大好きなあなたに出会うまで

ひま

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#4

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︵優心達に会いたいな~。︶

コントローラーを持ちながら、いつの間にか会いたいとゆう気持ちが高まる。

︵恋じゃないよね。もう分かんない︶

恋愛話や恋など避けてきた私は、どこまでが恋のラインか分かんなかった。だから、恋をしているのかも分かんない。

︵今思えば東京から鹿児島ってすごいな。しかも本当に偶然すぎる。︶

﹃好きです。﹄

「はっ?」

﹃おくる相手間違えてませんか?﹄

﹃好きです。﹄

﹃俺のロビーに入ってきてください、﹄

﹃はい?はい。﹄

いきなりの告白に対応できず、とりあえず入ってみると。。。

「あっ笑入ってきた」

「ウェー笑」

入ってからすぐに笑い声が聞こえて、はめられた、そう察した。
その瞬間に私は抜けた。

﹃おい、抜けんなよ。早く入ってこい雑魚﹄

﹃嫌です。﹄

﹃早く入ってこいガキ。﹄

すぐにその人をブロックして、もう二度と話せないようにした。
もういやだ。

︵辛いなぁ。なんで私ばっかり。︶

﹃優心?話したいことがある。﹄

﹃何?﹄

たまたま優心もやっていたからチャットで相談することにした。

﹃私って声も顔もブサイク?﹄

﹃可愛いと思うけど?﹄

﹃ありがとう。やっぱり優心は優しい。﹄

﹃可愛くないって言うやつただのクズじゃん笑﹄

﹃だね。﹄

﹃どした?何かあったか?﹄

﹃何もないよ!何かごめん。﹄

優心は、誰よりも優しくて、かっこいい。師匠みたい。

「好き。」

︵えっ?今、私なんて言った?好き?︶

思わず声に出してしまった内容に自分で驚いてしまった。

「とうとう私にも尊い相手ができてしまったのか。
恋はこうゆう始まりかたなのかな?」

﹃不安なことがあったら何でも俺に相談してくれよ!
頼りにされるの嬉しいから。﹄

﹃うん!ありがとう。私もうやめないといけないからやめるね!ばいばい﹄

はぁー。やっぱりゲームしてると猫背になる。疲れたぁ。

「もう寝よっかな」

私はほとんどゲームをしている。でも成績は良い方だ。
外はもう暗くなったなかベットに寝ころがりながら腕で目を隠す。
考え事をしたのは初めてだ

「付き合ってデートしてみたい、告白はされたこともしたこともないけど、もし告白っていう展開になったとしたらされてみたいけど。叶うわけないよね」



























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