19 / 96
第1章 変化の始まり
生活の変化 #4
しおりを挟む
『他の種族でも基本は同じだ。魔神や鬼神がいい例だろ?』
ニヤッとドヤ顔を披露するギルレイ。
「ドヤるな!アハハッ」
<確かにな>
(真面目な顔で返すなよ…)
『まあでも神格と呼ばれる存在がある種族だけだな。人種では魔神や鬼神。魔犬ではフェンリルが神格と言われる』
「人種って魔族以外には神格はいないのか?」
『あるにはあるらしいが生まれたことがないんだ。竜人族は2万年前にいたみたいだが一人だけだったな…竜神だ』
(竜神…まんまだな。でも…)
「なんで一人しかいないんだろうな?」
『それは種族の特性だろうな…血の気の多い種族だからな…戦闘狂とも言うのか?』
(ギルレイは遠い目をしている。わかるよ)
<それではなれないな…>
(クライも遠い目だ…うんうん。わかる)
「確かに…その一人は逆に凄いな」
『そうだな。細かい条件にも当てはまったんだ。でなければ神格にはなれない』
大まかな条件は皆の知るところだ。しかし、細かな条件はなった者にしか分からない。
「神格かぁ…凄いよな!」
<リミルもそのうちなんじゃね?>
(軽い!軽いよークライ!)
「ハハハッ、無理だ。公開されてる条件にすら当てはまらないんだから。それより、森の覇者だよ!」
『そうだな。クライ、森の支配者になってからどれくらい経つ?』
ニコニコしてたのが急にギルドマスターの顔になる。
(切り替え早いよな)
<んー結構長いな。5年とかか?>
「たぶんそれくらいだろ」
『結構前からだったんだな…フェンリルになってからか、なる直前かと思ってたよ』
ギルレイは驚き顔だ。この顔はリミルもクライも結構好きで時々二人でどうやって驚かそうか考えたりもする。
「驚かせられたな、クライ」
<ああ、ステータスみたときも一瞬驚いてたけど賛辞のほうが大きかったからな>
『ハハハッ、今日は慌てたり驚いたり忙しい日だ』
(ギルレイが楽しそうで何よりだ)
「5年だとそろそろ新しいやついてもおかしくないよな?」
5年もあれば新たに強い魔物が複数生まれているだろう。ただ、覇者になったものがいるのかは暴れ出したりしない限りわからない。
『そうだな…支配者が森にいないとなると動き出すかもしれないな。神格になるような奴か堕ちる奴か要観察だな』
神格か堕ちるかというのは両極端であって、どちらにもならずひっそりと暮らしているものがほとんどだが、動くとしたらそのどちらかしかない。
街の治安に関わってくる可能性があるのかどうか見極める必要があるからこその要観察だ。
ギルドマスターとしての務めだ。
<ああ、一応森の魔犬達にも気をつけるよう注意を促しておくよ>
クライも魔犬達の王としての動きだ。
『魔犬の王か…』
(それよりホームポイント変えるなら早い方が良いな。ついうっかりで森に行ってたらギルドまで時間がかかる)
「ギルレイの家に行くのは何時頃だ?」
『ああー、そうだな…今から行くか?』
ギルレイは思案げに手を顎に添えている。
「早い方が助かる」
『よし、なら行くぞ!』
三人はギルドマスターの部屋を出た。ギルレイは先程リミル達を案内してくれた受付嬢に声をかける。
『あ、リリアン!今から二人を俺ん家連れてってくるから何かあったら本部の管理者の誰かに当たってくれ』
『了解ですっ!ギルマス』
「ギルマス?」
『ギルドマスター、略してギルマスですっ!』
兎獣人の可愛くてハキハキした人だ。
「おお!ギルマスのギルレイ。言いやすいな!」
『じゃあ頼んだぞー』
そう言いながら俺の肩に手を回して引きづっていく。俺はその間リリアンに手を振る。クライは家に入ったことがないからか、はしゃいで先に外に出ていた。
<早く行くぞ!人の家ってどんなのか気になる!>
「確かになー!俺は宿は入ったことあるけどギルドの個室にベッド置いたような場所だぜ!机と椅子はあってもちっさくて寝る場所って感じだな。床も壁も天井も木材で出来てるけどそれ以外はホームと変わらないんじゃね?あくまで俺が行ったことある宿はだけどな?家ってどんなのだろうな…」
(斯くゆう俺も家というのは外からしか見たことはない)
<そうか、確かにギルドの個室は上も下も壁も木材だな…そこにベッドがあるだけ…こう言っちゃなんだが簡素だな。ホームとあまり変わらなそうだ。ギルレイの家が楽しみだ>
二人してハードルを上げる。
『あんま期待すんなよ?ギルドの造りとそう変わらないし、二人にやる部屋も宿となんら造りは変わらない。ただ、お前らの好きに物を置いていいから自由に飾れば良い。ベッドだけだと足りないから家具は一緒に見に行ってやるから』
(なるほど…部屋が幾つかあるってのは何となく想像してたけど自由に装飾するのか…ギルレイの部屋を見せてもらって参考にしよう)
「ギルレイの部屋も見せてくれ!装飾の参考にするから」
『俺はあんまり飾るタイプじゃねぇけどな…リビングや応接間も見れば比較出来るか』
(応接間はお客が来る部屋だよな…リビングってのは何の部屋だろうな?)
「楽しみだ!」
『期待し過ぎんなって、ガッカリするから…そういや宿に行ったことあるって?リミルはホームで宿に泊まるのは勿体無いって言ってなかったか?』
(あれ?知ってるよな?知ってるはず…)
「そうだな。宿をイメージしとくよ、ガッカリしないように……宿に行くのは自分の金じゃないときだ…言っただろ?覚えてないのか?」
『ああ…そうか。すまん。失念していただけで覚えてる』
申し訳なさそうな顔してる。そんな顔して欲しいわけじゃないんだけどな。
「覚えてるなら良かったよ。それよりどれくらいで着くんだ?」
『そうか?…ああ、もう着いたぞ。ここだ』
ニヤッとドヤ顔を披露するギルレイ。
「ドヤるな!アハハッ」
<確かにな>
(真面目な顔で返すなよ…)
『まあでも神格と呼ばれる存在がある種族だけだな。人種では魔神や鬼神。魔犬ではフェンリルが神格と言われる』
「人種って魔族以外には神格はいないのか?」
『あるにはあるらしいが生まれたことがないんだ。竜人族は2万年前にいたみたいだが一人だけだったな…竜神だ』
(竜神…まんまだな。でも…)
「なんで一人しかいないんだろうな?」
『それは種族の特性だろうな…血の気の多い種族だからな…戦闘狂とも言うのか?』
(ギルレイは遠い目をしている。わかるよ)
<それではなれないな…>
(クライも遠い目だ…うんうん。わかる)
「確かに…その一人は逆に凄いな」
『そうだな。細かい条件にも当てはまったんだ。でなければ神格にはなれない』
大まかな条件は皆の知るところだ。しかし、細かな条件はなった者にしか分からない。
「神格かぁ…凄いよな!」
<リミルもそのうちなんじゃね?>
(軽い!軽いよークライ!)
「ハハハッ、無理だ。公開されてる条件にすら当てはまらないんだから。それより、森の覇者だよ!」
『そうだな。クライ、森の支配者になってからどれくらい経つ?』
ニコニコしてたのが急にギルドマスターの顔になる。
(切り替え早いよな)
<んー結構長いな。5年とかか?>
「たぶんそれくらいだろ」
『結構前からだったんだな…フェンリルになってからか、なる直前かと思ってたよ』
ギルレイは驚き顔だ。この顔はリミルもクライも結構好きで時々二人でどうやって驚かそうか考えたりもする。
「驚かせられたな、クライ」
<ああ、ステータスみたときも一瞬驚いてたけど賛辞のほうが大きかったからな>
『ハハハッ、今日は慌てたり驚いたり忙しい日だ』
(ギルレイが楽しそうで何よりだ)
「5年だとそろそろ新しいやついてもおかしくないよな?」
5年もあれば新たに強い魔物が複数生まれているだろう。ただ、覇者になったものがいるのかは暴れ出したりしない限りわからない。
『そうだな…支配者が森にいないとなると動き出すかもしれないな。神格になるような奴か堕ちる奴か要観察だな』
神格か堕ちるかというのは両極端であって、どちらにもならずひっそりと暮らしているものがほとんどだが、動くとしたらそのどちらかしかない。
街の治安に関わってくる可能性があるのかどうか見極める必要があるからこその要観察だ。
ギルドマスターとしての務めだ。
<ああ、一応森の魔犬達にも気をつけるよう注意を促しておくよ>
クライも魔犬達の王としての動きだ。
『魔犬の王か…』
(それよりホームポイント変えるなら早い方が良いな。ついうっかりで森に行ってたらギルドまで時間がかかる)
「ギルレイの家に行くのは何時頃だ?」
『ああー、そうだな…今から行くか?』
ギルレイは思案げに手を顎に添えている。
「早い方が助かる」
『よし、なら行くぞ!』
三人はギルドマスターの部屋を出た。ギルレイは先程リミル達を案内してくれた受付嬢に声をかける。
『あ、リリアン!今から二人を俺ん家連れてってくるから何かあったら本部の管理者の誰かに当たってくれ』
『了解ですっ!ギルマス』
「ギルマス?」
『ギルドマスター、略してギルマスですっ!』
兎獣人の可愛くてハキハキした人だ。
「おお!ギルマスのギルレイ。言いやすいな!」
『じゃあ頼んだぞー』
そう言いながら俺の肩に手を回して引きづっていく。俺はその間リリアンに手を振る。クライは家に入ったことがないからか、はしゃいで先に外に出ていた。
<早く行くぞ!人の家ってどんなのか気になる!>
「確かになー!俺は宿は入ったことあるけどギルドの個室にベッド置いたような場所だぜ!机と椅子はあってもちっさくて寝る場所って感じだな。床も壁も天井も木材で出来てるけどそれ以外はホームと変わらないんじゃね?あくまで俺が行ったことある宿はだけどな?家ってどんなのだろうな…」
(斯くゆう俺も家というのは外からしか見たことはない)
<そうか、確かにギルドの個室は上も下も壁も木材だな…そこにベッドがあるだけ…こう言っちゃなんだが簡素だな。ホームとあまり変わらなそうだ。ギルレイの家が楽しみだ>
二人してハードルを上げる。
『あんま期待すんなよ?ギルドの造りとそう変わらないし、二人にやる部屋も宿となんら造りは変わらない。ただ、お前らの好きに物を置いていいから自由に飾れば良い。ベッドだけだと足りないから家具は一緒に見に行ってやるから』
(なるほど…部屋が幾つかあるってのは何となく想像してたけど自由に装飾するのか…ギルレイの部屋を見せてもらって参考にしよう)
「ギルレイの部屋も見せてくれ!装飾の参考にするから」
『俺はあんまり飾るタイプじゃねぇけどな…リビングや応接間も見れば比較出来るか』
(応接間はお客が来る部屋だよな…リビングってのは何の部屋だろうな?)
「楽しみだ!」
『期待し過ぎんなって、ガッカリするから…そういや宿に行ったことあるって?リミルはホームで宿に泊まるのは勿体無いって言ってなかったか?』
(あれ?知ってるよな?知ってるはず…)
「そうだな。宿をイメージしとくよ、ガッカリしないように……宿に行くのは自分の金じゃないときだ…言っただろ?覚えてないのか?」
『ああ…そうか。すまん。失念していただけで覚えてる』
申し訳なさそうな顔してる。そんな顔して欲しいわけじゃないんだけどな。
「覚えてるなら良かったよ。それよりどれくらいで着くんだ?」
『そうか?…ああ、もう着いたぞ。ここだ』
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
転生無双なんて大層なこと、できるわけないでしょう! 公爵令息が家族、友達、精霊と送る仲良しスローライフ
幸運寺大大吉丸◎ 書籍発売中
ファンタジー
アルファポリス様より書籍化!
転生したラインハルトはその際に超説明が適当な女神から、訳も分からず、チートスキルをもらう。
どこに転生するか、どんなスキルを貰ったのか、どんな身分に転生したのか全てを分からず転生したラインハルトが平和な?日常生活を送る話。
- カクヨム様にて、週間総合ランキングにランクインしました!
- アルファポリス様にて、人気ランキング、HOTランキングにランクインしました!
- この話はフィクションです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
アリエッタ幼女、スラムからの華麗なる転身
にゃんすき
ファンタジー
冒頭からいきなり主人公のアリエッタが大きな男に攫われて、前世の記憶を思い出し、逃げる所から物語が始まります。
姉妹で力を合わせて幸せを掴み取るストーリーになる、予定です。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
田舎農家の俺、拾ったトカゲが『始祖竜』だった件〜女神がくれたスキル【絶対飼育】で育てたら、魔王がコスメ欲しさに竜王が胃薬借りに通い詰めだした
月神世一
ファンタジー
「くそっ、魔王はまたトカゲの抜け殻を美容液にしようとしてるし、女神は酒のつまみばかり要求してくる! 俺はただ静かに農業がしたいだけなのに!」
ブラック企業で過労死した日本人、カイト。
彼の願いはただ一つ、「誰にも邪魔されない静かな場所で農業をすること」。
女神ルチアナからチートスキル【絶対飼育】を貰い、異世界マンルシア大陸の辺境で念願の農場を開いたカイトだったが、ある日、庭から虹色の卵を発掘してしまう。
孵化したのは、可愛らしいトカゲ……ではなく、神話の時代に世界を滅亡させた『始祖竜』の幼体だった!
しかし、カイトはスキル【絶対飼育】のおかげで、その破壊神を「ポチ」と名付けたペットとして完璧に飼い慣らしてしまう。
ポチのくしゃみ一発で、敵の軍勢は老衰で塵に!?
ポチの抜け殻は、魔王が喉から手が出るほど欲しがる究極の美容成分に!?
世界を滅ぼすほどの力を持つポチと、その魔素を浴びて育った規格外の農作物を求め、理知的で美人の魔王、疲労困憊の竜王、いい加減な女神が次々にカイトの家に押しかけてくる!
「世界の管理者」すら手が出せない最強の農場主、カイト。
これは、世界の運命と、美味しい野菜と、ペットの散歩に追われる、史上最も騒がしいスローライフ物語である!
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる