俺様22歳が神様にセクハラしようとして祟りにあい第二の小学校生活がスタート!

フリーで楽しむマン

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一章

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 「自分の時間かぁ!幼女になった俺にやることは一体あるのか!」
 俺は1人で用意された空き部屋でうろうろしながら悩みながらいつの間にかスクワットをしたり腕立て伏せを20回ずつするがやっぱりもしも太郎にとっては憂鬱に感じる。

 「うぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!暇だぁぁぁぁぁ!!自分の時間ってなんだぁぁ!!友達作ってやる!」

「じゃと思ってたのじゃ。」
天照が俺の部屋のドアを外側から開けてひょこっと出てくる。
「出たな!!外に出ても良いですか!!天照さん!」

「テンション高いのう…別に良いぞい。そのかわりお主、もしも太郎って名乗ってるけどそれが本名かの?」

「えー!元々の名前か?女っぽいから名乗るのは嫌だなー」

「別にええじゃろ。今女じゃろお主」
俺は赤面してポケットに入っているメモ用紙に本名を書いて天照に見せる。

「ほう?東雲 八千代…?何故その名前に…」

「なーんかとーちゃんが響きが良いから俺にその名前をつけたんだよ!!がぁぁぁ!!恥ずい!」

「すまんの」
天照は俺のお父さんの名前を付ける時のそ適当さに同情したがそのあとニヤつきこう続ける。

「今は女の子じゃし問題ないじゃろ。学校ではそれを名乗ると良い。」

「はいはい。もう外に出掛けてくるわ!」

「気をつけていくのじゃぞ」
居酒屋から出る俺に天照は手を振って見送る。
はぁ…照が巨乳のお姉さんだったらテンション上がるんだけどな。

「ロリショタには興味ない!俺はお姉さん!お姉さんお姉さん大好き。これぞ男の夢!俺のロマン!とても幼いこの体では!18禁コーナに入れもしねぇ!夢すらもかなわねぇ!いつかは高校卒業して!パチンコ、えろ本18禁コーナ。全てを周りまわってエンジョイしてやるぜ!その時は絶対俺はお姉さんになって天照もびっくり俺のバストはたっぷり!この俺様八千代ならぬもしも太郎!新たな青春の始まりだ!」
とても下手くそなラップを呟くとリズムに乗ってきたのか楽しくなってきたので続ける。
「お暇で憂鬱な時間ほど閃きは頭に浮かんでくる。そのかわり心の病みも出てくる。
意味わからんラップを言ってるがぶっちゃけ俺はノーシンキング!今食べたいのはバイキング。」

「お嬢ちゃん、何してるんや?」
自転車に乗ってる知らないお姉さんが俺に興味深そうに尋ねてきた。

「俺は東雲八千代!またの名をもしも太郎だ!暇だから1人でラップしてるぞ!」
俺はお姉さんの体を見つめるが特に俺がキュンと来るところは無かった。

「それはわかる。って答えながらうちの体を見てたやろ!まるで真夏のバスの中で女子高生の制服が透けて見える下着を見てるようなおっさんの目をしてたで!」

「うげっ!!」
こいつ…鋭い。
「うちの体を見たって特にならへんで…そこはイケメンの身体を見たらええと思う…。」
お姉さんは目を細めながら俺にアドバイスしたところを見て俺は少しほっとした。
「お姉さんこと何してるんだ?」

「うちの親友にうちの作った楽曲を提供する為に親友の家に向かってるところや。」
お姉さんは時計を見ると慌てた顔をして自転車のペダルを踏み込む。

「やっちー!多分うちと縁があるやろからあだ名で呼ばせてもらうで!」
お姉さんはそう言い残すと自転車を漕いでもうスピードで去っていった

「幸福なのは義務なんです!幸福なのは義務なんです!」
いかんいかん、これ以上はやめておこう色んな意味で怒られそうだ。
やべぇ!!テンション上がってきたぁぁぁ!!
そんなテンションが俺は何かのライブの歓声が聞こえてきた。

ダダダ、ダン!ダダダ、ダン!ダダダ、ダン!
その手拍子と共にシャウトが聞こえてきた!

「ロックスター!!!」
俺は歓声が聞こえるところをチラッと覗いたただけで更にテンションが上がる!!

 「決めた!俺、ロックスターみたいに周りを盛り上げられる人になる!」

「それ、ええね。アイドルというのはどうや。」
さっきのお姉さんとまたすれ違った。
俺は「遠慮します」と即答しようとすると今朝の佐々木先生がお姉さんの手を両手で握る。

「是非!!!」

「おけね。じゃあ、うちが事務所を通したるから2人とも明日面接な」
お姉さんはニコッと笑顔を見せると自転車を漕いでもうスピードで去っていった。
「待ってくれぇぇぇぇぇ!!」

「にしし…巻き込まれちゃった…?」
佐々木先生だ!カッコいいところ見せようと!
「いや!私もアイドル志望…なん…です。」
俺はこれでもかというぐらいとても可愛らしい笑顔を見せた。でも…アイドル活動…どうしよう…家に帰ったら照に相談しようと…。
俺は何かに対して確実に後悔した。
「にしし、お嬢ちゃんは名前は何というの?」
「八千代……です…わ」
俺はカタコトで女性口調で喋る。

「じゃあやっちーって呼ぶね」

「お前もかい!!!!!」
多分今の俺のツッコミはおそらく世界の裏側まで聞こえるぐらい大きな声だったのだろう。
 
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