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魔物と契約した者の末路
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ゼノは孫娘のエイミーとピピ、テイマーのバートとポーに大声で指示をとばした。
「エイミー、ピピ。ボルゾイの霊獣の保護を頼む。バート、ポー。イグアナの霊獣の保護じゃ!」
「「はい!」」『うん!』「わかったわ」
ゼノは周りの防御壁を作ってくれているルプスに言った。
「ルプス、すまんがお主の仲間の牡牛の霊獣の力を貸してくれんかの?」
『何をすればいい?』
「ザランはお主と同じ雷の魔法を使う。じゃが、どうやら魔法を使い慣れてはいないようじゃ。牡牛の霊獣は水魔法じゃろ?」
『なるほど理解した。タウルス!』
狼の霊獣ルプスは仲間の、牡牛の霊獣タウルスを呼んだ。タウルスがルプスの側にやってくる。ルプスはタウルスに、ゼノの指示に従うようにと言った。ゼノは牡牛の霊獣タウルスに笑いかけて言った。
「すまんのうタウルス、あのザランという者を水魔法で水びたしにしてくれんかの?」
『ルプスの願いだ。指示にしたがおう』
「ありがとう。雄鹿の霊獣とクマの霊獣にも、栗毛の馬の霊獣の保護を頼んでよいかの?』
狼の霊獣ルプスは快諾して、雄鹿の霊獣とクマの霊獣を呼んだ。
『シエルバ!オッサ!』
ルプスの声に雄鹿の霊獣と、クマの霊獣がやって来る。二頭の霊獣はルプスの指示にうなずき行動を開始した。狼の霊獣ルプスは、今まで四頭で作っていた四面をおおう防御壁を、一頭でになってくれていた。
雄鹿の霊獣シエルバは炎の魔法を使うようだ。強力な炎魔法を栗毛の馬に投げつける。クマの霊獣オッサは土魔法のようで、シエルバのフォローに回っている。
エイミーはピピの土魔法で大きな鉄の箱を作り、ボルゾイの霊獣を閉じ込めた。バートとポーも、イグアナの霊獣の水魔法を回避しつつ、イグアナの霊獣を風防御球の中に閉じ込める事に成功した。
ゼノとノーマは、仲間が着実に霊獣の保護をしているのを確認して、牡牛の霊獣タウルスに合図を送った。タウルスはザランだけを狙って強力な水魔法を発動させた。ザランは、火の精霊フレイヤを呼んだ事で安心しきっていて、後方に下がって高みの見物を決め込んでいる最中だった。タウルスの水魔法は確実にザランにぶち当たった。ザランは後ろに吹っ飛ばされ、無様に転がった。ザランはヨロヨロと立ち上がると、憤怒の顔でゼノたちをにらんで言った。
「おのれぇ、小賢しいジジイめ!黒こげにしてやる!」
そしてザランは自らの雷魔法を使った。だがザランは自身とその周りが水びたしだったため、自らの雷魔法で感電してしまったのだ。ザランはギャアアと激しい叫び声をあげた。すかさずゼノはノーマに言った。
「ノーマ、剣じゃ!」
『よし!』
ノーマは土魔法で大きな剣を創成した。その剣の矛先は、一直線にザランを指していた。土魔法の剣はものすごい速さで、自らの雷魔法で深手を負いのたうち回っているザランに向かっていった。ザクッと湿った音と共に、ザランの断末魔が響きわたった。
火の精霊フレイヤは、にごった目をゼノとノーマに向け、感情のこもらない声で言った。
『よくもご主人さまを殺したな。お前たち皆殺しにしてやる』
火の精霊フレイヤは強力な炎魔法をゼノたちに向かって投げつける。ノーマは鉱物防御魔法でゼノを守った。ゼノは肩に乗る友に礼を言うと、ノーマはさびしげに笑った。ノーマは火の精霊フレイヤが心配で仕方ないのだ。呪いをかけたザランが死ねばフレイヤたちの呪いは解けるのではないかと淡い期待を持っていたが、それは叶わなかった。ゼノはノーマに聞いた。
「なぁノーマ。フレイヤがもし手や足を失っても、治癒魔法で助ける事ができるかの?」
