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三河村殺人事件

後編

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そして、僕は、宿屋に着いた。
  

   そして、夜中

宮ノ下先生「あーあ、あんなガキがいるんだからここのしまは、、、お前は、、、誰だ」
???「私は水神、貴様は我の水をこらしめた。それを死をもって償う。」
宮ノ下先生「水神、あなた様は、な、何故、」
と言った瞬間たくさんの水を飲まされた
宮ノ下先生「お前、、、、何をするんだ?」
???「貴様は水を大切にしない、大切にしない奴はこうやってたくさん水を飲ませてやる」
宮ノ下先生「やめ、」
???「貴様は我のてでやる」

    ???
宮ノ下先生「え、ここは?どこ」
???「貴様を殺す儀式の場所だ。」
宮ノ下先生「なんの事だよ。俺をこんなことをして」
???「貴様には恨みを買いすぎてる。」
宮ノ下先生「なんの事だ」
???「貴様がやったことを悔いて苦しめばいい」
宮ノ下先生「やめろ、ごぶ」
???「貴様にはこれを着けろ」
宮ノ下先生「何を、、、ごぶ、ごぶ」
???「貴様を地獄へ送りながら殺してやる」
宮ノ下先生「ごぶ、ごぶ、や、め、、、」
???「水の痛みを知れだが、休憩してやる」
宮ノ下先生「助けてくれ。俺はまだ死にたくない」
???「じゃあ、助けてやろう。」
宮ノ下先生「あ、あぁ、ありがとう、」
???「貴様が許したと思うか。貴様のような人間に」
宮ノ下先生「う、やめろ、やめろ、きゃーーー」
???「貴様の血を水に染める」
     朝、僕は、
「うーん、起きた。やっぱりここもいいかも」
と言った。そしたら、
「きゃーー、誰か、」
と言う叫び声が聞こえた、そこに向かうと
「宮ノ下先生、」
と言った。そこには宮ノ下先生の死体があった。宮ノ下先生は恐怖で歪んだ顔があった
「宮ノ下弘、年は50さい、死因窒息死は死亡推定時刻は夜中の十二時から朝の6時の間。そして、被疑者の体はお腹に拳がある。そして、服は水がたくさん飲まされて水がこぼれている。」
と警察が言った。宮ノ下先生は顔に虚ろがあり、たくさんの水を飲まされたような拷問あともあった
町長は
「水上様だ、水上様がしたに違いない」
と言った。警官は
「水上様?それって、、、」
と言った。町長
「知らんのこのまちのものなのに」
と言った。警官は
「すいません、私、別の場所から来たよそ者で、、、」
と言った。町長
「よそ者なら仕方がない教えてやろう、昔、ここは昔、水がなく今みたいな裕福ではなかった。その時、ある修行僧が来てここに来て『ここは水がないのはここには水を塞き止める化け物がいるそれを倒すには水の神様である水神様の敬う祠を作らなければいけないそうしなければ村の誰かに生け贄になってもらう』といいっかさりわしの先祖である町長はそれを言う通りに作りわしの一家はそれを守っていた。」
と言った。ところで少し止まった。警官は
「守っていた?なんで過去形?」
と言った。町長
「わしのバカ息子がその祠を蹴り飛ばしそのあとに落書きをした。それの怒りでわしのバカ息子は殺された。今、目の前に入るこれに、」
と言った。警官は
「この死体は貴方の息子さんの、、、」
と言った。町長は
「あいつは、死んで当然の息子やった。あいつは、今の生徒以外にも何かしらやっていたからな裏に繋がっていると聞いたことあるからの」
と言った。
「そうですか、、、、」
と言った。警官は
「裏に繋がっている事は調べてみます」
と言って戻った。
これは裏の人間のせいではない。確かに惨いけど裏ならかたつけるはず、、、
僕はスマホを着けて携帯で電話した。
「もしもし、」
と言ったら
「はい、なんで、、、、健か?何かあったのか?」
「光山刑事、実は頼みたいことがあって、」
「健、お前、今三河村にいるんじゃないのか?」
「調べたい人がいる。それは、宮ノ下弘と言う男を調べてくれ。」
「宮ノ下弘、お前、今、そういったか?」
「言った。その口ぶりはその人に何があるのか?」
「宮ノ下弘、あいつは、裏では名前が上がる程の屑だよ。」
「クズエピソードはあるのかい?」
「宮ノ下弘は三河村に来る前にたくさんの生徒をいじめ、最終的に自殺させた。着いた異名が生徒殺し、」
「で、その手口は?」
「そ、それは生徒の悪いところを公開処刑する。そのあとにひいきをしてそして、全校生徒にその生徒の悪いところや不利なところを全校集会で暴露させ孤立したところを最後に言葉の一撃で自殺に進ませるのが手口だ」
「あぁ、そうか、でも、何で、そんなことをしてることをばれなかったのか?」
「親が金持ちだから金にものを言わせてそれを言うような場を作った。」
「でも、なんでここに戻ってきた?」
「戻ってきた理由は親がやりすぎたと言って止めたんだ。そしたら、左遷させたんだ」
「そうか、分かった。ありがとう。後、三河村の黒い噂を調べてくれ」
「分かった。」
「ありがとう。」
僕はそういって電話を切った。
そして、恨みを持っている人に聴取した
    
