228 / 254
連載
383、レジスタンスの制服
しおりを挟む
「それはレジスタンスが使っていた制服で、肩にあるのはその紋章よ。戦闘時に身を守るための耐衝撃ボディースーツ、弾力性に富んでいて衝撃に強いわ。装備品の下に着るにはもってこいのはずよ」
ララリシアの言葉に、エイジたちは自分が今着ているスーツをまじまじと眺める。
制服のデザインとしてラインやマークが入っているのが、鮮やかなコントラストを生んで格好いい。
エイジは腕を曲げ伸ばしして言った。
「確かに、まるで何も着てないみたい軽やかだな。どんな素材で出来てるんだ?」
オリビアも軽やかに身体を動かしながら答える。
「本当ね! 驚いたわ」
アンジェも頷きながらも少し不満げに言った。
「ええ、でも……白かぁ、ちょっと私のイメージじゃないわね。どうせなら色は黒が良かったわ」
白を基調としたボディースーツタイプの制服を眺めて、そう言葉を漏らす。
普段は、くノ一のように黒を基調にした革の鎧を着ているアンジェ。
彼女なりのこだわりがあるのだろう。
「そうか? アンジェ。明るい色もアンジェによく似合ってると思うぞ」
実際にアンジェの褐色の肌に、白はよく映える。
健康的なスポーツ少女と言った雰囲気だ。
「そ、そうかな。本当に? エイジ」
「ああ、似合ってるぜ!」
そう言って笑うエイジの言葉に、アンジェは思わず頬を緩めた。
「ま、まあたまには白も悪くないわ。ね、オリビア」
「何が『ね、オリビア』よ。よく言うわ、さっきはあんなに不満げな顔してたのに」
少しあきれ顔のオリビアだが、そのボディースーツ姿は美しい。
もともとレジスタンスの制服だっただけに、騎士としてそして軍人として育てられてきたオリビアには良く映える。
軍人特有の姿勢とオリビアのすらりとしたスタイル、そして肩に刻まれた紋章。
その手に剣を持たせれば、近未来ファンタジーの主人公のようにさえ見えるだろう。
エイジはオリビアに言う。
「オリビアはやっぱり、白がよく似合うよな」
天使のごとく翼を広げて戦う聖騎士。
オリビアのイメージはやはり白だ。
ごく自然にそう言って自分に微笑みかけるエイジを見て、オリビアは赤面した。
「そ、そうかしら……ありがとうエイジ」
そんな中、エイジの肩をトントンと指でつつく二人がいる。
エリスとリアナだ。
二人は、頬を膨らませてジト目でエイジを見つめていた。
「何が『オリビアはやっぱり、白がよく似合うな』よ」
「ほんとよ。ね、エリス」
エイジが振り返ると、レジスタンスの制服に身を包んだエリスとリアナが立っている。
この二人は、やはり何を着ても美しい。
リアナは、清楚なその佇まいが白のボディースーツに良く映えている。
この上に白のローブを着ても何の違和感もないだろう。
エリスもとてもよく似合っているのだが、ララリシアはエリスに歩み寄るとその胸の部分にそっと触れた。
「きゃ! ララリシア!?」
思わず声を上げるエリス。
「大丈夫よ、エリス。ちょっと動かないで」
スーツの胸の部分の表面にあるマークのような物の上を、ララリシアの指先が走る。
ララリシアの手が触れている部分から、スーツの色が変わり始めた。
エリスの髪の色と同じ美しい赤。
制服の色が、赤を基調にしたカラーに変わっていく。
「これは……」
その色は、凛々しくも美しいトラスフィナの王女に相応しい。
赤を基調とした近未来風のボーディースーツ。
制服のデザインとして施されているラインやマークも、それにあった色に変化している。
呆然とする一行を前にララリシアは微笑むと。
「胸の操作パネルで色を変えることは出来るわ。エリスには赤がよく似合うもの。他の皆にも後で使い方を教えてあげる」
「へえ! 凄いわね、こんなことが出来るなんて」
思わず目を輝かせるリアナに、ララリシアは答える。
「戦闘用のスーツだから、戦う場所によってはカラーリングを変えられた方が便利だったのよ」
(なるほどな、レジスタンス用の制服だからな。場合によっては身を隠す必要もあるだろうし)
