遠距離関係〜寂しがり屋の少女の物語〜

フリーで楽しむマン

文字の大きさ
7 / 15
6話

ネット友達との合流

しおりを挟む
 私はるーさんと休みが合って出かけることにした。私は勇気を出してお出かけの誘いをして「良いよ。」と返事がもらえたことに一日中心をウキウキさせながら片手のスマホで自分のツブヤイッター更新する。
 リアルの友達が出来始めたのも今年が初めてでるーさんとは3年前からお世話になって色々教えてくれたりしてくれましたが実際に会った事はなかった。それのせいなのか警戒も少ししている。そんな緊張の中私はやはり、三宮公園で待ち合わせしてる中メガネをかけていてヘッドフォンを首に掛けた女の子が現れた。私のクラスメイトの「川瀬瑠花(かわせるか)さん。」です。
 「八重ちゃんじゃん待ち合わせか?」
 「うん、ネットの友達と会う約束をしてまして。」
   「偶然やな!私もネットの友達を待ってるんや!」
 私は今日初めて瑠花さんと話しましたが瑠花さんは話しやすいのでそんなに緊張することもなかった。
 「遅いなぁ、八重ちゃんもネットの友達を待ってるんやろ?そいつに連絡してみたらどうや?」
 「そうですね!瑠花ちゃんも連絡したら良いと思いますよ!」
 瑠花さんは先に電話を触ってREINで誰かにメッセージを送り始めた。すると私の携帯の通知が鳴った。
  「えっ!?」
  「なんや?八重ちゃんも連絡が来たん?」
 「るーさんからメッセージが来たみたいです!」
 瑠花さんは物凄く驚いてる様子を見せた。
「ちょっ、まっ!七瀬さんってまさか…」
 「私のREINの名前をどうして知ってるんですか?」
 「ありゃぁ、私のREINの名前教えたるわ。るーさんって名前や」
 私は驚きのあまり、リアクションが5秒遅れたあと私は叫んだ。
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「相変わらず、反応面白いなぁ、私も正直驚いたが。七瀬さんのリアクションには負けるわ。」
 私は顔を赤くして内心恥ずかしかった。
「ま、ま、ま、その名前を呼ぶのはREINだけにしてくださいよ…七瀬と言うのは私のお姉ちゃん好きの激しさあまりに…名乗ってるだけです…」
 「ほーう。」
るーさんは興味深そうに私を見つめる。
  「私の名前の由来も教えたるわ、最初はアヒルが可愛いから私のこのヘアピンの動物キャラと自分の本名を混った名前のるーさんって名前でどっちにしようか悩んでたんよ。そんで、ツブヤイッターのアンケートを取ったらるーさんが呼びやすいのでるーさんって名前にしたんや」
るーさんは私の手を引っ張りはじめた
 「ほな、行くでここの地域は私がよく知ってるから案内したるわ。
 続く
  
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く

ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。 5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。 夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

三十年後に届いた白い手紙

RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。 彼は最後まで、何も語らなかった。 その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。 戴冠舞踏会の夜。 公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。 それは復讐でも、告発でもない。 三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、 「渡されなかった約束」のための手紙だった。 沈黙のまま命を捨てた男と、 三十年、ただ待ち続けた女。 そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。 これは、 遅れて届いた手紙が、 人生と運命を静かに書き換えていく物語。

【大賞・完結】地味スキル《お片付け》は最強です!社畜OL、異世界でうっかり国を改革しちゃったら、騎士団長と皇帝陛下に溺愛されてるんですが!?

旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
【第18回ファンタジー小説大賞で大賞をいただきました】→【規約変更で書籍化&コミカライズ「確約」は取り消しになりました。】 佐藤美佳子(サトウ・ミカコ)、享年28歳。死因は、過労。連日の徹夜と休日出勤の果てに、ブラック企業のオフィスで静かに息を引き取った彼女が次に目覚めたのは、剣と魔法のファンタジー世界だった。 新たな生を受けたのは、田舎のしがない貧乏貴族の娘、ミカ・アシュフィールド、16歳。神様がくれた転生特典は、なんと《完璧なる整理整頓》という、とんでもなく地味なスキルだった。 「せめて回復魔法とかが良かった……」 戦闘にも生産にも役立たないスキルに落胆し、今度こそは静かに、穏やかに生きたいと願うミカ。しかし、そんな彼女のささやかな望みは、王家からの突然の徴収命令によって打ち砕かれる。 「特殊技能持ちは、王宮へ出仕せよ」 家族を守るため、どうせ役立たずと追い返されるだろうと高をくくって王都へ向かったミカに与えられた任務は、あまりにも無謀なものだった。 「この『開かずの倉庫』を、整理せよ」 そこは、数百年分の備品や資材が山と積まれ、あまりの混沌ぶりに探検隊が遭難したとまで噂される、王家最大の禁足地。 絶望的な光景を前に、ミカが覚悟を決めてスキルを発動した瞬間――世界は、彼女の「お片付け」が持つ真の力に震撼することになる。 これは、地味スキルでうっかり国のすべてを最適化してしまった元社畜令嬢が、カタブツな騎士団長や有能すぎる皇帝陛下にその価値を見出され、なぜか過保護に甘やかされてしまう、お仕事改革ファンタジー。

処理中です...