     十分後
「お前は、夜中の十二時から朝の6時まで何をしてた?博人」
と言った
「俺は夜中の十二時から一時までスマホを見てた。一時から6時まで寝てた」
「それを証明する人は?」
と言った。博人は
「いない、」
「お前は殺された宮ノ下弘の事をどう思っている?」
と言った博人は
「あの人は本当にひどい人だった。」

「そうか、」
そしたら、博人は
「俺を疑っているのか?」

「そうだ、お前たちの中に宮ノ下弘を殺したんだ。」

「そうか、、、、」

「博人、お前のものわかりの良さは変わらねえな」

「お前も謎を解決したいのも変わらないな」
と博人は言って笑った。

  十分後
「隆夫、お前は一時から六時まで何をしていた」

「俺は家族と過ごしていた。」

「そうか、」

「ま、まさか、お、俺の、こ、事を、、、」

「そうだ、全員の事を疑うざる終えない」

「そ、そんなも、も、ん、、、お、俺、」

「お前だけを疑っているわけではない。落ち着け」

「そ、そう、で、でも、お、お前、は、、お、俺、う、うた、」

「大丈夫だ、隆夫、」

「ど、どこが、だ、大丈夫、な、なのか?」

「まさか?お前?殺ったのか?」

「そんなわけがない」

「そうか、お前の慌てるとパニックになるところは変わってねえな。」

「そうかよ、お前こそ謎を解決したいと思うことも変わらないな。」
   五分後
「油井、お前は夜中の12時から朝の六時まで何をしていた?」

「私はこの12時から朝の五時まで寝てたわ。」

「何故、五時に?」

「今日は部活があって。七時ぐらいに出掛けないと行けんかったから」

「そうかい、ありがとう」

「犯人、必ず見つけてね❗」

「おう、」

十分後

「真里花、お前は、夜中の12時から朝の六時まで何をしてた?」

「この時間寝てたわよ。学校もあるんやから」

「そうか、そういえば、お前は、犯人、誰だと思う?」

「うーん、分からないわ。こんな残酷なことする犯人、私たちの中にはいないんじゃないか?」

「そうか、わかった」

そして、真里花は部屋を去った
俺は解けてしまったんだ、俺は犯人に連絡をした

俺は博人の親に言った

「あの、おばさん、博人はこの時間何してたの?」

「うーん、真里花と合っていたわ。夜にあうのはおかしいといったら険しいかおして出ていったわ」

犯人がわかった動機や殺された場所も

そして、ある日の校庭の庭

俺はそこにつたっていた

「ここ、よく遊んだよな、ドッチボールに鬼ごっこ、かくれんぼとか、頼む、自首してくれ、博人、真里花」
俺は後ろを向いた。後ろは博人と真里花だった
 
「何を言っているんだ?健、俺達が犯人?バカなこと言うなよ」
「そ、そうよ、私達が犯人のわけがないじゃん、」

「俺も信じたくなかった。お前達が犯人だと。」

「な、何を言っている?俺たちは宮ノ下先生を殺ってない。」

「そうよ、私たちが犯人ならどうやってあんなことが出きるの?」

