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最終章
また新たな物語の始まり
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時は3年経っていた。
部屋には一つの机と杖と魔女の帽子が置いてあった。そこでベッドで寝ていた少女はスマホのスケジュールを見て慌てていた。
「今日、初ライブじゃない!?うわぁぁっ!どうしよう!」
少女は電車に乗って泉市まで行き、とある事務所に着いたのだ。
「あなたが佐々木八重さんですね、ここに来たと言う事は進路相談前に僕のスカウトを受けると言う事で良いですか?」
「はい、しかし…私で良いんですか?」
事務所の人は「うん」と頷いた。
「では、八重さんはどうしてここに来ようと思ったんですか?」
「プロデューサーさんの言っていた、可能性と言うものがどんなものか知りたくなりました。私には昔一緒に過ごしていた、とても憧れていたお姉ちゃんがいました。でも、そのお姉ちゃんを超えたくて来ました。」
プロデューサーは「なるほど」と頷くと事務所の中に八重を入れた。
「君の心意気は合格だここの事務所のアイドルは君が初めてだ。こちらが新しいスケジュールだ、このスケジュール通りにこの事務所に来てくれなるべく仕事を入れてみる。共に頑張ろう。八重さん。」
「プロデューサー、私、無茶振りでも全然良いですよ!」
そして同じく、泉市の泉小学校では
「にっししし、遂に来ちゃったね!」
「…うん、七瀬と同じ学校の担任になるなんて…私って七瀬と縁があるんだね…セーヌちゃんはたしか、アイドルを目指してるんだっけ」
七瀬は「にしし」と笑い雑誌をあずきに渡した。
「完全に優雅で可愛い系のアイドルとして注目されてる…ね。セーヌちゃん、可愛いから仕方ないけど」
七瀬は目を輝かせていた。
「そんな事より、八重ちゃんというMyAngelがデビューしたら私は推していくよ!そして、この小学校で子供たちに囲まれて勉強を教えたり…えへへ」
あずきは苦笑いしていた。
「そだ。オズワルドさんは元気ですか?」
「人形屋さんをしてるよ!もう結婚したから一緒に住んでるし~」
それぞれ、2人はそれぞれのスタートが始まるその中その小学校に真っ白い長い髪のの少女が七瀬を見て一目惚れをしていた。
「女神が来たぁぁぁ!!やべ!!」
七瀬は真っ白い長い髪の少女に微笑んだ。
終わり。
部屋には一つの机と杖と魔女の帽子が置いてあった。そこでベッドで寝ていた少女はスマホのスケジュールを見て慌てていた。
「今日、初ライブじゃない!?うわぁぁっ!どうしよう!」
少女は電車に乗って泉市まで行き、とある事務所に着いたのだ。
「あなたが佐々木八重さんですね、ここに来たと言う事は進路相談前に僕のスカウトを受けると言う事で良いですか?」
「はい、しかし…私で良いんですか?」
事務所の人は「うん」と頷いた。
「では、八重さんはどうしてここに来ようと思ったんですか?」
「プロデューサーさんの言っていた、可能性と言うものがどんなものか知りたくなりました。私には昔一緒に過ごしていた、とても憧れていたお姉ちゃんがいました。でも、そのお姉ちゃんを超えたくて来ました。」
プロデューサーは「なるほど」と頷くと事務所の中に八重を入れた。
「君の心意気は合格だここの事務所のアイドルは君が初めてだ。こちらが新しいスケジュールだ、このスケジュール通りにこの事務所に来てくれなるべく仕事を入れてみる。共に頑張ろう。八重さん。」
「プロデューサー、私、無茶振りでも全然良いですよ!」
そして同じく、泉市の泉小学校では
「にっししし、遂に来ちゃったね!」
「…うん、七瀬と同じ学校の担任になるなんて…私って七瀬と縁があるんだね…セーヌちゃんはたしか、アイドルを目指してるんだっけ」
七瀬は「にしし」と笑い雑誌をあずきに渡した。
「完全に優雅で可愛い系のアイドルとして注目されてる…ね。セーヌちゃん、可愛いから仕方ないけど」
七瀬は目を輝かせていた。
「そんな事より、八重ちゃんというMyAngelがデビューしたら私は推していくよ!そして、この小学校で子供たちに囲まれて勉強を教えたり…えへへ」
あずきは苦笑いしていた。
「そだ。オズワルドさんは元気ですか?」
「人形屋さんをしてるよ!もう結婚したから一緒に住んでるし~」
それぞれ、2人はそれぞれのスタートが始まるその中その小学校に真っ白い長い髪のの少女が七瀬を見て一目惚れをしていた。
「女神が来たぁぁぁ!!やべ!!」
七瀬は真っ白い長い髪の少女に微笑んだ。
終わり。
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