『?、何をする気じゃゼノ』
「ノーマ、フレイヤの側で金属粉を生成してくれんか?」
『粉塵爆発か!よし、ダメで元々じゃ!』
ノーマはフレイヤの左足の周りに金属粉を生成させた。その瞬間全身炎に包まれているフレイヤの左足が大爆発した。足を失ってバランスが取れなくなったフレイヤは、あお向けに倒れた。ノーマはすかさず鉱物防御魔法でフレイヤを閉じ込めた。
フレイヤを閉じ込めた途端、辺りを燃やしつくしていた炎が消えた。ノーマは植物魔法で薬を作り始めた。霊獣と精霊を仮死状態にする薬だ。薬はみるみる完成し、まずはボルゾイの霊獣とイグアナの霊獣と栗毛の馬の霊獣に薬を飲ませた。三頭の霊獣は皆一様に苦しみ出し、ゼノたちを不安にさせた。しばらくして彼らがバタリと倒れて動かなくなった。仮死状態になったのだ。
ゼノが霊獣たちに近寄り心音を確認するが、生命の音は聞き取れなかった。ノーマの作った薬は約五分間仮死状態にするものだ。緊張の五分間が続く。丁度五分が経った頃に倒れていたボルゾイの霊獣が激しく咳こみ始めた。再び心臓と呼吸が戻ったのだ。ボルゾイが大きな咳をすると、口から何かトゲのようなものを吐き出した。
ゼノとノーマが近づいてトゲのようなものを見ようとすると、そのトゲはみるみる大きくなり槍の形になった。これがボルゾイたちを操っていた呪いの正体だ。ボルゾイの後はイグアナも栗毛の馬も、槍を吐き出し意識を取り戻した。ゼノはボルゾイの霊獣たちに声をかけた。
「お主ら気分はどうじゃ?」
三頭の霊獣たちは自身の状態に驚いているようだ。ボルゾイの霊獣が驚いたように答えた。
『まるで頭の中のモヤが晴れたようだ。私は何故こんな所にいるのか?』
ゼノは微笑んで答えた。
「安心しろ、悪い夢から醒めたのじゃ」
次にゼノとノーマは火の精霊フレイヤに薬を飲ませようとした。だがフレイヤをおおっている鉱物防御魔法を解くと、また発火を始めてしまう。思案していると、それまでゼノたちの行動を見ていた雄鹿の霊獣シエルバが意見を発した。
『ゼノ、ノーマ。私は炎の魔法を使う、火の精霊に薬を飲ませる役はわたしがやろう』
ゼノとノーマは感謝して雄鹿の霊獣シエルバに薬をたくした。シエルバが鉱物防御魔法の側に近づくと、ノーマが鉱物防御魔法を解除した。するとそれまで火を止めていたフレイヤは勢いよく燃え出した。だが炎の魔法を使うシエルバには効かなかった。シエルバは器用に薬の器を口でくわえて、フレイヤに飲ませてくれた。薬を飲んだ途端、フレイヤは苦しみ出し、そして動かなくなった。ノーマはゼノの肩の上で、両手を固く握って目をつむっていた。フレイヤの無事を祈るように。
あまりにも長い五分間が過ぎると、フレイヤが激しく咳こみ始めた。ノーマはつめていた息をフゥッと吐き出した。フレイヤは激しい咳の後口からトゲのようなものを吐き出した。ノーマはゼノの肩から飛び降りると、フレイヤの側まで駆けよって叫んだ。
『フレイヤ!』
火の精霊フレイヤはゆっくりと上半身を起こして、側にいる古き友ノーマを見た。そしてノーマを両手のひらに乗せて、丁度目線が合う高さまで持ち上げて言った。
『ノーマ、私生きてるわ』
『ああそうじゃ生きている』
フレイヤは涙があふれて濡れたほほで、ノーマにほおずりをしながらありがとうと言った。ザランに呪われた霊獣と精霊を救う事ができたのだ。
ゼノとノーマはザランのなきがらを見下ろした。もう彼は顔が猿で、身体が虎で、しっぽが蛇の化け物ではなく、痩せた小男に戻っていた。ノーマは土魔法でザランを棺に入れ、引き裂けた服を元に戻した。死者を冒とくする事は本意ではないからだ。ゼノがノーマに言った。
「人間の欲望につけこんで、魔物が動き出しているのぉ」
『ああ、魔法を知らない人間が自力で魔物と契約するなど考えられん。考えられるのは・・・』
