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第六十一章『パレット部お休み』
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色彩学園、今日は職員会議があるため部活はお休みなのだ、裕子のお家で裕子、万紀、早織、優梨子、千晶、伶奈がパレット部について話し合っていた。
万紀「えり菜は勉強だと帰っちまったし、希美は部活じゃない限り帰っちまったし、姫乃は忙しくて帰っちまったし」
早織「一歌先輩は用事で行かなかったし、咲子先輩と亜弥先輩は食堂のお手伝いで帰っちゃったし」
千晶「色々ありすぎんだろ」
伶奈「三年生はそれぞれ用事あんから断られたし」
優梨子「残ったのが私達、一年生だけです」
一年生のみんなが溜息をつく、そんな中、裕子がお菓子とジュースを持ってきた。
裕子「おまたせ、お菓子とジュースを持ってきたよ~」
早織「ありがとう、裕子ちゃん」
万紀「裕子はいいよな~」
裕子「え? 何が?」
優梨子「二年生と三年生がいない状況で落ち込まないことが」
裕子「私だってちょっと落ち込んでるよ……」
裕子も二年生と三年生がいないことで落ち込んでいた。
伶奈「空いてたのは私だけか」
優梨子「そうですね」
千晶「せっかくだからイアリオドモリスのライブDVDを見ようよ」
早織「いいね、見よう」
万紀「あたしは何でもいいけどな」
裕子「賛成!」
一年生のみんなはイアリオドモリスのライブDVDを鑑賞した。
イアリオドモリスの鑑賞してる最中、優梨子は千晶に話しかけた。
優梨子「千晶ちゃん、ライブってこんな感じなの?」
千晶「そーだよ、ライブって盛り上がるんだよ」
万紀「ん~ライブか~」
早織「ファンになればさらに盛り上がるよ」
伶奈「そーだぜ」
優梨子「そうなんだ、ライブ楽しい」
初めてのライブを見て輝く優梨子、そうしたら裕子の母が帰ってきた。
裕子の母「ただいま、あら、裕子のお友達さん? いらっしゃい」
万紀「こんちはーー」
早織「お邪魔してます」
優梨子「はじめまして」
千晶「こんちはっす」
伶奈「こんにちは」
裕子の母「裕子のお友達、いい人達ね」
裕子「あはは……どうして早く帰れたの?」
裕子の母「今日は早く帰っていいって言われたの、お父さんはまだだけど」
裕子「そうなんだ」
裕子の母がお土産を持ってきたらしい。
裕子の母「もしよかったらお土産どうぞ」
早織「ありがとうございます」
万紀「悪いな」
優梨子「ありがとうございます」
千晶「まじありがとうございます!」
伶奈「ありがたくいただくぜ」
裕子「お母さん、ありがとう!」
裕子の母からもらったお土産がみんな大喜び、裕子の母は裕子について語りはじめた。
裕子の母「裕子ね、小さい頃から色が大好きでね、よく色の事について語ってたわね、ちょっとおどおどしかったからお友達がいなかったの、でも芯が強いところが裕子の取り柄だから一人でやりこなしたの、私の自慢の娘だわ、私のこんな娘でもお友達になってくれてありがとう」
裕子「ちょっとお母さん!」
裕子の母が裕子について語ってるのか恥ずかしいのか照れる裕子。
早織「そうなんだ」
万紀「いい母ちゃんだな」
優梨子「そんなこと……」
千晶「人のこと言えないけどね」
伶奈「私も」
裕子「みんな?」
裕子は一年生達で共通してるようだ。
早織「私も友達が居なかったな、むしろ、いじめられたし」
万紀「あたしはずっとヤンキーやってたから独りぼっちだったよ」
優梨子「私は誰からも寄ってくれなかったから独りぼっちでした」
千晶「私は浮かれた存在だったから独りぼっちだった」
伶奈「私も、ずっとずっと一人だった」
裕子「そうだったんだ……」
一年生の話を聞いて裕子は一人かと思ってたようだ。
早織「でも裕子ちゃんに会ったから今の私にいれる」
万紀「裕子のおかげで変われる気がしたんだ」
優梨子「裕子ちゃんがいるから私はいても良かったんだ」
千晶「なにせ、裕子はいい人だから私でも好かれた」
伶奈「裕子、裕子が居なかったら私は……私のままにいられなかった」
裕子「みんな……」
一年生の話を聞いて裕子は感動する。
裕子の母「いいお友達を持ってよかったわね」
裕子の母は一年生達を静かに見守っていた、これで絆が固まったそんな気がした。
万紀「えり菜は勉強だと帰っちまったし、希美は部活じゃない限り帰っちまったし、姫乃は忙しくて帰っちまったし」
早織「一歌先輩は用事で行かなかったし、咲子先輩と亜弥先輩は食堂のお手伝いで帰っちゃったし」
千晶「色々ありすぎんだろ」
伶奈「三年生はそれぞれ用事あんから断られたし」
優梨子「残ったのが私達、一年生だけです」
一年生のみんなが溜息をつく、そんな中、裕子がお菓子とジュースを持ってきた。
裕子「おまたせ、お菓子とジュースを持ってきたよ~」
早織「ありがとう、裕子ちゃん」
万紀「裕子はいいよな~」
裕子「え? 何が?」
優梨子「二年生と三年生がいない状況で落ち込まないことが」
裕子「私だってちょっと落ち込んでるよ……」
裕子も二年生と三年生がいないことで落ち込んでいた。
伶奈「空いてたのは私だけか」
優梨子「そうですね」
千晶「せっかくだからイアリオドモリスのライブDVDを見ようよ」
早織「いいね、見よう」
万紀「あたしは何でもいいけどな」
裕子「賛成!」
一年生のみんなはイアリオドモリスのライブDVDを鑑賞した。
イアリオドモリスの鑑賞してる最中、優梨子は千晶に話しかけた。
優梨子「千晶ちゃん、ライブってこんな感じなの?」
千晶「そーだよ、ライブって盛り上がるんだよ」
万紀「ん~ライブか~」
早織「ファンになればさらに盛り上がるよ」
伶奈「そーだぜ」
優梨子「そうなんだ、ライブ楽しい」
初めてのライブを見て輝く優梨子、そうしたら裕子の母が帰ってきた。
裕子の母「ただいま、あら、裕子のお友達さん? いらっしゃい」
万紀「こんちはーー」
早織「お邪魔してます」
優梨子「はじめまして」
千晶「こんちはっす」
伶奈「こんにちは」
裕子の母「裕子のお友達、いい人達ね」
裕子「あはは……どうして早く帰れたの?」
裕子の母「今日は早く帰っていいって言われたの、お父さんはまだだけど」
裕子「そうなんだ」
裕子の母がお土産を持ってきたらしい。
裕子の母「もしよかったらお土産どうぞ」
早織「ありがとうございます」
万紀「悪いな」
優梨子「ありがとうございます」
千晶「まじありがとうございます!」
伶奈「ありがたくいただくぜ」
裕子「お母さん、ありがとう!」
裕子の母からもらったお土産がみんな大喜び、裕子の母は裕子について語りはじめた。
裕子の母「裕子ね、小さい頃から色が大好きでね、よく色の事について語ってたわね、ちょっとおどおどしかったからお友達がいなかったの、でも芯が強いところが裕子の取り柄だから一人でやりこなしたの、私の自慢の娘だわ、私のこんな娘でもお友達になってくれてありがとう」
裕子「ちょっとお母さん!」
裕子の母が裕子について語ってるのか恥ずかしいのか照れる裕子。
早織「そうなんだ」
万紀「いい母ちゃんだな」
優梨子「そんなこと……」
千晶「人のこと言えないけどね」
伶奈「私も」
裕子「みんな?」
裕子は一年生達で共通してるようだ。
早織「私も友達が居なかったな、むしろ、いじめられたし」
万紀「あたしはずっとヤンキーやってたから独りぼっちだったよ」
優梨子「私は誰からも寄ってくれなかったから独りぼっちでした」
千晶「私は浮かれた存在だったから独りぼっちだった」
伶奈「私も、ずっとずっと一人だった」
裕子「そうだったんだ……」
一年生の話を聞いて裕子は一人かと思ってたようだ。
早織「でも裕子ちゃんに会ったから今の私にいれる」
万紀「裕子のおかげで変われる気がしたんだ」
優梨子「裕子ちゃんがいるから私はいても良かったんだ」
千晶「なにせ、裕子はいい人だから私でも好かれた」
伶奈「裕子、裕子が居なかったら私は……私のままにいられなかった」
裕子「みんな……」
一年生の話を聞いて裕子は感動する。
裕子の母「いいお友達を持ってよかったわね」
裕子の母は一年生達を静かに見守っていた、これで絆が固まったそんな気がした。
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