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8 服飾
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荷物の整理が終わると二人は部屋を出て昼食を食べに行くことにする。
「あ、その前にほいこれ」
するとノブオが何か思い出したらしく、腰のポーチの一つから1枚の鉄製のプレートと紙束を取り出してミリーに渡す。
「こいつは旅行者証明書。正規に税関を通って入った時に渡されるもんで、旅行者の身分証明書。何か言われたらこいつを見せればいいから。でこっちはこの国で使われてる紙幣。まあ、使うことはないだろうけど一応ね」
「わかりました。ですが我々は指名手配されている身。変装などはしなくてよろしいのですか」
「ああ、別にいいよ。そんなに長い間いるわけじゃないから」
二人が向かったのは宿を探してるときに見つけた大衆食堂。
移動中、やはりミリーは落ち着かないようでしきりに周囲を警戒している。
そうこうしているうちに食堂に到着する。レンガ作りの建物。扉の前に看板がおいてあり裏面には今日のおすすめと書かれており一緒にビーフシチューのようなものが描かれている。店内は白い壁紙が張られており床は木張り。
店の中には何人かお客がおりそれなりに繁盛している様子。
「いらっしゃい。適当に座ってくれ」
店員に言われ二人は窓ぎわの席を選び座る。
しばらくすると店員がやってきて「なんにしますと聞いてくる」
「じゃあ俺は今日のおすすめを一つ」
「私も同じものを」
「あいよ、かしこまりました。少々お待ちください」
そういって店員は奥に戻っていく。
「ミリー。そろそろその警戒といたら」
「あなたは、どうしてそんなに落ち着いていられるんですか。ここはもう敵の本拠地だというのに」
「そりゃそうでしょ。焦って行動したらどこでミスするかわからないからな。いついかなる時も落ち着いて行動すれば何かあってもすぐ対処できる」
一口、ノブオは机に置かれていたお冷をコップに入れて飲む。
「それに、堂々としてれば意外とばれないもんさ」
「そういうものですか?」
「そういうもんさ。何なら手配書持って「俺がこの凶悪犯だ」なんて言っても冗談と軽く流されるだけさ」
二人が口論を交わしているとおいしそうなにおいが漂ってくる。
「お待たせしました。ビーフ風シチューのセット2つです」
「思う来たか。はやいな」
料理が運ばれてきたことで二人は口論をやめて料理を受け取る。
「まあ、今は腹を満たそう」
「はい」
二人は食事を終えると今度はしばらく歩き反対側の海辺に面している貧民街に向かう。
「ここにドレスを仕立ててくれる人がいるのですか」
「ああ、まあとてもそうには見えないだろうがな」
「ちょっと待ちな」
道を歩いていた二人に誰かが声をかけてきた。
「女のにおいがする。若くてきれいな女のにおいがな」
目の前に現れたのは小汚いかっこをした見るからにっ人を2・3人は殺している風貌をした男。
「連れの男は、だめだな。だが金は持ってそうだ」
そういって二人の後ろからもう一人、違う男がやってくる。そして、路地から無数の男たちがやってきて二人を囲む。
「おいおい、お前ら俺の顔覚えてない」
「へ、平面顔に知り合いはいねえな」
「ほらな、ミリー。人って意外と他人の顔を見てないんだぜ」
「言ってる場合ですか」
「おい」
「ん、どうした」
「どうしたじゃねえ。お前らふざけてるのか」
「ああ、そうだけど」
「てめえ」
「兄貴、落ち着いてください」
いかにも下っ端という雰囲気を出している男が兄貴と呼んだ男をなだめる。
「奴の言うことなんか気にせずさっさとやっちゃいましょう」
「そうですよ。やっちゃいましょうよ」
「ああそうだな」
落ち着いたのが兄貴と呼ばれた男は咳払いをしてから、二人に向けてナイフを向けてきた。
「いいか、俺たちはここいらでは泣く子も黙るララ組のもんだ。命が惜しければその女と金を置いてさっさと失せろ」
「あ、ララ組。ああ、なるほど」
ララ組と聞いてノブオが何かに気が付く。
「いや、探してたんだよ。悪いけどボスのとこまで案内してくんねえか」
「はぁ?」
「お前らのボスに用があるんだよ。ほら、さっさと案内して」
「ふざけんな、やっちまえお前ら!」
男たちが一斉にノブオにとびかかる。
だが、落ち着いて背中の大剣をもって体ごと回って勢いをつけ、男たちの腹部を狙ってバットを使って球を打つように男たちを吹き飛ばす。
吹き飛ばされた男たちは地面に激突したりごみの山に突っ込んだりする。
「で、どうする、案内するか?」
「はい、喜んで」
二人が案内されたのは古びた木造の建物。
「こっちだ」
男に促されて中に入るとそこでは、一人のブロンドの髪をポニーテイルにした女性が足漕ぎミシンを動かして何かを縫っている。
「よお久しぶりだな、アマンダ」
「あん?」
ノブオに声を掛けられ怒気をこもらせた返答をしながらアマンダと呼ばれた女性は顔を上げた。
「あらあら、久しぶりに見る顔ね」
アマンダはそういってノブオに近づくと、右手で思いっきりはたく。
「一体、どの面下げて私に会いに来たんだ」
「仕事を頼みに来た」
「しごと?」
「ああ、彼女のドレスを作ってほしい。特急で、金は払う」
そういってノブオはミリーを指さし、ポーチの一つから紙幣の束を取り出す。
「足りないね。知ってるだろ特急なら価格は3倍だ」
「わかってる。残りは仕事を終えてから払う。
アマンダはニヤッと笑う。
「チコ。布を集めてきな」
「へ?」
「布だよ布。さっさとおし」
「は、はい!」
チコと呼ばれた男はそういって建物から出ていった。
「いいのか?」
「いい加減、服とも言えないものを作るのも飽き飽きしていたころだったのさ。お前さん、来なさい」
アマンダがミリーを呼ぶ。
「大丈夫、寸法を取るだけさね」
「じゃあ、後は頼むぜ」
「あんたが、女をほっていくなんて珍しいね。どんなことがあるんだい」
「君が用意してくれるドレスのための下準備ってとこかな。ミリー」
「はい」
「終わるまでには戻ってくるから彼女に協力してドレスの準備頼む」
ノブオはそういって建物を出ていくのだった。
「あ、その前にほいこれ」
するとノブオが何か思い出したらしく、腰のポーチの一つから1枚の鉄製のプレートと紙束を取り出してミリーに渡す。
「こいつは旅行者証明書。正規に税関を通って入った時に渡されるもんで、旅行者の身分証明書。何か言われたらこいつを見せればいいから。でこっちはこの国で使われてる紙幣。まあ、使うことはないだろうけど一応ね」
「わかりました。ですが我々は指名手配されている身。変装などはしなくてよろしいのですか」
「ああ、別にいいよ。そんなに長い間いるわけじゃないから」
二人が向かったのは宿を探してるときに見つけた大衆食堂。
移動中、やはりミリーは落ち着かないようでしきりに周囲を警戒している。
そうこうしているうちに食堂に到着する。レンガ作りの建物。扉の前に看板がおいてあり裏面には今日のおすすめと書かれており一緒にビーフシチューのようなものが描かれている。店内は白い壁紙が張られており床は木張り。
店の中には何人かお客がおりそれなりに繁盛している様子。
「いらっしゃい。適当に座ってくれ」
店員に言われ二人は窓ぎわの席を選び座る。
しばらくすると店員がやってきて「なんにしますと聞いてくる」
「じゃあ俺は今日のおすすめを一つ」
「私も同じものを」
「あいよ、かしこまりました。少々お待ちください」
そういって店員は奥に戻っていく。
「ミリー。そろそろその警戒といたら」
「あなたは、どうしてそんなに落ち着いていられるんですか。ここはもう敵の本拠地だというのに」
「そりゃそうでしょ。焦って行動したらどこでミスするかわからないからな。いついかなる時も落ち着いて行動すれば何かあってもすぐ対処できる」
一口、ノブオは机に置かれていたお冷をコップに入れて飲む。
「それに、堂々としてれば意外とばれないもんさ」
「そういうものですか?」
「そういうもんさ。何なら手配書持って「俺がこの凶悪犯だ」なんて言っても冗談と軽く流されるだけさ」
二人が口論を交わしているとおいしそうなにおいが漂ってくる。
「お待たせしました。ビーフ風シチューのセット2つです」
「思う来たか。はやいな」
料理が運ばれてきたことで二人は口論をやめて料理を受け取る。
「まあ、今は腹を満たそう」
「はい」
二人は食事を終えると今度はしばらく歩き反対側の海辺に面している貧民街に向かう。
「ここにドレスを仕立ててくれる人がいるのですか」
「ああ、まあとてもそうには見えないだろうがな」
「ちょっと待ちな」
道を歩いていた二人に誰かが声をかけてきた。
「女のにおいがする。若くてきれいな女のにおいがな」
目の前に現れたのは小汚いかっこをした見るからにっ人を2・3人は殺している風貌をした男。
「連れの男は、だめだな。だが金は持ってそうだ」
そういって二人の後ろからもう一人、違う男がやってくる。そして、路地から無数の男たちがやってきて二人を囲む。
「おいおい、お前ら俺の顔覚えてない」
「へ、平面顔に知り合いはいねえな」
「ほらな、ミリー。人って意外と他人の顔を見てないんだぜ」
「言ってる場合ですか」
「おい」
「ん、どうした」
「どうしたじゃねえ。お前らふざけてるのか」
「ああ、そうだけど」
「てめえ」
「兄貴、落ち着いてください」
いかにも下っ端という雰囲気を出している男が兄貴と呼んだ男をなだめる。
「奴の言うことなんか気にせずさっさとやっちゃいましょう」
「そうですよ。やっちゃいましょうよ」
「ああそうだな」
落ち着いたのが兄貴と呼ばれた男は咳払いをしてから、二人に向けてナイフを向けてきた。
「いいか、俺たちはここいらでは泣く子も黙るララ組のもんだ。命が惜しければその女と金を置いてさっさと失せろ」
「あ、ララ組。ああ、なるほど」
ララ組と聞いてノブオが何かに気が付く。
「いや、探してたんだよ。悪いけどボスのとこまで案内してくんねえか」
「はぁ?」
「お前らのボスに用があるんだよ。ほら、さっさと案内して」
「ふざけんな、やっちまえお前ら!」
男たちが一斉にノブオにとびかかる。
だが、落ち着いて背中の大剣をもって体ごと回って勢いをつけ、男たちの腹部を狙ってバットを使って球を打つように男たちを吹き飛ばす。
吹き飛ばされた男たちは地面に激突したりごみの山に突っ込んだりする。
「で、どうする、案内するか?」
「はい、喜んで」
二人が案内されたのは古びた木造の建物。
「こっちだ」
男に促されて中に入るとそこでは、一人のブロンドの髪をポニーテイルにした女性が足漕ぎミシンを動かして何かを縫っている。
「よお久しぶりだな、アマンダ」
「あん?」
ノブオに声を掛けられ怒気をこもらせた返答をしながらアマンダと呼ばれた女性は顔を上げた。
「あらあら、久しぶりに見る顔ね」
アマンダはそういってノブオに近づくと、右手で思いっきりはたく。
「一体、どの面下げて私に会いに来たんだ」
「仕事を頼みに来た」
「しごと?」
「ああ、彼女のドレスを作ってほしい。特急で、金は払う」
そういってノブオはミリーを指さし、ポーチの一つから紙幣の束を取り出す。
「足りないね。知ってるだろ特急なら価格は3倍だ」
「わかってる。残りは仕事を終えてから払う。
アマンダはニヤッと笑う。
「チコ。布を集めてきな」
「へ?」
「布だよ布。さっさとおし」
「は、はい!」
チコと呼ばれた男はそういって建物から出ていった。
「いいのか?」
「いい加減、服とも言えないものを作るのも飽き飽きしていたころだったのさ。お前さん、来なさい」
アマンダがミリーを呼ぶ。
「大丈夫、寸法を取るだけさね」
「じゃあ、後は頼むぜ」
「あんたが、女をほっていくなんて珍しいね。どんなことがあるんだい」
「君が用意してくれるドレスのための下準備ってとこかな。ミリー」
「はい」
「終わるまでには戻ってくるから彼女に協力してドレスの準備頼む」
ノブオはそういって建物を出ていくのだった。
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