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三章
3-1
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3章
仮想現実に閉じ込められた!! 編
3-1
このパターンはまるでゲームの中に閉じ込められたラノベを思い出すんだよな。だとしたら回復アイテムがいっぱいあることはたしかなんだよ……えと……たしか、ポーション、エリクサー、薬草。有力なものといえば…薬草を見つけないとな! 俺がそう思った時都合よく薬草畑を発見した。
「よーし! 盗むか!」
「ん? いらっしゃい。お嬢ちゃん」
そうもいかなくガーゴイル族の農家に見つかった。ここは幼女らしく振る舞うか!
「おじさん…すみません。その薬草を分けていただけませんか…?」
「26Mですね。」
さっき猪がドロップして落とした金貨を大量に渡した。
「えぇっ!? これで…薬草は30個分ですね。毎度あり、それとこれはたくさん購入してくれたお客さん特典!」
更に霜降り肉を手に入れた。
「これを特定の液体と薬草で鍋に入れたら美味しいと言われるのが出来るんだよ。パパとママに教えてあげてね。」
「ありがとう♪おじさん」
俺はニコニコして薬草畑から去った。
「あっさり手に入っちゃった……良いの……?」
こっそりガッツポーズしさっきのお城に帰ることにした。
帰る途中にさっきの可愛いツインテールの子が俺を見てニヤついていた。
「あの子の事をとても思ってるですね。素敵です♡」
「おい! さっきの人か!元の世界に返せよ! まさか、例のライトノベルみたいに俺らをゲームの世界に閉じ込めたのか?」
「正解♡くひっ」
見た目とは裏腹に気持ち悪い笑い方をする。
「でもねぇ、僕でも君たちを元の世界には戻せないんだ。ごめんね♡」
「てめぇ!!」
少女の胸ぐらを掴む。
「そんなに乱暴にしないで下さいよ、ドキドキするじゃないですか。それに僕は君と取引したいんだ♡ それとも僕のことをメチャクチャにしてくれます?」
彼女の行動の気持ち悪さのあまり冷静さを取り戻し、手を離した。
「で、取引ってなんだ?」
「僕を冒険の仲間に入れてほしいな、悪いようにはしないから、仲間にしたらすこーしだけこの世界の脱出する手伝いをするよ。」
「閉じ込めたのはお前だろ……何を言ってるんだ。俺についていってお前になんのメリットがあるんだ」
彼女はニヤついた。
「君たちの絶望する姿がいずれ見れるから、すっごくゾクゾクして……僕の本音としては外の世界でも僕のおも……違う違うお友達になってほしいと思ってるのさ。それに僕をここで殺そうとしたら返り討ちに遭うよ♡」
「わかったぜ、信用できないがちょうど手伝ってほしいことがある。ある国のお金が無くなって城も村も貧しい状態になってるからそれをなんとかする方法を考えてほしい」
彼女はつまんなそうに拗ねた。
「そんな簡単な事ですか……賢王大学卒業の東雲八千代さんがまさか、それを思い付かないなんて僕はがっかりだよ。」
「ちょ待て!? 俺の正体を知ってるのか!?」
「うん♡ マスターが君の細かい情報を僕のメモリーに入れてたから君の正体ぐらいお見通しさ。ちんちくりんなその見た目とは反して本当はスケベな事で頭がいっぱいなお兄さん♡」
「今のところは絶対にアリスには言うなよ! 話すタイミングがあれば話す!」
「2人だけの秘密?」
彼女はすごく嬉しそうに振る舞い始める。
「そう……なるが……」
「くひっ♡ ますます君に興味湧いてきちゃった。2人だけの秘密ってロマンチック」
「やめんかい! まず名前を言ってくれ」
「もちろん。お答えするよ。僕の名前はダークコンピュータ。名前が長いから深川みつきと名乗ろう。名前はみっちゃんと呼んで?やっちー」
みっちゃんは俺との距離を縮めようも図る。
「いきなりあだ名呼びかよ、良いけどさ。とりあえずお城に戻ろう! 食材なら買ってきたからな!」
新しい仲間??
「というわけで戻ってきたんだ。ところでお嬢様たちは……」
俺が出かけてる間に大量の肉料理が並べられていて村が賑やかになっていた。さっきのやせ細っていた兵士もゴリゴリの筋肉質になっていてさっきとは全くもって違う。短時間でこんなに変わるんだろうか……食べ物の力は凄いと俺は思った。
「僕の力を借りるまでもなかったね、やっちー♡」
「そうだな、でもこれじゃ食べ物が無くなったらまた元通りだ。そこで女王様、近くに村などはあるか?」
女王様は首を傾げる。
「無いってことは無いのじゃ、たしか特殊な文化があるヴァサラアキと言う高技術が盛んな街があるのじゃ。そこのラーメンという料理は美味しいのじゃ。妾もかなり昔にお母様に連れていってもらったのじゃ」
「なるほど、じゃあアリスにこの薬草を飲ませてくれ。また明日俺は新しい仲間のみっちゃんと共にヴァサラアキという街に行って取引に行ってくるぜ!」
「ほう、なら妾もついていくのじゃ。城の代表として是非このエルトニア王国を住みやすくしたいのじゃ。アリスに関しては朝早くに薬草を飲ませて兵士達に任せるのじゃ。妾の護衛はやっちーとみっちゃんに任せるのじゃ。」
俺は正直、俺含めて幼女2人と変なお姉さん3人だけで大丈夫かなと不安になってきた。アリスに無理させたのは正直、俺のミスだ。
「明日に向けて今日はもう寝るぞ! あと、薬草とソースというものを買ってきたからここに置いてきた! 取引については戦力をアピールして同盟組むって作戦でいこう!」
続く
仮想現実に閉じ込められた!! 編
3-1
このパターンはまるでゲームの中に閉じ込められたラノベを思い出すんだよな。だとしたら回復アイテムがいっぱいあることはたしかなんだよ……えと……たしか、ポーション、エリクサー、薬草。有力なものといえば…薬草を見つけないとな! 俺がそう思った時都合よく薬草畑を発見した。
「よーし! 盗むか!」
「ん? いらっしゃい。お嬢ちゃん」
そうもいかなくガーゴイル族の農家に見つかった。ここは幼女らしく振る舞うか!
