81 / 86
第6章 過去の思い出
81話 ストーカーってマジ?
しおりを挟む
「ホムラ様あの方全然ダメでしたわね」
「そうだな。俺も普通に言葉は通じなくても身振り手振りで通じると思ったんだけどダメだったか。いけると思ったんだけどな~」
コメント
:いや無理だろ
:何故それでいけると思った?
:せめて挨拶ぐらいは調べようぜ
:相手の人めちゃくちゃ嫌がってただろ
:相手の人怖かっただろうな
「と言うか今更なんだけど、初対面の人にあんな態度取って大丈夫だったの?普通にこう言うの迷惑系みたいで、個人的にはどうかと思うけど……」
「大丈夫ですわ!軽くうちのものが調べたところ、あの方の会社が非合法な事をしてて、この後警察に連行されるので、それまでの時間稼ぎをしていただけですわ~!」
「え!?じゃあ何?俺そんな危ない人と肩組んでたの?怖~」
よくあんなふざけた態度って殺されなかったな俺。
コメント
:マジかよ
:と言うか今更だけどカネコちゃんって何者?
:非合法って……
:こっわ
:よくホムラ生きてたなw
「まぁいいや、それじゃあ御旅屋さんが見つかるまで暇だしブラジル観光でもする?」
「賛成ですわ~!」
そういう訳で俺達は、警察に連行される筋骨隆々の大男を背に、ブラジル観光へと向かった。
そうして俺達はユメノミライ二期生の内の1人である御旅屋ノマドが発見された2時間後までを、食べ歩きやら他のユメノミライメンバーや真冬や両親、ついでに自称エースのお見上げを買ったりして時間を潰した。
と言うかよくたった2時間で、ブラジルの何処にいるかも分からん人間1人を探し当てれたな!
すげえよ黒服さん達!
そんな訳で黒服さん達に確保された御旅屋ノマドを無理やりプライベートジェットに押し込み、俺達は日本へと帰国する事にした。
因みに御旅屋ノマドの初配信は日本へ帰る途中のプライベートジェットの中で行われた。
初配信にそれまでにあった運営からの呼び出しの全てをブッチした女だ、こんな何処の誰が見てもわかる問題児を運営は採用したんだ。
そんなクソみたいなデメリットがあるのに採用したと言う事は、それを超えるメリットがあると言う事だ。
こんなにも迷惑をかけたのにも関わらず謝る事もせず、人が買ったおみあげを勝手に開けて食ってる奴だ、正直そんな奴がそこまでできる奴だとは思えないんだが……
そうして始まった御旅屋ノマドの初配信は、もう終始グッダグダで話す内容も適当オブ適当、だがそれがどういう訳か一部のファンにびっくりしたほど刺さったらしく、トレンドにユメノミライ新人、ブラジル、金城カネコ、九重ホムラ、御旅屋ノマドと、あり得ない数乗る結果となった。
まぁそら、初配信でvtuberがいきなりコスプレ姿で、プライベートジェット乗って同期を探しにわざわざ地球の裏側まで行ったとなったら、そら注目も集めるでしょうね。
まぁ俺もこの配信のおかげで登録者数を伸ばせて、一時はキラメに追い抜かれそうにもなったが、安全圏にまで逃げ切ることに成功した。
それからの二期生は金城が一気に一期生に迫る勢いで伸び始め、次点で初配信以降また海外に行ったらしく一切配信をしていない御旅屋ノマドがゆっくりと伸び、最後が久瀬ヤウロなのだが、配信を始めてから女性vtuberとばかり、それもセクハラまがいの配信をしているせいでリスナーは不快感を感じ、登録者は増えるどころか減るばかりで伸び悩んでいた。
もちろん初めは俺達も久瀬くんをどうにかしようとやっていたが、キラメ達は久瀬くんに何を言っても全てセクハラで返される為、だんだんと関わるのが嫌になりそのまま関わらないようになり、俺はどうにか同じ男性vtuberとして何度かコラボをやってみたものの、やる気なし元気なしつまらないの3点セットで、俺のリスナーがイライラし始めたので、それ以降は疎遠になって来た。
◯
こう言う時こそあいつに頼ろう!