そこでノーマは言葉を切った。次の言葉を口に出すのをためらったのだろう。ゼノが苦々しい顔で続きの言葉を吐いた。
「魔王の復活」
ノーマはゼノの言葉を聞くと、口をつぐんで黙りこんだ。
「エイミー、ピピ。ボルゾイの霊獣の保護を頼む。バート、ポー。イグアナの霊獣の保護じゃ!」
「「はい!」」『うん!』「わかったわ」
ゼノは周りの防御壁を作ってくれているルプスに言った。
「ルプス、すまんがお主の仲間の牡牛の霊獣の力を貸してくれんかの?」
『何をすればいい?』
「ザランはお主と同じ雷の魔法を使う。じゃが、どうやら魔法を使い慣れてはいないようじゃ。牡牛の霊獣は水魔法じゃろ?」
『なるほど理解した。タウルス!』
狼の霊獣ルプスは仲間の、牡牛の霊獣タウルスを呼んだ。タウルスがルプスの側にやってくる。ルプスはタウルスに、ゼノの指示に従うようにと言った。ゼノは牡牛の霊獣タウルスに笑いかけて言った。
「すまんのうタウルス、あのザランという者を水魔法で水びたしにしてくれんかの?」
『ルプスの願いだ。指示にしたがおう』
「ありがとう。雄鹿の霊獣とクマの霊獣にも、栗毛の馬の霊獣の保護を頼んでよいかの?』
狼の霊獣ルプスは快諾して、雄鹿の霊獣とクマの霊獣を呼んだ。
『シエルバ!オッサ!』
ルプスの声に雄鹿の霊獣と、クマの霊獣がやって来る。二頭の霊獣はルプスの指示にうなずき行動を開始した。狼の霊獣ルプスは、今まで四頭で作っていた四面をおおう防御壁を、一頭でになってくれていた。
雄鹿の霊獣シエルバは炎の魔法を使うようだ。強力な炎魔法を栗毛の馬に投げつける。クマの霊獣オッサは土魔法のようで、シエルバのフォローに回っている。
エイミーはピピの土魔法で大きな鉄の箱を作り、ボルゾイの霊獣を閉じ込めた。バートとポーも、イグアナの霊獣の水魔法を回避しつつ、イグアナの霊獣を風防御球の中に閉じ込める事に成功した。
ゼノとノーマは、仲間が着実に霊獣の保護をしているのを確認して、牡牛の霊獣タウルスに合図を送った。タウルスはザランだけを狙って強力な水魔法を発動させた。ザランは、火の精霊フレイヤを呼んだ事で安心しきっていて、後方に下がって高みの見物を決め込んでいる最中だった。タウルスの水魔法は確実にザランにぶち当たった。ザランは後ろに吹っ飛ばされ、無様に転がった。ザランはヨロヨロと立ち上がると、憤怒の顔でゼノたちをにらんで言った。
「おのれぇ、小賢しいジジイめ!黒こげにしてやる!」
そしてザランは自らの雷魔法を使った。だがザランは自身とその周りが水びたしだったため、自らの雷魔法で感電してしまったのだ。ザランはギャアアと激しい叫び声をあげた。すかさずゼノはノーマに言った。
「ノーマ、剣じゃ!」
『よし!』
ノーマは土魔法で大きな剣を創成した。その剣の矛先は、一直線にザランを指していた。土魔法の剣はものすごい速さで、自らの雷魔法で深手を負いのたうち回っているザランに向かっていった。ザクッと湿った音と共に、ザランの断末魔が響きわたった。
火の精霊フレイヤは、にごった目をゼノとノーマに向け、感情のこもらない声で言った。
『よくもご主人さまを殺したな。お前たち皆殺しにしてやる』
火の精霊フレイヤは強力な炎魔法をゼノたちに向かって投げつける。ノーマは鉱物防御魔法でゼノを守った。ゼノは肩に乗る友に礼を言うと、ノーマはさびしげに笑った。ノーマは火の精霊フレイヤが心配で仕方ないのだ。呪いをかけたザランが死ねばフレイヤたちの呪いは解けるのではないかと淡い期待を持っていたが、それは叶わなかった。ゼノはノーマに聞いた。
「なぁノーマ。フレイヤがもし手や足を失っても、治癒魔法で助ける事ができるかの?」
『?、何をする気じゃゼノ』
「ノーマ、フレイヤの側で金属粉を生成してくれんか?」
『粉塵爆発か!よし、ダメで元々じゃ!』
ノーマはフレイヤの左足の周りに金属粉を生成させた。その瞬間全身炎に包まれているフレイヤの左足が大爆発した。足を失ってバランスが取れなくなったフレイヤは、あお向けに倒れた。ノーマはすかさず鉱物防御魔法でフレイヤを閉じ込めた。
フレイヤを閉じ込めた途端、辺りを燃やしつくしていた炎が消えた。ノーマは植物魔法で薬を作り始めた。霊獣と精霊を仮死状態にする薬だ。薬はみるみる完成し、まずはボルゾイの霊獣とイグアナの霊獣と栗毛の馬の霊獣に薬を飲ませた。三頭の霊獣は皆一様に苦しみ出し、ゼノたちを不安にさせた。しばらくして彼らがバタリと倒れて動かなくなった。仮死状態になったのだ。
ゼノが霊獣たちに近寄り心音を確認するが、生命の音は聞き取れなかった。ノーマの作った薬は約五分間仮死状態にするものだ。緊張の五分間が続く。丁度五分が経った頃に倒れていたボルゾイの霊獣が激しく咳こみ始めた。再び心臓と呼吸が戻ったのだ。ボルゾイが大きな咳をすると、口から何かトゲのようなものを吐き出した。
ゼノとノーマが近づいてトゲのようなものを見ようとすると、そのトゲはみるみる大きくなり槍の形になった。これがボルゾイたちを操っていた呪いの正体だ。ボルゾイの後はイグアナも栗毛の馬も、槍を吐き出し意識を取り戻した。ゼノはボルゾイの霊獣たちに声をかけた。
「お主ら気分はどうじゃ?」
三頭の霊獣たちは自身の状態に驚いているようだ。ボルゾイの霊獣が驚いたように答えた。
『まるで頭の中のモヤが晴れたようだ。私は何故こんな所にいるのか?』
ゼノは微笑んで答えた。
「安心しろ、悪い夢から醒めたのじゃ」
次にゼノとノーマは火の精霊フレイヤに薬を飲ませようとした。だがフレイヤをおおっている鉱物防御魔法を解くと、また発火を始めてしまう。思案していると、それまでゼノたちの行動を見ていた雄鹿の霊獣シエルバが意見を発した。
『ゼノ、ノーマ。私は炎の魔法を使う、火の精霊に薬を飲ませる役はわたしがやろう』
ゼノとノーマは感謝して雄鹿の霊獣シエルバに薬をたくした。シエルバが鉱物防御魔法の側に近づくと、ノーマが鉱物防御魔法を解除した。するとそれまで火を止めていたフレイヤは勢いよく燃え出した。だが炎の魔法を使うシエルバには効かなかった。シエルバは器用に薬の器を口でくわえて、フレイヤに飲ませてくれた。薬を飲んだ途端、フレイヤは苦しみ出し、そして動かなくなった。ノーマはゼノの肩の上で、両手を固く握って目をつむっていた。フレイヤの無事を祈るように。
あまりにも長い五分間が過ぎると、フレイヤが激しく咳こみ始めた。ノーマはつめていた息をフゥッと吐き出した。フレイヤは激しい咳の後口からトゲのようなものを吐き出した。ノーマはゼノの肩から飛び降りると、フレイヤの側まで駆けよって叫んだ。
『フレイヤ!』
火の精霊フレイヤはゆっくりと上半身を起こして、側にいる古き友ノーマを見た。そしてノーマを両手のひらに乗せて、丁度目線が合う高さまで持ち上げて言った。
『ノーマ、私生きてるわ』
『ああそうじゃ生きている』
フレイヤは涙があふれて濡れたほほで、ノーマにほおずりをしながらありがとうと言った。ザランに呪われた霊獣と精霊を救う事ができたのだ。
ゼノとノーマはザランのなきがらを見下ろした。もう彼は顔が猿で、身体が虎で、しっぽが蛇の化け物ではなく、痩せた小男に戻っていた。ノーマは土魔法でザランを棺に入れ、引き裂けた服を元に戻した。死者を冒とくする事は本意ではないからだ。ゼノがノーマに言った。
「人間の欲望につけこんで、魔物が動き出しているのぉ」
『ああ、魔法を知らない人間が自力で魔物と契約するなど考えられん。考えられるのは・・・』
そこでノーマは言葉を切った。次の言葉を口に出すのをためらったのだろう。ゼノが苦々しい顔で続きの言葉を吐いた。
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