「おじさん…すみません。その薬草を分けていただけませんか…?」
「26Mですね。」
さっき猪がドロップして落とした金貨を大量に渡した。
「えぇっ!? これで…薬草は30個分ですね。毎度あり、それとこれはたくさん購入してくれたお客さん特典!」
更に霜降り肉を手に入れた。
「これを特定の液体と薬草で鍋に入れたら美味しいと言われるのが出来るんだよ。パパとママに教えてあげてね。」
「ありがとう♪おじさん」
俺はニコニコして薬草畑から去った。
「あっさり手に入っちゃった……良いの……?」
こっそりガッツポーズしさっきのお城に帰ることにした。
帰る途中にさっきの可愛いツインテールの子が俺を見てニヤついていた。
「あの子の事をとても思ってるですね。素敵です♡」
「おい! さっきの人か!元の世界に返せよ! まさか、例のライトノベルみたいに俺らをゲームの世界に閉じ込めたのか?」
「正解♡くひっ」
見た目とは裏腹に気持ち悪い笑い方をする。
「でもねぇ、僕でも君たちを元の世界には戻せないんだ。ごめんね♡」
「てめぇ!!」
少女の胸ぐらを掴む。
「そんなに乱暴にしないで下さいよ、ドキドキするじゃないですか。それに僕は君と取引したいんだ♡ それとも僕のことをメチャクチャにしてくれます?」
彼女の行動の気持ち悪さのあまり冷静さを取り戻し、手を離した。
「で、取引ってなんだ?」
「僕を冒険の仲間に入れてほしいな、悪いようにはしないから、仲間にしたらすこーしだけこの世界の脱出する手伝いをするよ。」
「閉じ込めたのはお前だろ……何を言ってるんだ。俺についていってお前になんのメリットがあるんだ」
彼女はニヤついた。
「君たちの絶望する姿がいずれ見れるから、すっごくゾクゾクして……僕の本音としては外の世界でも僕のおも……違う違うお友達になってほしいと思ってるのさ。それに僕をここで殺そうとしたら返り討ちに遭うよ♡」
「わかったぜ、信用できないがちょうど手伝ってほしいことがある。ある国のお金が無くなって城も村も貧しい状態になってるからそれをなんとかする方法を考えてほしい」
彼女はつまんなそうに拗ねた。
「そんな簡単な事ですか……賢王大学卒業の東雲八千代さんがまさか、それを思い付かないなんて僕はがっかりだよ。」
「ちょ待て!? 俺の正体を知ってるのか!?」
「うん♡ マスターが君の細かい情報を僕のメモリーに入れてたから君の正体ぐらいお見通しさ。ちんちくりんなその見た目とは反して本当はスケベな事で頭がいっぱいなお兄さん♡」
「今のところは絶対にアリスには言うなよ! 話すタイミングがあれば話す!」
「2人だけの秘密?」
彼女はすごく嬉しそうに振る舞い始める。
「そう……なるが……」
「くひっ♡ ますます君に興味湧いてきちゃった。2人だけの秘密ってロマンチック」
「やめんかい! まず名前を言ってくれ」
「もちろん。お答えするよ。僕の名前はダークコンピュータ。名前が長いから深川みつきと名乗ろう。名前はみっちゃんと呼んで?やっちー」
みっちゃんは俺との距離を縮めようも図る。
「いきなりあだ名呼びかよ、良いけどさ。とりあえずお城に戻ろう! 食材なら買ってきたからな!」
新しい仲間??
「というわけで戻ってきたんだ。ところでお嬢様たちは……」
俺が出かけてる間に大量の肉料理が並べられていて村が賑やかになっていた。さっきのやせ細っていた兵士もゴリゴリの筋肉質になっていてさっきとは全くもって違う。短時間でこんなに変わるんだろうか……食べ物の力は凄いと俺は思った。
「僕の力を借りるまでもなかったね、やっちー♡」
「そうだな、でもこれじゃ食べ物が無くなったらまた元通りだ。そこで女王様、近くに村などはあるか?」
女王様は首を傾げる。
「無いってことは無いのじゃ、たしか特殊な文化があるヴァサラアキと言う高技術が盛んな街があるのじゃ。そこのラーメンという料理は美味しいのじゃ。妾もかなり昔にお母様に連れていってもらったのじゃ」
「なるほど、じゃあアリスにこの薬草を飲ませてくれ。また明日俺は新しい仲間のみっちゃんと共にヴァサラアキという街に行って取引に行ってくるぜ!」
「ほう、なら妾もついていくのじゃ。城の代表として是非このエルトニア王国を住みやすくしたいのじゃ。アリスに関しては朝早くに薬草を飲ませて兵士達に任せるのじゃ。妾の護衛はやっちーとみっちゃんに任せるのじゃ。」
俺は正直、俺含めて幼女2人と変なお姉さん3人だけで大丈夫かなと不安になってきた。アリスに無理させたのは正直、俺のミスだ。
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