天国送り

第二章

天野川 涼子の場合

教師になって　すごろくゲームが、流行る
だが、流行ったのは、担任の生徒が、いじめを開始させたからである
けど、そのいじめが特殊で、事件性がなく
殺人が、多い
けど、俺の友達は、決して　そのいじめで
突然の失踪をする
しばらく見つかると、万引き見つかったによる
自殺騒ぎ
しかも、ニュースになり、けど
一番のニュース写真に文字が、書いてあり
肩に、天上と書いてある。
他の友達も行方はーーー。
学校の夕方　事件のおかげで、夕暮れなのに
真っ暗　サッカーの担任なのに、そろそろ
2009年なのに、16年も経つ
外のやつは、相変わらずーー。

「あっ木下先生」
木下先生と9人の先生が、一人の生徒を
指導している

妙なゲームをしていて、血生臭いから
怒っていると、これをしていたんですと
怒鳴る

木花芳子という生徒は、陸上部で一番の
良い生徒で、ほかの先生からも了解の
気分の良い生徒だ

「西暦1999年5月28日行きたい」

と書いた手紙を木花芳子が、持っている
するとーー。

おかしなピエロが、天上がりですね
と仄めかし　うん　と木花芳子が、頷く

すると、赤い幕開けと当時に
木花芳子が、行方不明となり、
先生９人が、巻き込まれた。
突然　天野川という私もーー。

実は天国送りは、
巻き込まれると、
一応逃げようとも
その願いを聞こうとも、
巻き込まれる。

「これは、やるしかありませんな」
先生の主任が、答え　私は頷くが、
一人の今田先生が、震えて泣き出す

天国送りが、今はじまる
決して今
逃げるのなら
赤い車で、逃げたいぐらいだ。

続く

願いは一つ
そのゲームは、ゲームで
死なずにいれば勝ち

負ければ　天国行きになり勝ち

最後に天上というと　さらに天国行きとなる
ゲームである

私の願いは、　この先生はいつもこの役回りだ！
くずと言って　生徒にあかんべーして
女の子に先生大丈夫と、心配される
役回りだ！、

救いたいのは、自分のレッテルなのに、
何の願いを　

「とある生徒を蘇り」
とある生徒とは、皆川という生徒で、
暴力で、薬物のある事件のある人物
だが、この先生が、レッテル一枚の人が、
笑いこけ、先生としては、よき願いだなと
呼びかける

すると、いつまにか小林先生が、いる
墓前先生は、と探すと
手紙は、周りを探すと
小林先生に墓前先生は、？と聞くと
先生は、複製画がある
そこに、生徒と二人で、写っている

「立派なセンセイです。」
すると、田中という人物が、来て
俺を蘇りを要求ありがとうってくる
墓前先生は？と小林先生に聞くと、
「あーここに？」とガラケーを見せる

そこには、お嬢様と墓前先生が、いて
墓前先生は、首輪で完全なる〇〇と書いて
スマホにヨダレが、みっしりついてる

立派な先生です。

私は、こんなです。
そして学校が、県立から私立になっていた。

この墓前のおかげで、私立だ！
しかし今は、犬扱いのみ
気にするな

「犬です　わん」
田中と呼ばれる人物は、首輪をつけて
その小林先生につれてかれる

これが、願い？

一髪な願いだ！私だってと急に
ライトが、あたり
二宮先生の番となった。

この先生ーー。

「過去を持つ生徒　５人殺したい」
この先生と、天野川涼子は、瞬間で、
殴ろうとするが、副主任に、
止められる

とそこに、５人の生徒が、現れて、
ふみ棒を取り出して
高答える

女の子の先生どうするのだと、
ふみ棒欲しさに
笑いかける

ーーー天国送り　ナイス