2 / 8
朝の幼馴染
しおりを挟む
季節は春、桜が満開に咲いている。 春は花粉症がキツいが、それ以外は気温もいい感じに暖かくて、桜も綺麗で、中々良い季節だと思う。
今日は天気も良いし、こんな日は家で自分の部屋のベットで寝るにかぎ…
ドタドタドタッ!!ガチャッ!!バン!!
「優也!!おはよう!!いつまで寝てるの? 早く起きて!! 今日も私と大星と一緒に学校に行こ?」
僕の部屋にいきなり、入って来たのは、幼馴染の相田奏だった。奏は世話好きで、いつも何もできない僕の面倒を見てくれる。
「あ…あぁ…奏か おはよう… 」
「ほら!!いつまでも寝ぼけて無いで、早く起きて? リビングに朝食ができてるから」
僕はゆっくりとベットから起き上がる。 そしてボーッとしながら、リビングに入り、奏と一緒に奏が作ってくれた朝ご飯を食べる。 僕の両親はどうしたのかと言うと、両親は今は海外に3年間の出張に行っている。そのため、僕は今1人暮らし状態なのだ。 僕は一人でも何とか家の事は出来ると言っておいたのに、両親が海外出張に行く当日、母親が優也一人だと心配だから、奏ちゃんに合鍵を渡してるわ 何かあったら奏ちゃんに言いなさいと僕に言って出て行きやがった。何で実の息子の言う言葉が信じられないんだよ!? でも、ま…まぁ? 今は奏に合鍵渡して貰っておいて正解…だったかな? 何かと助かってるし!!
「いつも悪いな 奏」
「そんな事、気にしないでよ! 幼馴染なんだし、助け合いだよ!」
「しかし、奏の作ったご飯は美味いな 家事も完璧にできるし、良い嫁さんになると思うぞ?」
「わ…私が優也の……お…お嫁さん? ゆ…優也…私をお嫁さんに貰ってくれるの……?」
「奏、顔赤いぞ? 熱でもあるんじゃないか?」
「も、もう!!優也のバカ!! 熱何か無いです!!」
僕は奏の心配をしただけなのに、何故か奏に怒られてしまった。
僕と奏は朝食を食べ終わると、学校に行く準備をして、奏と一緒に家を出る。 家に出ると家の前でもう一人の幼馴染相葉大星が待ってくれていた。
「よう、おはよう! 優也!奏! 優也、目は完全に覚めたか?」
「おはよう、大星… 目は覚めてるよ 今日も一人で起きれたし」
「優也は私が起こしたじゃない!! 大星、優也の言ってる事、信じちゃダメだよ 今日も優也は私が起こしたんだからね!!」
「ハハッ 優也は本当に昔から朝が苦手だよな~ 高校生活が始まってから奏に毎日起こして貰ってさ~」
「うるせいやい」
「いいよな…本当に…俺も奏に世話を焼いて貰いたいよ…」ボソッ
「ん?何か言ったか? 大星?」
「何でも無いよ、優也 それよりも早く学校に行こうぜ?」
僕と奏と大星は今日も3人で一緒に学校に行く。中学の時は大星が野球の朝練で一緒に行けない事もあったが、高校生活が始まってからはこうして3人で毎日学校に一緒に行っている。
3人で話をしながら歩いていると、僕達が通っている高校が見えて来た。
今日は天気も良いし、こんな日は家で自分の部屋のベットで寝るにかぎ…
ドタドタドタッ!!ガチャッ!!バン!!
「優也!!おはよう!!いつまで寝てるの? 早く起きて!! 今日も私と大星と一緒に学校に行こ?」
僕の部屋にいきなり、入って来たのは、幼馴染の相田奏だった。奏は世話好きで、いつも何もできない僕の面倒を見てくれる。
「あ…あぁ…奏か おはよう… 」
「ほら!!いつまでも寝ぼけて無いで、早く起きて? リビングに朝食ができてるから」
僕はゆっくりとベットから起き上がる。 そしてボーッとしながら、リビングに入り、奏と一緒に奏が作ってくれた朝ご飯を食べる。 僕の両親はどうしたのかと言うと、両親は今は海外に3年間の出張に行っている。そのため、僕は今1人暮らし状態なのだ。 僕は一人でも何とか家の事は出来ると言っておいたのに、両親が海外出張に行く当日、母親が優也一人だと心配だから、奏ちゃんに合鍵を渡してるわ 何かあったら奏ちゃんに言いなさいと僕に言って出て行きやがった。何で実の息子の言う言葉が信じられないんだよ!? でも、ま…まぁ? 今は奏に合鍵渡して貰っておいて正解…だったかな? 何かと助かってるし!!
「いつも悪いな 奏」
「そんな事、気にしないでよ! 幼馴染なんだし、助け合いだよ!」
「しかし、奏の作ったご飯は美味いな 家事も完璧にできるし、良い嫁さんになると思うぞ?」
「わ…私が優也の……お…お嫁さん? ゆ…優也…私をお嫁さんに貰ってくれるの……?」
「奏、顔赤いぞ? 熱でもあるんじゃないか?」
「も、もう!!優也のバカ!! 熱何か無いです!!」
僕は奏の心配をしただけなのに、何故か奏に怒られてしまった。
僕と奏は朝食を食べ終わると、学校に行く準備をして、奏と一緒に家を出る。 家に出ると家の前でもう一人の幼馴染相葉大星が待ってくれていた。
「よう、おはよう! 優也!奏! 優也、目は完全に覚めたか?」
「おはよう、大星… 目は覚めてるよ 今日も一人で起きれたし」
「優也は私が起こしたじゃない!! 大星、優也の言ってる事、信じちゃダメだよ 今日も優也は私が起こしたんだからね!!」
「ハハッ 優也は本当に昔から朝が苦手だよな~ 高校生活が始まってから奏に毎日起こして貰ってさ~」
「うるせいやい」
「いいよな…本当に…俺も奏に世話を焼いて貰いたいよ…」ボソッ
「ん?何か言ったか? 大星?」
「何でも無いよ、優也 それよりも早く学校に行こうぜ?」
僕と奏と大星は今日も3人で一緒に学校に行く。中学の時は大星が野球の朝練で一緒に行けない事もあったが、高校生活が始まってからはこうして3人で毎日学校に一緒に行っている。
3人で話をしながら歩いていると、僕達が通っている高校が見えて来た。
0
あなたにおすすめの小説
妾の嫁入り
クマ三郎@書籍&コミカライズ3作配信中
恋愛
古川家当主の妾の子として生まれ育った紫乃は、母を早くに亡くし、父の本妻とその息子から虐げられて暮らしてきた。
二十歳になった紫乃は、ある日突然深川の名家水無瀬家へ行くように命じられる。
紫乃に与えられた役目は【妾】として生きること。
てっきり父より年上の男の妾になるのだと思っていた紫乃だったが、相手は水無瀬家の嫡男瑛久であるという。
瑛久には既に妻がいたが、夫妻はどうにもできない不幸を抱えていた。
少しずつ心を通わせていく瑛久と紫乃。
しかし瑛久の妻蒔子は次第に心を壊していく──
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
あんなにわかりやすく魅了にかかってる人初めて見た
しがついつか
恋愛
ミクシー・ラヴィ―が学園に入学してからたった一か月で、彼女の周囲には常に男子生徒が侍るようになっていた。
学年問わず、多くの男子生徒が彼女の虜となっていた。
彼女の周りを男子生徒が侍ることも、女子生徒達が冷ややかな目で遠巻きに見ていることも、最近では日常の風景となっていた。
そんな中、ナンシーの恋人であるレオナルドが、2か月の短期留学を終えて帰ってきた。
壊れていく音を聞きながら
夢窓(ゆめまど)
恋愛
結婚してまだ一か月。
妻の留守中、夫婦の家に突然やってきた母と姉と姪
何気ない日常のひと幕が、
思いもよらない“ひび”を生んでいく。
母と嫁、そしてその狭間で揺れる息子。
誰も気づきがないまま、
家族のかたちが静かに崩れていく――。
壊れていく音を聞きながら、
それでも誰かを思うことはできるのか。
幼馴染の許嫁
山見月あいまゆ
恋愛
私にとって世界一かっこいい男の子は、同い年で幼馴染の高校1年、朝霧 連(あさぎり れん)だ。
彼は、私の許嫁だ。
___あの日までは
その日、私は連に私の手作りのお弁当を届けに行く時だった
連を見つけたとき、連は私が知らない女の子と一緒だった
連はモテるからいつも、周りに女の子がいるのは慣れいてたがもやもやした気持ちになった
女の子は、薄い緑色の髪、ピンク色の瞳、ピンクのフリルのついたワンピース
誰が見ても、愛らしいと思う子だった。
それに比べて、自分は濃い藍色の髪に、水色の瞳、目には大きな黒色の眼鏡
どうみても、女の子よりも女子力が低そうな黄土色の入ったお洋服
どちらが可愛いかなんて100人中100人が女の子のほうが、かわいいというだろう
「こっちを見ている人がいるよ、知り合い?」
可愛い声で連に私のことを聞いているのが聞こえる
「ああ、あれが例の許嫁、氷瀬 美鈴(こおりせ みすず)だ。」
例のってことは、前から私のことを話していたのか。
それだけでも、ショックだった。
その時、連はよしっと覚悟を決めた顔をした
「美鈴、許嫁をやめてくれないか。」
頭を殴られた感覚だった。
いや、それ以上だったかもしれない。
「結婚や恋愛は、好きな子としたいんだ。」
受け入れたくない。
けど、これが連の本心なんだ。
受け入れるしかない
一つだけ、わかったことがある
私は、連に
「許嫁、やめますっ」
選ばれなかったんだ…
八つ当たりの感覚で連に向かって、そして女の子に向かって言った。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる