけたらよかった話じゃないのか?」
「いやー無理無理。だって俺全然vtuberについて知らないんだしw」
「は?」
俺はその拓夫の発言の意味が分からず変な声が出た。
「ど、どういう事だ?お前確か俺の正体に元々気づいてたって発言してたよな?それに愛花ちゃんがvtuberやってることも知ってただろ?」
「あーあれ?普通にお前のメモ帳見て初めて知ったけど、それ言ったら俺がお前のメモ帳持ってる事バレたじゃん。だからその場は適当に嘘ついてただけだぞ。後ついでに言うと愛花ちゃんと大爺様がなんか喧嘩してんのは知ってたけど、その原因知ったのはお前に愛花ちゃんの部屋行く様に行く直前だからな」
おいおいマジかよ。コイツ使用人よりも詐欺師の才能あるんじゃないのか?
「と言うかそれじゃあ本当にvtuberについては全く知らないんだな?」
「おう、俺はアニメゲームは履修してるけど流石にvtuberは、何となく名前は聞いたことある程度だったな。」
「マジかよ……騙されたわ」
俺がまさかの結果に本音をこぼすと、拓夫は何故か勝ち誇った様に、スマホ越しからも鬱陶しいと思う程の高笑いをした。
「にしても流石に俺もバレるとは思ってたけど、思ったより早くてこっちも驚いたわ。一応俺も出来るだけバレない様に色々やってたつもりなんだけどな。ほら指示が書かれた紙がお前の部屋にある時、俺使用人長に連れられて行ったから、そう言うので犯人候補から外れると思ってたんだけど」
俺との通話で逆に気になっていた事を拓夫は質問してきた。
「え?普通にお前に姫ちゃんが協力してただけじゃないのか?俺のメモ帳もどうせ俺に抱きついてきた時にスッたんだろ?」
俺が思っていた事をそのまま口に出すと、スマホの先から少しガサゴソと言う音が聞こえた。
「大大大正解!!流石はお兄ちゃん♡でもどうして犯人が姫だって分かったの?」
「いやだって、姫ちゃん前からよく俺の荷物勝手に見たりしてるでしょ?」
「あ、バレてた?」
「まぁ流石にね。でも今まで置手紙とか無かったから流石に今回は姫ちゃんじゃないかとも思ったけど、置手紙の犯人が拓夫だったから、それなら多分メモ帳を持ってるのは姫ちゃんかなって思っただけだよ。にしても流石に1枚目のあなたは九重ホムラですか?ってやつは怖かったな」
そう俺が笑いながら2人に話すと、一瞬電話口の先が静かになって、二人で何かを話し合っているのか電話口から2人の声が微かに聞こえた。
それから意を決した様に2人は話し始めた。
「すまん夏俺達が出したのは指示書1つだけだぞ。だからお前の言うその紙は残念ながら俺達は知らないぞ」
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「………………え?」
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