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女人禁制の☆あみだん☆開始!
36 GWの約束 2
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職員室で担任に鍵を渡すと同好会の報告を取り合えずすることにした。
同好会でも結成されれば顧問になってくれるという話だったから。
「先生、部員は七名になりましたので生徒会で同好会が認可されました。明日、同好会の活動費で編み物の練習用の道具をみんなで買いに行くことになりました」
「そっか、わかった。ところで、どうだった?あの二人、戸神と田岡は。なかなか楽しい連中だろ?」
「驚きました。先生はいつから知ってたんですか?」
「もちろん最初からだよ。同好会になるか、部活になるか。楽しみに見てたんだけど。ま、よく集めたもんだ。頑張れ」
「あ、ありがとうございます!これからもよ、よろしくご指導のほどお願い致します」
「あー俺、編み物はからっきしだから助言なんか出来ないぜ」
素っ気なく言いつつも担任且つ顧問のその言葉に暖かみがあった。
俺は深々と一例をしてその場をあとにした。
生徒会室の前まで到着し、呼吸を整えてからドアを叩いて中にいる生徒に声をかけた。
「男子編み物同好会の部長、鳴海です」
「あ、聞いてるから。入って」
冷たいような素っ気ない男の声が聞こえてきて、なんか、お呼びじゃないって雰囲気が漂っていたので俺は気持ちをしっかり持ってドアを静かに開けた。
「失礼します」
中を見渡すと会長の戸神さんが男子生徒が座ってる場所に立ったままその生徒と話をしているようだった。話をしている相手の生徒は俺が先程耳にした声だった。
それを少し離れた場所から見ている田岡先輩はなんかその場が気に入らないみたいに冷めた目で見ていた。
俺は生徒会室の中に入ってそんな二人を交互に見た。俺が入って来たのを見計らうように戸神さんは顔を俺の方に向けて笑みを見せながら用件を話し始めた。
「編み物同好会の活動費だよね?」
「あ、はい」
「戸神会長……ほんっとうにそんな部に入ったんですか?」
「ああ、そうだよ。実光と一緒にね!」
「生徒会はどうするんですか?ただでさえ二年生の生徒会長って言うだけで風当たりが強いんですよ?」
戸神さんと話をしていた男子生徒が厳しい口調で反対する。
「それ、三年生の出水君が言うの?」
「お前が一番嫌ってるんじゃない?それ」
わざと驚いているような表情をしながら言う戸神さんと攻撃に参加するのはやはり田岡先輩だ。
「そ、そ、そ、そ、そんな!滅相もない!……で、なんの用件で?あ、金ですか……○ペイ見せてください。出してくれたら入金します」
三人の話の内容からすると、戸神さんはどうやら会長として認められていない状態とか?編み物同好会に入るのだって……やっぱり問題があったのだろうか?
……あ、なんか言葉を誤魔化すかのようにその先輩……俺に突然話振ってきたよね?
あ。お金の話……?
んんん?
○ペイ?
「何を出すのですか?それと、あの、○ペイってなんのことですか?」
「えっ?」
「はぁ?」
「ちょ、ちょっと待ってください……もしかして、○ペイを知らないって言うんじゃないですよね?」
もう一人の男子生徒、出水さんと呼ばれていた三年生が大声で俺に言った。信じられないとでもいうように。
あ、あの……
知らないんですが……なにか?
「それって、○ペイがないと同好会の活動費、貰えないってことでしょうか?」
そうなると……大ピンチじゃない?!
俺はすがるように戸神さんと田岡先輩を見つめた。
どうなる明日?
同好会でも結成されれば顧問になってくれるという話だったから。
「先生、部員は七名になりましたので生徒会で同好会が認可されました。明日、同好会の活動費で編み物の練習用の道具をみんなで買いに行くことになりました」
「そっか、わかった。ところで、どうだった?あの二人、戸神と田岡は。なかなか楽しい連中だろ?」
「驚きました。先生はいつから知ってたんですか?」
「もちろん最初からだよ。同好会になるか、部活になるか。楽しみに見てたんだけど。ま、よく集めたもんだ。頑張れ」
「あ、ありがとうございます!これからもよ、よろしくご指導のほどお願い致します」
「あー俺、編み物はからっきしだから助言なんか出来ないぜ」
素っ気なく言いつつも担任且つ顧問のその言葉に暖かみがあった。
俺は深々と一例をしてその場をあとにした。
生徒会室の前まで到着し、呼吸を整えてからドアを叩いて中にいる生徒に声をかけた。
「男子編み物同好会の部長、鳴海です」
「あ、聞いてるから。入って」
冷たいような素っ気ない男の声が聞こえてきて、なんか、お呼びじゃないって雰囲気が漂っていたので俺は気持ちをしっかり持ってドアを静かに開けた。
「失礼します」
中を見渡すと会長の戸神さんが男子生徒が座ってる場所に立ったままその生徒と話をしているようだった。話をしている相手の生徒は俺が先程耳にした声だった。
それを少し離れた場所から見ている田岡先輩はなんかその場が気に入らないみたいに冷めた目で見ていた。
俺は生徒会室の中に入ってそんな二人を交互に見た。俺が入って来たのを見計らうように戸神さんは顔を俺の方に向けて笑みを見せながら用件を話し始めた。
「編み物同好会の活動費だよね?」
「あ、はい」
「戸神会長……ほんっとうにそんな部に入ったんですか?」
「ああ、そうだよ。実光と一緒にね!」
「生徒会はどうするんですか?ただでさえ二年生の生徒会長って言うだけで風当たりが強いんですよ?」
戸神さんと話をしていた男子生徒が厳しい口調で反対する。
「それ、三年生の出水君が言うの?」
「お前が一番嫌ってるんじゃない?それ」
わざと驚いているような表情をしながら言う戸神さんと攻撃に参加するのはやはり田岡先輩だ。
「そ、そ、そ、そ、そんな!滅相もない!……で、なんの用件で?あ、金ですか……○ペイ見せてください。出してくれたら入金します」
三人の話の内容からすると、戸神さんはどうやら会長として認められていない状態とか?編み物同好会に入るのだって……やっぱり問題があったのだろうか?
……あ、なんか言葉を誤魔化すかのようにその先輩……俺に突然話振ってきたよね?
あ。お金の話……?
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○ペイ?
「何を出すのですか?それと、あの、○ペイってなんのことですか?」
「えっ?」
「はぁ?」
「ちょ、ちょっと待ってください……もしかして、○ペイを知らないって言うんじゃないですよね?」
もう一人の男子生徒、出水さんと呼ばれていた三年生が大声で俺に言った。信じられないとでもいうように。
あ、あの……
知らないんですが……なにか?
「それって、○ペイがないと同好会の活動費、貰えないってことでしょうか?」
そうなると……大ピンチじゃない?!
俺はすがるように戸神さんと田岡先輩を見つめた。
どうなる明日?
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