エイジはそう思いながらエリスの姿を眺める。
エリスはその視線に気が付いたのか、少し上目づかいに尋ねた。
「どう? エイジ。私の格好おかしくない?」
「え? 何ていうか、綺麗だと思うよ」
体にフィットして、エリスのしなやかで美しいスタイルが際立つような制服だ。
そして燃え上がるような鮮やかな髪が、制服の赤ともよく似合っている。
「え、エイジも素敵よ」
制服姿のエイジを見て、エリスも少し頬を染めてそう言った。
リアナが二人をジッと見つめている。
「やっぱり、何か変だわ。前はあんなに喧嘩ばかりしてたのに、エリスとエイジって時々凄く仲がいいんだもの。ねえ、もしかして昨日の夜何かあったの?」
リアナの言葉に、月明かりのフェロルクでの口づけを思い出す二人。
思わず赤面する。
「な、何もないわよ! ね、エイジ!」
「あ、ああ!」
リアナはジト目のままで二人に歩み寄ると。
「本当に? 何か怪しいのよね、二人とも」
そんな中、エイジたちがいる通路のような浴室にキーラが入ってくる。
そして、皆の姿を見て驚いたように目を丸くした。
「ちょっと、貴方たちお風呂に入りに行ったんじゃなかったの? 何でそんな恰好を……きゃ!!」
キーラが、少女のような悲鳴を上げた。
その全身を例の光が覆っているのが見える。
「ちょ! 何これ、やだくすぐったい!!」
身をよじらすキーラの姿は、どこかエロティックである。
妖艶でいかにも大人の女性といった雰囲気のキーラのその姿に、エイジは思わず赤面する。
エリスは、そんなエイジの制服の尻の部分を思い切り抓った。
「エイジ! 何見てるの!!」
「い、いやだってさ、キーラさんが急に入ってくるから!」
エイジの言い訳にも、エリスはツンとした顔でそっぽを向くと。
「もう、ほんとエイジってすぐだらしない顔するんだから! 知らない!!」
そんな二人を見て、やっぱりいつも通りの二人だったとクスクスと笑うリアナ。
三人は顔を見合わせると、動揺したような声を上げるキーラに事情を説明するのだった。
ララリシアの言葉に、エイジたちは自分が今着ているスーツをまじまじと眺める。
制服のデザインとしてラインやマークが入っているのが、鮮やかなコントラストを生んで格好いい。
エイジは腕を曲げ伸ばしして言った。
「確かに、まるで何も着てないみたい軽やかだな。どんな素材で出来てるんだ?」
オリビアも軽やかに身体を動かしながら答える。
「本当ね! 驚いたわ」
アンジェも頷きながらも少し不満げに言った。
「ええ、でも……白かぁ、ちょっと私のイメージじゃないわね。どうせなら色は黒が良かったわ」
白を基調としたボディースーツタイプの制服を眺めて、そう言葉を漏らす。
普段は、くノ一のように黒を基調にした革の鎧を着ているアンジェ。
彼女なりのこだわりがあるのだろう。
「そうか? アンジェ。明るい色もアンジェによく似合ってると思うぞ」
実際にアンジェの褐色の肌に、白はよく映える。
健康的なスポーツ少女と言った雰囲気だ。
「そ、そうかな。本当に? エイジ」
「ああ、似合ってるぜ!」
そう言って笑うエイジの言葉に、アンジェは思わず頬を緩めた。
「ま、まあたまには白も悪くないわ。ね、オリビア」
「何が『ね、オリビア』よ。よく言うわ、さっきはあんなに不満げな顔してたのに」
少しあきれ顔のオリビアだが、そのボディースーツ姿は美しい。
もともとレジスタンスの制服だっただけに、騎士としてそして軍人として育てられてきたオリビアには良く映える。
軍人特有の姿勢とオリビアのすらりとしたスタイル、そして肩に刻まれた紋章。
その手に剣を持たせれば、近未来ファンタジーの主人公のようにさえ見えるだろう。
エイジはオリビアに言う。
「オリビアはやっぱり、白がよく似合うよな」
天使のごとく翼を広げて戦う聖騎士。
オリビアのイメージはやはり白だ。
ごく自然にそう言って自分に微笑みかけるエイジを見て、オリビアは赤面した。