そう思い俺は大学の帰り道で、最近新聞サークルの新聞の一面を飾って天狗になっていた自称エースに、久瀬くんの相談をして来た。
「いや夏、お前あれは誰がどう見てもダメだろ」
「あ、やっぱりダメか?」
「そらそうだろ、別にさぁセクハラばっかりする奴だったらまだ、下系で売っていけば何とかなるとは思うけど、アイツやる気ないじゃん」
「でも御旅屋さんもやる気ないぞ?」
「いやアレはなんかよくわかんない信者が囲ってるから大丈夫だろ。それに逆にアソコまで突き抜けてやる気が無かったら人気出るだろ。そう考えたら久瀬だっけ?ソイツは配信もつまんない癖に、ぐだぐだやる気なく配信だけやってて、何であいつvtuberやってるんだ?って感じなんだけど?と言うかよくあんな奴お前のところ受かったな」
「いや俺も何で久瀬くんがvtuberやりたいのかは知らないけど、うちに受かった理由だけどコレ絶対他の奴に言うなよ。実は……」
俺は自称エースの耳元で久瀬くんが、新しい運営のお偉いさんの息子で、その親のコネを使ってうちの事務所に入った事を説明した。
それを聞いた自称エースは目を白黒させながら驚いていた。
「それマジで?お前のところヤバくないか?」
「俺も正直それはどうかと思ったけど、こう言うのって社会ではよくあることだろ?」
「いやまぁあるかないかで言えば、俺もあるとは思うけどさ……」
そんな事を俺達が談笑しながら歩いて帰っていると、目の前にコソコソとあからさまに怪しい動きをしている、見知った人物を発見した。
「あれ?」
「どうかしたのか夏?」
「あいつ多分だけど久瀬だ」
そう俺は目の前の怪しい人物を指差して話した
「へー、アレがねぇ」
「俺ちょっと声かけてくるわ」
そう言って俺は久瀬くんの元へと向かおうとした時、自称エースが俺の腕を引いた。
「え?何?どうした?」
「ちょっと待ってくれ、あいつが例の久瀬くんか?」
「後ろ姿だから確定ではないけど多分……」
「次にだけど、その例の久瀬くんってここら辺に住んでるの?」
「いや全然違うけど……それがどうした?」
「そうか……夏びっくりするかもしれないけど、静かに聴いてくれよ」
いつものヘラヘラとした感じではなく、見た事もない真剣な顔つきで、そう言って来た為俺は固唾を飲んだ。
「な、何だよいきなり……」
「多分だけど、あいつストーカーだぞ」
「はぁ!?」
「ちょっ!声大きい!」
俺が驚きのあまり大きな声が出そうになったのを、自称エースが俺の口を無理やり押さえ込んだ。
「はぁ?マジで?どゆこと?と言うか何でお前は見ただけで、相手がストーカーかどうかわかんの?」
「いやだから確証はないけど、動きが俺がネタ集めの為にストーキングしてる時と同じだったから、多分だけどな……」
「マジかよ……」
俺は後輩のまさかの行動に、空いた口が閉まらなかった。
「そうだな。俺も普通に言葉は通じなくても身振り手振りで通じると思ったんだけどダメだったか。いけると思ったんだけどな~」
コメント
:いや無理だろ
:何故それでいけると思った?
:せめて挨拶ぐらいは調べようぜ
:相手の人めちゃくちゃ嫌がってただろ
:相手の人怖かっただろうな
「と言うか今更なんだけど、初対面の人にあんな態度取って大丈夫だったの?普通にこう言うの迷惑系みたいで、個人的にはどうかと思うけど……」
「大丈夫ですわ!軽くうちのものが調べたところ、あの方の会社が非合法な事をしてて、この後警察に連行されるので、それまでの時間稼ぎをしていただけですわ~!」
「え!?じゃあ何?俺そんな危ない人と肩組んでたの?怖~」
よくあんなふざけた態度って殺されなかったな俺。
コメント
:マジかよ
:と言うか今更だけどカネコちゃんって何者?
:非合法って……
:こっわ
:よくホムラ生きてたなw
「まぁいいや、それじゃあ御旅屋さんが見つかるまで暇だしブラジル観光でもする?」
「賛成ですわ~!」
そういう訳で俺達は、警察に連行される筋骨隆々の大男を背に、ブラジル観光へと向かった。
そうして俺達はユメノミライ二期生の内の1人である御旅屋ノマドが発見された2時間後までを、食べ歩きやら他のユメノミライメンバーや真冬や両親、ついでに自称エースのお見上げを買ったりして時間を潰した。
と言うかよくたった2時間で、ブラジルの何処にいるかも分からん人間1人を探し当てれたな!
すげえよ黒服さん達!
そんな訳で黒服さん達に確保された御旅屋ノマドを無理やりプライベートジェットに押し込み、俺達は日本へと帰国する事にした。
因みに御旅屋ノマドの初配信は日本へ帰る途中のプライベートジェットの中で行われた。
初配信にそれまでにあった運営からの呼び出しの全てをブッチした女だ、こんな何処の誰が見てもわかる問題児を運営は採用したんだ。
そんなクソみたいなデメリットがあるのに採用したと言う事は、それを超えるメリットがあると言う事だ。
こんなにも迷惑をかけたのにも関わらず謝る事もせず、人が買ったおみあげを勝手に開けて食ってる奴だ、正直そんな奴がそこまでできる奴だとは思えないんだが……
そうして始まった御旅屋ノマドの初配信は、もう終始グッダグダで話す内容も適当オブ適当、だがそれがどういう訳か一部のファンにびっくりしたほど刺さったらしく、トレンドにユメノミライ新人、ブラジル、金城カネコ、九重ホムラ、御旅屋ノマドと、あり得ない数乗る結果となった。
まぁそら、初配信でvtuberがいきなりコスプレ姿で、プライベートジェット乗って同期を探しにわざわざ地球の裏側まで行ったとなったら、そら注目も集めるでしょうね。
まぁ俺もこの配信のおかげで登録者数を伸ばせて、一時はキラメに追い抜かれそうにもなったが、安全圏にまで逃げ切ることに成功した。
それからの二期生は金城が一気に一期生に迫る勢いで伸び始め、次点で初配信以降また海外に行ったらしく一切配信をしていない御旅屋ノマドがゆっくりと伸び、最後が久瀬ヤウロなのだが、配信を始めてから女性vtuberとばかり、それもセクハラまがいの配信をしているせいでリスナーは不快感を感じ、登録者は増えるどころか減るばかりで伸び悩んでいた。
もちろん初めは俺達も久瀬くんをどうにかしようとやっていたが、キラメ達は久瀬くんに何を言っても全てセクハラで返される為、だんだんと関わるのが嫌になりそのまま関わらないようになり、俺はどうにか同じ男性vtuberとして何度かコラボをやってみたものの、やる気なし元気なしつまらないの3点セットで、俺のリスナーがイライラし始めたので、それ以降は疎遠になって来た。
◯
こう言う時こそあいつに頼ろう!
