22 / 25
12/30
10:00
しおりを挟む
今日は音己とデートの日。
だけどベッドにはまだ一が眠っていて自分の理想が目の前にあるのに離れないといけない時間が迫ってくる。
雅紀「…一、朝だから起きて。」
一「ねむい…。」
雅紀「だから早く寝ようって言ったじゃん。」
一「姐さんといると時間忘れる…。」
そういうこと言わないでよ。
私もそうだから明け方まで起きちゃってたけど、そろそろ体をベッドから離さなきゃ。
そう思った私は1人で起き上がり、ベッドから付けっ放しにしてしまっていたコタツの中に入って髪の毛を梳かしていると一も寝ぼけ眼でコタツにやってきて私にくっついてきた。
一「朝なんか来なきゃいいのに。」
雅紀「無理なこと言わないの。今日は友達と出かけるんでしょ?」
一「年末セール行くだけ。そんなに欲しいのない。」
雅紀「福袋じゃないんだね。」
一「福袋は外れが多いからやだって明がうるさいから。」
雅紀「あー、明くんなら言いそう。」
一の友達の明くんは少し前までは私と似たような服の趣味をしていたけど、なにがあったか最近はメンズものをよく着るようになっていて少し寂しく思う。
一「そういえば、明日から実家帰るんだよね?俺も行っていいの?」
雅紀「…やっぱり1人で行くよ。急に知らない人来たらびっくりするから。」
一「そっか…。いつ帰ってくる?」
雅紀「すぐに帰るよ。多分1日の夜にはこっちに帰る。」
一「そしたら一緒に商売繁盛のお守り貰いに行こうよ。」
雅紀「うん。いいよ。」
私はこんな時にはすんなりと受け入れてくれる一の理解力がまた好きになってしまい、出来ることなら雅妃お姉ちゃんの体で生まれたかったなと思っていると一が急に私の耳を食べた。
一「冷たい。」
雅紀「…急にやめてよ。」
一「会えない分、しよっか。」
雅紀「だめ…。運転中眠くなっちゃう…。」
一「黒ガム買ってあげる。1番眠気飛ばしてくれるの知ってるから。」
そう言って一は私の首に音を立てるようにキスをして、少し冷たい手を服の中に入れると寒くて起き上がっている私の蕾を一度指で弾いた。
一「姐さんって乳首好きだよね。」
雅紀「…いいって。」
一「いつも最初だけ恥ずかしがるのなんでなの?」
雅紀「恥ずかしいんじゃなくてしたくないの。」
一「え?でも、硬くなってきてるよ?」
と、一は手慣れた手つきで私の太ももの間にあるレバーを優しく握る。
一「しよ。俺も勃ってきた。」
一は私の手を取ると自分のレバーを触れさせると少し口角をあげて、腰を揺らす。
雅紀「…1回だけ。私、運転手だからちゃんとしないと。」
一「時間だけ決めとこ。回数制限なし。」
欲望に忠実な一は私の服を脱がしながら自分のズボンも脱いでそう言った。
一「逆にスッキリして目が覚めるよ。」
… もうだめだ。
2人して戻れないくらいお互いの体が欲しいと思ってしまう。
けど、今年でそれは終わり。
そう決めて私は一との最後の時間をまた過ごした。
環流 虹向/ここのサキには
だけどベッドにはまだ一が眠っていて自分の理想が目の前にあるのに離れないといけない時間が迫ってくる。
雅紀「…一、朝だから起きて。」
一「ねむい…。」
雅紀「だから早く寝ようって言ったじゃん。」
一「姐さんといると時間忘れる…。」
そういうこと言わないでよ。
私もそうだから明け方まで起きちゃってたけど、そろそろ体をベッドから離さなきゃ。
そう思った私は1人で起き上がり、ベッドから付けっ放しにしてしまっていたコタツの中に入って髪の毛を梳かしていると一も寝ぼけ眼でコタツにやってきて私にくっついてきた。
一「朝なんか来なきゃいいのに。」
雅紀「無理なこと言わないの。今日は友達と出かけるんでしょ?」
一「年末セール行くだけ。そんなに欲しいのない。」
雅紀「福袋じゃないんだね。」
一「福袋は外れが多いからやだって明がうるさいから。」
雅紀「あー、明くんなら言いそう。」