「そ、そうかしら……ありがとうエイジ」
そんな中、エイジの肩をトントンと指でつつく二人がいる。
エリスとリアナだ。
二人は、頬を膨らませてジト目でエイジを見つめていた。
「何が『オリビアはやっぱり、白がよく似合うな』よ」
「ほんとよ。ね、エリス」
エイジが振り返ると、レジスタンスの制服に身を包んだエリスとリアナが立っている。
この二人は、やはり何を着ても美しい。
リアナは、清楚なその佇まいが白のボディースーツに良く映えている。
この上に白のローブを着ても何の違和感もないだろう。
エリスもとてもよく似合っているのだが、ララリシアはエリスに歩み寄るとその胸の部分にそっと触れた。
「きゃ! ララリシア!?」
思わず声を上げるエリス。
「大丈夫よ、エリス。ちょっと動かないで」
スーツの胸の部分の表面にあるマークのような物の上を、ララリシアの指先が走る。
ララリシアの手が触れている部分から、スーツの色が変わり始めた。
エリスの髪の色と同じ美しい赤。
制服の色が、赤を基調にしたカラーに変わっていく。
「これは……」
その色は、凛々しくも美しいトラスフィナの王女に相応しい。
赤を基調とした近未来風のボーディースーツ。
制服のデザインとして施されているラインやマークも、それにあった色に変化している。
呆然とする一行を前にララリシアは微笑むと。
「胸の操作パネルで色を変えることは出来るわ。エリスには赤がよく似合うもの。他の皆にも後で使い方を教えてあげる」
「へえ! 凄いわね、こんなことが出来るなんて」
思わず目を輝かせるリアナに、ララリシアは答える。
「戦闘用のスーツだから、戦う場所によってはカラーリングを変えられた方が便利だったのよ」
(なるほどな、レジスタンス用の制服だからな。場合によっては身を隠す必要もあるだろうし)
エイジはそう思いながらエリスの姿を眺める。
エリスはその視線に気が付いたのか、少し上目づかいに尋ねた。
「どう? エイジ。私の格好おかしくない?」
「え? 何ていうか、綺麗だと思うよ」
体にフィットして、エリスのしなやかで美しいスタイルが際立つような制服だ。
そして燃え上がるような鮮やかな髪が、制服の赤ともよく似合っている。
「え、エイジも素敵よ」
制服姿のエイジを見て、エリスも少し頬を染めてそう言った。
リアナが二人をジッと見つめている。
「やっぱり、何か変だわ。前はあんなに喧嘩ばかりしてたのに、エリスとエイジって時々凄く仲がいいんだもの。ねえ、もしかして昨日の夜何かあったの?」
リアナの言葉に、月明かりのフェロルクでの口づけを思い出す二人。
思わず赤面する。
「な、何もないわよ! ね、エイジ!」
「あ、ああ!」
リアナはジト目のままで二人に歩み寄ると。
「本当に? 何か怪しいのよね、二人とも」
そんな中、エイジたちがいる通路のような浴室にキーラが入ってくる。
そして、皆の姿を見て驚いたように目を丸くした。
「ちょっと、貴方たちお風呂に入りに行ったんじゃなかったの? 何でそんな恰好を……きゃ!!」
キーラが、少女のような悲鳴を上げた。
その全身を例の光が覆っているのが見える。
「ちょ! 何これ、やだくすぐったい!!」
身をよじらすキーラの姿は、どこかエロティックである。
妖艶でいかにも大人の女性といった雰囲気のキーラのその姿に、エイジは思わず赤面する。
エリスは、そんなエイジの制服の尻の部分を思い切り抓った。
「エイジ! 何見てるの!!」
「い、いやだってさ、キーラさんが急に入ってくるから!」
エイジの言い訳にも、エリスはツンとした顔でそっぽを向くと。
「もう、ほんとエイジってすぐだらしない顔するんだから! 知らない!!」
そんな二人を見て、やっぱりいつも通りの二人だったとクスクスと笑うリアナ。
三人は顔を見合わせると、動揺したような声を上げるキーラに事情を説明するのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。