「それならある、まず、夜中に歩いていた宮ノ下先生を気絶させ連れて帰るその後、宮ノ下を何かで殺し道に放置、そこで人に見つけてもらう」

「なら証拠はあるのか?」

「証拠ならある。お前達の計画は完璧だったひとつも指紋は残さず警察の話にも言ったたがな、俺と話したときぼろが出た、博人はアリバイを偽装しだした。それは、俺が、親にいえば違うと思ったからだ。」


「そ、そんな、いっきゅうさんみたいなトンチがきくわけがないだろう?」

「そうか?他にも夜中は寝てたと言ってたがお前の親から真里花と合っていたと言っていたぞ」

「そ、それは、、、」

「わ、私たちは付き合っているのよ。ねぇ、博人、」

「う、うん、真里花、」

「夜中に?険しい顔してか?もう、証拠もアリバイも立証が不可なんだ頼む、自首してくれ」
「お、俺が殺したんだ、アイツは真里花は関係ない」

「ひ、博人、」

「俺が、全部殺った。アイツは真里花は関係ない」

「何故、お前は真里花を庇う。真里花が宮ノ下に自殺に追い込んだ翼の姉だからか。あの事件が有名になり宮ノ下は逮捕された。だが、その逮捕した警察官がお前の」
と言うところで博人がてを俺の口に抑え
「そう、俺の親父だよ、俺の親父は正義にもえた警察官で悪いことをする人を逮捕した。それが原因で親父は宮ノ下の逆鱗に触れいなくなった。俺は探し歩いたが見つからず。その時、宮ノ下の話を聞いた。アイツはけらけらと俺の親父を罵りそして、あんなもん死ねばよかったと言いやがった。俺はいつの間にか水神様の祠にいた。そのお告げ通りに俺たちは殺した。」
「だが、私たちはまだ終わってない。」

「俺たちは自分自身の手で相手を殺さないといけない。それがお告げだ。」

「なんだと、」

「「だから、とめるな、健、」」
      「とめないで、」
「さて、博人、ごめんね、」
と言って刃物をだし真里花は博人を殺そうとした。
「やめろ、」
と言ったが遅かった。終わったと思っただが、博人からは血が出なかった。
「え、な、なんで、」
と博人は言った。博人の前にいたのは隆夫だった
「ぐふぁ、ひ、博人、だ、だいじ、じょうぶか、」
「隆夫、すぐに救急車を呼ぶからな」


「隆夫、なんで、博人を庇ったの?なんで、」

「あん、あんたこそ、な、なんで、ひ、博人を、ぐふぁ、」
と言って倒れた
「隆夫、なんで、博人を庇ったんだ?」
と俺は言った。そしたら、
「ひ、博人はお、俺のど、同級生だ。アイツはお、俺の光だった。アイツを失いたくないからだ、」
と言って気絶した

???「助けに着ました。今から病院に運びます」
と救急隊員の人が隆夫を連れていった
「わ、私、な、何を、」

「お前らの恨みや憎しみはわかった。俺だってそれぐらい辛い、たがな、いくらお告げだろうと関係ない人を傷つけ用としたことは許されないことだ。隆夫もおれもお前らをすくいた




    
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