一の友達の明くんは少し前までは私と似たような服の趣味をしていたけど、なにがあったか最近はメンズものをよく着るようになっていて少し寂しく思う。
一「そういえば、明日から実家帰るんだよね?俺も行っていいの?」
雅紀「…やっぱり1人で行くよ。急に知らない人来たらびっくりするから。」
一「そっか…。いつ帰ってくる?」
雅紀「すぐに帰るよ。多分1日の夜にはこっちに帰る。」
一「そしたら一緒に商売繁盛のお守り貰いに行こうよ。」
雅紀「うん。いいよ。」
私はこんな時にはすんなりと受け入れてくれる一の理解力がまた好きになってしまい、出来ることなら雅妃お姉ちゃんの体で生まれたかったなと思っていると一が急に私の耳を食べた。
一「冷たい。」
雅紀「…急にやめてよ。」
一「会えない分、しよっか。」
雅紀「だめ…。運転中眠くなっちゃう…。」
一「黒ガム買ってあげる。1番眠気飛ばしてくれるの知ってるから。」
そう言って一は私の首に音を立てるようにキスをして、少し冷たい手を服の中に入れると寒くて起き上がっている私の蕾を一度指で弾いた。
一「姐さんって乳首好きだよね。」
雅紀「…いいって。」
一「いつも最初だけ恥ずかしがるのなんでなの?」
雅紀「恥ずかしいんじゃなくてしたくないの。」
一「え?でも、硬くなってきてるよ?」
と、一は手慣れた手つきで私の太ももの間にあるレバーを優しく握る。
一「しよ。俺も勃ってきた。」
一は私の手を取ると自分のレバーを触れさせると少し口角をあげて、腰を揺らす。
雅紀「…1回だけ。私、運転手だからちゃんとしないと。」
一「時間だけ決めとこ。回数制限なし。」
欲望に忠実な一は私の服を脱がしながら自分のズボンも脱いでそう言った。
一「逆にスッキリして目が覚めるよ。」
… もうだめだ。
2人して戻れないくらいお互いの体が欲しいと思ってしまう。
けど、今年でそれは終わり。
そう決めて私は一との最後の時間をまた過ごした。
環流 虹向/ここのサキには
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
人生の全てを捨てた王太子妃
八つ刻
恋愛
突然王太子妃になれと告げられてから三年あまりが過ぎた。
傍目からは“幸せな王太子妃”に見える私。
だけど本当は・・・
受け入れているけど、受け入れられない王太子妃と彼女を取り巻く人々の話。
※※※幸せな話とは言い難いです※※※
タグをよく見て読んでください。ハッピーエンドが好みの方(一方通行の愛が駄目な方も)はブラウザバックをお勧めします。
※本編六話+番外編六話の全十二話。
※番外編の王太子視点はヤンデレ注意報が発令されています。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
十三回目の人生でようやく自分が悪役令嬢ポジと気づいたので、もう殿下の邪魔はしませんから構わないで下さい!
翠玉 結
恋愛
公爵令嬢である私、エリーザは挙式前夜の式典で命を落とした。
「貴様とは、婚約破棄する」と残酷な事を突きつける婚約者、王太子殿下クラウド様の手によって。
そしてそれが一度ではなく、何度も繰り返していることに気が付いたのは〖十三回目〗の人生。
死んだ理由…それは、毎回悪役令嬢というポジションで立ち振る舞い、殿下の恋路を邪魔していたいたからだった。
どう頑張ろうと、殿下からの愛を受け取ることなく死ぬ。
その結末をが分かっているならもう二度と同じ過ちは繰り返さない!
そして死なない!!
そう思って殿下と関わらないようにしていたのに、
何故か前の記憶とは違って、まさかのご執心で溺愛ルートまっしぐらで?!
「殿下!私、死にたくありません!」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
※他サイトより転載した作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる