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番外編
♡夫の体で遊ぶ
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「プリエラは子供、欲しいのか?」
午前中、お屋敷に遊びに来ていた正妃様のお子様と絵を描いたりしていたのですが、夜の寝所でマクシム様が突然わたくしに問われました。
「そうですわね。いつかは…」
「じゃぁあと3年だな」
「3年?何故3年なんですの?」
「アルメイテ国は過去に色々とあって、今は20歳未満の性交渉は夫婦でも禁止されているからな。プリエラはこの前17歳になったばかりだろう?だからあと3年だ。それまでにこの腕を何とかしなきゃいけないな」
存じ上げませんでした。そうだったのですね。
このお屋敷に住まうようになりもう1年。この頃は湯船へ入る時と出る時は使用人さんの手を借りますが、湯殿では2人きり♡てっきり、構わないかと思って湯殿で散々マクシム様の俺様で遊んでおりました。
えぇ、それはもう。散々に遊んでおりました。
遊びすぎてヒリヒリさせてしまった事もございますが、法的に規制があるとなれば自粛が必要で御座います。しかし湯殿遊びを封印しますと、時々マクシム様が子犬のような目でわたくしを見るのはどうしてなのでしょう。
「マクシム様、にぎにぎですわ」
手のひらにわたくしの指を置いてマクシム様が寝る前に握る練習をするのです。
なんとかピクピクと動くだけだった指もゆっくりですが握る事が出来るようになりました。
「1年かかってこれだけか…」
「何を仰るのですか。たった1年でここまで出来たのですよ?」
握れますが、物は持つことは出来ません。逞しかった腕も痩せ細ってしまいました。
歩く練習をするにも、松葉杖という木の枠のような補助具を自力で支えないといけませんのでまだ歩くにも至っておりません。
ですが、体をお洗濯したり、着替えをさせてもらうことには抵抗が無くなってきたようで御座います。
「プリエラは凄いな。俺は着替えもだけど体を拭かれる事とか、湯殿で洗われるにも抵抗感しかなかったよ」
「そうですの?それで恥ずかしいと思った事が御座いませんので、マクシム様の羞恥はかなり高い所に御座いますのね」
「いや、俺の方が普通だと思うんだが」
「さぁさぁ、今日はえぇっと…そうそう!足を揉みますわ」
脚は動くのです。なので足の裏をコチョコチョとすると足に挟まれて動きを止められてしまうのです。
逃げるには脇腹をコチョコチョするのです。
「くぉら!擽るのはダメだと言っているだろう!」
「ンギャっ!苦しいっ!苦しいですわっ!」
「もう擽らないと約束するなら足拘束を解いてやるぞ」
「フフフ。甘いですわ。この膝の裏の毛を‥‥ブチッ!!」
「痛っっっ!!」
「太ももの裏側も地味に引っ張ると痛いのですわよ?わたくしに勝てるとお思い?」
脇腹もいつも擽っていると耐性が出来るようで足に挟まれると逃げ出せない日が多くなりました。なのでわたくし、学習をしましたの。
えぇ。マクシム様は体毛が濃いのです。なのでついつい色んな所で遊んでいるうちに覚えてしまいました。ですが引き抜くとその部分は無くなってしまうのです。
――つるつるになってしまいましたわ――
暫くすると生えてはくるのですが、効果的な長さになるまでは直ぐには成長してくれないのです。なので成長するまで放置しますと、時々マクシム様が子犬のような目でわたくしを見るのはどうしてなのでしょう。
側妃のお仕事は本当に何も御座いません。他国であれば側妃と言えばお仕事はあるのでしょうけども、アルメイテ国は全く御座いません。
しいて言えば愛されるのがお仕事のような物ですが、フィポリス殿下のお渡りは一切ございません。しかしながら側妃を召し上げながら渡りがないというのも外聞が悪いようで、その点マクシム様がいてくださる事で上手く誤魔化せているようです。
使用人さんも【この宮の主と奥様は仲がいい】と吹聴してくださいます。想像ですとボロが出やすいのですが、見たまんまですので、信憑性しかない状態でございます。ただ、身代わり同士で御座いますけれど。
ボンヌ国の行く末は暗雲しか御座いませんでした。血の継承が途絶えると言う事は国家の内乱を招き、その隙をついて他国の侵略も十分に考えられます。
お兄様はそれを見越して領土を持参金としてアルメイテ国に託されたのです。
それにより、どれだけの領民が救われたでしょうか。
わたくしとフィポリス殿下の婚姻は領土問題があるため、少なくとも陛下が存命中は解消する事が出来ないでしょう。マクシム様は伯爵位を持っておられますが、わたくしと2カ月ほど過ごした期間は理由の如何に関わらず罪に問われます。保護すれば届けねばならない上に、わたくしがアルメイテ国の人間ではなく他国の高位貴族となれば感情的な理由は言い訳にもならないのですから。
ネイチュア伯爵領の領民を思えば、ほとぼりが冷めるまでは致し方ございません。
月日が経ち、わたくしも間もなく20歳。マクシム様は31歳になります。
剣は振れませんが、歩行練習もするようになりマクシム様の行動範囲も広くなりました。
今日はネイチュア伯爵家の当主を代行くださっているユーリス様がお見えになりました。
「杖なしでも片足飛びで動けるようなったんですね」
「そうですのよ。あちらにピョン、こちらにピョンと落着きが御座いませんの。ですが今日はどうなさいましたの?」
「いえ、先日の暴風雨で遂にあの小屋が倒壊してしまいましてその報告と、ラウール殿からこれを預かって参りました」
差し出された箱から取り出しますと、服を作る際に裁断した端切れを使ってニーナお義姉様が作ったパッチワークのベッドカバーで御座います。山と草原の中に小さな家があるような模様。
段々と色が濃くなっていくように配置をされた布で一枚の絵のようにも見えます。
「見事なものですね」
「ニーナお義姉様はあまり外に出ないので、色々と作ってくださるの」
「あの家のようだなぁ…。もう少し歩けるようになったら行ってみるか」
「あら?行くだけですの?住むのではなくて?」
「倒壊なら直せるだろうが住むのは無理だな。あの寝台では子供が作れない」
「・・・・」
「2人とも!黙るな!」
ですが、わたくし知っております。
マクシム様が、フィポリス殿下の執務のお手伝いをして交換したお金で、あの場所よりはもう少し街に近いけれど、あの家屋よりもう少し大きくて、湯殿と御不浄も家屋内にある家を交換しようとしている事。
なので、こっそり竈と暖炉に火をくべる事も出来るようになったので、次の段階である調理担当の方に料理も教えて頂いているのですよ?
先日、「傷んでないか?」と仰ったスープとメインの付け合わせ。わたくしの作でございますのよ。
だって、召し上がってくださるのマクシム様しかおられませんもの♡
Fin
☆彡☆彡
お付き合い頂きありがとうございました<(_ _)>
午前中、お屋敷に遊びに来ていた正妃様のお子様と絵を描いたりしていたのですが、夜の寝所でマクシム様が突然わたくしに問われました。
「そうですわね。いつかは…」
「じゃぁあと3年だな」
「3年?何故3年なんですの?」
「アルメイテ国は過去に色々とあって、今は20歳未満の性交渉は夫婦でも禁止されているからな。プリエラはこの前17歳になったばかりだろう?だからあと3年だ。それまでにこの腕を何とかしなきゃいけないな」
存じ上げませんでした。そうだったのですね。
このお屋敷に住まうようになりもう1年。この頃は湯船へ入る時と出る時は使用人さんの手を借りますが、湯殿では2人きり♡てっきり、構わないかと思って湯殿で散々マクシム様の俺様で遊んでおりました。
えぇ、それはもう。散々に遊んでおりました。
遊びすぎてヒリヒリさせてしまった事もございますが、法的に規制があるとなれば自粛が必要で御座います。しかし湯殿遊びを封印しますと、時々マクシム様が子犬のような目でわたくしを見るのはどうしてなのでしょう。
「マクシム様、にぎにぎですわ」
手のひらにわたくしの指を置いてマクシム様が寝る前に握る練習をするのです。
なんとかピクピクと動くだけだった指もゆっくりですが握る事が出来るようになりました。
「1年かかってこれだけか…」
「何を仰るのですか。たった1年でここまで出来たのですよ?」
握れますが、物は持つことは出来ません。逞しかった腕も痩せ細ってしまいました。
歩く練習をするにも、松葉杖という木の枠のような補助具を自力で支えないといけませんのでまだ歩くにも至っておりません。
ですが、体をお洗濯したり、着替えをさせてもらうことには抵抗が無くなってきたようで御座います。
「プリエラは凄いな。俺は着替えもだけど体を拭かれる事とか、湯殿で洗われるにも抵抗感しかなかったよ」
「そうですの?それで恥ずかしいと思った事が御座いませんので、マクシム様の羞恥はかなり高い所に御座いますのね」
「いや、俺の方が普通だと思うんだが」
「さぁさぁ、今日はえぇっと…そうそう!足を揉みますわ」
脚は動くのです。なので足の裏をコチョコチョとすると足に挟まれて動きを止められてしまうのです。
逃げるには脇腹をコチョコチョするのです。
「くぉら!擽るのはダメだと言っているだろう!」
「ンギャっ!苦しいっ!苦しいですわっ!」
「もう擽らないと約束するなら足拘束を解いてやるぞ」
「フフフ。甘いですわ。この膝の裏の毛を‥‥ブチッ!!」
「痛っっっ!!」
「太ももの裏側も地味に引っ張ると痛いのですわよ?わたくしに勝てるとお思い?」
脇腹もいつも擽っていると耐性が出来るようで足に挟まれると逃げ出せない日が多くなりました。なのでわたくし、学習をしましたの。
えぇ。マクシム様は体毛が濃いのです。なのでついつい色んな所で遊んでいるうちに覚えてしまいました。ですが引き抜くとその部分は無くなってしまうのです。
――つるつるになってしまいましたわ――
暫くすると生えてはくるのですが、効果的な長さになるまでは直ぐには成長してくれないのです。なので成長するまで放置しますと、時々マクシム様が子犬のような目でわたくしを見るのはどうしてなのでしょう。
側妃のお仕事は本当に何も御座いません。他国であれば側妃と言えばお仕事はあるのでしょうけども、アルメイテ国は全く御座いません。
しいて言えば愛されるのがお仕事のような物ですが、フィポリス殿下のお渡りは一切ございません。しかしながら側妃を召し上げながら渡りがないというのも外聞が悪いようで、その点マクシム様がいてくださる事で上手く誤魔化せているようです。
使用人さんも【この宮の主と奥様は仲がいい】と吹聴してくださいます。想像ですとボロが出やすいのですが、見たまんまですので、信憑性しかない状態でございます。ただ、身代わり同士で御座いますけれど。
ボンヌ国の行く末は暗雲しか御座いませんでした。血の継承が途絶えると言う事は国家の内乱を招き、その隙をついて他国の侵略も十分に考えられます。
お兄様はそれを見越して領土を持参金としてアルメイテ国に託されたのです。
それにより、どれだけの領民が救われたでしょうか。
わたくしとフィポリス殿下の婚姻は領土問題があるため、少なくとも陛下が存命中は解消する事が出来ないでしょう。マクシム様は伯爵位を持っておられますが、わたくしと2カ月ほど過ごした期間は理由の如何に関わらず罪に問われます。保護すれば届けねばならない上に、わたくしがアルメイテ国の人間ではなく他国の高位貴族となれば感情的な理由は言い訳にもならないのですから。
ネイチュア伯爵領の領民を思えば、ほとぼりが冷めるまでは致し方ございません。
月日が経ち、わたくしも間もなく20歳。マクシム様は31歳になります。
剣は振れませんが、歩行練習もするようになりマクシム様の行動範囲も広くなりました。
今日はネイチュア伯爵家の当主を代行くださっているユーリス様がお見えになりました。
「杖なしでも片足飛びで動けるようなったんですね」
「そうですのよ。あちらにピョン、こちらにピョンと落着きが御座いませんの。ですが今日はどうなさいましたの?」
「いえ、先日の暴風雨で遂にあの小屋が倒壊してしまいましてその報告と、ラウール殿からこれを預かって参りました」
差し出された箱から取り出しますと、服を作る際に裁断した端切れを使ってニーナお義姉様が作ったパッチワークのベッドカバーで御座います。山と草原の中に小さな家があるような模様。
段々と色が濃くなっていくように配置をされた布で一枚の絵のようにも見えます。
「見事なものですね」
「ニーナお義姉様はあまり外に出ないので、色々と作ってくださるの」
「あの家のようだなぁ…。もう少し歩けるようになったら行ってみるか」
「あら?行くだけですの?住むのではなくて?」
「倒壊なら直せるだろうが住むのは無理だな。あの寝台では子供が作れない」
「・・・・」
「2人とも!黙るな!」
ですが、わたくし知っております。
マクシム様が、フィポリス殿下の執務のお手伝いをして交換したお金で、あの場所よりはもう少し街に近いけれど、あの家屋よりもう少し大きくて、湯殿と御不浄も家屋内にある家を交換しようとしている事。
なので、こっそり竈と暖炉に火をくべる事も出来るようになったので、次の段階である調理担当の方に料理も教えて頂いているのですよ?
先日、「傷んでないか?」と仰ったスープとメインの付け合わせ。わたくしの作でございますのよ。
だって、召し上がってくださるのマクシム様しかおられませんもの♡
Fin
☆彡☆彡
お付き合い頂きありがとうございました<(_ _)>
応援ありがとうございます!
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みんなの感想(105件)
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やはり王子はポンコツだった😃
近親はヤバいです。短命、先天性の病やらなんやらかんやら。
だから本能で、娘は父親がキラーイってなる時期があるんですね😁
父親には申し訳ないけど、娘は正常に育っている証拠なのですよ😃
まあいとこ同士はなんともいえないけど…。
マクシムが見つかって良かったよ😭
ハラハラドキドキの2周目でしたね😁
コメントありがとうございます。<(_ _)>
生物的な本能であまりにも年齢が違うとって事で臭いを男性側も出すとは聞いた事がありますね(笑)
加齢臭?!って聞いたら加齢臭が淀んだ感じ…げぇぇ…絶対嗅ぎたくない(笑)
娘がお父さんを嫌うのも正常に成長してるとも聞きます(*^-^*)
まぁ、嫌だ、嫌いだと言ってもなんだかんだで娘は年取ったら面倒見ますしね(人にもよるかな??)
ワシ的にはいとこを恋愛対象には見られないんですけども(弟とかと同じ感覚)いとこ同士で結婚って人もいますねぇ。いとこは父方と母方でやっぱり違うのかなぁ。
マクシム。歯も折れちゃったし腰布も卒業しましたが、幸せだそうですよ( *´艸`)
今回もラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
誤字の報告の仕方がよくわからなかったのでこちらに書きます。
読んだら消して下さいませ。
一話目の「貫木」は「かんのき」ではなく、「かんぬき」または「かんぎ」だと思います。
少なくとも「かんのき」とは読みません。
細かくてすみませんが、冒頭なのでこれで読むテンションが下がります。
直しておかれた方が良いと思います。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ご指摘のあった【貫木】ですが、テンションを下げてしまって申し訳ないと思いながらも意味があって【かんのき】としております。
【貫木】と書きますと日本に多い木造建築で真壁(しんかべ)という壁の水平力に対しての抵抗力を持たせるための部材の一つ「ぬきぎ」となりますので、敢えて違う部材である事から「かんのき」とルビを振りました。
壁が出来上がってしまえば素人の方が例えお施主さんでも目にする事はないでしょうし、仕上げ材を施す前であってもいちいちい小さな部材の名前まで気にする方も少ないですので、そんなん知らんがな!と言われてしまう(;^_^A
同じような部材を示すには【貫木】よりも【閂(かんぬき)】と書いた方が解りやすいかと思いますが、こちらの文字は【貫木(かんのき)】【関木(かんぎ)】とも同じような意味を持ちます。馴染みのない方には一般的には古い読み方ですし、専門的な読みに近いので気になる方も当然いらっしゃるだろうなと【貫木(かんのき)】としてルビを振った次第です。
古い言葉や馴染みのない言葉を使わないでほしいと仰る方もいらっしゃるとは思うんですが、そう言う読み方もあったりしまして、読まれる方にはそんなの知ったこっちゃないという方もおられるでしょうけども、同じような意味で段々と意味が離れて行ってしまったもの(そういう使い方をする時代ではないので)に「母屋(もや)」など今では部材名称程度のものありますが、閂とは書かずに貫木と書いた裏側を読み仮名一つで見つけて下さったんだなぁとガチで嬉しく思っています(*^人^*)カンシャ
返信は不要と御座いましたが、個人的にここに着眼頂いたのが本当に嬉しいので返信を致しました。
嬉しいんですけれども、ご指摘は有難く感じながらもこちらは訂正する事は御座いません。工法の一つを否定する事がどうして出来ないのと、完成後の見える部分ではなく、組み上がっていく部材に様式美を感じるド変態なので申し訳ないのですが、変更はないです。<(_ _)>
誤字脱字の多い当方ですので、混乱させてしまいましたね…本当に申し訳ないです<(_ _)>
ちょっとあってしばらく忙しかったのですが
やっと時間ができて一気読みしました!
相変わらずの容赦ないざまあでスッキリ。
というか自業自得でしたけどね…
純粋な主人公と訳アリの旦那さま(毛深い笑)…
最後は泣き笑いで読んでました(TT)
歳がいって…というか子供ができた頃から
えらく涙もろくなってしまったんですが、
cyaruさんのお話は素直に笑ったり嫌な気持ちになったり泣いたり、色んな感情を沸かせるお話ばかり。読むのが楽しみで仕方ないです。
次のお話もこれから読みます
やたら暑いですがお身体に気をつけて(お互い)
本業と書く方と、がんばってください(^^)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
暑い~暑い~と思っていたら昨日、今日と台風の雨が凄いです(笑)
冬ではないのに温度差が激しい!量販店から出た後、先日までは【暑っ!】ってなってたのに今日は土砂降りにやられました(笑)
マクシム胸毛はないんですよねぇ(個人的には欲しい所‥。笑)足はそれなりなんですが、出来れば胸毛から続くギャランドゥが激しければ激しいほど夢中になるんですけども(個人的欲望!)
年をとると喜怒哀楽は顕著になりますよねぇ。しみじみ…。
ワシも子供を産んだあとは、「これで泣いてたかな?」ってグッとくることがあると泣いちゃいますね。
子供の二分の一成人式とか卒業式とか…。入学式も泣いたなぁ。
あ、まさか合格すると思わなくてっていう入学前の懐の寒さにも泣きました(それは違う涙!)
ただ、声を出してバンバン!!ってするほどは笑わなくなったので、そこはいつか狙いたいところ(どんなのを狙ってるんだ?ワシ!)
ですが、読むのが楽しみと言われちゃうと嬉しいなぁ(*´▽`*)ファァァ
今日は、さっき今投稿してる分を1話投稿したので今から本業(笑)
両方頑張りますよ!!
台風過ぎたらまたさらに暑くなると思いますが、無理をされないように休憩を挟んでお過ごしくださいね。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>