そう思い俺は大学の帰り道で、最近新聞サークルの新聞の一面を飾って天狗になっていた自称エースに、久瀬くんの相談をして来た。
「いや夏、お前あれは誰がどう見てもダメだろ」
「あ、やっぱりダメか?」
「そらそうだろ、別にさぁセクハラばっかりする奴だったらまだ、下系で売っていけば何とかなるとは思うけど、アイツやる気ないじゃん」
「でも御旅屋さんもやる気ないぞ?」
「いやアレはなんかよくわかんない信者が囲ってるから大丈夫だろ。それに逆にアソコまで突き抜けてやる気が無かったら人気出るだろ。そう考えたら久瀬だっけ?ソイツは配信もつまんない癖に、ぐだぐだやる気なく配信だけやってて、何であいつvtuberやってるんだ?って感じなんだけど?と言うかよくあんな奴お前のところ受かったな」
「いや俺も何で久瀬くんがvtuberやりたいのかは知らないけど、うちに受かった理由だけどコレ絶対他の奴に言うなよ。実は……」
俺は自称エースの耳元で久瀬くんが、新しい運営のお偉いさんの息子で、その親のコネを使ってうちの事務所に入った事を説明した。
それを聞いた自称エースは目を白黒させながら驚いていた。
「それマジで?お前のところヤバくないか?」
「俺も正直それはどうかと思ったけど、こう言うのって社会ではよくあることだろ?」
「いやまぁあるかないかで言えば、俺もあるとは思うけどさ……」
そんな事を俺達が談笑しながら歩いて帰っていると、目の前にコソコソとあからさまに怪しい動きをしている、見知った人物を発見した。
「あれ?」
「どうかしたのか夏?」
「あいつ多分だけど久瀬だ」
そう俺は目の前の怪しい人物を指差して話した
「へー、アレがねぇ」
「俺ちょっと声かけてくるわ」
そう言って俺は久瀬くんの元へと向かおうとした時、自称エースが俺の腕を引いた。
「え?何?どうした?」
「ちょっと待ってくれ、あいつが例の久瀬くんか?」
「後ろ姿だから確定ではないけど多分……」
「次にだけど、その例の久瀬くんってここら辺に住んでるの?」
「いや全然違うけど……それがどうした?」
「そうか……夏びっくりするかもしれないけど、静かに聴いてくれよ」
いつものヘラヘラとした感じではなく、見た事もない真剣な顔つきで、そう言って来た為俺は固唾を飲んだ。
「な、何だよいきなり……」
「多分だけど、あいつストーカーだぞ」
「はぁ!?」
「ちょっ!声大きい!」
俺が驚きのあまり大きな声が出そうになったのを、自称エースが俺の口を無理やり押さえ込んだ。
「はぁ?マジで?どゆこと?と言うか何でお前は見ただけで、相手がストーカーかどうかわかんの?」
「いやだから確証はないけど、動きが俺がネタ集めの為にストーキングしてる時と同じだったから、多分だけどな……」
「マジかよ……」
俺は後輩のまさかの行動に、空いた口が閉まらなかった。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
静かに過ごしたい冬馬君が学園のマドンナに好かれてしまった件について
おとら@ 書籍発売中
青春
この物語は、とある理由から目立ちたくないぼっちの少年の成長物語である
そんなある日、少年は不良に絡まれている女子を助けてしまったが……。
なんと、彼女は学園のマドンナだった……!
こうして平穏に過ごしたい少年の生活は一変することになる。
彼女を避けていたが、度々遭遇してしまう。
そんな中、少年は次第に彼女に惹かれていく……。
そして助けられた少女もまた……。
二人の青春、そして成長物語をご覧ください。
※中盤から甘々にご注意を。
※性描写ありは保険です。
他サイトにも掲載しております。
彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。
遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。
彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。
……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。
でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!?
もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー!
ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。)
略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
たかなしポン太
青春
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる