囚われた元王は逃げ出せない

スノウ

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バーナは俺の体を確かめるように、頬から首、腕、腰と撫で回しながら時折唇にキスをした。


「ンッは、あっ」


触れられるだけでゾクゾクとする体

全てが快感に変換される


-----だが



それだけじゃ


「足りないっイかせてっ」


薬で昂る俺の身体はゾクゾクする刺激より、先に出したくてしょうがない

俺の願いに対し恍惚そうに見下ろし

「ああ、なんて可愛らしいのでしょう」

と聞こえたが今更気にしていられない。しかし恥ずかしさもあって今は目を閉じておく

そんな俺の小さな反抗は下半身へ急に与えられた熱い刺激によってスグに打ち負かされ、目を見開いた。


「お゙っああっ」


バーナが俺の昂ぶったブツを薄い唇を開き、咥え込んだのだ。

急な刺激に咄嗟にシーツを掴む。


部屋には俺の快感に身を任せる喘ぎ声と

唾液の絡まるリップ音が響く。まるで五感から攻められているようだ。


チュポッ

「先端から溢れる汁が若い果実のようにほろ苦くて堪らない」


「解説なんてっあああっするな・・・っ」


「美味しいです」


「味あわないでっ・・・・ンンッあっイくバーナ出る」


俺の言葉に勢いを強めた手の動きが追い打ちをかけ、俺は1度目の精を果てた。


バーナはゴクリと喉を動かし飲み込んだ


「のっ!?」


「ごちそうさまです。まだこれから、ですよね」


口端を舐めながらまたブツに手が伸びてきた
違うことは、今度は俺の蕾に手が伸びてる

皺の一つ一つを確認し伸ばすように入念に触れられる


アロマオイルでも使ってるんだろうかやっとイけた開放感と残る媚薬でポヤポヤとする

慣れない快感と違和感に身動く俺を優しく撫でる手


「まだ、イきたい」


「はい、いくらでも」




もう一度果てた頃には蕾は少しの開かれ指が入っていた

指と手が同時に動き刺激され、違和感はただの快感へと成り変わった



「ほら、もう指が2本入っていますよ」

「言うなっ、ばかっ」


ゾクゾクと押し寄せる刺激をどう対処するかで精一杯なんだよ


「次は3本入れますね、この指が入るんですよ」

「あ゙っっ」

全身の毛が逆立つような刺激で、唐突にズルリと指は抜かれ挿してたであろうヌラヌラとした2本と今から入るであろう1本が足された3本指を見せられた


「見せんじゃ、ねぇ!」


バーナはその3本の指を見せつけるように舐めた


「な⁉やめ、ろ!」


俺の言葉にまた舌なめずりをして今度は乳首を攻め立てられた、その間にグッと例の3本が入って来たが丹念に解されたソコは圧迫感のみでスグに受け入れた


「あと一本増やせそうですね」


あと一本だと


「も、いやっアアッくるしっ」


「しっかり揉みほぐさないと血が出ます、もう少しだけ身を任せて耐えて下さい」


体中刺激され、これ以上の刺激なんて耐えられる訳がない



「もう、むりっ早くっおわる」


「ハァ・・・なるべく、優しくしますね」


再度アロマオイルを手に取り、たっぷりと入念に塗られた


「ハルマ君」


口の前に差し出されたバーナの下半身は目が点になる程俺よりデカかった

が、刺激や快感で頭の回らない俺は少しの躊躇いなんてすぐに放棄しソレをキスしペロペロと舐めた


舐める度にピクピクと動くソレと溢れるバーナの吐息が更に俺を興奮させた


バーナに頭を撫でられ止められた

「もう、良いですか?」


「聞くんじゃ、ねぇよ」


今更恥ずかしくなるだろ
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