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大魔境脱出前夜
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創造神ディーテとの出会いに、時が止まったように静まり返っていた。
神が姿を消して、ディーテ神像だけが存在する、ただの広間に戻ってから、数分。
「い、今、俺たちは、物凄い体験をしなかったか?じ、人類初?」
ディランは驚愕しながら息巻いた。
リーナに至っては、口から白い煙のようなものが出かかっているし、アシュトは腰を抜かしたのか、ずっとその場で硬直していた。
そんな中、興奮したまま、「ヒースヴェルト」と呼ばれたその子を見て、フォレンは落ち着かせるように深呼吸をして、話しかけた。
『名前。ヒースヴェルトって言うん・・・ですね。』
幼い子どもとして接していた分、創造神ディーテの手により育てられたこの子を、もはや同じ人間とは扱うことができなかった。
唯一神が真似事とはいえ、その手でお育てになられた人の子だ。
『ヒースヴェルトは、ママがつけてくれた、新しい名前だよ。
ほんとの名前は、嫌だからもう、忘れた。
あの人は・・・人間のお母さんは、ぼくを森に捨てたんだよ。
ママが助けてくれなきゃ、ぼくは死んでいたんだって。』
そう言うと、ヒースヴェルトは、どこか冷めた目をして、俯いた。
(あぁ。この子は、自分の置かれた立場を正しく理解しているのか。何と残酷なことだ。)
『ふふっ、ウォレ、ぼくお外に出るの初めてだよ。楽しみだねぇ!』
ニコニコと喋るヒースヴェルトに、フォレンは改めて自己紹介をする。
『ヒースヴェルト様。私はヒト族のフォレン=ルートニアスと申します。宜しくお願いします。』
『うん、フォレン。』
『じゃあ、次は俺ね。ディラン=マグダウト。これでも剣と弓には自信があるぜ。
魔境の魔獣からは、この俺が守って差し上げます。』
『ディラン!宜しくね。』
『私は、リーナ=シロサキです。
旅でのお世話は私にお任せください?これでも高位貴族の侍女をやってたんですよー♪』
『リーナ!じじょ?って・・・ママのこと?』
ぶっ!!!
『いえっ、違いますよ、ママじゃないですよー!』
まだ20才のリーナはママと呼ばれてショックを受けていた。
『あと、最後に、私はアシュト。
平民なので、ただのアシュトです。その、ごめんな?大事な聖砡、持っていくーとか、言っちゃって。』
『アシュト。ーせいぎょく?
何?それ。ママの飴のこと?』
((((飴。))))
それを聞くたびに4人はゲッソリとする。
『い、いや。そうでなくて、ディーテ様の像の御手に填められている、一際大きな虹色の、それのことですよ。』
アシュトはあわててそう言って、ディーテ神像を指差すと、ヒースヴェルトは「あぁ!」と納得したように頷くと。
『あれは、ママが遠くにお仕事に行ったときのための、ぼくのご飯だよー?
持っていかれたら、ぼく困っちゃう。』
((((ごはん。))))
聖砡だと思って、かなりキツい旅をした。世界の柱の、新たな力と思っていた力の根元が、彼からすれば、親が出張するときのための非常食。
4人はこの日起きたことを理解し、納得するまでにかなりの時間を要した。
とりあえず、この日は神殿で一晩過ごすことにした。
ヒースヴェルトは、いつものように祭壇に丸くなって眠る。偉大なるディーテ神と言えど、人と関わることなどほぼ無い状態で、よくこの子どもを守ってきたと思う。
全ては、ディーテ神が自ら与えた砡の力の賜物であろう。
「フォレンよ。今、いいか?」
「ディラン?どうした。見張りはいいのか?」
「アシュトと代わった。
その次はリーナだ。・・・あの子の。ヒースヴェルト、様のことだが。」
ふと、月明かりを取り込んでゆらゆらと紫色に揺らめく祭壇の光を眺めながら、ふぅ、とため息を吐く。
「何だ?」
「あぁ。本部に戻るってことは、主都を歩くことになる。
主都には当然、教会もある。」
ディランの懸念が分かった気がした。
「そうだな。寄るべきではないだろう。
ただでさえ神語を操る御子。
良いように担がれるだけだ。それに、我々はディーテ神様に直接命令を下された。
これは、神命だぞ?王命なんかより最優先される。六十日後に連れ帰れ、と。
外界の、しかも教会なんて関係を持たせては、ならないよ。」
「そう、だな。教会に隠し事なんざしたかねぇけど・・・ディーテ様と、ヒースヴェルト様のためだもんな。」
「しかし、だな。アルクス内部にも言えないやつがいる。」
「あ~~~。あの人か。
確か父親がディーテ神教の司祭職だったよな。ルシオ様。
まぁ、本人は最近は教会とは疎遠みたいだけど。」
「あぁ。あいつには知られてはダメだ。
いろんな意味でな。気を付けるに越したことはない。」
「だよなぁ。」
ルシオは、ディーテ神を心から崇拝している狂信者で有名であった。
しかし、思いが強すぎ、教会の秩序に乱れを起こす、という理由から教会を追い出された身だ。
だが、本人が教会と絶縁しているわけではない。
教会側も、危険視しているルシオだったが、 そんな彼がディーテ神に育てられたヒースヴェルトの存在を知ればどうなるか。
「暴走だけは避けなきゃな。
あの人の機械導具は感情に左右されるし、二年前の暴走っぷりは見事なものだったわー。」
ディランはどこか遠い目をして声を震わせた。
アルクス最強の彼が唯一恐れる脅威。
それが、ルシオ=ガルクラフトの暴走だった。
「まぁ、ヒースヴェルト様のはじめてのお出掛けだということだし、気ままな旅を楽しもう。
大魔境を抜けたら《流星》を飛ばす。
本部情報部でなく、首領殿に直接飛ぶように。」
フォレンは、革袋から金色の金属板を取り出した。
その中央に填められた純白の砡の欠片に手を翳し、魔法文字を刻み込んでいく。
アルクス専用の、通信手段の一つ、機械導具《流星》。これも研究部が開発したもので、一種の手紙のようなものだった。
文字が刻まれると、純白だった砡の欠片はうっすらと青みを帯びる。
それを見届けてから、ディランは夜営地から離れた。
「・・・休めと言っても、聞かん奴だな。」
きっと、また魔獣相手に暴れてくるのだろう。
彼に付けられた「狂剣帝」の異名は伊達ではないらしい。
神が姿を消して、ディーテ神像だけが存在する、ただの広間に戻ってから、数分。
「い、今、俺たちは、物凄い体験をしなかったか?じ、人類初?」
ディランは驚愕しながら息巻いた。
リーナに至っては、口から白い煙のようなものが出かかっているし、アシュトは腰を抜かしたのか、ずっとその場で硬直していた。
そんな中、興奮したまま、「ヒースヴェルト」と呼ばれたその子を見て、フォレンは落ち着かせるように深呼吸をして、話しかけた。
『名前。ヒースヴェルトって言うん・・・ですね。』
幼い子どもとして接していた分、創造神ディーテの手により育てられたこの子を、もはや同じ人間とは扱うことができなかった。
唯一神が真似事とはいえ、その手でお育てになられた人の子だ。
『ヒースヴェルトは、ママがつけてくれた、新しい名前だよ。
ほんとの名前は、嫌だからもう、忘れた。
あの人は・・・人間のお母さんは、ぼくを森に捨てたんだよ。
ママが助けてくれなきゃ、ぼくは死んでいたんだって。』
そう言うと、ヒースヴェルトは、どこか冷めた目をして、俯いた。
(あぁ。この子は、自分の置かれた立場を正しく理解しているのか。何と残酷なことだ。)
『ふふっ、ウォレ、ぼくお外に出るの初めてだよ。楽しみだねぇ!』
ニコニコと喋るヒースヴェルトに、フォレンは改めて自己紹介をする。
『ヒースヴェルト様。私はヒト族のフォレン=ルートニアスと申します。宜しくお願いします。』
『うん、フォレン。』
『じゃあ、次は俺ね。ディラン=マグダウト。これでも剣と弓には自信があるぜ。
魔境の魔獣からは、この俺が守って差し上げます。』
『ディラン!宜しくね。』
『私は、リーナ=シロサキです。
旅でのお世話は私にお任せください?これでも高位貴族の侍女をやってたんですよー♪』
『リーナ!じじょ?って・・・ママのこと?』
ぶっ!!!
『いえっ、違いますよ、ママじゃないですよー!』
まだ20才のリーナはママと呼ばれてショックを受けていた。
『あと、最後に、私はアシュト。
平民なので、ただのアシュトです。その、ごめんな?大事な聖砡、持っていくーとか、言っちゃって。』
『アシュト。ーせいぎょく?
何?それ。ママの飴のこと?』
((((飴。))))
それを聞くたびに4人はゲッソリとする。
『い、いや。そうでなくて、ディーテ様の像の御手に填められている、一際大きな虹色の、それのことですよ。』
アシュトはあわててそう言って、ディーテ神像を指差すと、ヒースヴェルトは「あぁ!」と納得したように頷くと。
『あれは、ママが遠くにお仕事に行ったときのための、ぼくのご飯だよー?
持っていかれたら、ぼく困っちゃう。』
((((ごはん。))))
聖砡だと思って、かなりキツい旅をした。世界の柱の、新たな力と思っていた力の根元が、彼からすれば、親が出張するときのための非常食。
4人はこの日起きたことを理解し、納得するまでにかなりの時間を要した。
とりあえず、この日は神殿で一晩過ごすことにした。
ヒースヴェルトは、いつものように祭壇に丸くなって眠る。偉大なるディーテ神と言えど、人と関わることなどほぼ無い状態で、よくこの子どもを守ってきたと思う。
全ては、ディーテ神が自ら与えた砡の力の賜物であろう。
「フォレンよ。今、いいか?」
「ディラン?どうした。見張りはいいのか?」
「アシュトと代わった。
その次はリーナだ。・・・あの子の。ヒースヴェルト、様のことだが。」
ふと、月明かりを取り込んでゆらゆらと紫色に揺らめく祭壇の光を眺めながら、ふぅ、とため息を吐く。
「何だ?」
「あぁ。本部に戻るってことは、主都を歩くことになる。
主都には当然、教会もある。」
ディランの懸念が分かった気がした。
「そうだな。寄るべきではないだろう。
ただでさえ神語を操る御子。
良いように担がれるだけだ。それに、我々はディーテ神様に直接命令を下された。
これは、神命だぞ?王命なんかより最優先される。六十日後に連れ帰れ、と。
外界の、しかも教会なんて関係を持たせては、ならないよ。」
「そう、だな。教会に隠し事なんざしたかねぇけど・・・ディーテ様と、ヒースヴェルト様のためだもんな。」
「しかし、だな。アルクス内部にも言えないやつがいる。」
「あ~~~。あの人か。
確か父親がディーテ神教の司祭職だったよな。ルシオ様。
まぁ、本人は最近は教会とは疎遠みたいだけど。」
「あぁ。あいつには知られてはダメだ。
いろんな意味でな。気を付けるに越したことはない。」
「だよなぁ。」
ルシオは、ディーテ神を心から崇拝している狂信者で有名であった。
しかし、思いが強すぎ、教会の秩序に乱れを起こす、という理由から教会を追い出された身だ。
だが、本人が教会と絶縁しているわけではない。
教会側も、危険視しているルシオだったが、 そんな彼がディーテ神に育てられたヒースヴェルトの存在を知ればどうなるか。
「暴走だけは避けなきゃな。
あの人の機械導具は感情に左右されるし、二年前の暴走っぷりは見事なものだったわー。」
ディランはどこか遠い目をして声を震わせた。
アルクス最強の彼が唯一恐れる脅威。
それが、ルシオ=ガルクラフトの暴走だった。
「まぁ、ヒースヴェルト様のはじめてのお出掛けだということだし、気ままな旅を楽しもう。
大魔境を抜けたら《流星》を飛ばす。
本部情報部でなく、首領殿に直接飛ぶように。」
フォレンは、革袋から金色の金属板を取り出した。
その中央に填められた純白の砡の欠片に手を翳し、魔法文字を刻み込んでいく。
アルクス専用の、通信手段の一つ、機械導具《流星》。これも研究部が開発したもので、一種の手紙のようなものだった。
文字が刻まれると、純白だった砡の欠片はうっすらと青みを帯びる。
それを見届けてから、ディランは夜営地から離れた。
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